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2017/05/29

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  • 青天を衝け

    第60作大河ドラマ「青天を衝け」の主人公にもなっている近代日本経済の父・渋沢栄一。2024年に一新予定の新紙幣では、1万円札の肖像にも選ばれました。その渋沢の故郷は埼玉県深谷市血洗島です。また、深谷市にはかつて、明治20年(1887年)に設立された日本煉瓦製造株式会社のレンガ工場がありました。ここは日本で最初の機械式レンガ工場で、渋沢栄一らにより設立され、明治から大正にかけて、東京駅をはじめとする多くの近代建築物がここで生産されたレンガを使って造られました。青天を衝け

  • 金の炎

    浅草駅の改札を出ると、隅田川のほとりに金色の雲のような形をした奇妙な形のオブジェが見えます。金色のオブジェは、燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)、下の黒い部分は「聖火台」だそうです。ちなみに、隣はビールジョッキに泡をイメージしたアサヒビール本社です。金のオブジェの正体は「金の炎」ですが「金のう〇こ」に見えるのは私だけでしょうか・・・金の炎

  • Tokyo2020 聖火台

    東京五輪の聖火は開会式終了後の7月24日未明、国立競技場(東京都新宿区)から臨海部の「夢の大橋」(江東区)に移され、聖火台に改めて火が灯されました。「太陽の下に皆が集い、皆が平等の存在であり、皆がエネルギーを得る」というコンセプトに基づいてデザインされた聖火台。太陽をモチーフに球体が花のように開くことで生命力や希望を表し、東京五輪が始まったことを神聖なイメージで象徴的にビジュアライズしています。「五輪」をモチーフにした5枚のパネルが上下2段で構成された球状で、オリンピック開会式の終盤に、最終聖火ランナーを迎えるようにして「咲く」デザインになっています。また、聖火をともす燃料としては、五輪史上初めて水素が活用されています。Tokyo2020聖火台

  • 浅草七福神巡り

    正式には「浅草名所七福神巡り」といい、数ある七福神巡りの中でも、江戸時代から多くの人が参拝してきた九社寺のことを指します。①浅草寺(大黒天)商売繁盛などの神様②浅草神社(恵比寿)除災招福などの神様③待乳山聖天(毘沙門天)夫婦和合などの神様④今戸神社(福禄寿)財運招福などの神様⑤橋場不動院(布袋尊)千客万来などの神様⑥橋場不動院(布袋尊)千客万来などの神様⑦鷲神社(寿老人)延命長寿などの神様⑧吉原神社(弁財天)恋愛成就などの神様⑨矢先稲荷神社(福禄寿)財運招福などの神様浅草七福神巡り

  • 東京(気になる)銅像巡り

    お台場の「自由の女神」、浜松町駅の「小便小僧」、上野公園の「西郷さん」、渋谷の「忠犬ハチ公」・・・気になる銅像を集めました。東京(気になる)銅像巡り

  • 明治神宮

    日本一の「大鳥居」/加藤清正によって掘られた「清正井」/夫婦円満・家内安全を象徴するパワーツリー「夫婦楠」・・・隠れた見どころ(ワインの酒だる/幸せのハート/88度の曲がり角・桝形)もお見逃し無く!明治神宮

  • 三代目むら上

    東京都の大井町には高級うなぎとは少し異なり、うなぎの串焼き発祥の地といわれています。1947年創業の老舗うなぎ屋大井町「三代目むら上」・・・表面が香ばしく中はふわり・・・美味かった!三代目むら上

  • 2020年東京オリンピック

    2021年7月23日から8月8日までの17日間、東京都で開催される予定のオリンピック競技大会。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、2020年夏の開催日程(同年7月24日開会)から1年延期となりました。大会延期により開催年は変わるものの「東京2020」の名称は変更なし。東京での開催は、1964年大会以来、57年ぶりですね。2020年東京オリンピック

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