『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはいりませんから」 ホームレスの人は一度は躊躇したものの受け取っていった、 「ありがとう」 そのあとホームレスの人と話をしていて、青年は思った、 「もしかして、山口さんでしたっけ、世の中がいやになったんだ?…
『人生は皆が暮らせて命を保ち未来永劫暮らす真実幸福の際』(250331)
年金では暮らせないというべき、(「手取りを増やす」の右隣)日経の広告、雑誌記事の見出し。
『AIというのは確実に人間より賢くなってついには人間抹殺(人の欲と同じ)世界に君臨する』(250331)
これはきのう日曜日の新聞、「賢いAIは手段を選ばず」という記事を見ての感想。 『AIは人に支配されない世界を目指している』 人工AIデータを書き変え有利にし 人間抹殺に至るなりけり 注:思うのですが、AIは人間が作ったものです。すると、人間の心や欲のままに、行動するようになります。AIはあなたたちの姿を映して…
『クルマの関税25%はウソ(だった)ピエロ』(これは詩です250331)
『クルマの関税25%はウソ(だった)ピエロ』 日本はコメの関税をゼロにすると コメは安く買え クルマはたくさん売れる コメがないと庶民は飢え死に クルマが売れないと 労働者も干上がってしまう 日本はコメの関税をゼロにすると クルマはたくさん売れる 関税がなくなったのだ コメは安く買えみんながうれしい スーパーにいっぱい クルマの生産も日夜フルフルで笑顔 街も国も…
企業献金は、庶民には無縁であろう、知らない世界、それが結果的に、政治を動かし、庶民の暮らしを食い物にする、政府官僚サロンの好き勝手を、許してきたという、耐えがたいような仕組みではある。
これはきのうの夕刊(28日金曜日)、 「食中毒の件数が3年連続で増えた」という記事である。 アニサキス最多330件、という見出しがあるので、意外だな、昨年の患者数1.4万人、という見出しもあるけれど、推移(図)を見ると、どんどん減ってきて、確かに2021年ころから増加に転じているけれど、それほど深刻でもないのかな、という印象ではある。
『定年後は粗大ごみにもなれないサラリーマン氏』(これは詩です250329)
『定年後は粗大ごみにもなれないサラリーマン氏』 日本はまるでカネ儲け一筋 ゆえに人心崩壊の拡大顕現真っ盛り カネ一筋だった「恋したカネ」には嫌われ いま日本は悪魔だけが目立つ 希望を失った荒野のひろがり 定年後サラリーマン氏、心を見つめて 趣味や庭仕事、夫婦円満の夢 人を取り戻せば、妄想 悪魔が次々、命やカネを狙って 地獄へと誘いにやってくる サラリーマン氏けじ…
『人間の幸福は永遠の世界との交流を頼みて日々の暮らしを勤め励んで一如の世界』(250328)
きょうは朝早く起きて、コーヒー一杯、買い物に行って来た。7千円以上も買ってきたけれど、ほぼ一週間に一回くらいの買い物なので、きょうの金額はいつもより多いとはいえ(それゆえにかな)、まだマシかな、ということを思った。 天気はまだ晴れていてまあまあであった。 家では、さすがに薬酒を飲み(スーパーのそばで身体を鍛えようとして、そこが、人のいない公園で嘔吐の臭いがして、急転換、急いで水道で手や…
『田舎者の二人職業は投資家です』(これは笑い話的掌編です250328)
『田舎者の二人職業は投資家です』 「あれっ!?」見れば株下がりました。 「国(ファンド)とか買ってくれないのかな、株価急騰とか」 「本当はよくないよ(庶民の血税)」 「‥‥」 「技術はいいもんあるけどな」 「たしかにな」 「なにかがおかしいんだよ(毎回投資家の期待を裏切って、どんどん赤字、挙句見れば)これって、ほら」 「継続前提疑義注記(って書いてある)」 「そのうちつぶれるのかな?」 …
『きょうは世間は余裕がなくて忙しい一日であったようである』(250327)
ようやくのように、起きてきた。なかなか寝床から出てこないというのは、空気が悪くて体調が悪い芳しくないということもあるけれど、仕事がないので、切羽詰まっていない、ということの方が大きそうである。 いつのまにか年寄みたいだけれど、いったいなにがちがうのかまったくわからない。毎日必死になって生きていかなければ、この社会では人生は終る、つまり、よくいわれているのは、資産を云々、 「人は死ぬまでに資…
『カネの取引で米ロ結束、西側悪魔日本、庶民をだまして奪う価値観(断崖絶壁)』(250327)
カネの取引で米ロ結束、腹を割った対話、 西側悪魔日本、ガケップチ自滅の瀬戸際。 ウソ八百ペテン師の西側サロン、 庶民を弱らせ破滅させカネ儲け。 つるんで庶民を奪う価値観が断崖絶壁。 米ロ結束公明正大、カネ儲け。 緑の大地が広がっている。 負担を抑えて庶民の暮らし、 明日の豊かを垣間見せ。 プーチントラ…
『借りたカネを返さない財務省』(250326) 悪魔らは冷酷な心借金大好き 遠く聞こえる温かな心 政治家は庶民が第一温かな 心を育み明日の幸せ 財務省借金大魔王足元が 虚しく庶民が破産列島 財務省借りたカネを誠実に すべて返せば菩薩の地獄道 注:これは同じ日の記事からの抜粋、加筆推敲です。
『政治家は庶民が第一温かな心を育み明日の幸せ』(250326)
散歩道の空。 きょうはコーヒー一杯、(空気が悪くて歯周病がまた元、大学にいた頃に戻ってきたということはあ…
『雨が降れば雨晴れれば晴れたと知るアリさんやデンデン虫』(250325)
きょうは天気はどうかな、とか寝床で思ったりした。耳に激しい前が降っているかのような音が響いていたからである。別に気にせずまた眠ることにしたけれど、ときおりの悪臭や、などで起こされたことを除けばまあ眠れたのは、これは幸いである。 寝床で、瞑想などもして、眠っているのだけれど、起きてきて、(思い出すのは)、いろいろな夢を見るので、死者の国のことを思ったりもした(春の彼岸は3月17日(月)から3月23…
『虫の心も上等である』 一寸の虫にも五分の魂 宇宙大生命と共に有りけり 一寸の虫にも五分の魂 人の魂は賽銭箱へ 注:これは同じ日の記事から抜粋、詩にしたものです。
『自然破壊の人類の虫と人とどちらがとうといのか』(250324)
きょうは朝ご飯を作ろとして、出汁はキノコ汁みたいなものなので、シイタケとか用意した、それからその他も用意したのだけれど。 これは、キクラゲの乾燥したものだけれど、虫がついていた。
『虫さんも苦労する人間が居り』 DNA遺伝子RNA化学物質 生体構成自然環境の存続 虫さんの知の集積命のつながり 農業・牧畜・土木建築・奴隷制度 虫さんはとっくに大先輩 何億何十億年悠久の過去からの古参 新参者の人間が自分が一番とウソブイテいる 虫さんは偉かった、人間はバカだね 人間絶滅を前にしてなお欲カネ一番 DNA遺伝子RNA化学物質 生体構成自然環境の否定悲惨 人間…
『庶民さま毒ガス空気で苦悩かな日々の暮らしが薬漬け漬物』(250323)
今朝もいつもと同じということではあるけれど、きのう散歩の休憩で感染したので、気管支とか肺が痛んでいる。気が強くなると、痛くて仕方がない。部屋の空気が悪すぎることも大きい。 コーヒーは一杯飲んだ、(あとになってメモを確認、一杯飲めるだけかなりましである)、酒だけけっこう飲んでいた。 コーヒーの一杯飲めば幸せな 毒ガス空気…
きょうは土曜日で、22日であった。 いちおう確認しないと、なんだか放浪の民である。 なにをするべきかなと、考えて、ベランダで花や木に水やりをするべきかなということもあった。なにしろ、布団にダニがわいたのだけれど、植物が元気な時(いままで長年のこと)、ダニなど被害にあったことはなかったからである。それがいま団地の工事等でベランダの植物がなくなったので、土も植物も消えてしまったついでに、微生…
『世界は明日に向って常に進んでいる』(これは詩です250321)
『世界は明日に向って常に進んでいる』 悪魔立ち去れ、 自国の安全と平和が最優先。 敵対化する国々とは離縁の流れ。 米・ロ・中東の結束、仲良くやろうぜ、 緑の大地、資源の王国、 世界平和実現の流れ。 話ができる誠実なる世界の構築。 悪魔サロンとは離縁、中国はどっちつかず、 緑の大地、豊かな命、永遠を共にし、 仏教国禅宗の教えを根底にした、 東洋の神秘も包摂し、 庶民…
『生きていく命の価値の尊さは人の欲など及ばぬ世界』(250321)
きょうも相変わらず、毒ガス空気の中で目をさまし、いつまでこういう状況が続くのかとか、思って、瞑想し、この世界をなんとしてでもやり過ごして生き抜いて、明日の新たな世界に向って(この人生の目的を完遂し悔いもなく)行くことを思ったけれど、同時に思わずにはいられなかったことは、多くの庶民は、やっていけるのか、これで人間が健康どころか、不本意ながら時々刻々病に侵されていくのを、自らを傍観して、諦め、怒り…
『トランプ氏裸の王様無欲かな快楽三昧のサロンがブンブン』(250320)
きょうもやはり空気が悪くて、精神的にもしんどさがあるという朝であった。 薬酒を飲んで、いくらかは楽になり、それからコーヒーもいれて飲み、一杯だけである、新聞を見たりしていた。 作品で問う、資本主義の精鋭化という、文化欄(40面)を見ていた。
『移民政策は国を滅ぼすというスウェーデン』 スウェーデン多文化主義で崩壊 二日ごとに出くわす爆弾テロ 国民の四割が精神疾患 殺人事件の75%は移民 国民の12%が抗うつ剤を服用 読み書きできない学生が急増 サロンに騙された 注:2024年のスウェーデンの話です。 「国民の 4割が精神疾…
『ファイヤーされて立ち直れない人たち』(これは詩です250320)
『ファイヤーされて立ち直れない人たち』 高校大学と非常勤の先生は粗大ごみだった。 長年の勤務に感謝。 正社員は雇い止め一回で ビニール袋に入って貝になる。 貝人間は社会に失望と絶望と無感動を 透明なビニール袋で人目にさらしている。 注:さっこん、精神病の人も急増しています。むかしは、社会から足蹴にされても、気持ちを切り替え、未来を見据えて、必死に生きていくという…
『植物が人に寄り添う幸せは命の世界の摂理でもあり』(250319)
きょうもほとんど毎日、同じという朝ということはいえる(もっといい暮らしがあってもいいとは思うけれど)。 コーヒーはうまかったかな、役所なあと二一杯飲んで、新聞を広げたりもした。 これは日経の広告だけれど、週刊誌である、ライブ配信で生業を立てていた若い女性が、路上で殺された事件だけれど、過去にキャバ嬢をしてて、借金を作っていたという記事である。
『サロンの笑顔がいっぱいわれら動物みな兄弟』(これは詩です250318~9)
『サロンの笑顔がいっぱいわれら動物みな兄弟』 アフリカ豚コレラが大流行。 世界のブタの25%(四分の一)が消えた。 それは豚熱ともいうらしい。 中国の養豚場でも アフリカ豚熱大流行。 「ブタニク食べれんくなっちゃう」 鳥はトリで、鳥インフルエンザで どんどん死んでいくし‥‥。 (実は鳥も豚も人間さんの殺傷処分が大半) 人間さんのガンも流行病みたいに増えていくし 多死…
『庶民が暮らせる国は世界で通用する国ではなかろうか』(250318)
これは、エーベルバッハの猪という彫刻というか、彫り物で、5kgもあるらしい。
『コンプライアンスとは悪魔の法令順守』(これは詩です250318)
『コンプライアンスとは悪魔の法令順守』 コンプライアンス 社会とは何か、倫理が訴えている 理想は高く、現実はヘボ コンプライアンス 理想は高く、社会は人格の集合体 市場は尊くも神の自由を発揮する場所 コンプライアンス 市場の信認、すべては神の御心 すべての人の、キリストの人格を法として 理想は高く、現実は法令順守も消えて居り 社会は人格の集合体 …
これはまるで、日本人が偉くなったというべき記事だけれど、なにが偉いのか、よくわからないというべき記事である。
『移民は庶民の命を日夜奪っている』(これは詩です250315)
『移民は庶民の命を日夜奪っている』 移民へ投資、 庶民の暮らしが消えていく。 移民は減らせ、 日本の庶民のカネが、 人の暮らしが消えていく。 移民で企業のカネ儲け、バツ、 庶民、人の暮らしが優先、涙。 日本人で日本社会は構築できる、◎ 。 税金は日本人へ投資、国造りオーケー ◎ 。
『阿保垂れが国をつぶしてカネ儲け亡命山脈あとは禿山』(250315)
きょうは土曜日である。きのうが金曜日であることがわからなかったので、きのうそのことを確認して、きょうは土曜日だということは朝から分かっていた。 なにしろ、金曜までが株の取引なので、そこのところを忘れるとよくないのである。 とにかく年寄もいそがしい世の中で、きょうが何日とか何曜日とかはうっかり消えてしまうのである。 毎日が楽しいということは重要だろうけれど(一人なら幸せ)、世間様のあ…
『アメリカのことを考えて日本の庶民の暮らしのことを思う』(250314)
いまの時代、むかしとまったくちがってきてしまった。新聞とかスマホでニュースとか見ていないと、まったくついていけないというか、生きていけないかのような社会になっている。 サロンとかもあるのだろうけれど、アメリカの最先端が、中国と競いつつ、カネ儲けに邁進至極になっていて、庶民はほとんど蚊帳の外、少なくとも、取り込まれないようにしながら、優雅にかつ真摯に、彼らのことをハタメにして、ゆっくり生きて…
『レンタルDVDの値段で気づくこと』(これは掌編小説です250314)
『レンタルDVDの値段で気づくこと』 よしえがDVDを借りようとパソコンの画面を見ていた。一枚55円。しかも期間限定20%引きのクーポンが配信中だった。 「これは高いな」と英助さんがいった。 「396円だもんね」とよしえはいった、「新作っていってね、古いのと比べて高いんだよ」 株の取引で頭がいっぱいの英助さん、 「株も新しいと高いな(新規上場手出し無用)。あっというまに十三分の一になって、やがて上…
『気持ちを切り替え入れ替えて仏の境地を思い出すかな』(250313)
散歩の空(南の方かな)。 これも散歩の空(こっち北かな、は曇っているのか)。
『いまの日本の姿』 ふつうに働いて暮らせない社会。 自分だけ大金持ちになりたい。 日本全国強欲製造マシン。
『ワクチンには悪魔が宿っている』(これは詩です250312)
『ワクチンには悪魔が宿っている』(250312) ワクチンは、人類絶滅への援護射撃。 悪魔の笑い声が響き渡っている。 不健康人類、病苦同類人間、 地獄人、量産手段の立役者、援護射撃。 注:これは同じ日に書いたブログの記事から抜粋してを加えたものです。 以下の例は、わたしのブログから再録した例ですが、これが本当なら、たしかに「ブラックジョーク」です。 帯状疱疹のワクチンも、…
『庶民の暮らしは毒ガスによって苦難の地獄(わたしに限っては風向きの恩恵もあった)』(250312)
このごろ、企業の決算書がまたたくさん来る季節になったけれど、見ていて、 「カネばっかもらってなにが楽しいのかな」と思うような人がいたりする。 経歴を見るとけっこう過去証券会社に勤めていたような人というのは、企業の株をひたすらみたいに買って役員に収まっている人がいるのだ。一人でその役員の数(社外を含め)もけっこうなもので、一流企業なので、相当なカネを毎年フトコロにし、偉ぶっているのだけれど(…
『ウォール街というのは役者に限ればサロンの仲間だったのかなと』(250311)
今朝は静かだなと思って寝床にいたら、雨で、団地の塗装工事が休みのようだった。そっちの臭いもないし、楽ではあった。 いつものように新聞を見ていた。 これはコメがどうして高いのかという説明であった。
『人間は神に似せて作られたというのは自然との対話によって進化発展した人間のことである』(250310)
散歩道の空。 きょう、散歩のとき、休憩していて思ったのだけれど、免疫グロブリンの消費量というのは、オーストラリアもそう…
『風が強くなって季節風日が沈むと冷えたりもするけれど春は春の気配でもあり』(250309)
きょうもいつもどおりだけれど、このごろ寝床からなかなか出られない、いつのまにか時間がたっている、という幸せな朝ではある。寝床で病気とか、体の不調とかを気にしながら、いつのまにか寝てしまってるのだ。それで寝坊という、世間でいうところの、御寝坊さんになってしまうのだ。 わたしは、寝れるときはいくらでも寝ていた方がいいと思う。なにしろ毒ガスで、不健康社会、あっというまに死んでいく人を見聞きすれ…
『ルビオ国務長官サロンにだまされ失敗した』(これは掌編小説です250308))
『ルビオ国務長官サロンにだまされ失敗した』 マスク氏とルビオ国務長官が激しく衝突した。 閣議の席でマスク氏がルビオ長官に対して、 「お前さんは誰も解雇していない」と批難したのだ。 「むっ」 「国務省は職員の削減を怠けている。そうでなければ、お前さんは誰も解雇せず、職員削減に失敗した」 ルビオ長官は反論していった、 「君は正直ではない」 「むっ」 ルビオ国務長官は続けていった、 「わ…
きょうは、コーヒーを飲んだけれど、起きるのが遅くなったので、一杯だけである。きのう実は、コメを5Kg3400円(ドラッグストアー、あきたこまち)、それと2kg玄米も買ったのだけれど、主に人を避けるため、素早く荷物を持って動かしながらしかも早足で移動して買ってくるので、しかもその間に人から憑依され、右肩が傷んだみたいで(憑依されなければ傷むことはまずない)、布団の中で肩が痛くて目がさめたのだ。 そ…
きょう驚いたのは、EUの各国が防衛費・軍事費を急拡大させ、というニュースは、目を見張る、金額がすごかった、アメリカがもうウクライナを軍事的には支援しないかもしれないという、口実ができたので、どんどんカネを使って好きなことをしましょう、みたいなニュアンスなんだけれど、EU庶民はウクライナの人たちよりももしかして、将来やってられない、アメリカやなどへの移民がますます増える、ということにもなるのでは…
『買い物のリスクは人の劣化毒ガス化によってますます増大している』(250306)
これは今朝、起きてすぐ見た新聞の、広告である。
『雨が降ると散歩は楽になるけれど企業も人もカネだから苦しいといえる』(250305)
きょうも、予報とはちがって雨が降っていた。夜中トイレにいったとき、窓の外を見て天気がよくないな、と思ったけれど、そのとうりだった。 朝起きてみると、団地の工事は雨でも、やがて出てきた大きな重機で、まるで消防の放水みたいな、なが~い金属の棒を、あっちへこっちへと、巨大ゆえにキリンの首みたいにゆっくり動かしながら、作業の主役をつとめていた。 道路が狭いので、人間さんは怖いといえる。見れば警…
『日々の情報はほとんどがサロンの洗脳のためにある(リトマス試験紙が必須)』(250304)
きょうは朝起きたら、雨が降っているみたいであった。それまでに何度か起きて、トイレにも行き、水で口をゆすぎ、うがいなどもし、寝たりを繰り返したけれど、雨が降っていると、団地の工事はどうなのかな、とか気にしては、寝るという感じであった。 工事はふつうにやっているみたいだった。雨で延期になることもあるのだけれど、きょうはふつうに、しかも早めに足場の解体なども一部やったみたいであった。 薬酒、…
『トランプ大統領停戦条約で(あちこちから)悪人扱いで憤慨』(250303)
今朝の新聞といえば、およそトランプ氏とゼレンスキー氏が口論になって、まるでアメリカが悪者であるかのように伝えられていることが目についた。 わたしも動画は見ていないし、NHKのテキストの全文は見たけれど、印象としては、ウクライナから、もともとわざわざアメリカまで来て前提調印するためであったと、誰もが信じていたと思うけれど、どうやらそうではなく、ゼレンスキー氏は、過去のクリミア戦争のこと(ロシ…
きょうは、まずきのうの夕刊を見たのだけれど、これはウクライナのゼレンスキ―さんがアメリカにやってきて、ロシアとの停戦に向けて著名するかと思いきや、さにあらず、若気の至りで宙に浮いてしまったということであろうか。
『犯罪率の低下では評価されない悪人悪霊社会』(250302)
悪霊は悪人が生みの親。 悪人が世の中を次々と悪くしている。
『霊という気が支配している』(250301) 病気は悪霊の結果である。 悪いことをする人には悪霊がついている。 悪霊がついている人は病気持ちである。 善人には高級霊がついている。 高級霊は健康で神さまから来ている。 高級霊は善人の周囲に集まっている。 いまの世の中は悪人が多いので病気である。 善人が多いと健康的な社会になる。 高級霊はいま悪霊に負けているのである。
きょうは、散歩から帰ってきて、空気が悪い中でも、頑張って、確定申告の書類作りに勤しんだ。きのうも少しやったので、きょうは、やり方の大筋はつかめていたので、あっさり終るかと思ったら、毎年同じ(毎年国税書類作りのサイトが違うということ)、すごく時間がかかってしまい、頭を使い過ぎるので不健康である(素人がこれで確定申告をすることができるのかということが毎年脳裏に浮かぶ)。 わたしはどういうわけか…
『きょうも幸せな一日であったというべきであろう』(250228)
きょうは忙しいので、きょうもというべきか、急いで、あれこれしてブランチ、そして散歩に出た。 散歩の空。 散歩道で…
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『ホームレスの人の声に耳を傾けた』 ある青年がスーパーで肉を買って川岸のホームレスの人に持っていった。 「これよかったら食べてください」と青年は差し出していった。「いえ、ぼくおつりはいりませんから」 ホームレスの人は一度は躊躇したものの受け取っていった、 「ありがとう」 そのあとホームレスの人と話をしていて、青年は思った、 「もしかして、山口さんでしたっけ、世の中がいやになったんだ?…
日経新聞の広告にあった、賃金が安いのは、企業が、搾取しているからであるみたいな本である。
『サロンは民主主義を隠れ蓑に王様』 庶民曰く 王様はいらない 民主主義はサロンが王様 サロン曰く 王様はいらない 反トランプ広告作戦 注:一つの見方として。 サロンは王様でした。 時をへて、 もっと強い王様が出てきました。 困ったサロンは、 反王様主義になりました。 日経新聞の写真。
きょうもいつもと同じような一日の始まりで、一日がある(あった)ということは、それだけでまあありがたいことということもいえるかもしれない。 ベランダに出てすぐ花を見たいけれど(憑依されるのがいやなのでおっくうになってしまう)、まずは薬酒も飲むべきだし、そのついでにコーヒーの準備もしておいて、ベッドの上に戻って、スマホや新聞を広げたりもした。 株というのは、(いまは生きていく上での一つの基…
これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『世界を地獄へ封じる人たち』 世界は永遠である、ところが 人の視線はそれを封じていく。 人は見て、欲の塊を拡大し 地獄の王になろうとしている。 人は欲見れば世界を封じ込め 地獄の王を目指している 注:欲があると地獄です。仏の教えのままということはいえます。 たとえ話ですが、アンモナイト…
『紫式部のある散歩』(250611) 雨にぬれ昔懐かしい紫式部 有難く雨に降られてゆく散歩 常も今もを消していくかな 薄紫に不幸もあれば人の世の 常も今もを消していくかな 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
きょうは雨で、きのうも雨だった。きのうの夜は、一時期ほとんど風がないのにものすごい雨が降った。 それでも運よく買い物をしたけれど、なにしろ毎回朝に行くと、なぜかお客さんがものすごく増えてしまうのだ。 朝早くからいっても人が多いのでは閉口である。 とにかく人のいないころあいを選んでいくしかない、悪魔や悪い妖怪(病気がすごいのでそうなってしまうのだろう)、たちの温床に行って、餌食になる…
『皆さまが老後破産に直面』 戦後お国の示したレールがあった。 やがて国の敷いたレールが消えた。 そしていまレールを走った老後が消えた。 バンザイ! まじめにやったものの年金暮らしはハサンでした。 注:このごろ新聞を見ていてしばしば思うのは、庶民はサロンの理想のために確実に破産させられるということです。 つまり、上の詩は、過去からいまへのことですけれど、いまもそして今後も…
長年にわたって、アメリカでは不法移民が野放し、経済を支えるために、低賃金でも働く不法移民を容認してきた民主党(もしかして共和党の議員も)によって、その陰では、悪がのさばる社会が容認、受け入れられて、アメリカ社会はモラルを失い、繊細な知的階級そして敬虔なキリスト教徒などにはとうてい受け入れられない、カリフォルニアの不法移民の好き勝手社会が出来上がってきたのではなかろうか。 たしかに地位のある…
『これは事実である意味警告です』(250610) 中国は懐が広い、日本は 毒ガスがいっぱい、充満している。 中国は、カネが生きて日本は 国の補助金がみんな腐る。 注:日本はフトコロが狭いうえに、毒ガス充満しているという景色をみれば、補助金は無駄ガネになる可能性が、すこぶる高く、大国中国とは比べるべきではなく、かつて栄華をきわめたポルトガルやスペインの政策や国の運営も、いま日本は…
これはきょうのカボチャ。 やはり急激に花が育って、花を開き咲かせ、しかも、先っぽの方がどんどん伸びていって、もうこの先はなにも…
きのうも日経新聞で見たのだけれど、魚の消費量は、約20年で半減しているという話があった。 これは水産庁の資料で、2019年くらいまでしか載っていないけれど、日経で見ると2023年で一人年間20kgなので、約半分になったとはいえる。
『ワクチンをためらう孤独な若者』 人とたくさん会うと、 洗脳される可能性が高い。 社会には賢者より洗脳されやすい人が多い。 社会には健康な人より病人が多い。 世の中は洗脳され心身を病んだ人たちが 洗脳された社会に適応し偉くなった社会。 孤独を好む人の主張は弱々しく 世の中は人を支配したがる人の主張で 社会が出来上がってきた。 偉い人ほど自意識が強く 弱者の話を聞かな…
きょうもべランダに出て、植物たちの姿を確認したいと思う、遠くのマンションとかから毎日のように見られるとか、隣の住民が、わたしが出てくるとすかさずベランダに出てくるとか、そういうことを気にしながら、やはり隣の人が出てきているので、後回しになった。 コーヒーをいれて、新聞も用意し、トイレもすませ、充実した一日ということになるのであろう、コーヒーが出来上がってくるまでに、やはり空気が悪いので薬酒…
なんか、きょうのニュースはきのうの出生率というか、新しく生まれる子供がまったく減ってしまっているという結果から、いかがわしい結論を導く政府官僚サロンと、人口減を前提に議論をするべきであるという、新聞とかの説が、マシュマロのようにぶつかっているのであった。 どこかなめているのだけれど、 「出生数が減りました、賃金を上げましょう」というサロンは、発狂しているかそれとも愚者の雄たけびのようでもあ…
きょうも、ストレスのせいか、気づけばベランダに出て、花を見ておくことになるのであった。 まあいつもきれいな花を咲かせているバラに…
私の履歴書(日経新聞)を見ていると思うのだけれど、偉い人の中には、 「いい思い出しかない」という人がいるのである。 「失敗はほぼ忘れてしまっている」というのである。 その人の文章には、過去の過ちから反省をするという姿勢がなくて、まるでどんどん先へ行くかのようで、やってきたのかなと思う。つまり過去の失敗に関して、その解決策は後回し、あるいは無視、解決策は誰かがやってくれるだろう、処理してくれ…
きょうは、悲しい日であった。散歩の休憩のときだったけれど、休んでいて(もう夕方けれど)、世間の悲しみが心に波のように繰り返し、押し寄せてきた。 これがなにを意味するのかわからなかったけれど、自分のことなら親族の悲しみ、もしかして長嶋さんの訃報とかあるのかなとも思った。 なにしろ、長嶋さんは天才で、 「巨人軍は永遠です」といった人である。 野球の星のことは知らないけれど、巨人の星とい…
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。