久喜駅(埼玉県久喜市)から徒歩2分。創業100年の老舗うなぎ屋「川魚割烹うなぎ福本」百選会の紙面にも登場するお店で新しく綺麗な店舗でした・・・注文してから蒸し上げ(20分)たれ焼き(10分)の蒸し立て焼き立て・・・関東風の「ふわトロ」で美味かったです。(写真は「特上うな重(3,550円:税別)+肝吸い(240円:税別)」)うなぎ福本(埼玉県久喜市)
久喜駅(埼玉県久喜市)から徒歩2分。創業100年の老舗うなぎ屋「川魚割烹うなぎ福本」百選会の紙面にも登場するお店で新しく綺麗な店舗でした・・・注文してから蒸し上げ(20分)たれ焼き(10分)の蒸し立て焼き立て・・・関東風の「ふわトロ」で美味かったです。(写真は「特上うな重(3,550円:税別)+肝吸い(240円:税別)」)うなぎ福本(埼玉県久喜市)
松山市北条の西方海上400mに浮かぶ、周囲1.5km、標高113.8mの小島。名前の通り鹿島には鹿が生息しており、別名「伊予の江の島」鹿島(松山)
正岡家の菩提寺である正宗寺境内に建ち、子規が17歳まで暮らした家を復元した記念堂である。子規堂(松山)
南北350m、東西295mの長い隅丸の亀甲形をなし、中央の比高差31mの丘陵部を中心とし、内側に土塁を伴う堀を二重に築いた平山城。お城に石垣や天守閣がなかった時代の城跡で城郭の彫りや土塁などの遺構が当時の姿のまま残されています。道後公園(湯築城跡)
姉妹都市ドイツのフライブルグ市との友好関係から建設された展望塔ヨーロッパの古城を彷彿とさせる特徴的な石造り設計。展望広場中ほどにある「足形」このポイントから塔全体を見ると2柱の円柱がきれいに重なり5本に見ます。松山総合公園展望広場
日本全国にたった12ヶ所しかない、江戸時代以前に建てられた天守が残る『現存十二天守』の一つ。標高132mの『勝山(城山)』の山頂周辺に本丸が築かれ、二之丸や三之丸は山の裾野に置かれている“平山城”と呼ばれる城(姫路城・和歌山城とともに日本三大連立式平山城の一つ)松山城
1922年に旧松山藩主の子孫・久松定謨伯爵の別邸として建てられた純フランス風の洋館で、愛媛県松山市の「松山城」城山南麓にある。マンサード屋根と連続アーチのバルコニーを持つフランス・ルネサンス様式の意匠を取り入れた華麗な建物。萬翠荘(松山)
松山出身の正岡子規と秋山好古、真之兄弟の3人を主人公に司馬遼太郎が描いた小説『坂の上の雲』をテーマとしたミュージアム。外観は、周囲の自然環境に配慮したものに、内観は、世界的建築家の安藤忠雄氏がイメージする「坂の上の雲」を表現した空間となっています。2階から4階には、最も負荷のかかる中間部分の支柱を省いた構造の“空中階段”があるのが面白い。途中に柱がなく、両端のみで支えているのが特徴で、吊り橋のような珍しい階段です。坂の上の雲ミュージアム(松山)
伊予半国20万石を領した藤堂高虎が瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城。堀に海水が引き込まれ日本屈指の海城としても知られます。(日本三大水城、日本100名城にも選定されています)藤堂高虎が五重天守を創建したと伝わる形状は当時最新鋭の層塔型であったと考えられます。1980年以降、主郭部跡に天守をはじめとする櫓、門などの再建が進み、雄大な城郭の姿を見せています。(現在の天守は1980年に本丸北隅櫓跡に建てられた模擬天守)今治城
京都と大津を繋ぐ希望の水路として日本遺産に認定されている「琵琶湖疏水」・・・琵琶湖第一疏水の桜が満開でした・・・大津閘門は日本最初期のれんが造りの本格的な西洋式閘門であり貴重な文化遺産ですね(びわ湖疏水船は大津閘門の電動化により3/28~4/7の8日間のみ大津港まで運航されるそうです)桜(琵琶湖第一疏水)
道後温泉駅(愛媛県松山市)から徒歩1分。日本最古として有名な道後温泉近くのハイカラ通り(道後温泉商店街)に面する「うなぎ小椋道後店」・・・関東風で身が柔らかく、あっさりしたタレが特徴で美味かったです。鰻の後は道後温泉(加温も加水もしていない源泉かけ流し)でマッタリと・・・最高ですね。(写真は「特森(1本入)肝吸付)」4,000円(税込))うなぎ小椋(松山)
松山の市花である「椿」。聖徳太子の道後行啓(西暦596年)を記念した温泉の碑に由来し、「温泉の周囲には椿の樹が茂って温泉を取り囲み、その壮観なことは、実にたくさんのキヌガサをさしかけたようにみえる」という意味の句があり、現在でも、道後地区をはじめ市内の至る所で椿が見られます。椿
坊っちゃん列車の終着駅。明治時代の洋風建築の外観が美しい1911年に建築された旧駅舎を復元。駅前には道後温泉本館百周年を記念して振鷺閣をモチーフに製作された坊っちゃんカラクリ時計も設置されています。道後温泉駅
道後温泉別館飛鳥乃湯泉では又新殿を再現した特別浴室を設え、昔の浴衣(湯帳)を着て入浴できます。道後温泉本館と同じく全国でも珍しい加温も加水もしていない源泉かけ流しの「美人の湯」を満喫することができます。皇族気分ですね~特別浴室(道後温泉別館飛鳥乃湯泉)
道後温泉本館の又新殿は1890年に建築された日本唯一の皇室専用浴室。(大規模な保存修理工事を行い2022年11月20から一般公開)ふすまには金箔や銀箔が施されたほか、障壁画に描かれた道後温泉や皇室にまつわる花鳥が鮮やかに蘇り建築当時の趣が感じられるようになりました。又新殿(皇室専用浴室)
道後温泉には3つの道後温泉本館・飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)・椿の湯があります。椿の湯は、1953年に建造、2017年にリニューアル。聖徳太子が行啓されたとき、椿が枝をさしかわすように生い茂っている当時の温泉郷の見事な光景から名付けられました。道後温泉(椿の湯)
道後温泉には3つの道後温泉本館・飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)・椿の湯があります。道後温泉別館(飛鳥乃湯泉)は2017年に建てられた飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋。椿の湯は1953年に建造、2017年にリニューアル。飛鳥乃湯泉と椿の湯は回廊でつながっています。道後温泉(道後温泉別館飛鳥乃湯泉)
道後温泉には3つの道後温泉本館・飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)・椿の湯があります。道後温泉本館は1894年に建造で木造三層楼の建物は国の重要文化財に指定。夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場し一躍有名になりました。(現在、一部工事中で2024年7月11日に全館営業開始日予定)道後温泉(道後温泉本館)
3000年ともいわれる歴史を誇る道後温泉は、兵庫の有馬温泉、和歌山の白浜温泉と並ぶ日本三古湯の一つです。その昔、足に傷を負った白鷺が岩の間から湧き出ていた温泉に傷口をつけて、その後元気に飛び去ったのを見た人たちが自分たちも入ってみると、疲れが取れたりカラダの痛いところが治ったりしたことから、みんなが入浴するようになったそうです。(飛鳥乃湯泉の白鷺は「雄」で、道後温泉本館の白鷺は「雌」だそうです)道後温泉(白鷺伝説)
愛媛の郷土料理「鯛めし」実は地域によって食べ方が違うそうです。宇和島市を中心にした南予地方では、生卵入りのタレに漬けた鯛のお刺身を、タレごと温かいごはんに掛けていただく「宇和島鯛めし」かの伊予水軍も食べていた「海賊めし」・・・美味かったです!宇和島鯛めし
江戸時代に小笠原忠政が2代将軍・徳川秀忠に命じられて築いた城。古来より交通の要衝で徳川幕府が西国の外様大名の抑えの城として、姫路城とともに重要視されていたとされます。現在、美しい姿の2つの櫓(巽櫓、坤櫓)が残されています。明石城(明石)
明石市は、明治43年に日本で最初に標識を建てたことから「子午線のまち」といわれています。子午線とは十二支を基にした方位で真北(子)と真南(午)を結ぶ線ですが、日本標準時(日本時間)の基準となる東経135度の経線を指します。日本標準時の基準となる東経135度子午線は、明石市を含む12市を通っています。(子午線上には天文科学館が建てられています)天文科学館(明石)
相模川は御霊殿池ならびに膳所藩管理の御用池を源とする川。江戸時代の初めに膳所城が築城される際に、現在の京阪電鉄膳所本町駅裏あたりから新しく川を掘り、西ノ庄と木下の境に沿って琵琶湖に流れるようになりました。このため新堀川とも言われ、膳所城の外堀の役割をはたしました。2023桜(相模川)
加古川市とは、兵庫県の南部に位置する市。「加古(賀古)」の由来は、「カコ(水夫)」の意味で、船頭のいる地を表した説。天皇が四方を見て「この丘(日岡)を見ると鹿児(かこ・鹿)のようだ」と言ったことからとする説。「カハ(川)・コ(接尾語)」の転で、川のある所を表した地名などの説があるそうです。加古川
「兵庫県芦屋市」阪神芦屋駅北側(旧芦屋警察署前)に芦屋市の象徴的なモチーフである「旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)」「六甲山頂」「芦屋川の桜」「市の木(クロマツ)」「市の花(コバノミツバツツジ)」「ヨットハーバー」が描かれたシティプロモーションデザインマンホール蓋が設置されています。芦屋市デザインマンホール②
「兵庫県芦屋市」芦屋駅から芦屋公園松林の舗道に芦屋川の松並木(市の木(クロマツ)と芦屋川)が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・市の木(クロマツ)と芦屋浜・芦屋川の清流をイメージして描かれたそうです。見事な松林ですね。芦屋市デザインマンホール①
「兵庫県明石市」魚の棚商店街内に2019年明石市制施行100周年を記念して19種類の「明石のお魚イラスト」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「明石たこ大使さかなクン」が明石のために描き下ろしたそうです・・・残念ながらガザミが見つかりませんでした・・・明石市デザインマンホール④
「兵庫県明石市」明石公園内に「明石城」「桜」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・明石城限定のデザインマンホール蓋で明石城の坤櫓と桜がデザインされています。明石市デザインマンホール③
「兵庫県明石市」明石駅前に「明石市水道局章」「明石天文科学館」「明石海峡大橋」が描かれた消火栓蓋・空気弁蓋デザインマンホール蓋が設置されています・・・明石市立文化博物館の舗道にはそれぞれ並んで設置されていました。明石市デザインマンホール②
「兵庫県明石市」明石駅前に「子午線のまち・明石」を象徴する「天文科学館」と「子午線(東経135度)が通る日本地図」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・明石市は東経135度(日本標準時子午線)が通るまちで子午線上には天文科学館が建てられデザインマンホール蓋は子午線が北を向くように設置されているそうです。明石市デザインマンホール①
「兵庫県西脇市」西脇駅前に「へそシンボルマーク(丸で囲んだ日本列島)」と「市の花(シバザクラ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・西脇市は東経135度と北緯35度が交差し日本列島の中心にあたることから「日本のへそ」と宣言しているそうです。西脇市デザインマンホール
「兵庫県加東市」社町駅前に加東市の名勝である闘竜灘(加古川)と旧滝野町の鮎をモチーフとしたマスコット「アユッキー」が描かれたデザインマンホール蓋や「アユッキー」が描かれた仕切弁蓋・消火栓蓋が設置されています・・・「アユッキー」は環境悪化により闘竜灘の鮎の漁獲量が激減した背景から環境保護のシンボルとして誕生したそうです。加東市デザインマンホール
「兵庫県加古川市」加古川駅付近に「市章」「市の花(ツツジ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・市の中心を流れる一級河川加古川をシンボライズした「市章」の周りに「市の花(つつじ)」が配置されています。加古川市デザインマンホール
姫路城は奈良の法隆寺とともに日本初の世界文化遺産となりました。現存12天守のひとつ(最も大きい天守)で木造の建物を配し石造の城壁と白色の土塀をめぐらせる日本独特の城郭様式です。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。漆喰の鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です・・・Part.3「姫路城と桜」・・・姫路城(白亜の大天守)と満開の桜とのコラボは必見です。まさに世界に誇る日本の世界遺産ですね。姫路城
「大阪府東大阪市」東大阪市花園ラグビー場周辺に「ラグビーのまち」東大阪市のマスコットキャラクター「トライくん」が描かれた消火栓蓋/排水栓蓋/仕切弁蓋が設置されています・・・「トライくん」は東大阪市が「ラグビーのまち」を表明したことがきっかけで誕生したそうです。東大阪市デザインマンホール③
「大阪府東大阪市」東大阪市花園ラグビー場周辺に「ラグビーのまち」東大阪をイメージして「ラガーマン」と「市章」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・東大阪市花園ラグビー場は全国高校ラグビー大会が開催されるラガーマン憧れの「聖地花園」ですね。東大阪市デザインマンホール②
「大阪府東大阪市」瓢箪山駅前の瓢箪山商店街に「市の花(ウメ)」の花びらが「市章(はと)」で描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・五枚の花びらは五十万都市を「つぼみ・花・実」は「孫・子・親」を表し仲よく住み良い東大阪市をイメージしているそうです。東大阪市デザインマンホール①
「大阪府東大阪市」「ポケふた」は地元とゆかりのあるポケモンや風景が各都道府県ごとにデザインされたマンホール蓋。大阪府内で初めて「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」として東大阪市をイメージした5種類のポケふたが設置されました。東大阪市デザインマンホール(ポケふた)
「大阪府大阪市」市内10ヶ所に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式ロゴマークおよび公式キャラクター「ミャクミャク」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「ミャクミャク」は細胞と水がひとつになったことで生まれた正体不明の不思議な生き物だそうです。大阪市デザインマンホール④
「大阪府大阪市」市内に大阪市政100周年を記念して「市の花(パンジーとサクラ)」が描かれたデザインマンホール蓋、水晶橋が描かれた排水栓マンホール蓋、蛇口から勢いよく水が流れ出ているデザインの水道バルブの小口蓋が設置されています。大阪市デザインマンホール③