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2017/06/05

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  • 汚し系で終わらないTone Empire Reelight PROレビュー

    Reelight PROは他のテープエミュと違いIR技術によって作られています。そのため音は非常にナチュラルでふくよかな印象です。この記事では作曲時にReelight PROを使ってみて分かったメリット・デメリット、等を確説しています。

  • modalics Beat Scholar レビュー 次世代ビートメイクを作る

    modalics Beat Scholarは革新的なドラムマシン音源です。今までにはないGUIで斬新なビートメイクができる素晴らしい音源ですが、使い方には慣れが必要です。この記事では音質、操作性や機能性などしっかりと触りこんだうえで解説しています。

  • AIR Music Technology HYPE レビュー Xpand! 2とは別次元のマルチ音源

    Xpand! 2の仕様と比較しながらHYPEのサウンドや使い勝手などメリット・デメリットも含めてしっかりと解説していきます。

  • AIR Music Technology Electricレビュー 次世代型ハイブリッドエレピ音源

    AIR Music Technology Electricは 次世代型ハイブリッドエレピ音源です。かんたん操作で洗練されたエレピサウンドは最新のEDM系のジャンルとも相性がよいです。 この記事ではLogic Proのエレピ音源やArturiaのエレピ音源とのサウンドを比較しながらメリット・デメリットを解説します。

  • AIR Music Technology Bassline レビュー 最新のモデリングエンジンを搭載したシンセベース専用音源

    AIR Music Technology Basslineは最新のサウンドエンジンによって多くの音楽ジャンルに対応できる太くて存在感のある音色が魅力のシンセベース音源です。この記事では音質や操作性などを実際使って視点で解説しています。

  • AIR Music Technology Mellotron レビュー Lo-fi感あふれる哀愁サウンド

    Logic Pro Vintage Mellotron とArturia Mellotron Vと音の違いを比較しながらAIR Music Technology Mellotronのメリットデメリットについて解説していきます。

  • AIR Music Technology Solina  レビュー存在感が強い荒々しいシンセストリングス音源

    AIR Music Technology Solina とArturiaから出ているSolina V2のサウンド比較しながら、使い勝手や音質面などを解説していきます。

  • AIR Music Technology Tube Synth レビュー 真空管エミュレーション搭載のバーチャルアナログシンセ

    AIR Music Technology Tube Synthの音質や機能性、操作性、使用してみてわかったメリットデメリットを詳しく解説しています。

  • Arturia Dist COLDFIRE レビュー 歪みはこれ一台あればいい!マルチディストーションデザイナー

    Arturiaの Dist COLDFIREです。Dist COLDFIREを使うと、ドラムループが派手にかっこよくできたり、バスコンプ的な使い方できたり、超万能な歪みVSTプラグインです。

  • Tone Empire FireChildレビュー 伝説のコンプサウンドを再現

    Tone EmpireのFireChildは伝説のTUBEコンプ FairChild670をエミュレーションしたコンププラグインです。この記事では使い方やメリット・デメリット、他の類似コンプとの比較などについて詳しく解説しています。

  • Arturia KeyLab 88 Essentialレビュー 打鍵音軽減!

    Arturia KeyLab 88 Essential 88は結論からいえば買って大満足な88鍵盤タイプのMIDIキーボードです。使いやすく価格面と機能面のバランスもよい優等生なMIDIキーボードです。 買って数ヶ月経ちましたが特に不満もな

  • Excite Audio LifeLine Expanseレビュー音作りを本気にさせるマルチエフェクトプラグイン

    LifeLine Expanseは5つのモジュールからなるマルチエフェクトプラグインです。LifeLine Expanseを使うことで空間の中での音の存在の仕方を細かく調整できます。張り付くローサウンドから程よい奥行き感、そしてビットコンバータ的な音の荒々しさまでシンプルで美しいGUIの中でユーザーを唸らせるギミックがもりだくさんです。

  • MASTERING THE MIX RESOレビュー 不要な共振を取り除くチート系プラグイン

    MASTERING THE MIX RESOはミックスの濁りの原因となるレゾナンス(倍音)を抑制できるエフェクトプラグインです。操作方法はシンプルなのでDTM初心者であっても使い方は迷わないです。この記事では実際の作曲の現場で使って気がついた使い方やメリット・デメリットなどについて音声を用いて解説しています。

  • 2022最新DAW必要(推奨)PCスペック一覧表

    この記事では各DAWが求めるPCスペックについてまとめています。 Logic pro 10.7.4cubase 12Studio One 6Digital Performer11Protools2022FL studio20Bitwig S

  • Logic Pro Xメモリ不足の原因と解消する6つの方法

    Logic Pro X使って気がついたら実装メモリ以上メモリ使ってた。これってどういうこと?ナンカやばそう… Logic Pro Xに限らずDAWがメモリ不足になると勝手にスワップ機能が働きSSDをメモリとして使い始めま […]

  • DTM初心者おすすめ本 6選!スキルが身につく読み方も説明!

    DTM初心者用の本ってたくさんありますよね。「dtm作曲本おすすめ30冊」とかみたら「そんなにも読むの??」って思いますよね。 この記事ではDTM初心者がしっかりと読めて理解ができる教本を6冊まで厳選しました。

  • BFD 3ミックスのコツはOH(オーバーヘッド)がポイント!

    fxpansion BFD3はリアルな質感に実践的で素晴らしいプリセットが豊富ですが多くのパーツをどうやってミックスすればよいか迷います。この記事ではミックスバランスを整えてかっこいいBFD Drumの魅力を最大限に引き上げるコツを紹介しています。

  • オケヒットはどうしてDTMerの心を鷲掴みにするのか?

    DTMerなら一度は誰でも使いたい音それがオーケストラヒット(オケヒ) その1音ですべてを支配するかのようなインパクトと派手さその派手さ故に一時期はJPOPで多く使われすぎて最近ではあまり使われなくなっていますが、 やはりDTMerの多くは

  • 「美しすぎるリードシンセ」ULTRA ANALOG VA-2レビュー

    いくつかモデリング音源(VA音源)所持していますが、最後はやっぱり戻ってきてしまう音源が誰にでもあると思います。私の場合はそれがULTRA ANALOG(VA-2)です。 近年の鬼アナログモデリングシンセのU-heのようなアナログ臭120%

  • Arturia CS-80 V3レビュー YAMAHA CS-80を再現したソフトシンセ

    映画の1シーンを思わせるような包み込むパッドサウンドがほしい たった1音しかならしていないのにずっとそのサウンドに酔っていたいそんな音色を作りたい 最近のマルチソフトシンセでも「包み込む系パッド」というのは時代を超えて人気です。 それらのサ

  • DTM本[作曲少女]の評判は本物?読んでみてわかった3つのこと

    DTMの教則本が色々あってどれがいいのかよくわからない。「DTM初心者の私が楽しく読めて理解できる教則本はないの?」という悩みを持っているならば「作曲少女 平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話」はうってつけです。難しい専門用語は出て

  • arturia mini Vはver2と3で音が違う!moogらしさはどっち?

    ソフト音源はバージョンアップするとかなり音質が変わってしまうものがあります。ArturiaのmoogエミュレーションであるMini Vシリーズもバージョンアップによって随分と音が変わりました。実機の音を知らない限りその変化が良いものになった

  • エキサイターとエンハンサーの違いについて音源で比較してみた

    間違ったエキサイターの記事についてはこちらでまとめました エキサイターを使うと音がしゃきっと前に出てきます。使いすぎるとイタイだけの音になるので注意が必要ですが、フォーカスがあっていない音がぼやけた印象の音色に使うことで抜けもよあく明るくは

  • 耳コピできない私がプロのサウンドクリエイターになれた理由

    サウンドクリエイターにとって耳コピができるできないとでは作品のクオリティの高さとクリエイターの成長の速さに大きく影響することは間違いありません。近年のトップJPOPクリエイターたちは90年代に通信カラオケのためのデータ作りとして耳コピをしま

  • kush audio プラグインMODEL458Aドラムの音作りが楽しくなる!

    DTMでドラムサウンドのクオリティを上げる方法を知っていますか?ずばりOHのサウンドを作り込むことです。 そして少しだけ隠し味でKush Audioのプラグイン(VST/AU )MODEL458Aを使うと、音にハリと奥行き感そして広がり感を

  • プロ作曲家の仕事に納得できないから喧嘩分かれしたら事務所登録作家になった話

    プロであってもアマチュアであっても自分の仕事の流儀は大切にした方がいいです。もちろん挨拶、報告、社会的な礼儀をおろそかにしろという話ではありません。それをしたうえで自分が間違っていても、正しいと思った道は突き進むべきです。今日は私の能力不足

  • 意外な使い方!Arturia piano vはキラキラシンセピアノが得意?

    結論を先に言ってしまうとこの音源あまりクオリティが高いといえません。サンプリング音源と比べるとリアリティにかけるモデリングくささが出てしまっています。最新のPiano V2はPianoteqと同等か好みによってはそれ以上のレベルになっている

  • ゲーム音楽 作曲家になるために必要な6つの思考とスキルについて

    ゲーム音楽 作曲家 なるにはただ作曲ができればよい!というわけではありません。この記事ではゲーム音楽をささえるサウンドクリエイターとして 大切な6つの視点についてお話します。

  • 「曲が作れない」と嘆く底辺DTMerの悩む理由を解明してみた

    この記事のまとめ DTM初心者が曲が作れない理由と原因、対処方法について解説しています。この記事に描いてあることを毎日少しずつ実践にうつすだけで「曲が作れない自分は底辺DTMerだ」と思わなくなります。 この記事の難易度 DTM初心者向き実

  • 尺八 音源 3選から選ぶ使える究極の一本とは

    DTM業界でホットなジャンルそれが和風BGMです。動画制作においても和風BGMによる演出はとてもわかり易く東京五輪にむけて日本のことを世界にしってもらおうとするコンテンツ作りに一役買っています。言ってしまえば今DTM業界で一番お金の匂いがす

  • [実体験]ゲーム会社サウンドクリエイター60連勤安月給と麻痺したやりがい

    ゲーム会社は労働時間だけを見るとブラックです。特に制作に関する部署は一日8時間で終わることはありません。それでもそこの楽しみを見出しているのであればとくに問題はないのですが、気づかないうちに色々と麻痺していきます。それは健康や常識です。 今

  • 5つのDAWソフトでCPU使用率比較!1番負荷が低いのはどれ?

    [2021 iMac計測]CPU負荷が一番軽いDAWはどれ? Macmini2018で計測したCPU負荷が小さい一番軽いDAWはどれ? の記事をこちらにまとめています。 DAWを選ぶときのポイントは色々ありますが、わかりやすい選び方のポイン

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    EDM系のジャンルに必要なのはリズムマシン音源です。DAW付属にもEDMに必要なエレクトロ系のリズムマシン音色はありますが、やはり専用のドラムマシン音源の方が音色のクオリティ、使いやすさ、等が優れています。 しかし、どのドラムマシン音源を選

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  • kazrog True Iron レビュー 音の馴染みを良くする隠し味プラグイン

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  • iZotope Ozone Imagerでド迫力の音像を簡単に作る方法

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  • おすすめDTM教室(学校)が絶対教えてくれないこと

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    DTMパソコンの選び方をCPUスペックで選ぶと必要以上の出費になりDTMに必要なものを購入できる機会を逃します。ではなぜCPUスペックでDTMパソコンを選んではいけないのかについてお話します。

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    多くの人が誤解していますが、マスタリングはマスタートラックにマキシマイザーを使って音圧を上げて終わり!ではありません。大切なのは細かな音の微調整です。この記事では「マスタリングがうまくいかない」という人のために「これをすると失敗する」というマスタリング失敗あるあるを纏めています。

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    DTMでハードシンセを使っている人みるけどやっぱりソフトシンセとは違うから?使っている理由を詳しく知りたいなー 昔は高額だったソフトシンセもセールセールの繰り返しで価格破壊が起こり、誰でも高いクオリティの同じ音源をもつことができるようになり

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  • ゼロからはじめて誰でもわかるドラム打ち込み基礎固め

    ドラム打ち込み時にベロシティを細かく調整しても実はあまり効果はなく闇雲に時間が過ぎます。ドラム打ち込みのコツは「音色」「ドラムマップの理解」「ビートパターン」「ベロシティ」「タイミング」「空気感」です。これさえ理解できればロックでもEDMでもかっこいいドラム打ち込みが可能になります。この記事では上記の6つをDTM初心者でもいきなりドラム打ち込みマスターになれるように詳しく解説していきます。

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    どうもUGです。 こんかいは「とりかえずこれだけは覚えたいDTMベース打ち込みのお作法」 についてお話します。 ベースの打ち込みで大切なのは ずばりデュレーション(音価)音の長さです。 ベロシティで強迫と弱拍の数値を変えて 「生っぽい」ベー

  • ギターの音を太くしたい!カンタンEQ&コンプテクニック

    ロックなジャンルでギターに求められるのは「太さ」です。しかし、この太いという音を正しく理解できている人は少ないです。でも大丈夫です。この記事を読むことで「音の太さ」について理解できます。でも「そんなことはいいから簡単にギターの音を太くする方

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    どうもエレクトリック・ピアノ、略してエレピが大好きなUG(@96bit_music )です。 エレピってソフト音源の中で見かけるものの、それが何なのかイマイチわかっていない人も多いです。 そこでこの記事では「エレピとはなにか?」「エレピ特有

  • R&Bやファンクで有名なクラビネット打ち込みのコツと決めポイント!

    クラビネットを効果的に使うことでファンクなギタリストのカッティングに負けない強烈なビートを作り出すことができます。 最近はあまり使われることがないので上手く使えば非常に印象的な楽曲にすることが可能です。 クラビネットを打ち込むときに「とりあ

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    DTM ドラム打ち込みクオリティはハイハットの音色で7割決まるはこちらの記事にまとめました。 ドラムのクオリティはハイハットで決まるといっても過言ではありません。それくらいハイハットをリアルに聴かせるのは難しいです。なぜならドラム専用音源以

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    コンデンサーマイクを使う時に必要なのが「ショック用マウント」「マイクホルダー」 といわれるものです。 一言で言うとマイクに振動を与えないためにゴムを使ってマイクを浮かしている状態にするものです。(厳密にはもうちょっと複雑ですが…) 今回は私

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    メインマイクとして使っていたコンデンサーマイクU87というマイクが壊れました。最初はファンタム電源ついていないのでは?という程度だったのですが何をどうやっても音がでないために「故障」と判断しました。 マイクが壊れた場合とくにノイマンとなると

  • 主夫の味方!激落ち君で作る吸音材の効果は??

    どうUGです。 今回は「主夫の味方!激落ち君で作る吸音材の効果は??」 についてお話します。 部屋のなりはDTMerやオーディオ愛好者にとっては重要な問題です。 とくに部屋の響きはDTMerにとって良いミックスを妨げる原因にもなるので 問題

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    Mini V EfxのmoogFilterを使えばドラムサウンドは劇的に変わる DTM アナログ系とデジタルフィルタープラグインの違いの2つの記事はこちらにまとめました フィルターでサウンド・メイキングはDTMの醍醐味の1つといってもいいく

  • macのメモリ使用量が多いのはsafariが原因!改善策を調査

    以前はメモリを64GBの環境で使っていたのですが、Mac mini 2018に乗り換えたことで16GBまで減りました。 最近はオーケストラ系の音源を使うことも少なくなってきたし、MIDIをオーディオ化することが多くなるのでそれほどメモリはい

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  • wavesfactory spectre レビュー イコライザー感覚で倍音をコントロール!

    イコライザーで音作りをするよりもwavesfactory spectreを使うのがオススメ!理由は倍音をコントロールすることで耳に痛くない抜ける音が作れる。イコライザーのように使えるサチュレーションwavesfactory spectreの効果と使い方を詳しく解説!

  • Arturia Comp FET-76レビュー 即戦力になる使い方も解説

    ロックで荒々しく迫力のあるサウンドがほしければ1176というコンプレッサーが最適です。 世界の名だたるアーティストがそのサウンドの虜になって今まで何千億枚というCDやレコードが1176というコンプによって作られたといっても過言であありません

  • Nembrini Audio PSA1000レビュー DTMギター音作りの強い見方!

    どうもUGです。 rockギタリストでもないけれど日夜ロックな音をDTMで求めているそんなDTMerはきっと多いはず、アンプシミュプラグインをあれやこれやと試して、究極なロックサウンドを求めるのもDTMの楽しみ方の一つ 今日紹介するのは私が

  • LogicProX studio stringsのキースイッチを使った打ち込み

    Logic付属の「studio strings」「studio Horns」 を使えば簡単にクオリティの高いストリングスやブラスを打ち込むことができます。 付属レベルではかなり頑張っているレベルのストリングス&ブラス音源です。アーティキュレ

  • CubaseProとlogic pro X比較!5つの違いから見えるDAW選びのコツ!

    CubaseProとlogic pro XのどちらのDAWを使えばいいのか悩みますよね。そこでこの記事では値段、性能、使いやすさ、使用アーティストに焦点を絞って両方の魅力について詳しくお話しています。

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    UVI Synth Anthology 2を買う目的はずばりハードウェアサウンドの補完です。ありとあらゆるハードウェアのサウンドをサンプリングして作られたSynth Anthology 2は音の万国博覧会と言われています。この記事ではSyn

  • DTM初心者 抜けがよい音の作り方のコツを説明します!

    「音が抜けない」この問題はDTMの永遠の課題と言えます。音が抜ければ楽器の輪郭がはっきりして聞きやすくわかりやすい音楽になります。しかし、その対策はEQでなんとかする。コンプでなんとかするという話からアレンジレベルでなんとかするまで多岐に渡

  • UVI FM Suiteレビュー FMシンセの美味しいところを集めた音源!

    日本のシティ・ポップが世界的に注目されています。「おじさんたちには懐かしく」「若い人には目新しいジャンル」世代を超えて楽しめるそれが「シティ・ポップ」です。 しかしどの音色を使えばシティポップらしさを作ることができるのか?と言われるとなかな

  • Signum Audio BUTE Limiter2レビュー透明なリミッターサウンド

    BUTE Limiter 2 stereoってめっちゃいいって聴くけどどこがいいの? 持ってたらミックス上手くなる? DAW純正のやつよりもいいのかな? BUTE Limiter2 stereoは近年まれに見る安価でクオリティの高いリミッタ

  • ピックアップ音の違いを理解して失敗しないギターサウンドを作る!

    この記事ではアナライザーを使ってピックアップの音の違いを画像と音声ファイルで解説しています。ピックアップを制するものはDTMギターを制すると言っても過言ではありません。1歩先のギターサウンドメイキングをこの記事では詳しく学ぶことができます。

  • 音作りに欠かせないコンプとトランジェントの違いを解説!

    DTMで音作りミックスをしていると「トランジェント」という言葉を聴いたことがあるかもしれません。なんとなくのイメージとして「アタック」という概念で捉えている人もいますが、「トランジェントを正しく理解」することで音作りやミックスが上達します。

  • サビのメロディを作曲するときに抑えたい4つのポイント

    曲を聞いてもらったら「どこがサビかわからない」と言われたサビらしさってどうやって作るの? 作った曲を誰かに聞いてもらったとき「うーんすごいけどよくわからない」と言われたり「えっ?これサビ?全然サビっぽくない」と言われてショックを受けたことあ

  • DTMにグラボは必要?必要ならどれくらいのスペック?

    DTMにグラフィックボード(グラボ)は必要?という話をよく聞きます。 結論からいれば必要ありません何をもって必要とするのかが問題です。おそらくグラフィックボードがあれば 「プラグインがたくさん立ち上がる」 「CPUパワーをDAWに無駄なく使

  • DTM割れ(Crack)って何?違法コピーソフトまで使ってDTMしたい?

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  • BST100 SUPER OVERDRIVE GUITAR AMPLIFIER レビュー

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