久喜駅(埼玉県久喜市)から徒歩2分。創業100年の老舗うなぎ屋「川魚割烹うなぎ福本」百選会の紙面にも登場するお店で新しく綺麗な店舗でした・・・注文してから蒸し上げ(20分)たれ焼き(10分)の蒸し立て焼き立て・・・関東風の「ふわトロ」で美味かったです。(写真は「特上うな重(3,550円:税別)+肝吸い(240円:税別)」)うなぎ福本(埼玉県久喜市)
「富山県富山市」市内3ヶ所に富山市のさまざまな景観をイメージした全4種のポケモンが描かれた「ポケふた」3枚が設置されています。Part.3:富岩運河環水公園(湊入船町)に設置された発光体のひかりのパターンで仲間とコミュニケーションを取るポケモン「マーイーカ」富山市デザインマンホール(ポケふた③)
「富山県富山市」市内3ヶ所に富山市のさまざまな景観をイメージした全4種のポケモンが描かれた「ポケふた」3枚が設置されています。Part.2:富山城址公園(丸の内)に設置されたいつつぼしポケモン「レディバ」&はなつみポケモン「キュワワー」富山市デザインマンホール(ポケふた②)
「富山県富山市」市内3ヶ所に富山市のさまざまな景観をイメージした全4種のポケモンが描かれた「ポケふた」3枚が設置されています。Part.1:舞台芸術パーク(呉羽町)に設置された険しい山岳地帯に生息すると言われるポケモン「アブソル」富山市デザインマンホール(ポケふた①)
「富山県富山市」富岩運河環水公園内(天門橋付近)に富山市と「ハローキティ」のコラボレーション企画として立山連峰を背景に富山市限定「ハローキティ」と富山市街が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・お友達のジョーイくんも一緒ですね。富山市デザインマンホール⑥
「富山県富山市」岩瀬浜駅前に岩瀬地区の廻船問屋「森家」日本海交易において活躍した「北前船」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・北前船の寄港地として繁栄した岩瀬には木造2階建の東岩瀬廻船問屋型町家の家並みが残っています。富山市デザインマンホール⑤
「富山県富山市」富山市民プラザ前歩道に立山連峰を背景に「富山城」「路面電車」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・2020年の富山駅の高架化による路面電車の駅南北直通運転を記念して製作されたそうです。富山市デザインマンホール④
「富山県富山市」呉羽駅前に立山連峰を背景に「船橋」「常夜灯」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・江戸時代に富山市の城下町を流れていた「神通川」には64艘の船を鉄の鎖でつないで板を渡した橋が架けられ橋の両岸の常夜灯は一晩中、明かりが灯されていたそうです。富山市デザインマンホール③
「富山県富山市」富山市内に「立山」「雪の結晶」や「市の草花(あざみ)」が描かれた水道仕切弁小型蓋や消火栓蓋が設置されています・・・「雪の結晶と立山」その下は雪解け水の豊かな水の流れを表現していると思われます。富山市デザインマンホール②
「富山県富山市」富山市内に赤紫色の花と深緑のトゲのある葉が特徴の「市の草花(あざみ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・あざみの根は薬用にもなり「富山のくすり」ともつながることから選ばれたそうです。富山市デザインマンホール①
「富山県氷見市」氷見市商店街(まんがロード)に氷見市のイメージキャラクター「キットちゃん」が描かれた給水栓・仕切弁・消火栓蓋が設置されています・・・「キットちゃん」は「ひみ寒ぶり」を掲げその頭上には立山連邦の景観を全体の形は氷見の「ひ」をイメージしたものだそうです。氷見市デザインマンホール③
「富山県氷見市」氷見市商店街(まんがロード)に「富山湾越しに見える立山連峰」「阿尾城ヶ崎」「唐島」「市の花(ユリ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・まんがロードには氷見市出身の藤子不二雄A先生の人気キャラクターや富山湾の魚を擬人化した「氷見のサカナ紳士録」のキャラクターが設置されています。氷見市デザインマンホール②
「富山県氷見市」道の駅「氷見」や氷見市商店街(まんがロード)に「ひみ寒ぶり」「越中式定置網」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・氷見市の代名詞でもある高級ブランド魚「ひみ寒ぶり」は定置網で捕れた直後に「氷水」でしめられるので鮮度抜群です。氷見市デザインマンホール①
「富山県射水市(旧小杉町)」小杉駅前に「旧小杉町の町章」「町の木(スギ)」「町の花(キク)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「旧小杉町の町章」は小杉町の「小」を円形に図案化し周囲を「杉」の葉で包んだそうです。射水市デザインマンホール
「富山県高岡市(旧福岡町)」福岡駅前に「旧福岡町の町章」「町の花木(サクラ)」が描かれたデザインマンホール蓋や佐伯家住宅に防火貯水槽蓋が設置されています・・・「旧福岡町の町章」は6つの三角形の頂点を以って六字の「フ」と中に三字の「フ」を配して「福(フ九)」を表しその中心に「岡」をおいて町名の「福岡」を図案化したものだそうです。高岡デザインマンホール④
「富山県高岡市(旧福岡町)」福岡町大滝地区前に「シンボルマーク」「町の花木(サクラ)」と「錦鯉」や「岸渡川」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・高岡市福岡町矢部地区は、湿地が多く水田に不向きだったため農家の副業として養鯉が発達したそうです。高岡デザインマンホール③
富山市の中心街総曲輪通り入ってすぐの「川豊」半世紀以上続く人気の老舗のうなぎ専門店です。富山といえば氷見の寒ブリ、白えびなど鮮度抜群の海鮮が楽しみですが最後はやはり〆の鰻重でした。(写真は「鰻重(竹)」4,800円(税込))・・・「割烹本田」を目指しましたが残念ながら定休日でした。川豊
江戸時代に小笠原忠政が2代将軍・徳川秀忠に命じられて築いた城。古来より交通の要衝で徳川幕府が西国の外様大名の抑えの城として、姫路城とともに重要視されていたとされます。現在、美しい姿の2つの櫓(巽櫓、坤櫓)が残されています。明石城(明石)
明石市は、明治43年に日本で最初に標識を建てたことから「子午線のまち」といわれています。子午線とは十二支を基にした方位で真北(子)と真南(午)を結ぶ線ですが、日本標準時(日本時間)の基準となる東経135度の経線を指します。日本標準時の基準となる東経135度子午線は、明石市を含む12市を通っています。(子午線上には天文科学館が建てられています)天文科学館(明石)
相模川は御霊殿池ならびに膳所藩管理の御用池を源とする川。江戸時代の初めに膳所城が築城される際に、現在の京阪電鉄膳所本町駅裏あたりから新しく川を掘り、西ノ庄と木下の境に沿って琵琶湖に流れるようになりました。このため新堀川とも言われ、膳所城の外堀の役割をはたしました。2023桜(相模川)
加古川市とは、兵庫県の南部に位置する市。「加古(賀古)」の由来は、「カコ(水夫)」の意味で、船頭のいる地を表した説。天皇が四方を見て「この丘(日岡)を見ると鹿児(かこ・鹿)のようだ」と言ったことからとする説。「カハ(川)・コ(接尾語)」の転で、川のある所を表した地名などの説があるそうです。加古川
「兵庫県芦屋市」阪神芦屋駅北側(旧芦屋警察署前)に芦屋市の象徴的なモチーフである「旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)」「六甲山頂」「芦屋川の桜」「市の木(クロマツ)」「市の花(コバノミツバツツジ)」「ヨットハーバー」が描かれたシティプロモーションデザインマンホール蓋が設置されています。芦屋市デザインマンホール②
「兵庫県芦屋市」芦屋駅から芦屋公園松林の舗道に芦屋川の松並木(市の木(クロマツ)と芦屋川)が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・市の木(クロマツ)と芦屋浜・芦屋川の清流をイメージして描かれたそうです。見事な松林ですね。芦屋市デザインマンホール①
「兵庫県明石市」魚の棚商店街内に2019年明石市制施行100周年を記念して19種類の「明石のお魚イラスト」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「明石たこ大使さかなクン」が明石のために描き下ろしたそうです・・・残念ながらガザミが見つかりませんでした・・・明石市デザインマンホール④
「兵庫県明石市」明石公園内に「明石城」「桜」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・明石城限定のデザインマンホール蓋で明石城の坤櫓と桜がデザインされています。明石市デザインマンホール③
「兵庫県明石市」明石駅前に「明石市水道局章」「明石天文科学館」「明石海峡大橋」が描かれた消火栓蓋・空気弁蓋デザインマンホール蓋が設置されています・・・明石市立文化博物館の舗道にはそれぞれ並んで設置されていました。明石市デザインマンホール②
「兵庫県明石市」明石駅前に「子午線のまち・明石」を象徴する「天文科学館」と「子午線(東経135度)が通る日本地図」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・明石市は東経135度(日本標準時子午線)が通るまちで子午線上には天文科学館が建てられデザインマンホール蓋は子午線が北を向くように設置されているそうです。明石市デザインマンホール①
「兵庫県西脇市」西脇駅前に「へそシンボルマーク(丸で囲んだ日本列島)」と「市の花(シバザクラ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・西脇市は東経135度と北緯35度が交差し日本列島の中心にあたることから「日本のへそ」と宣言しているそうです。西脇市デザインマンホール
「兵庫県加東市」社町駅前に加東市の名勝である闘竜灘(加古川)と旧滝野町の鮎をモチーフとしたマスコット「アユッキー」が描かれたデザインマンホール蓋や「アユッキー」が描かれた仕切弁蓋・消火栓蓋が設置されています・・・「アユッキー」は環境悪化により闘竜灘の鮎の漁獲量が激減した背景から環境保護のシンボルとして誕生したそうです。加東市デザインマンホール
「兵庫県加古川市」加古川駅付近に「市章」「市の花(ツツジ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・市の中心を流れる一級河川加古川をシンボライズした「市章」の周りに「市の花(つつじ)」が配置されています。加古川市デザインマンホール
姫路城は奈良の法隆寺とともに日本初の世界文化遺産となりました。現存12天守のひとつ(最も大きい天守)で木造の建物を配し石造の城壁と白色の土塀をめぐらせる日本独特の城郭様式です。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。漆喰の鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です・・・Part.3「姫路城と桜」・・・姫路城(白亜の大天守)と満開の桜とのコラボは必見です。まさに世界に誇る日本の世界遺産ですね。姫路城
「大阪府東大阪市」東大阪市花園ラグビー場周辺に「ラグビーのまち」東大阪市のマスコットキャラクター「トライくん」が描かれた消火栓蓋/排水栓蓋/仕切弁蓋が設置されています・・・「トライくん」は東大阪市が「ラグビーのまち」を表明したことがきっかけで誕生したそうです。東大阪市デザインマンホール③
「大阪府東大阪市」東大阪市花園ラグビー場周辺に「ラグビーのまち」東大阪をイメージして「ラガーマン」と「市章」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・東大阪市花園ラグビー場は全国高校ラグビー大会が開催されるラガーマン憧れの「聖地花園」ですね。東大阪市デザインマンホール②
「大阪府東大阪市」瓢箪山駅前の瓢箪山商店街に「市の花(ウメ)」の花びらが「市章(はと)」で描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・五枚の花びらは五十万都市を「つぼみ・花・実」は「孫・子・親」を表し仲よく住み良い東大阪市をイメージしているそうです。東大阪市デザインマンホール①
「大阪府東大阪市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。大阪府内で初めて「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」として東大阪市をイメージした5種類のポケふたが設置されました。東大阪市デザインマンホール(ポケふた)
「大阪府大阪市」市内10ヶ所に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式ロゴマークおよび公式キャラクター「ミャクミャク」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「ミャクミャク」は細胞と水がひとつになったことで生まれた正体不明の不思議な生き物だそうです。大阪市デザインマンホール④
「大阪府大阪市」市内に大阪市政100周年を記念して「市の花(パンジーとサクラ)」が描かれたデザインマンホール蓋、水晶橋が描かれた排水栓マンホール蓋、蛇口から勢いよく水が流れ出ているデザインの水道バルブの小口蓋が設置されています。大阪市デザインマンホール③
「大阪府大阪市」心斎橋筋商店街に大阪市近代下水道の事業着手100周年を記念して「大阪城」の周囲に「市の花(サクラ)と水流」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・大阪市の下水道は豊臣秀吉による大阪城の築造と城下町の整備に併せて造られた背割下水がその原型となっているそうです。大阪市デザインマンホール②
「大阪府大阪市」市内6ヶ所に「下水道展2021大阪」の開催を記念して大阪市出身の漫画家ユニット「ゆでたまご」先生の代表作である「キン肉マン」の超人たちが描かれた5種類のデザインマンホール蓋が設置されています。大阪市デザインマンホール①
小林ゴールドエッグは農場の皆さまと一緒になって、お料理を引き立てる特色のあるこだわりたまごを生産しています。究極のたまごかけご飯専用たまご・木屋平高原放し飼いたまご・玄米たまご・あわそだち・・・「たまごのソムリエ」だからできる安心、安全のたまごたちです!たまごのソムリエ
気根が支柱のように幹を取り巻きタコのように見えることからタコノキと呼ばれています。パイナップル状の果実は、秋になると熟して色づき始めます。果実の色は黄色から赤に近いオレンジ色になります。果実が熟すと集合していた果実がポロポロと地面に落ち、丸い芯だけが枝に残ります。タコノキ
那覇で見つけた色鮮やかな沖縄の花・・・南国の花といえば挙げられるハイビスカスは、沖縄では「アカバナー」と呼ばれて親しまれているそうです。ハイビスカス、ブーゲンビレア、キミノクダモノトケイソウ(パッションフルーツ)、シークヮーサー・・・春の訪れを感じますね。ハイビスカス
牧志公設市場周辺に広がるアーケード街:迷宮のような第一牧志公設市場の八軒通り商店街にある「金玉判断」・・・ディープな街ですね・・・第一牧志公設市場(新市場)は、2023年3月19日にオープンです。金玉判断
2019年10月31日に起きた火災によって、首里城は本殿を含む9棟の建物と歴史的遺産が焼失してしまいました。現在、首里城は「見せる復興」に力を入れ、2022年には正殿の復元工事が始まりました。正殿の復元完成は2026年の予定、その後北殿、南殿など順次進められるため、全てが完了するまでには長い年月がかかる見込みです。首里城(見せる復興)
国際通りのど真ん中、「本格派」な沖縄の食と歌と踊りを一度に楽しむめる沖縄民謡のライブ居酒屋です。(沖縄の歌姫・我如古より子氏がオーナーの店)沖縄民謡界の大御所・我如古より子さんの歌はもちろん琉球舞踊やエイサーや民謡ポップスなどのショーを日替わりで楽しめます。民謡ステージ歌姫
豊見城市名嘉地にある人気の食堂「うるま食堂」安くてボリュームたっぷりの昔ながらの食堂です。プチ沖縄そばも嬉しいですね。うるま食堂
安里駅周辺栄町市場内(安里駅から徒歩3分)の立ち飲み居酒屋・バーです。お洒落な雰囲気で一品一品がこだわりのある創作料理ですね。トミヤランドリー
安里駅周辺栄町市場内(安里駅から徒歩2分)の串カツ屋台四番屋(四番屋グループ3号店)です。あっさりながらサクサク食感を楽しめる串カツがオススメです。串カツ屋台四番屋
インド北東部のベンガル地方原産。薄紫・青紫色の大きな美しい花。花言葉は「誠実」。中村家住宅の池周りではベンガルヤハズカズラを楽しめます。ベンガルヤハズカズラ
インド南西部のマイソール地方原産。黄色い花弁と暗赤褐色の苞が美しい花。花言葉は「美しい瞳」「黒い瞳」矢筈(矢の根元の弦を受ける部分)のような形をした葉を持つことから名付けられたそうです。マイソルヤハズカズラ
緑の宝石「ヒスイ」のような鮮やかな青緑色の花。花言葉は「私を忘れないで」幻想的なブルーですね!北中城村荻堂区ではヒスイカズラとマイソルヤハズカズラの美しいコラボが楽しめます。ヒスイカズラ③
オオコウモリが受粉を助けるというこの花は、フジの房のような長さ40㎝~1m程度の花房が垂れ下がって咲き壮観です。花は長さ7㎝幅2㎝程、形は半円形カでオウムのクチバシに似ています。雄しべと雌しべは魔女の爪のようにカーブして突き出た花びらの先端に顔を出しています。落ちた花もまるで蝶の羽のように美しいですね!(2月末~3月頃に徐々に花をつけはじめ、5月のGW頃まで楽しめます)ヒスイカズラ②
フィリピン諸島の一部の熱帯雨林地域にしか自生しない絶滅が危惧される豆科のツル性植物。宝石の「翡翠(ひすい)」のような色をした鮮やかなエメラルドグリーンの花が特徴。まさに自然の女神が創造したと思わせるような神秘的な色合いですね。(翡翠色の花を咲かせる植物はヒスイカズラしかないとされています)ヒスイカズラ①
「沖縄県沖縄市」沖縄こどもの国(園内入口)に「市章」「市の木(ビロウス)」「市の花(ハイビスカス)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「市章」は「お」を図案化し三つの円をガツチリ組合せて「市民の調和・希望・平和」を表徴したものだそうです。沖縄市デザインマンホール
「沖縄県嘉手納町」中頭郡嘉手納町新町通りに「かでな」を鳥の形にデザインした「町章」「町の花(ハイビスカス)」「サツマイモ」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・野國總管により中国から甘藷(さつまいも)が初めて琉球に伝わり日本全国に普及したと言われています。嘉手納町デザインマンホール
「沖縄県北谷町」美浜アメリカンビレッジ地区内の歩道に北谷町公式イメージキャラクター「ちーたん」(波乗りちーたん)と「町の花(フイリソシンカ)」がデザインされたマンホール蓋が設置されています・・・「ちーたん」はダルマのような体型でちょこまか動き回り北谷町だけでなく沖縄の魅力(歴史や文化)を発信しています。北谷町デザイン(波乗りちーたん)
「沖縄県沖縄市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.8:沖縄こどもの国(園内入口)にエイサーの町として有名な沖縄市として2本のスティックでビートを打ち鳴らすビートポケモン草タイプの「バチンキー」とはなのはなかまポケモン草タイプ「ラランテス」が楽しそうに踊る姿が描かれた「ポケふた」が設置されています。沖縄市デザインマンホール(ポケふた)
「沖縄県うるま市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.7:石川運動広場(公園入口)に沖縄県で闘牛が最も盛んな町(うるま市)として暴れ牛のポケモン「ケンタロス」と世界文化遺産の勝連城跡が描かれた「ポケふた」が設置されています。うるまデザインマンホール(ポケふた)
「沖縄県豊見城市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.6:道の駅豊崎に隣接するてぃぐま館(店舗前)にハーリー発祥の地(豊見城市)としてハーリーに乗ったキバポケモン・ドラゴンタイプの「キバゴ」とウロコポケモン・ドラゴンタイプの「ジャラコ」が描かれた「ポケふた」が設置されています。豊見城デザインマンホール(ポケふた)
「沖縄県糸満市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.5:道の駅いとまん(屋根付き飲食スペース内)に糸満の海をイメージしたカメポケモン・みずタイプの「カメール」とスナヤマポケモン・ゴーストじめんタイプの「スナバァ」が描かれた「ポケふた」が設置されています。糸満デザインマンホール(ポケふた)
「沖縄県宜野湾市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.4:トロピカルビーチ(管理事務所前にある階段の手前)に海をモチーフにサンゴポケモン水タイプの「サニーゴ」とランデブーポケモン水タイプの「ラブカス」が描かれた「ポケふた」が設置されています。宜野湾デザインマンホール(ポケふた)
「沖縄県浦添市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。Part.3:国立劇場に隣接する組踊公園(水が流れている石垣裏)に浦添のシンボルである太陽を連想させるポケモン「ソルロック」と浦添市花のオオバナアリアケアズラと同じ黄色の花を持つ「ポポッコ」が描かれた「ポケふた」が設置されています。浦添デザインマンホール(ポケふた)
「兵庫県神戸市」JR三ノ宮駅周辺に神戸に風景を抽象化して「KOBE」の文字デザインした空気弁蓋や神戸の様々な観光名所(神戸大橋・ポートタワー・六甲山・チャイナタウン・風見鶏など)が描かれた側溝蓋が設置されています。神戸市デザインマンホール⑥
「兵庫県神戸市」JR三ノ宮駅周辺に「市章」「水道局の六剣水マーク」や神戸の様々な観光名所(神戸ポートタワー・神戸海洋博物館・うろこの家・ガス灯・神戸港・神戸大橋・風見鶏の館・神戸の街並みなど)が描かれた消火栓蓋が設置されています。神戸市デザインマンホール⑤
「兵庫県神戸市」JR三ノ宮駅前(神戸三宮センター街)に「永遠の時を刻む暦」という意味が込められた「万年暦」をモチーフにしたデザインマンホール蓋が設置されています・・・三宮センター街誕生70周年記念に製作・設置されたそうです。神戸市デザインマンホール④
「兵庫県神戸市」JR三ノ宮駅前(三宮センターサウス通り)に通りに沿って「お店と街灯」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・三宮センターサウス通りは三宮センター街の南にある石畳が印象的な短い通りです。神戸市デザインマンホール③
「兵庫県神戸市」JR三ノ宮駅周辺に何度も訪れたくなる街を目指し神戸の観光名所やランドマーク(神戸港・ポートアイランド・神戸ポートタワー・風見鶏の館・ホテルオークラ神戸・六甲山・神戸市役所等)が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています。神戸市デザインマンホール②
「兵庫県神戸市」JR三ノ宮駅周辺に第1回(2016年)マンホールデザインコンテスト最優秀作品(小中学生の部・一般の部)、第2回(2017年)マンホールデザインコンテスト最優秀作品(小中学生の部)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています。神戸市デザインマンホール①
長い年月を経て完成した姫路城は、その石垣の造り方も時代とともに進化しました。羽柴秀吉の築いた城の縄張りを残しながら、池田輝政が今有る天守台を造り、本多忠政が西の丸を増設・拡張という3度にわたる築城の大きな流れのなかで、石垣も工期によって3期に分類され、それぞれ積み方などの特徴が異なるようです。姫路城(石垣)
姫路城は、12天守のひとつで最も大きい現存天守。国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。2015年に、約6年にわたる「平成の大修理」を終えた姫路城は、修復と当時は鮮やかな白が蘇り城全体が真っ白に見えるため「白過ぎ城?」とも言われました・・・姫路城
「兵庫県姫路市」姫路駅南に「灘のけんか祭り」が描かれたマンホール型モニュメントが設置されています・・・マンホール型モニュメントは「虹技」が創業100年を迎えた記念に設置されたそうです。姫路市デザインマンホール④
「兵庫県姫路市」姫路駅北駅前広場から大手前通りに「姫路市水道局マーク」「市の花(サギソウ)」が描かれた仕切弁小型蓋や「市の鳥(シラサギ)」「市の花(サギソウ)」が描かれた角型消火栓蓋が設置されています・・・「サギソウ」は市のシンボルである白鷺城(姫路城)にふさわしい花として姫路市の花として制定されたそうです。姫路市デザインマンホール③
「兵庫県姫路市」姫路駅北駅前広場から大手前通りに「市の花(サギソウ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「サギソウマンホール」は市の下水道事業開始50周年を記念して製作・設置されたそうです。姫路市デザインマンホール②
「兵庫県姫路市」姫路駅北駅前広場から大手前通りに日本初の世界文化遺産に登録された国宝「姫路城」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・姫路城マンホールは「平成の大修理」が終わったことを記念して製作・設置されたそうです。姫路市デザインマンホール①
「兵庫県加東市」社町駅前に旧滝野町のマスコット「アユッキー」奇岩・怪石の名勝「闘竜灘」その岩の間を流れる「加古川」「飛び鮎」が描かれたデザインマンホール蓋や「アユッキー」が描かれた消火栓蓋が設置されています・・・旧滝野町は2006年に加東市として合併されたため消滅しました。加東市デザインマンホール
「兵庫県加古川市」加古川駅付近に「市章」「市の花(ツツジ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・市の中心を流れる一級河川加古川をシンボライズした「市章」の周りに「市の花(つつじ)」が配置されています。加古川市デザインマンホール
「ガクトくん」:帽子には、音楽都市“楽都”郡山を表す音符をデザインし、また、郡山産米「あさか舞」に代表される米どころを表す稲穂をワンポイントに、郡山の豊かな自然を表すグリーンの洋服を身にまとったかわいらしいキャラクターです。「おんぷちゃん」:がくとくんの妹。東北のウィーン「楽都郡山」が一目でわかりやすい、楽譜と音符の形をした帽子をかぶり、スカートはピアノ、右手にタクトを持ったキャラクターです。郡山の魅力をタクトで奏で、音楽のことで頭がいっぱいです。がくとくん&おんぷちゃん
阪急宝塚駅から宝塚歌劇へ続く花道「花のみち」の石畳に手塚治虫先生の漫画キャラクタ(鉄腕アトム・ジャングル大帝・リボン騎士・ブラックジャック・火の鳥)のパネルが埋め込まれています。花のみち
福島の地元名産食材にこだわった四季折々の料理と驚きの品揃え(約800種類)を誇る銘酒が評判のお店。郡山ブランドの「うねめ牛」の石焼・串揚で・牛煮込み・・・ふくしまの美味しい料理、自慢の銘酒をこころゆくまで堪能してほしいという店主の地元愛あふれるお店ですね。旬膳くしぜん
「大阪府宝塚市」阪急宝塚駅前の歌劇広場に「市の花(スミレ)」音楽と文化の街のロゴマーク「ベル」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・スミレは明るさと清潔感を出すためにスミレの花を中央に大きく、そして音楽の町・宝塚を表現するために楽器のベルを周辺に散りばめたそうです。宝塚デザインマンホール
「大阪府池田市」阪急池田駅前の商店街に市の観光大使でもある「ひよこちゃん」周りに市の景観を季節別に表した4枚1組のデザインマンホール蓋が設置されています・・・池田市は世界初の「インスタントラーメン発祥の地」であることから日清チキンラーメンのキャラクター「ひよこちゃん」が市の観光大使に就任したそうです。池田市デザインマンホール②
「大阪府池田市」阪急池田駅前の商店街に「市の花(さつきつつじ)」「市の木(くすのき)」「市の鳥(やまばと)」背景に「市章の井桁」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・井桁は織り姫たちが糸を染めるために水をくんだ井戸「染殿井」を表しているそうです。池田デザインマンホール①
阪急庄内駅前の商店街や豊南市場内に豊中市のキャラクター「マチカネくん」と「市の花(バラ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「マチカネくん」は市制施行50周年を記念して生まれたキャラクターで市内の待兼山(大阪大学豊中キャンパス内)で発見された「マチカネワニ」がモデルとなっています。豊中デザインマンホール
宮崎名産「鶏の炭火焼」国産の鶏を使用!国産の鶏肉を専属の職人が手間暇を掛けて七輪炭火焼にて手焼きで製造。30年以上同じ味付けを守りながら炭火のみでこんがりと焼き上げているそうです。鶏の炭火焼
大阪大学吹田キャンパス内の歩道上に「L字地模様・二本寄四ツ目編み模様・蜘蛛の巣模様・「二」模様」に「大阪大学」の文字や「万博マーク」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています。吹田デザインマンホール10
カラフルな7人のオブジェ。ヴォワイアンとはフランス語で「見る人」という意味で7体のモアイ像と向き合う形で座っています。一人、二人のヴォワイアン像もありますよ。サンメッセ日南(ヴォワイアン像)
宮崎県日南海岸の小高い丘に位置する「サンメッセ日南」園内からは太平洋が一望でき「太陽と南洋浪漫」をテーマとした観光スポットです。1992年にイースター島のモアイ像の修復に日本の企業が協力するとモアイ像の複刻が許可されました。ここに建つ2体のモアイ像は「最愛(モアイ)」と呼ばれています。サンメッセ日南(恋人の丘)
世界で唯一、完全復刻を許されたイースター島の長老会認定のモアイ像。海沿いに並べられた7体のモアイ像は「アフ・アキビ」と呼ばれています。右から学力運、金運、結婚運、全体運、恋愛運、健康運、仕事運とされており、モアイ像にタッチすると願いが叶うと言われています。モアイの『モ』は未来、『アイ』は生きるという意味があり、モアイとはつまり『未来に生きる』という意味なのだそうです。サンメッセ日南(モアイ像)
宮崎市橘通りに「市章」と「市の花(ハナショウブ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「市章」は宮崎の「宮」を図案化したもので外円は平和を意味し中央の結びは団結を示し扇形は末広がりの発展を表しているそうです。宮崎デザインマンホール②
宮崎市橘通りに「市章」「市の花(ハナショウブ)」と「市の花木(ツバキ)」と周囲に「WELCOMETOMIYAZAKI」の文字が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・カラー版は色あせますがノンカラー版は車のタイヤで表面が磨かれより美しくなりますね。宮崎デザインマンホール①
宮崎市橘通西2丁目交差点すぐの「うなぎ居酒屋西口商店」2022年1月に開店した新しいお店です。前回(Vol.40)は「うな重」だったので今回は「せいろ蒸し」と「ひつまぶし」を掛け合わせた「せいろまぶし」・・・初めて「せいろまぶし」を食べましたがアツアツふわふわで美味しかったです・・・居心地の良いお店で二日続けてお邪魔しました。(写真は「特上セイロまぶし」4,000円(税込))うなぎ居酒屋西口商店②
宮崎市橘通西2丁目交差点すぐの「うなぎ居酒屋西口商店」2022年1月に開店した新しいお店です。「こなし」と呼ばれる技法でうなぎの身をほぐし外はパリッと中はふっくらと焼き上げるそうです・・・肉厚の鰻はしっかり脂がのっていて皮はパリッ/身はフワッ/噛めばトロッ・・・美味しかったです!また伺います!(写真は「特上うな重」4,500円(税込))なぎ居酒屋西口商店①
阪急電鉄「北千里駅」から三色彩道内の歩道上に「三色彩道」デザインマンホール蓋が設置されています・・・「三色彩道」の紅葉のデザインに「suitablecity」の文字とロゴマーク(吹田市が持つ多くの魅力が重なり合って花開き太陽のように未来を照らすイメージ)が入っています。吹田デザインマンホール⑨
「鉄道のまち吹田」をアピールするため市のゆるキャラ「すいたん」と鉄道6社16駅とコラボしたデザインマンホール蓋が設置されています。Part.3:阪急電鉄「北千里駅」「山田駅」「南千里駅」「千里山駅」「関大前駅」「豊津駅」「吹田駅」吹田デザインマンホール⑧
「鉄道のまち吹田」をアピールするため市のゆるキャラ「すいたん」と鉄道6社16駅とコラボしたデザインマンホール蓋(鉄道シリーズ)が設置されています。Part.2:JR貨物「吹田貨物ターミナル駅」JR西日本「吹田駅」「岸辺駅」「南吹田駅」吹田デザインマンホール⑦
「鉄道のまち吹田」をアピールするため市のゆるキャラ「すいたん」と鉄道6社16駅とコラボしたデザインマンホール蓋(鉄道シリーズ)が設置されています。Part.1:大阪モノレール「万博記念公園駅」「万博公園東口駅」「山田駅」吹田デザインマンホール⑥
大阪モノレール「公園東口駅」からパナソニックスタジアムに向かう道路の植栽内にシンボルシリーズ「ガンバ大阪」デザインマンホール蓋が設置されています・・・ガンバ大阪のマスコット(ガンバボーイ)と吹田市のイメージキャラクター(すいたん)ですね。吹田デザインマンホール⑤
万博記念公園内に「万博マーク」と様々な地模様(亀甲模様、工の字地模様、同心円)が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・万博マークは1970年大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を視覚化したもので日本の「国の花(桜)」を表現しているそうです。吹田デザインマンホール④
太陽の塔の胎内にそびえ立つ大迫力の「生命の樹」。原生生物から哺乳類まで、生命の進化の過程をたどる33種292体の生物模型が取り付けられた独創的な樹です。太陽の塔(生命の樹)
太陽の塔には、塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」、神々の森の呪術師と言われる地下の「地底の太陽」の4つの顔があります。「地底の太陽」は、大阪万博閉幕後に行方不明になったものの巨大な太陽の仮面を復元したものです。太陽の塔(4つの顔)
1970年に大阪で開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンに「人類の進歩と調和」を表現するテーマ館の一部として建てられました。高さ約70mの「太陽の塔」。両腕を広げてそびえる斬新な像は、圧倒的迫力と存在感!大阪万博の際、芸術家・岡本太郎がパビリオンとしてデザインしたもので、当初は取り壊される予定でしたが、1975年に恒久保存が決まりました。太陽の塔
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久喜駅(埼玉県久喜市)から徒歩2分。創業100年の老舗うなぎ屋「川魚割烹うなぎ福本」百選会の紙面にも登場するお店で新しく綺麗な店舗でした・・・注文してから蒸し上げ(20分)たれ焼き(10分)の蒸し立て焼き立て・・・関東風の「ふわトロ」で美味かったです。(写真は「特上うな重(3,550円:税別)+肝吸い(240円:税別)」)うなぎ福本(埼玉県久喜市)
松山市北条の西方海上400mに浮かぶ、周囲1.5km、標高113.8mの小島。名前の通り鹿島には鹿が生息しており、別名「伊予の江の島」鹿島(松山)
正岡家の菩提寺である正宗寺境内に建ち、子規が17歳まで暮らした家を復元した記念堂である。子規堂(松山)
南北350m、東西295mの長い隅丸の亀甲形をなし、中央の比高差31mの丘陵部を中心とし、内側に土塁を伴う堀を二重に築いた平山城。お城に石垣や天守閣がなかった時代の城跡で城郭の彫りや土塁などの遺構が当時の姿のまま残されています。道後公園(湯築城跡)
姉妹都市ドイツのフライブルグ市との友好関係から建設された展望塔ヨーロッパの古城を彷彿とさせる特徴的な石造り設計。展望広場中ほどにある「足形」このポイントから塔全体を見ると2柱の円柱がきれいに重なり5本に見ます。松山総合公園展望広場
日本全国にたった12ヶ所しかない、江戸時代以前に建てられた天守が残る『現存十二天守』の一つ。標高132mの『勝山(城山)』の山頂周辺に本丸が築かれ、二之丸や三之丸は山の裾野に置かれている“平山城”と呼ばれる城(姫路城・和歌山城とともに日本三大連立式平山城の一つ)松山城
1922年に旧松山藩主の子孫・久松定謨伯爵の別邸として建てられた純フランス風の洋館で、愛媛県松山市の「松山城」城山南麓にある。マンサード屋根と連続アーチのバルコニーを持つフランス・ルネサンス様式の意匠を取り入れた華麗な建物。萬翠荘(松山)
松山出身の正岡子規と秋山好古、真之兄弟の3人を主人公に司馬遼太郎が描いた小説『坂の上の雲』をテーマとしたミュージアム。外観は、周囲の自然環境に配慮したものに、内観は、世界的建築家の安藤忠雄氏がイメージする「坂の上の雲」を表現した空間となっています。2階から4階には、最も負荷のかかる中間部分の支柱を省いた構造の“空中階段”があるのが面白い。途中に柱がなく、両端のみで支えているのが特徴で、吊り橋のような珍しい階段です。坂の上の雲ミュージアム(松山)
伊予半国20万石を領した藤堂高虎が瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城。堀に海水が引き込まれ日本屈指の海城としても知られます。(日本三大水城、日本100名城にも選定されています)藤堂高虎が五重天守を創建したと伝わる形状は当時最新鋭の層塔型であったと考えられます。1980年以降、主郭部跡に天守をはじめとする櫓、門などの再建が進み、雄大な城郭の姿を見せています。(現在の天守は1980年に本丸北隅櫓跡に建てられた模擬天守)今治城
京都と大津を繋ぐ希望の水路として日本遺産に認定されている「琵琶湖疏水」・・・琵琶湖第一疏水の桜が満開でした・・・大津閘門は日本最初期のれんが造りの本格的な西洋式閘門であり貴重な文化遺産ですね(びわ湖疏水船は大津閘門の電動化により3/28~4/7の8日間のみ大津港まで運航されるそうです)桜(琵琶湖第一疏水)
道後温泉駅(愛媛県松山市)から徒歩1分。日本最古として有名な道後温泉近くのハイカラ通り(道後温泉商店街)に面する「うなぎ小椋道後店」・・・関東風で身が柔らかく、あっさりしたタレが特徴で美味かったです。鰻の後は道後温泉(加温も加水もしていない源泉かけ流し)でマッタリと・・・最高ですね。(写真は「特森(1本入)肝吸付)」4,000円(税込))うなぎ小椋(松山)
松山の市花である「椿」。聖徳太子の道後行啓(西暦596年)を記念した温泉の碑に由来し、「温泉の周囲には椿の樹が茂って温泉を取り囲み、その壮観なことは、実にたくさんのキヌガサをさしかけたようにみえる」という意味の句があり、現在でも、道後地区をはじめ市内の至る所で椿が見られます。椿
坊っちゃん列車の終着駅。明治時代の洋風建築の外観が美しい1911年に建築された旧駅舎を復元。駅前には道後温泉本館百周年を記念して振鷺閣をモチーフに製作された坊っちゃんカラクリ時計も設置されています。道後温泉駅
道後温泉別館飛鳥乃湯泉では又新殿を再現した特別浴室を設え、昔の浴衣(湯帳)を着て入浴できます。道後温泉本館と同じく全国でも珍しい加温も加水もしていない源泉かけ流しの「美人の湯」を満喫することができます。皇族気分ですね~特別浴室(道後温泉別館飛鳥乃湯泉)
道後温泉本館の又新殿は1890年に建築された日本唯一の皇室専用浴室。(大規模な保存修理工事を行い2022年11月20から一般公開)ふすまには金箔や銀箔が施されたほか、障壁画に描かれた道後温泉や皇室にまつわる花鳥が鮮やかに蘇り建築当時の趣が感じられるようになりました。又新殿(皇室専用浴室)
道後温泉には3つの道後温泉本館・飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)・椿の湯があります。椿の湯は、1953年に建造、2017年にリニューアル。聖徳太子が行啓されたとき、椿が枝をさしかわすように生い茂っている当時の温泉郷の見事な光景から名付けられました。道後温泉(椿の湯)
道後温泉には3つの道後温泉本館・飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)・椿の湯があります。道後温泉別館(飛鳥乃湯泉)は2017年に建てられた飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋。椿の湯は1953年に建造、2017年にリニューアル。飛鳥乃湯泉と椿の湯は回廊でつながっています。道後温泉(道後温泉別館飛鳥乃湯泉)
道後温泉には3つの道後温泉本館・飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)・椿の湯があります。道後温泉本館は1894年に建造で木造三層楼の建物は国の重要文化財に指定。夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場し一躍有名になりました。(現在、一部工事中で2024年7月11日に全館営業開始日予定)道後温泉(道後温泉本館)
3000年ともいわれる歴史を誇る道後温泉は、兵庫の有馬温泉、和歌山の白浜温泉と並ぶ日本三古湯の一つです。その昔、足に傷を負った白鷺が岩の間から湧き出ていた温泉に傷口をつけて、その後元気に飛び去ったのを見た人たちが自分たちも入ってみると、疲れが取れたりカラダの痛いところが治ったりしたことから、みんなが入浴するようになったそうです。(飛鳥乃湯泉の白鷺は「雄」で、道後温泉本館の白鷺は「雌」だそうです)道後温泉(白鷺伝説)
愛媛の郷土料理「鯛めし」実は地域によって食べ方が違うそうです。宇和島市を中心にした南予地方では、生卵入りのタレに漬けた鯛のお刺身を、タレごと温かいごはんに掛けていただく「宇和島鯛めし」かの伊予水軍も食べていた「海賊めし」・・・美味かったです!宇和島鯛めし
「富山県富山市」市内3ヶ所に富山市のさまざまな景観をイメージした全4種のポケモンが描かれた「ポケふた」3枚が設置されています。Part.3:富岩運河環水公園(湊入船町)に設置された発光体のひかりのパターンで仲間とコミュニケーションを取るポケモン「マーイーカ」富山市デザインマンホール(ポケふた③)
「富山県富山市」市内3ヶ所に富山市のさまざまな景観をイメージした全4種のポケモンが描かれた「ポケふた」3枚が設置されています。Part.2:富山城址公園(丸の内)に設置されたいつつぼしポケモン「レディバ」&はなつみポケモン「キュワワー」富山市デザインマンホール(ポケふた②)
「富山県富山市」市内3ヶ所に富山市のさまざまな景観をイメージした全4種のポケモンが描かれた「ポケふた」3枚が設置されています。Part.1:舞台芸術パーク(呉羽町)に設置された険しい山岳地帯に生息すると言われるポケモン「アブソル」富山市デザインマンホール(ポケふた①)
「富山県富山市」富岩運河環水公園内(天門橋付近)に富山市と「ハローキティ」のコラボレーション企画として立山連峰を背景に富山市限定「ハローキティ」と富山市街が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・お友達のジョーイくんも一緒ですね。富山市デザインマンホール⑥
「富山県富山市」岩瀬浜駅前に岩瀬地区の廻船問屋「森家」日本海交易において活躍した「北前船」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・北前船の寄港地として繁栄した岩瀬には木造2階建の東岩瀬廻船問屋型町家の家並みが残っています。富山市デザインマンホール⑤
「富山県富山市」富山市民プラザ前歩道に立山連峰を背景に「富山城」「路面電車」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・2020年の富山駅の高架化による路面電車の駅南北直通運転を記念して製作されたそうです。富山市デザインマンホール④
「富山県富山市」呉羽駅前に立山連峰を背景に「船橋」「常夜灯」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・江戸時代に富山市の城下町を流れていた「神通川」には64艘の船を鉄の鎖でつないで板を渡した橋が架けられ橋の両岸の常夜灯は一晩中、明かりが灯されていたそうです。富山市デザインマンホール③
「富山県富山市」富山市内に「立山」「雪の結晶」や「市の草花(あざみ)」が描かれた水道仕切弁小型蓋や消火栓蓋が設置されています・・・「雪の結晶と立山」その下は雪解け水の豊かな水の流れを表現していると思われます。富山市デザインマンホール②
「富山県富山市」富山市内に赤紫色の花と深緑のトゲのある葉が特徴の「市の草花(あざみ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・あざみの根は薬用にもなり「富山のくすり」ともつながることから選ばれたそうです。富山市デザインマンホール①
「富山県氷見市」氷見市商店街(まんがロード)に氷見市のイメージキャラクター「キットちゃん」が描かれた給水栓・仕切弁・消火栓蓋が設置されています・・・「キットちゃん」は「ひみ寒ぶり」を掲げその頭上には立山連邦の景観を全体の形は氷見の「ひ」をイメージしたものだそうです。氷見市デザインマンホール③
「富山県氷見市」氷見市商店街(まんがロード)に「富山湾越しに見える立山連峰」「阿尾城ヶ崎」「唐島」「市の花(ユリ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・まんがロードには氷見市出身の藤子不二雄A先生の人気キャラクターや富山湾の魚を擬人化した「氷見のサカナ紳士録」のキャラクターが設置されています。氷見市デザインマンホール②
「富山県氷見市」道の駅「氷見」や氷見市商店街(まんがロード)に「ひみ寒ぶり」「越中式定置網」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・氷見市の代名詞でもある高級ブランド魚「ひみ寒ぶり」は定置網で捕れた直後に「氷水」でしめられるので鮮度抜群です。氷見市デザインマンホール①
「富山県射水市(旧小杉町)」小杉駅前に「旧小杉町の町章」「町の木(スギ)」「町の花(キク)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「旧小杉町の町章」は小杉町の「小」を円形に図案化し周囲を「杉」の葉で包んだそうです。射水市デザインマンホール
「富山県高岡市(旧福岡町)」福岡駅前に「旧福岡町の町章」「町の花木(サクラ)」が描かれたデザインマンホール蓋や佐伯家住宅に防火貯水槽蓋が設置されています・・・「旧福岡町の町章」は6つの三角形の頂点を以って六字の「フ」と中に三字の「フ」を配して「福(フ九)」を表しその中心に「岡」をおいて町名の「福岡」を図案化したものだそうです。高岡デザインマンホール④
「富山県高岡市(旧福岡町)」福岡町大滝地区前に「シンボルマーク」「町の花木(サクラ)」と「錦鯉」や「岸渡川」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・高岡市福岡町矢部地区は、湿地が多く水田に不向きだったため農家の副業として養鯉が発達したそうです。高岡デザインマンホール③
富山市の中心街総曲輪通り入ってすぐの「川豊」半世紀以上続く人気の老舗のうなぎ専門店です。富山といえば氷見の寒ブリ、白えびなど鮮度抜群の海鮮が楽しみですが最後はやはり〆の鰻重でした。(写真は「鰻重(竹)」4,800円(税込))・・・「割烹本田」を目指しましたが残念ながら定休日でした。川豊
江戸時代に小笠原忠政が2代将軍・徳川秀忠に命じられて築いた城。古来より交通の要衝で徳川幕府が西国の外様大名の抑えの城として、姫路城とともに重要視されていたとされます。現在、美しい姿の2つの櫓(巽櫓、坤櫓)が残されています。明石城(明石)
明石市は、明治43年に日本で最初に標識を建てたことから「子午線のまち」といわれています。子午線とは十二支を基にした方位で真北(子)と真南(午)を結ぶ線ですが、日本標準時(日本時間)の基準となる東経135度の経線を指します。日本標準時の基準となる東経135度子午線は、明石市を含む12市を通っています。(子午線上には天文科学館が建てられています)天文科学館(明石)
相模川は御霊殿池ならびに膳所藩管理の御用池を源とする川。江戸時代の初めに膳所城が築城される際に、現在の京阪電鉄膳所本町駅裏あたりから新しく川を掘り、西ノ庄と木下の境に沿って琵琶湖に流れるようになりました。このため新堀川とも言われ、膳所城の外堀の役割をはたしました。2023桜(相模川)
加古川市とは、兵庫県の南部に位置する市。「加古(賀古)」の由来は、「カコ(水夫)」の意味で、船頭のいる地を表した説。天皇が四方を見て「この丘(日岡)を見ると鹿児(かこ・鹿)のようだ」と言ったことからとする説。「カハ(川)・コ(接尾語)」の転で、川のある所を表した地名などの説があるそうです。加古川