平成29年2月に急性骨髄性白血病が発覚。 化学治療→臍帯血移植→経過観察(今ここ)
再入院してステロイド剤を投入したおかげで、 肌からボロボロとカスが出る症状も治まり、すっかり肌の状態も良くなりました。 移植してから、ずっと身体の違和感(腹痛や肌の痛み)を覚えていましたが、 最近
■day149 GVHDに良く効いたステロイド剤の代償(´∀`;)
皮膚のGVHDによる入院をして1週間が経過。 ステロイド剤が抜群に効いたため、体調はそれほど辛くないです。 ステロイド剤は、GVHDを抑えてくる代わりに感染を防ぐ機能を弱くする等、 デメリットも大き
血液状態が安定したので、先週、退院してましたが、 他に書くこと無いなー。って思ったら日が経ってました(´∀`;) 相変わらず、皮膚の発疹と味覚障害に苦しめられてます。 皮膚の発疹は、良くなっているけど、
今更ですが、臍帯血移植にかかる内容をまとめました。 ↓の続きなります。 ★寛解導入療法(平成29年2月23日~4月10日) ★地固め療法 (平成29年4月11日~5月15日) 平成2
職場復帰早々に体調が悪化し、 11月14日(火)から再入院してます。 復職手続きをして頂いた会社の方に対して、特に申し訳ないと感じています…。 10月上旬に退院して、 退院後、肌の状態が徐々に悪
久々の更新となりましたが、 今月から職場復帰し、無事に働けています。 職場の先輩方も優しく接してくれて感謝です。 薬(免疫抑制剤)の量を徐々に減らしていましたが、 薬の量を減らすスピードが速かっ
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