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鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
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2017/04/12

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  • カンムリ2024 8/22・24 カンムリに変化はありませんが…

    2024/8/22・24この日のカンムリたちの様子です8/22沼の東側D-水門の少し手前の水辺に見えるのはGファミリーのさくらでしょうかそして親鳥の花子もその奥に見えます新吉の姿は見えませんでしたがずっと奥の上の橋近くでガラスのピラミッドが見える向こう岸近くの水草の中には何時もの様にCファミリーの2羽の幼鳥である三重と伊勢の姿がありました左に見えるのが少し小さい伊勢で右に見えるのがより大きく見える三重でしたずっとお休みモードで動きがありませんまた土手を引き返してくるとさっきのところには花子がいてさくらの姿もあったのですが水草の中で休んでいる新吉の姿もそこにありましたただ身元不明の若鳥の姿は見えませんでした。そこから西に向かい中洲岬の先まで行くと向こう岸にプレイマウンティンが見えるところの水辺にはカンムリの...カンムリ20248/22・24カンムリに変化はありませんが…

  • 8/22・24 ハジロクロハラアジサシの幼鳥か…?

    2024/8/22・248/22と8/24の両日にアジサシの仲間を見ています同じ個体だと思われますが頭からヘッドフォン状の真っ黒なマダラがあり大きさも小さいのでクロハラアジサシの仲間であると考えました以前2022年に中の橋の欄干でアジサシの若鳥を見ているのですがその時の種類とは大きさも頭部からのマダラもまるで違い別物と考えられますこの時はアジサシの若鳥だったようですが今年見たこのアジサシはハジロクロハラアジサシの幼鳥であると考えましたその写真となります8/22他の方に教えていただいたのですが中の橋のずっと東側曲がり角付近の向こう岸近くを飛び回っている白い鳥がいました遠いものでこの時はまだよく見えずしっかり撮れていなかったのですがかろうじて白い鳥が飛び回っているのを確認します頭からヘッドフォンの様に垂れ下が...8/22・24ハジロクロハラアジサシの幼鳥か…?

  • カンムリ2024 8/20 特に異常なし この成鳥はA太か…?

    2024/8/20この日の様子を簡単に振り返りますこの日は下ノ橋からのスタートとなりました見晴台水門の向かい側の岸の前にカンムリの親子が見えます砂の器の父さんと息子の様なお父さん竜次と秋の親子となりますFファミリーの他の親子の方は見つけることは出来ませんでしたがこの親鳥はオスに見えますねおしりが厚いのでね彼らの頭上にはプレイマウンティンが見えます。中の橋まで行くとAファミリーのA太と中(あたる)の姿が見えますいつものところに寝ているA太と水の中には泳ぎ回る中の姿が見えるのですが…ふと橋近くの水の中に見えたのがこちらのカンムリの成鳥になります五郎でもなければ花子にも見えません…そうしますとこれは久しぶりに近くで見るAペアのA太ではないかという結論でした五郎の姿はどこにも見えないようですし美子の姿も見えません...カンムリ20248/20特に異常なしこの成鳥はA太か…?

  • カンムリ2024 8/19 この若鳥が新吉のケアをしてるみたい…

    2024/8/19このところ新吉のそばでお母さん美子の姿をみません…ひよっとしたらもうここにいないのかもしれませんそんなことを考えるこの頃ですがすでにDファミリーの親鳥も幼鳥たちもすでにここを去ってしまったようです今このモエレにいると思われるのは●Fファミリーの全員(中洲岬の辺り)●Cファミリーの2羽の幼鳥である三重と伊勢(上の橋のそば)●Gファミリーの親子五郎と花子の両親と幼鳥のさくらになりますそして今一番問題となっている●Aファミリーお父さんA太と中(あたる)は-旧中洲にずっといて新吉は沼の東側のD-水門の少し西側の水辺でだいたいいつも見られるのですが気になるのはその新吉といつものように行動を共にしている若鳥の存在になりますこの若鳥の素性が大いに気になります最初はDファミリーの幼鳥のどちらかの1羽かも...カンムリ20248/19この若鳥が新吉のケアをしてるみたい…

  • カンムリ2024 8/18 三重と伊勢は元気です この若鳥が…よくわからん…

    2024/8/18おそらく今は立ち去ってしまったと思われるDファミリーになるのですが8/15の段階ではまだ幼鳥1羽と親鳥1羽が残っておりその写真を載せていますその時はお父さんA太と梅かと思ったのですが定かではありません翌8/16には橋のそばにいたこのDファミリーの幼鳥1羽を見ていますがこちらの幼鳥も雪かとは思うのですがはっきりしません…その時橋の下に親鳥が1羽いてずっとそこで過ごしているのを見るのですが比較的その幼鳥と場所が近いので最初は親子かと思ったものですそうしますとこの親鳥はD作には見えませんから悦子かと考えたのですがどう見てもそうは見えませんその時のこの橋の下の親鳥は翌日も見ますのでGファミリーの五郎であると考えた方がよくそうであればDファミリーの親鳥と幼鳥1羽はすでにどこかへ立ち去った後になるか...カンムリ20248/18三重と伊勢は元気ですこの若鳥が…よくわからん…

  • カンムリ2024 8/16 Cファミリーは三重と伊勢のみ 鳥羽は不在で確定

    2024/8/16前日の記事でCファミリーの幼鳥の中に鳥羽がいる可能性を考えてみたのですがこの日はその結論が出ることとなりましたその様子になります。まずは中の橋の上から西側を覗きますと旧S-中洲の水辺にAファミリーのA太と中の親子を発見しますずっとここでお父さんと過ごしているのは中(あたる)となりますがお母さんの美子がいるのかいないのか少し気になるところになります新吉のところで時たま見ることがあるようなのですが少しあてにはならないようですまた後日新吉のそばで仲良く休んでいた若鳥を見たのですが成鳥でもないおそらく2年目あたりの若鳥かと思います新吉とは親しそうに過ごしていたものですからこのおっさんの想像をたくましく膨らませると去年Aペアに生まれた2年目の若鳥である大吉ではないかと思ってしまいます…大吉と新吉は...カンムリ20248/16Cファミリーは三重と伊勢のみ鳥羽は不在で確定

  • カンムリ2024 8/15 Cファミリー三重と伊勢?(鳥羽かもしれん)が一緒にいた

    2024/8/15前回から少し間が開きましたが体制に影響はなくいつも通りのモエレでしたしかしこの日はCファミリーの幼鳥2羽が一緒にいるところを目撃します場所はやはり沼のずっと東側の上の橋の少し北側の向こう岸近くになりますこの時は2羽とも休憩時間だったようでずっと動かずとまったままでしたなので顔全体をはっきり確かめることが出来なかったのですが問題はこの幼鳥たちが誰かということになります一羽ははっきり三重だとわかるのですが片方が問題です流れから言って伊勢であることが考えられるのですが鳥羽の可能性もかなりあると思いましたその理由として考えられるのは左頬のラインと首にタテに入る眉からの黒いラインになります左頬目の下に入るラインは伊勢の場合太いのがカーブして繋がって見えるのですがこの幼鳥のこのラインは少し間が開いて...カンムリ20248/15Cファミリー三重と伊勢?(鳥羽かもしれん)が一緒にいた

  • カンムリ2024 8/10 この日もCファミリー伊勢を発見 何という立派な眉だ!

    2024/8/10相変わらずもみじと鳥羽の姿は見えずCファミリーの親鳥であるお志摩と四郎も気配が全く見えません…なので幼鳥は事故で姿を消してしまったものと考えられ親鳥はいったんこのモエレから立ち去ってしまったものと思われますCペア以外の親鳥はまだこのモエレにいますのでこのCペアは特別なペアと言えそうですまたDファミリーの悦子もこのところ姿を見ていませんのでどこかへ行ったのかもしれませんそんな状況のモエレのカンムリたちになるのですがこの日はまたCファミリーの幼鳥である伊勢の姿を見ることになりますこの伊勢左の顔を見るととても立派な眉をしているのがわかりますまっすぐ太く上向きに伸びた長い眉は意志の強さを思わせます古い話で恐縮ですが手塚治虫さんの漫画で陽だまりの樹というのがあったのですがその中の主人公である伊武谷...カンムリ20248/10この日もCファミリー伊勢を発見何という立派な眉だ!

  • カンムリ2024 8/7 ついにCファミリーの伊勢を発見 鳥羽はいない…

    2024/8/7すでにもう1週間前のお話ですがこの日はとうとうCファミリーの三重に引き続きおなじくCファミリーの伊勢を発見しますやはり以前お父さんやお母さんと一緒に過ごしていた辺りの水域になるのですがお父さんもお母さんも全く姿が見えず幼鳥単独での発見となりましたまたお父さんと一緒の幼鳥が2羽のグループであったのですがその時の幼鳥の鳥羽も姿が見えません違うグループの三重の方はもうすでに発見しておりますが鳥羽はもうずっと見てはおりませんので安否が気遣われるところです……今このモエレの沼の東側で見られる三重と伊勢のCファミリーの幼鳥になるのですが親鳥の影が全く見えません他のグループでは皆親鳥と一緒に過ごしているのですがこのファミリーだけはもうずっと親鳥を見ておりませんのでこのファミリーの幼鳥は親鳥に置き去りにさ...カンムリ20248/7ついにCファミリーの伊勢を発見鳥羽はいない…

  • カンムリ2024 8/6 上の橋の近くでCファミリーの三重を発見! 親鳥は見えません…

    2024/8/6このところサッパリ姿を見せないのがCファミリーになりますお父さんと一緒の幼鳥2羽のグループとお母さんと幼鳥が1羽のグループになるのですが上の橋に近いところで姿を見た後全く姿が見えなくなっていました沼のずっと西側であるとか上の橋のさらに南側であるとか探してみたのですがサッパリ姿が見えませんしかしどこかには必ずいるはずですので諦めずに探し続けますとこの日はようやく三重の姿を見つけることとなりました前回見たところと同じところで見つけましたのでやはりこの近くにいたのだと思われるのですがそのほかの幼鳥や親鳥の姿は残念ながらどこにも姿がありません…この日はその事が一番の発見になるのですが後のことを合わせますとどうもこのファミリー親鳥は今ここにいないような気がします幼鳥だけを残しどこかへ行ってしまったの...カンムリ20248/6上の橋の近くでCファミリーの三重を発見!親鳥は見えません…

  • カンムリ2024 8/5 中(あたる)の羽バタ 中洲岬の西のはずれにFファミリー

    2024/8/5相変わらずCファミリーはどこにいるのかわからずGファミリーの幼鳥のもみじも行方不明となっていますこの日も探すのですが見つけられません…動きとしてはAファミリーのA太と中がC-中洲と公園の間の水域の奥のところでくつろいでいるのを発見したのと見晴台水門の辺りまでCファミリーを探しに行ったときにFファミリー幼鳥2羽のグループが元気にそこで泳ぎまわり活動の場を広げていたのを見ることになりましたこの辺りは以前Cファミリーが活動していたのですがCファミリーはその後活動の場を沼の東側に求めることとなりましたが今度はこのFファミリーがここまでやって来たようです相変わらずCファミリーの行方は分からないのですがそれとなく新しい発見がありましたそんなお話となります。何時もの様に中の橋の下ではGファミリーのお母さ...カンムリ20248/5中(あたる)の羽バタ中洲岬の西のはずれにFファミリー

  • カンムリ2024 8/4 Aファミリー中とA太は旧S-中洲 後は同じだね

    2024/8/4状況にほとんど変化はないこの日となりますので簡単に見てゆきます何時もの様に中の橋の下の水辺にはGペアオスの五郎と幼鳥のさくらそして花子もその姿が見えますここから旧S-中洲の奥の水辺を覗くとカンムリの親子の姿が見えます親鳥が左へ泳いでゆくと右にいた幼鳥がその後を追いかけてきてだんだん橋の方へと近づいてきますのでカンムリの顔が見えてきます親鳥が近くまで来て羽バタをするのですがどうもこのカンムリAペアのA太に見えますね近づいてくる幼鳥もこの横顔を見るとAファミリーの中(あたる)であることがわかりますからやはりこの親子はA太と中だったことがわかりますAファミリーは今のところ中は旧S-中洲新吉は沼の東側でそれぞれ単独で過ごしています親鳥は交替でケアしているようですDファミリーは何時もの様に曲がり角付...カンムリ20248/4Aファミリー中とA太は旧S-中洲後は同じだね

  • カンムリ2024 8/3 Dファミリーの幼鳥は 梅がメスで雪がオスか…?

    2024/8/3この日はCファミリーを見つけようとしたのですが残念ながら見つけることが出来ずお腹の調子が悪くすぐに帰ることとなりましたその際に気づいたこととしてDファミリーの幼鳥のことがあります以前の記事でも書いたのですがDファミリーには梅と雪という2羽の幼鳥がいて中の橋の東側の曲がり角付近にて自由に泳ぎ回っているのですが今では後から生まれた雪の方が体が大きくなっているようですそしてこれは私の推測になるのですが雪の方がオスで梅の方がメスではないかということですこの幼鳥の時点でオスとメスを見分けることは無謀ですが体の大きさと体の明るさの違いを考えると雪の方がオスで梅の方がメスになるのではないかと推測したわけです…(*'ω'*)まあそんなことを考えるのも一つの愉しみということでしょうか。中の橋の西側に大きくな...カンムリ20248/3Dファミリーの幼鳥は梅がメスで雪がオスか…?

  • カンムリ2024 8/1 Fファミリーはそれぞれが元気にやってます

    2024/8/1遅ればせながらの投稿となりますカンムリの行方不明者が気になります…今所在が分からないのが大きくCファミリーの面々になりその他に約1名GファミリーのもみじになりますCファミリーに関しては団体で見当たりませんので心配はしていないのですがGファミリーのもみじに関しては少し事情が違います…親鳥をしっかり見かけるのに姿が見えないということは何か事故があったことが考えられますあるいは逞しくどこかで元気に過ごしている可能性もあるのですがどうしても身に何か起こったのかと思ってしまいます…(;∀;)まあそれがはっきりするまでは地道な観察を続けてゆくことにしますがね……。さてこの日もやはり中の橋からのスタートとなります橋の下にはいつものようにGファミリーのさくらが見えます橋の上から見ると近すぎるので左頬の模様...カンムリ20248/1Fファミリーはそれぞれが元気にやってます

  • カンムリ2024 7/31 帰ってきたA太と中 花子とさくらも橋の下に…

    2024/7/31Aファミリーがその活動の場としていた中の橋の下の水辺をGファミリーが利用し始めたのが前回からになりますこの日も橋の下にはGファミリーの花子とさくらそして五郎の姿が見られたのですが少し場所をたがえてもう1組の親子が見えました実はこの親子今までずっとこの場を離れていたAファミリーのA太と中(あたる)でした前日はずっと離れたA-水門脇にいたのを見たのですがなんとこの日はまたこの橋の下に戻って来たようですやはりここが一番好きなようですしかしそのA太は中を残したまますぐに姿が見えなくなってしまいます…実はこの後沼の東側へ行くのですがそこには新吉とともにA太の姿もありました少し前は中の橋の下にいたはずなのにこの時はすでに新吉のところまでやって来ていますのでA太は中と新吉の両方をケアしていたようです驚...カンムリ20247/31帰ってきたA太と中花子とさくらも橋の下に…

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