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2017/06/04

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  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(7)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続きキャノピーのマスキングは、試しに購入したハセガワA-4用のマスキングシートが見事に1枚も使えなかったので、全てマスキングテープを切りだして貼り付けています曲線が多く、かなり厄介なキャノピーですただ機体との合いはかなり良いので、塗装してから取り付けることにしますカウリング、プロペラ、キャノピーを仮止めしてみてみます同時に製作しているA-4とは随分違いますとても同じ機体のシリーズとは思えないほど1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(7)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(6)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き下部銃座、固定してみるとやはり隙間が若干ですがありますいつものUVジェルクリアで接着部の隙間を何回かに分けて埋めてしまいます多分塗装してしまえば目立たなくなるでしょうこの状態で、機体下面色を塗る前に機内色で塗っておくのを忘れずにカウリングを組み立てておきます排気管には消炎カバーを取り付けるようになっていて、溝に会うようにピンが出ているのですが、案の定合いませんでした削ってイモ付けです中に隠れる排気管をブラックメタルで塗って、消炎カバーを取り付けて1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(6)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(5)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き機首下面の銃座?膨らみの部分をかたづけてしまいます分割されたクリアパーツ2つ、後方に突き出た銃座は下に開く構造のようで、開閉どちらかの状態を選ぶことができますが、今回は閉状態取付前に固定してしまいます小窓をマスキングして、内側から機銃を突き出し固定します結構透明度が高く、綺麗なパーツですが、マスキングした小窓以外は機体色で塗装となります機体の内側になる部分は、機内色と同じ仮止めですが、取り付け位置にはケガキ線もなく図面を見ながら位置決めをしますどう付けても若干の段差ができるようで、このまま取り付けてみますエポキシ系接着剤で接着し硬化させます1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(5)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(6)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき上面の塗装を始めます説明書のMrカラーの指示は、C307グレーFS36320とC308グレーFS36375ファレホの近似色は、71.120DarkGhostGreyと71.046PaleGreyBlue上下面共、DarkGhostGreyでパネルラインを残しつつ薄くムラがでるように塗っていきます1機はこの状態で、LightRustWashで茶色の染みが浮き出るようにまだらに適当に色付けしますもう1機は、パネルラインをもう一度強調するために、ブラックでシャドウを入れなおしますパネルラインを完全に塗りつぶさないよう、あまり目立ちすぎないようほどほどが難しいのですが、手前の機体には、うっすらと茶色の染みのように見えますこれはこれで感じが出ているかもし...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(6)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(8)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き下面の塗装です2機あるので、ファレホとタミヤアクリルの塗り比べをしようと思いますまずファレホから、71.255LightBlueRLM65後で見分けがつくように、Fのマークを翼端に書いておきますもう1機は、タミヤアクリルのXF-23ライトブルーこちらも見分けがつくよう、Tのマークを書いておきます2機並べてみると、ほとんど見分けがつきません僅かにファレホのほうが、青味がかかっているというか、ツヤもあって透明感があります完全に乾燥させて、光沢クリアーをかけたら多分見分けがつかなくなると思われます1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(8)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(7)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き主脚を組み立てますオレオの部分には、メタルックを貼っています説明書の指示では、ダークグリーンとなっているのでその通り塗ってみましたが、若干違和感があります主翼下面、翼端をイエローで塗ります下地にサーフェスプライマーファレホ73.604GermanDarkYellowを塗って、やや赤みのあるイエローということなので、ファレホの72.007GoldYellowをパネルラインのシャドウを塗りつぶさないように薄く、保護のために光沢クリアーをかけておきますパネルラインシャドウは、サフの後にしたほうが良かったかもしれませんサフを下地に塗っているのに発色が悪く、結局何回か重ね塗りとなってしまいました1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(7)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(4)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き主翼を取り付けます差し込みそのままだと大きな隙間ができますが、隙間は後で埋めることにして固定させます取り付け角度を合わせるのが難しいです下面は隙間なく付いていますが、上面はやはり隙間ができていますエアロディテールの正面図と比べてみると、少し上げすぎでしょうか1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(4)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(3)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続きコックピットの組立と塗装です機内色は、ファレホ71.095PastelGreenシートベルトは、ファインモールドのWWⅡGermanAircraftSeatbeltSet機内の機器、計器類の塗り分けは適当です、所々赤を入れると良いアクセントになります光沢クリアコーティングの後、ウォッシング、墨入れしてつや消しクリアーで艶を押さえています尾輪は、Revellのキットと違い、後から取り付けるのは難しいのでこの段階で取り付けてしまいます胴体を貼り合わせて固定します主翼を貼り合わせ、エンジンナセルも取り付けます主翼の着陸灯は、クリアパーツをを付けるようになっていますが、いつものUVクリアジェルを使います丸いプラ棒を薄く切ってライト替わりにし、UVクリアジェ...1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(3)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(5)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづきパネルラインに沿ってシャドウを入れます使ったのはファレホ71.251NATOBlack吹き始めと終わりでは随分ラインの幅が違います実際、ノズルへ塗料が詰まったり、塗料の濃度が少しずつ変わってきたりするので、同じ幅で吹いているつもりが微妙に変わってしまいます1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(5)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(6)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き基本的な組み立てが終わったのでサフを全体に吹きますファレホの73.615USNL.GhostGreyを使いますここまでくると、元の成形色が判らなくなるのでどちらのキットかもうわかりませんグラデーション塗装のため、パネルラインに沿ってシャドウを入れますいつものパープルを使います2機あるので、結構大変な作業です1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(6)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(5)

    1/72RevellJunkersJu88製作続きキャノピーのマスキングです市販のマスキングシートが無いので、地道に1枚ずつ形を合わせて貼っていきます苦行以外の何物でもないです操縦席下部も、機銃を予め取付、マスキングしてから機首下部に取り付けます結局シートベルトは、NanoAviationのドイツ空軍機用シートベルトを使いましたフルセット装着せずに省略しています操縦席を取り付けます1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(5)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(4)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき水平尾翼、主翼端を取り付け、所謂「士」の字になっています水平尾翼の取り付け角度は、説明書には「23度下半角」となっていますが、そのまま取り付ければ大体角度は出ます塗装後に行う墨入れをしてみました全体のパネルラインを彫りなおしているので、その具合を見るためですAKインタラクティブのPANELINERを使って全体に墨入れ、拭き取りを行いましたやはり彫り直し時の力の入れ具合によって随分違います機首廻りはかなりしつこく彫りなおしたので濃く出ていますが、さらっとなぞっただけの主翼上面はやはり薄くほとんど見えない状態ですドーサルモードテンプレートで彫りなおした機体上部は綺麗に出ているようです乾燥待ちの間、増槽タンクを仕上げてしまいます合わせ目を消した際に消...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(4)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(3)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき引き続き、エアーインテイクの組立ですヒンジの部分は後から差し込むことができますインテーク開口部、ダクトカバーの内部は、ピトー管を取り付けた後マスキングしておきますこのピトー管、説明書には黒鉄色で塗るよう指示されていますが、写真集などを見るとシルバーまたはグレーに見えるのですが、一応指示通りに黒鉄色で塗っていますこれでインテーク廻りは準備完了です1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(3)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(2)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き仮組の段階ですが、RevellのA-4と比較してみました左がRevellのA-4、右がITALERIのC-6キャノピーの形状が違います主翼と水平尾翼の形、大きさも違います胴体の形状もC-6は角ばっているのに対し、A-4はかなり丸みを帯びていますメーカーが違うとこんなに違うのですねITALERIのA-4を作ってみたくなりました1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(2)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(4)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き胴体の合わせ目、結局凸モールドのパネルラインが消えたところは、そこだけ凹で彫り直し、リベットも凹となりました本来ならば、全体のパネルライン削り取ってスジボリ、リベット打ちとなるのでしょうが、流石に2機それをやる気力はありませんでした下面は合わせ目も完全には消していません着陸灯です若干いびつな形になってしまいましたが、何とかそれらしく内部のライトを今までシルバーで塗ってみたりしていましたが、どうも違和感があって、今回はホワイトで目立たないように塗ってみました尾翼を付け、エンジンナセル、カウルを取り付けますキャノピーの塗装です機体とのすり合わせを行い、隙間を無くしておきます同じ金型のキットなので同じはずですが、やはり微妙に違います試しにハセガワのキット用のマス...1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(4)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(1)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作たまたま都内の中古プラモデル店で見つけた、所謂袋詰めキット、箱の無いジャンクキットですジャンク扱いといってもデカールは使えそうだし、パーツも揃っているようです1000円という安値で手に入れることができたので一緒に作ってしまいます古いキットなので、残念ながらまた凸モールドです仮組してみると、このキットも、あまり大きな歪み、反りはありません。キャノピーの透明度は高いです、コックピットをあまり雑に作ると目立ってしまいそうです1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(1)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(3)

    1/72RevellJunkersJu88製作続きモールドすら無い着陸灯を加工してみます大体この辺り、というところへ印をつけ、切り込みを入れて削って開口します開口部分にシルバーを塗り、ランナーを丸く切り出してホワイトで塗ってそれらしく、UVジェルクリアで固めて整形しますエンジンは後で取り付けることにしていますが、カウルとカバーを付けてしまいます合いマークをつけて半固定、塗装が終了後にエンジンを取り付けます排気管のところは内側からマスキングテープを貼って内部へ吹き込まないようにしておきます着陸灯もマスキングしておきます1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(3)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(2)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき胴体を貼り合わせます胴体上面の合わせ目を消してしまうと、上面の細かいモールドが消えてしまいますそこで、以前購入しておいた、「ドーサルモードテンプレート」を使ってみますハセガワ1/72キット用なので、ピッタリ合うはずです上面の丸いラインを綺麗に彫ることができますこれはかなり楽です面倒な局面のスジボリを気にせず、合わせ目を気持ちよく消すことができますエアインテーク廻りを組み立てますが、機体後部を合わせてから取り付けたほうが良いようです機首先端も取り付けてしまいます少しずつスジボリが消えたり薄いところを彫りなおしながら、インテークと機首前方を合わせてみると、若干隙間が開いています機体後方を貼り合わせます1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(2)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(1)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作BritishPhantomを作り終えて、前から作りたかったファントムに手を付けることにしました気が付いたら1/72、1/48合わせて9機くらい積(罪)プラがあるのです手始めに、ほぼ同じキットが2機分あるF-4EJ改から作り始めます有名な最終生産機シシマルですこのキット、使わない部品はこれだけあります仮組してみると、流石はハセガワです、ほぼノーストレスで組みあがります若干の隙間ができていますが、すり合わせをすれば問題ないレベルジェット機にお約束の、機首の錘ですファントムは重心がかなり後ろのほうなので入れなくとも良さそうですが、念のため釣り用の錘(鉛の板)を入れておきます今回は控えめに約12g、機首先端に瞬間接着剤で固定しておきます今回、シシマルともう...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(1)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(1)

    1/72RevellJunkersJu88製作化石のように古いキットです小学校5年生の夏、多分誕生日のお祝いだったと思いますが、新宿のポストホビー(多分こんな名前の店だったと思う)まで連れて行ってもらい、買ってもらったのがこのキット、アメリカ製の輸入品でしたエンジンカウルが片方無くて(無くしたのか、元々無かったのか不明)グズッていたら怒られた記憶があります。その後どうやって完成させたのか、(完成しなかったのかもしれない)塗装はどうしたのか、全く覚えていませんが、パッケージだけは鮮明に覚えていて、店で見かけたときに思わず購入してしまったのでした。キットは、初期の輸入物と日本語版の2つ、一緒に作っていくことにしますこの側面の大型機のキットのボックスアートをずっと眺めていましたこの当時のお約束の接着剤入りです輸...1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(1)

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(8)完成

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary完成やっと完成しました1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(8)完成

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