笑う。

沢井製薬のHPに「笑いがもたらす健康効果」という記事がある。笑うことで、NK細胞が活性化されて免疫力アップだけでなく免疫力が強すぎるために起こる、自己免疫疾患にも効果があるという。そんな訳で(?)、すでにライフワークともなっているTHE ALFEEのライブへ。ライ

禅の言葉。

手術より約半年。そこそこ元気に過ごしております。術前は、幼稚園でのボランティア募集にやたらと手を上げていたものの、そこは無理をせず。時間ギリギリ生活を、可能な限り改善。しかし。小さい子供がいると、なかなか「ゆったり」とはいかないこともある訳で。

術後5か月。

3か月分のタモキシフェンが無くなりまた、次の3か月分をもらうため通院。本日は血液検査もセットで。血液検査でわかる範囲だと、特に異常なし。とりあえずホッとする。手指の関節の痛み、小指の握りにくさ具合肩の痛みを訴えてみたところ、想定内の副作用でもうこ

術後4か月。

手術の日から、早いもので4か月。今の体調やらを記しておく。タモキシフェンを飲み始めてからは、3か月。恐れていた体重増加、今のところはなし。術前と変わらず、痩せもせず。（癌持っていた人が、急に痩せると周囲がびっくりするのでこれでよし）手術後あまり痛

指の関節痛。

タモキシフェン服用から、2か月半過ぎ。副作用のひとつに挙げられていた、関節痛がついにやってきた。まぁね、そのうち来ると思っていましたよ、これは。関節痛といっても、その場所は人に寄るらしい。私は、42歳頃から右手指にヘパーデン結節を発症しており、徐々に

ちょっと残念。

この夏、娘とプールに入るために、水着用の胸パッドを購入。手術以来、普段はカップ付インナーを使用していてカップの中に小さ目タオルハンカチなどを忍ばせている。だけど、水中だとそれ用のパッドを買わないと術側のカップがパコパコしたり、詰め物のハンカチが水を

大浴場。

家族で、鴨川へ。前回、術後初の温泉旅行の際は、部屋にお風呂がついたタイプの宿であった。しかし、毎回そんな贅沢は言ってられない。宿泊した「鴨川グランドホテル」にて、ドキドキしつつタオルで傷を隠しつつ、大浴場へ。すると・・・夏休み前の平日、16時頃の

四十肩。

昨年より痛いな、と思っていた右肩が更に痛くなってきたので、ついに近所の整形外科へ。レントゲンを撮って、ハイ、四十肩決定。そうではないかと思っていたら、やはりね。右胸全摘の手術をしたこと、センチネルリンパ節を取ったことも、全く無関係ではないらしい。

タモキシフェン錠服用、1か月。

ホルモン剤治療開始から、一か月。薬の副作用＆傷チェックを兼ねての診察へ。薬の説明本にも、副作用がいろいろと書かれていたがこの一か月間には、辛過ぎる副作用はなかった。術側の肩が痛くなってきたので、関節の痛みが出る副作用なのか聞いてみたが、どうやら四十

生命保険、がん保険。

乳がんが発覚するまで、本当に元気だった私。あまり病院にも縁がなく。だけど、義母のお付き合いのあるJA共済と会社の団体扱いで入った、がん保険は「お守り」としてずっとかけ続けている。お守り、のままであることが本当はいいのだけど今回請求にあたり、医療費の心