遠隔ヒーリングを行います

遠隔ヒーリングを行います。効果を実感された場合のみ、お支払いください。ヒーリング後、効果が出るまでの期間も、人により違うと思います。効果を感じられた時点で、お振込頂ければ結構です。料金は2000円/1回です。申込方法:soubu3333@yahoo.co.jpまで、下記内容をお送りください。・フルネームまたはご名字（ひらがなやカタカナで結構です）・お住まいの県名（市町村名は不要です）・年齢（30代、40代等で結構です）・治したいこと、癒したいことの概要（痛み、症状等）・依頼の言葉（依頼します・お願いします等）※依頼を受けて霊的治療は発動しますご依頼を頂いてから、通常は数日以内に行います。終わったら、その旨をご連絡し、その際、振込先もお伝えします。お気軽にご連絡ください。遠隔ヒーリングを行います

意識回復

4／22意識不明で救急車にて搬送の76歳男性。搬送中と病院到着後の2回、心配停止し、心臓マッサージで蘇生した。その後も意識不明。霊医、霊団に治療を依頼。5／8意識が戻る。「口を開けてみて」との問いかけにも反応。両眼から涙を流す。意識が戻るまでの10日間、4〜5回、直接、遠隔にて霊的治療、レイキヒーリングを行なった。5/18現在、気管切開し、人工呼吸器を取り付けた状態。意識はあり、自発呼吸の兆しが見え、主治医は呼吸リハビリを検討し始めている。意識回復

公開ヒーリング

とあるヒーラーグループの公開ヒーリングの参加に応募していたが、どうやら抽選に漏れてしまったようだ。是非参加してみたかったが仕方がない。公開ヒーリング

守護霊、スピリットドクターの愛

守護霊は、その人が例えどんな人間であろうと愛情を持って、全力で守っています。私はいつもその愛を感じながら、施術しています。どうぞ、私の身体を道具にして、この方のために癒しと治療を施しくださいと。そして、スピリットドクターに、大意あらば、お力をお借りしたいとお願いしています。自分は一人だと感じていても、決して私たちは一人ではありえません。あなたを懸命に守ろうとする存在があります。守護霊、スピリットドクターの愛

認知症の76歳男性

2017.11.6全く無表情になり、人と目を合わせなくなった76歳男性。アルツハイマー、レビー小体型認知症がかなり進行しています。顔を覗き込んで、目が合えば、一瞬で目をそらす、話しかけても無表情を崩しません。その日から、食事は3食とも、小さい箱に入ったジュースみたいなものに切り替えられていました。もう、人らしく感情を持ったり、食事を楽しんだり、会話したりは無理だろうと思われていました。私は、彼の守護霊、霊界の医師らに「もし、大意あらば、許されるならば、どうか、人間らしく残りの人生を生きられるような意識を取り戻させてください。」と依頼しました。首の後ろや頭、肩をさすりながら、私を光の通路にして頂けるようにお願いもしました。2017.11.30おぼつかない言葉で、でも表情豊かに話しかけて来る彼がいました。ところどこ...認知症の76歳男性

経絡をみる

やはり、肉体を治療するにあたっては、その特徴を利用し、気持ちいいという感覚も出来れば大事にしたいと考えています。経絡は身体に手を置く際に気にとめておく。効率よく、疲れや滞りをリリースして身体を軽くし、気持ち良く過ごせたら、それは肉体を持って生きる人間にとって、理想のかたち。わたしは霊的治療とそれを併せた形らで、確立していく。それは、目下、私にとっての理想のかたち。経絡をみる

こんな私でも

私が、このブログを始めたのは、この奇跡のような出来事をメモしておくため、そして、こんな私でも、何だか出来ている！ということを知って頂きたいからです。目にみえるものだけが、存在しているのではない。目に見えていない存在を信じてみることで、可能性がどれだけ広がるかということに、ちょっとだけでも目を向けて頂けたらと思います。霊的治療は霊的存在が行い、私は、こちらの世界で架け橋となっているだけです。ただ、純粋な思いがそこにあり、そして、その依頼をが霊が受け取ってくれて、思いが重なり、患者さんがもう治ってよい時期ならば、治療がなされます。ただ、それだけだと思います。たくさんの方々に試みて頂きたいのです。こんな私でも

首の後ろ右側

2017.6.5初めて来られたYさん、首の後ろ右側に子どもの拳大のしこり、仰向けに寝て頂き、右手のひらで優しくもみながら、依頼し、2〜3分後、手の中のしこりは、ほとんどなくなっていました。溶けるような感覚です。首の後ろ右側

初めての感覚

2017.5.4今日、初めて、スピリットの協力を得て、ヒーリングをさせていただいたという実感がありました。Tさんの腰の施術の際、どうか力を貸してくださいと依頼しました。そしたら、まるで鋼鉄が二本入っているようだった腰の筋肉が、ふわふわっと柔らかくなったのでした。左右の筋肉が同時に変化していました。Tさんも施術後、「私、寝てた⁈」と、珍しく問いかけてくれました。あまりに硬い筋肉に、さぞ、お辛いだろう、もし力を貸していただけるものならと、心の中で依頼しました、そうしたら、一瞬にして、ふわふわっとなったのです。初めての感覚でした。その日、床に着いた際、霊に尋ねてみました。コスタリカの医師だったそうです。名前も教えてくれました。ネットで検索してみたら、実際、今もコスタリカで使われいる名前でした。おそらく、外科系の医師だ...初めての感覚