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  • 相変わらず

    アクセスは低調だが、「見てくれる人に見てもらえばいい」と言う気持ちで書いているので気にはしていない。単調な文書で申し訳ないが。今朝もモルタルの角鉢1個(大きい方)と隣のプラ船1個だけ水替えしたが、プラ船の方さはかなり青水化が進んでおり塩ビの掃気口を捜すのに一苦労。モルタルの角鉢の方は水量が4倍ちかくあるので少し青水化した程度で問題は無かった。昨日の午前中に業者の人が特殊なインスタントセメントを塗って(2個だけ)、「2日そのままにして置いて下さい」との事。親戚が防水工事専門でやっているので、全く心配していない。薄いグレーのインスタントセメントを4,5mm塗っているので、恐らく防水も万全だろう。土佐錦魚はと言うと3歳オス7匹が凄く大きくなっている。そんなに餌をたくさん与えた訳でも無いのに。今現在は中潮で、明後日から...相変わらず

  • 雨が

    今も降っているので、金魚小屋に行けていない。多分2時前後には止むと思うのでその後はいつも通りの事をやりたい。ただ餌を与えるだけだが。幸い土佐錦魚は日に日に少しづつ大きくなっている。今が1番大きくなる時期だ。本当は昨年の餌を与えているのは良くないのだが、三原のかみいば養魚場が一昨年の8月に閉店になって、たまたま倉西さんが5月に訪れて下さったので、その時に3号と5号を分譲してもらって何とか助かっている。やはり今与えている餌は昨年の残りの餌なので、食いはいまいちなのだが、少し時間がたてば何時もと変わらず良く食べる。今年は水温が2,3度以上高い状況にあり、食いも良い。冷蔵ではないが、低い気温の中で閉じ込めている。まあ3月いっぱいには新しい餌に切り替えるつもりだ。雨が

  • 鉢のヒビ割れは

    約20個と少しのヒビ割れから大きなヒビ割れも含めて3分の2がひび割れている。昨年までのひび割れならば5,6個程度にとどまっていたので、速乾ボンドで補修出来ていた。だが今回のひび割れは半分以上がひどくひび割れている。4月いっぱいで治れば良いのだが。カレンダーを見ると今が丁度大潮と重なるが、午前中の水温が低い。4月1日に病院に入院の日を聞きに行くのだが、出来ればその週の入院が望ましい。そうすれば4月10日前後に退院出来るので、4月の最後の土日か5月の連休明けが最も産卵に向いている。明け2歳のメスは少なくとも5,6匹は居そうなので、それもほとんどが丸手だから、3歳オス4,5匹と掛け合わせられる。どれも明け2歳のメスは10cmをゆうに超えているので、平均で2,3千個の卵が採れる。田中さんの言葉を借りれば、「土佐錦魚はね...鉢のヒビ割れは

  • 今朝

    業者が来てくれて、水漏れした1,5トンのタンク2個と新しい2トンのタンク1個を入れ替えてくれた。丸鉢に関しては業者の話だと、コーキングボンドもいずれ水漏れしてしまうし、インスタントセメントも他の業者と話し合って決めるとの事。新しいタンクは耐久性が約2倍になっており、いっぱいに水を貯めると2,2トン貯められる。だから新しいタンクの水量は800Lのマイナスになる。まだ全部補修が終わるのは少し先の事なので、そんなに焦りは無い。大きいモルタルの角鉢に7匹移して今日で6日目だが、1時前には水替えするつもりだ。それ程青水化が顕著だ。隣の110Lのプラ船に明け2歳を8匹入れている訳だが、少なくとも3~4匹はメスではないかと思う。4月になればオスメスがはっきりと分かる。明け2歳にしてはどれも大きいので、多分産卵すれば合計で1万...今朝

  • ずっと

    雨が降り続いているので、餌を与えていない。無理して餌を与えれば出来ない事もないのだが、昼までは止みそうにないのでそのままにしている。昨夜寝る前に考えて見たのだが、丸鉢の底の部分が少し欠けている鉢も結構多い。インスタントセメントでの補修となるとコーキングボンドを剥がしてと言う事になる。その場合はこてを使っての補修になるが少し時間がかかる。コーキングボンドを剥がしてもう1度コーキングボンドを新たに塗るだけなら手間も時間もかからない。どっちにしても業者との話し合いになって来る訳だが。いずれにしても最寄のコーナンで業者に買って来てもらうことになる。インスタントセメントもコーキングボンドもいずれも安く手に入るのだが、インスタントセメントの場合は乾いた後に灰汁抜きが必要だ。その場合にはサンポールも必要になる。それは私の仕事...ずっと

  • 予想以上に

    丸鉢のひび割れは深刻だった。多分半数近くがひび割れをしている。まあ来週の水曜日か木曜日に新しいタンクを入れ替える予定なので、タンクを入れ替えるついでに丸鉢の補修を頼むつもりだ。3か月の間、1度も金魚小屋を覗かなかったのと、今年に入っての少雨が響いて3分の1の丸鉢が空っぽの状態で、空っぽの丸鉢に悪影響を及ぼして、鉢の底の部分がひび割れて水が漏れてしまったのだ。水が入った状態ならば(12月に冬囲いする時はどれも丸鉢は水がいっぱいの状態だった)割れなくても済んだのだが、予想外に今年の少雨が影響して、また春の嵐が2月上旬にやって来て丸鉢の水を持って行かれた事も大きな誤算だった。加えてコーキングボンドを補修の為に塗っておいたのだが、経年変化でボンドが剥がれた事も影響している。だが土佐錦魚は相変わらず元気だ。水温が予想以上...予想以上に

  • ひび割れた

    丸鉢は11個と全体の3分の1以上に達していた。米ぬかを女房に言って大量に投入したのだが、3分の2は水漏れする。こうなると健常者の私だったら簡単に治せるのだが、身障者の私にとっては上手く治す事がかなり難しい。インスタントセメントを買ってくれば簡単に治せるのだが、今の私にはかなり難しい。まあ業者に任せよう。インスタントセメントなら約30分んで固まるし、ほとんどが底に少しヒビ割れしているだけなので、簡単に治せる。その後に灰汁抜きをしなきゃ行けないが、サンポールがまるまる1本余っているので何とかなるだろう。さっき女房が、「来週の水曜日か木曜日にタンクが入るらしいよ」との事。兎に角丸鉢が必要になるのはまだ1か月以上先の話だ。5月になってからの話だ。先週の土曜日からは1日2回餌を与えている。もし明け2歳のメスが順調に産卵す...ひび割れた

  • 25万3千円

    給水タンクが冬の間に2個とも壊れて、この際取り換えようと思ったところが業者の見積りが253000円。昔25年前に買った時の値段が2個で24万と消費税の分だけあがっている。この際だから2個を1個にして(1個の場合は2トン)色は黒。藻の発生を防ぐためだ。思いもかけない出費に頭は痛いが、給水タンクの強度が2倍になっているので踏み切った。30年は持つだろう。と言っても30年持っても多分私がこの世にいない。多分来週中には届くと思うので、それまでが待ちどうしい。タンクの形状はと言うと今のタンクと比べて縦に長く横は短い。寸胴だ。容量は2トン(実際には2,2トン)。2階の屋根の有る所に移動するので、劣化も遅くなる。後もう1つの問題は丸鉢が5,6個程水漏れしている。これが厄介だ。米ぬかでうまく補修出来れば良いけれど。25万3千円

  • なぜだか

    昨日はアクセスが多い。昨日は火曜日で、リハビリに通う日なのでに日記は書かない。それなのに「どうせ火曜日だからアクセスが80位が精一杯だろう」と高を括っていたが、130以上のアクセスが。シーズン中なら珍しくもないが、まだ水替え兼餌やりを1回始めただけなのに、だ。当然昼過ぎに餌を1回与えるのがほとんどだし、じっと眺める事も無いに等しい。唯一考えられるのはほとんどの土佐錦魚のブログが更新されていないのではと思うのだが、どうなんだろう。産卵も2か月近く先の事だし、それまでは水温の上昇によって水替えが1週間から数日後に変えるだけ。当然産卵が有れば即丸鉢に移し変える訳だし、それが孵化までが4~5日なら理想的な訳だし、5~6日でも許容範囲だ。1週間以上は望み薄だが。ヒーターは絶対に入れない主義なので、孵化して1週間は夜間から...なぜだか

  • 今朝は

    この数日間では一番寒かった。それでも最高気温が13度とこの1週間以降の天気予報では最低の気温だ。平年が12度だからそれでも1度高い状況にある。今朝もずっと快晴で澄みきっている。昨日の夜に調べてみると明日が長潮で明後日が若潮、続いて小潮、中潮、そして大潮だ。2週間サイクルで潮は続く。1週間後は中潮で、中潮から大潮に続く。と言う事は3月は23日頃が大潮のピークだ。だが如何にも3月では土佐錦魚の産卵には適さない。早くても4月中旬頃の大潮が最適だが多分1週間の手術が待っている気がする。だから手術と重なれば最短で4月下旬かゴールデンウイークに合致する。今年は3歳魚がメインなので、入院が4月上旬から中旬なら私が考えている産卵の時期に当てはまる。今朝は

  • 1日早かった

    が、昨日水替え兼餌を与えた。水もギリギリに減っては居たけど、2匹程浮いて(明け2歳が)死んでいたけど想定内だ。プラ船の方はそれ程汚れていなかったが、モルタルの角鉢の方が水も3分の1位減っていて、真っ青。浮いていた土佐錦魚は(今年3歳親魚)いなかったので、ひと安心。女房が手伝ってくれて大きい方の空っぽの角鉢をブラシで洗ってくれたので助かった。それ程空っぽの角鉢は藻が干からびて片手しか使えない私には有り難かった。女房でも5分近くブラシで濾すってようやく灰色の表面が見えた。雨も多少降っていたの詳しくは土佐錦魚を見なかったが、特に3歳のオス7匹は滅茶苦茶濃い青水だったにも関わらずすこぶる元気で、状態も良かった。この後餌を与えに行くが、今のところ気温も5,6度高くて、4月中旬の気温だ。新聞で1週間の気温を見てみても総じて...1日早かった

  • 先週日記を

    書いた後に、久々に金魚小屋に入ってみた。強風で少しは波板が飛ばされそうにはなっていたが、完全に波板が飛ばされた所はゼロ。水は減ってはいたものの、「ちょっと足そうかな」という程でもなかったのでそのままにしておいた。水替えが今週の土曜日なので。少し気掛かりな点は、4月以降に胆石の手術で1週間程入院しなきゃ行けない事。4月の中旬までなら問題ないのだが、入院日が5月にずれ込む様だと最悪だ。私が入院している間は1日1回の餌で女房に済まするとしても、その入院期間中の潮が問題になる。中潮のタイミングで(中潮から小潮に向けての)潮が向かえば丁度良いのだが、逆に中潮から大潮に向かうタイミングなら最悪のタイミングだ。今のところ入院する病院は4月に決めると言う事なので、まだ1か月先の話だ。普段はウールのメルトンのスタジアムジャケット...先週日記を

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