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2017/04/29

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  • 風邪で、学年閉鎖。

    まだ、寒さも入り口なのに、風邪が流行っているらしい。 そんなことを聞いた矢先に、ちびさんが学校から帰ってた。 朝の仕事から戻るとチビさんの姿。 なんと、4クラスのうち2クラスが半数近くの欠席者。

  • 夜明け前の川原。

    3日ぶりの早朝ラン。 今日は忙しいので、早くでる。 今の時季の5時半は、まだまだ暗い。日の出前だ。 市街地は街灯があるが、堤防はないので暗い。 川沿いを走る国道は、ライトを照らして走っている。

  • 長居スタジアム

    いつもの月に一回のテニス。長居公園。 でもこの日は、ちょっと様子が違った。 サッカーの試合があるようだ。 駅からスタジアムまでの道は人で大賑わい。 テニスコートの脇の道まで人がどんどん埋まって

  • バウンドテニスの親睦試合。

    5月に始めたばかりで、ベテランさんの親睦試合に参加した。 今回は50名以上集まる。 長年のつわものばかりなので、試合慣れされている。 団体戦で総当り。 ボールのスピードは、速いわ、強いわ、緩急あ

  • 声をかけられた。

    おじいさんに。 朝が忙しく、3日ぶりの朝ラン。 おまけに寝坊したので、6時前に走り出す。 少し遅いスタート。 寒くなったのか、まだ人は少ない。 堤防を往復して、川原に降りて、ダッシュして、 ス

  • 長沢芦雪 大阪中ノ島美術館。

    昨日、やっと長沢芦雪の虎に出会える。 ここ数年、気になっていた。 和歌山、無量寺にある襖絵、虎と龍の絵。 どちらも愛らしさと迫力が半端じゃない。 それが、270年の生誕を記念して中ノ島に一同に会

  • 102歳、一人暮らし。石井哲代、中国新聞社。

    哲代おばあちゃんの心も身体もさびない生き方。 アマゾンの書評より。 よく寝てよく食べよくしゃべる。 こんなかわいいおばあちゃんになりたい! 「中国新聞」に“人生100年時代のモデル”として密着記事

  • 朝の仕事。

    ハイツのお掃除。 依頼主には、直接あったこともない。 週に一回一時間、階段と外回りの掃除をすればいい。 誰が見張っているわけでもない。 詳しい掃除のしかたも聞いていない。 掃除道具と場所を教

  • 片足で挑む 霊峰。

    写真はフェイスブックから NHKの「ディアにっぽん」で今朝見る。 途中からだったが、本当にびっくりした。 以下は、番組のHP

  • 一万人の第九 練習 5回目

    6回の練習も もう5回目。 いよいよ佳境に入る。 それにしても、私も本番を5回歌っているはずなのになぁ。 ようやく山の全貌が見えた。というところか。 超音痴に無知、なのにこの歌を歌いたいとは。

  • 落日 湊かなえ著

    長女が持っていたので借りて読む。 アマゾンの解説 以下 新人脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から、新作の相談を受けた。 『笹塚町一家殺害事件』引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で

  • 凶方向への引越し。

    昨日は、アベノでバウンドテニス。 なかなか思うようにもいかないけれど、 たまに 狙った方向へ、すばっと決まると とっても気持ちがいい。 この教室は、私が弱っている時に、高校の友人が誘ってくれた

  • 新生姜をつける。

    今週の はじめてしたこと。 しんしょうがの甘酢漬けに挑戦。 簡単そうで、手をだしたことがなかった。 COOPで紹介されていたので新生姜を注文。 レシピをネットで探す。 簡単そうだ。 しょう

  • 朝から ばんざーい!

    今朝は少し寝坊した。 空が朝焼けで輝いてその賑やかさで目が覚める。 いつもは、まだ日が昇らない薄暗い中走り出す。 今日は、まわりは明るい。 でも、涼しくなったのか、夏より人が少ない。 少し肌

  • 谷村新司さん。

    昨日、サウナ室のテレビのニュースで知る。 えっ! まだ若いのに。 わが青春時に心奪われた歌の数々。 学校もその近くにあったので、 友人達は、近所のお兄ちゃんからファンに なった人も多かった。

  • 槇尾山。

    ダイトレコースの最終地点、槇尾山。 怪我をしてから久しぶりの山だ。 8月の終わりの立山以来だから、1カ月半ぶり。 左の腕に頼れないので、少し心配。 不用意に動かしての激痛を避けたいので左の腕にサ

  • 十数年ぶりのIKEA。

    子どもたちが関東にいた頃、一緒に行ったことがあった。 大阪にも出店したが、いつでもいけると思っていたら、 十数年経っていた。 朝から出かけて、一日歩き回った。 いろんなところに工夫があって面白

  • 魂の退社 稲垣えみ子著

    副題 会社を辞めるということ。 彼女の本、5冊目。図書館本。 もったいない。そう周囲から言われたそうだ。 そういえば、私も言われた。 私のその後は、数々の変遷があった。 著者と同じようなこ

  • 新♪課題。メサイヤ ハレルヤ。

    今年の市の主催の第九のコンサート。 コロナ初年はお休みで、昨年、一昨年は、人数も半減でマスク越しの合唱。 やっと今年、普通開催となる。 3年間お休みしていた人も復活したり、新しく加わった人もいる

  • 銭湯考。

    昨日、いつも行くスーパー銭湯でつかりながらぼんやりしていたら、 ある考えが浮かんだ。 ランニングでぶっ飛んで、肩や腕や胸がまだ痛くて、ジムの運動が出来ない私。 スーパー銭湯には、毎月会費を払って

  • もうレシピ本はいらない 稲垣えみ子著

    アフロの稲垣氏の本、3冊目。 図書館で借りる。 書籍紹介の一部 以下 「実はずっと派手な食事が大好きだったんですが、震災を機に節電にはまり、 とうとう冷蔵庫をやめた結果、止むに止まれず江戸時代の

  • 体育の日のイベント。バウンドテニス。

    今年の五月から、月に2回の室内テニスの教室に通う。 生涯スポーツの競技だ。 コロナと高齢化の影響で教室に参加する人も減っている。 このイベントも人集めが大変だ。 蓋をあけてみると大阪府から25名

  • 今週の初体験。

    建物の足場にのぼった。 バラ風呂に入った。 他人に注意された。 まず見ず知らずの他人に注意される。 もう4年になるスーパー銭湯通い。 浴場内で身体を拭いて、出るときには バスマットで足をす

  • 一万人の第九、練習4回目 おまけ 早口言葉。

    全6回中の4回目。 もう折り返し、あと2回の練習で終わる。 さすが、経験者集団、みなさんお上手だ。 私は、声がでなかったり、裏返った・・ 先生は、自身がなかったら、みんなの邪魔をしないように!

  • 秋はなぜさびしい。

    先日の夕暮れ。 まだ日中は夏のような暑さだ。 少し陽射しも傾いたかな。。 そんなころ自転車を走らせる。 あれ~~。今までとは違う感覚。 なんだか、風が、光が、物悲しく感じる。 なんで。

  • ハチに刺される。

    今朝も半そでの腕がヒンヤリする。 おまけに曇り空で朝はなかなか始まらないような薄暗さだ。 走り出すと、それでも汗ばんでくる。 あぁ、気持ちいい。 夏に比べると、朝の走り出しが遅くなった。 日

  • 朝が好き!

    もう何度も言っている。 でも、また言いたくなる。 昨日の朝。すっかり空気がひんやりした。 先日までの生暖かな空気に少しの涼しさを探すのではなく、 すっかり空気がかわった。 そして、昨日の朝は

  • 最期まで在宅おひとりさまで 機嫌よく 上野千鶴子著

    上野氏の在宅でのシリーズは、 本当に最期までひとりで命をまっとうすることは、可能かと 興味津々で、見つけると手にとる。 この本は、2013年から2021年までの雑誌の対談をまとめたものだ。 自分をつらぬく

  • 一汁一菜でいいという提案 土井善晴著

    アフロえみ子さんの著書に、土井先生の「一汁一菜」とあったので、 図書館で著書を借りてくる。 食に対する真摯な考え方に、良い本に出合えたと感謝。 あの柔らかい物腰、口調からこんなに深く食のことを

  • アフロえみ子の四季の食卓 稲垣えみ子著 2

    8月にアップした記憶があるのだが、何か大事なことが 抜けたような気がして、再度。読み直す。 春の食卓、一食200円で、ぜいたくな「一汁一菜」。より ・・・ 原発事故をきっかけに節電生活することにな

  • 3年ぶりの運動会。

    小学校は、中学年から卒業まで運動会は、学年ごとに 小規模にしずしずと行われた。 今年は、中学生になり3年ぶりの運動会復活。 真夏のような暑さだが、父兄は、しっかり敷物をひいて陣取っている。 や

  • 北海道 函館 写真2 大沼公園

    森の中の天然酵母、マキ窯で焼き上げる本格的なパン店。 大沼公園の芝生広場から駒ヶ岳 この周遊歩道でキツツキと遭遇。 函館山の世界三大夜景 まだ少し、残照。 早

  • 北海道 函館 写真1

    トラピスチヌ修道院 遠くに海が光る。トラピスチヌ修道院にて。降りた売店でのソフトクリームがおいしい。 夜のレンガ街 早朝の坂の上のハリスと教会 海が見える、八幡坂。

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