東浜は、2回は満塁から三振とダブルプレーで事を無き得たものの、3回は連打から進塁打と犠牲フライからの連打で2失点されたところで、もう防ぎきれなかったようです。そう考えると、ここから継投した尾形が回またぎで無失点してくれたのは良かったですね。その後、大
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
今日は、7回以降の継投の判断が悔やまれましたね。その前に、中盤までは相手からもらったチャンスを生かして、2回裏は正木の今季第1号の先制2ラン。3回裏は、ダブルプレー崩れからの、正木の犠牲フライと牧原のタイムリーで2得点。ここから、上沢がすいすい抑えて行け
中盤は、3ラン打たれた後に柳田に今季第1号の3ランでひっくり返せたのは良かったんですけどね。その後に、2番手で投げた杉山が、ソトに同点ソロを打たれたことで、少し重苦しい雰囲気になりました。8回、9回もチャンスはあったのですが、あと一本が出ませんでした。
中盤までは、1点先制してたものの、一気に相手先発小島を打ち崩せなかったので、ちょっと気まずい感はありました。6回の場面は、後々確認しましたが、イニング前、有原と確認を怠った所から一気に崩れましたね。先頭からの4連打を含む、3本のタイムリーと佐藤の2ランで計6
前回の和田さんの引退試合を受けての開幕という事もあり、昨年とは違う心構えになります。甲斐が、巨人に移籍したことで捕手のレギュラー争いがプラスに働いてほしいですね。個人的には、松本晴投手は先発で頑張って欲しいのですが、中継ぎの左枠の事情で、中継ぎからのス
12周年魔道杯は、無事に終わりました。リアルの用事が途中であった為、総合報酬が無事に撮れるかどうか不安でしたが、時間ある時に集中して積むことが出来ました。画像は、1戦目の時の物です。今回は、周年魔道杯という事もあり、全体的にデッキ構築難易度が優しかった
先日のレジェンドガチャで、キーカード候補となる水精霊を揃えてたので、そちらで覇級をいくことになりました。有志の方は、潜在結晶に空きがありましたが、参考にしつつ出来る限り、能力を強化させました。【精霊名】(潜在結晶)1.【超魔術連 ヤチヨ】(アドヴェリ,攻撃力
清宮とはわずか4球の時間でしたが、自分が今できる事を精一杯やったマウンドを見届けると、目に来るものがありました。チームも、この日は中村晃の同点打と廣瀬の勝ち越しタイムリーで逆転し、和田投手の試合を白星で飾ることが出来ました。自分の応援歴の一部となった、
記念ガチャを積み重ねていくと、持ってる精霊が被って行くのは致し方ないです。それは、ミッションガチャにも言える事だと思います。対処としては、精霊名か声優名を検索して持っている場合は、すぐに保管庫に入れずにプレゼントボックスにキープするようにしてます。そう
ようやく、幻闘戦が完了しました。今回は、レベル30のデッキが2戦で作れたので、そこまでは苦労しなかったのですが、残り2戦がやや苦戦し、SS完了する前日は微妙に点数が残る記録になりました。それでも、周年イベントが終わる前にクリスタルを回収できて良かったです。
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東浜は、2回は満塁から三振とダブルプレーで事を無き得たものの、3回は連打から進塁打と犠牲フライからの連打で2失点されたところで、もう防ぎきれなかったようです。そう考えると、ここから継投した尾形が回またぎで無失点してくれたのは良かったですね。その後、大
モイネロ自身完投は何度かはありましたけど、完封は確かになかったですね。それだけ、今日は暑い環境の中、コントロール良く抑えてくれましたね。打線に関しては、球数を投げさせて、甘くなったところを長短打で点を取ってくれました。4回は、牧原の左中間を破るタイム
この日は移動日なのでじっくり振り返ると、何とか5回まで完了できてよかった試合でした。そう考えると、5回裏の場面は、海野のセンターオーバー2塁打から牧原の連打のタイムリーで追いつきました。 一気に、突き放すために盗塁を試みましたが、ここはアウトになってしまった
相手も好投手と言う事でしたが、先制点の後、中盤相手が球数多くなってきたところで一気に打ち崩す見事な点の取り方でした。改めて、3回表は周東ヒットの後、2アウトから盗塁後暴投の間に3塁へ進塁。ダウンズのショートゴロが一塁への送球エラーで先制点。その後、ヒッ
まず試合展開としては、先に先制されながらも、相手のミスを見逃さずに直ぐに反撃の得点。ここで、相手守備にもプレッシャーを与えたのでしょう。3回裏は、2アウトからの得点でした。近藤がマルチヒットの後、中村晃が四球での山本の打席。前の打席も、うまくとらえて
最後まですんなりいけば良かったのですが、9回に相手側に3のスコアが入った時は、次に向けて反省しないといけない試合でしたね。やはり、今日は打順の組み換えが功を奏しました。2回表は、山本→谷川原→川瀬の3連打で35イニングぶりの得点が先制点に。川瀬のタ
あまりまずい部分は書きたくはないのですが、5回裏に関しても三者凡退ですんなりいっておけば、またテンポ良くインターバルに行けて、反撃の糸口がつかめたかと思います。土のグラウンドでイレギュラーしたかもしれませんが、そういうところもしっかり反応してほしかったで
牧原の負傷もですが、今日は周東もスタメンから外れた分、打線の組み換えに苦労してるのが垣間見えた試合でしたね。モイネロも前回の負けから抜け出せず、2回にコントロールが乱れた2四球からピンチを防ぎきれず2失点。5回の3失点目が、決定打となり5回投げ終わったと
この試合のヒットは2本だけ、打っても野手の正面を突いたら点は取れませんね。かたや、松本晴はヒットは打たれながらも5回までは何とか抑えてましたけど、6回の経験からの満塁策が裏目に出た形でした。一昨日の満塁ホームランを今日返された形での完封負けでした。
思えば、初回からピンチが続いてました。初回は3連打で満塁の場面は、空振り三振の後、サードゴロのダブルプレー。サードの守備についてた、ダウンズが落ち着いてサードを踏んで、ファーストへ送球してくれました。この試合唯一の得点の場面は、3回牧原のデッドボールか
試合前、近藤が4番DHでスタメンと発表されたときは何かあるかなと思いながら、試合を見てました。2回は互いに両先発ともランナー2人の背負うピンチを乗り切ってからの3回表の場面です。牧原がヒットの後、周東はショートゴロフォースアウトの間で牧原と入れ替わり。
本来なら、昨日の間に一言アップすると良かったのですが、疲れも重なり今になっての更新でした。一昨日東浜が予告先発が決まり、試合日がBSでの中継。その時の現地観戦もBSだったのですが、ノーヒットノーランが目の前で見れた思い出深い試合でした。今回もBSでの中継が
まず、上沢に関しては、リードをしてもらった後の一発が特に痛かったですね。4回と6回はネビンにうまく打たれました。あとは、無駄な四球を出さないことです。仙台で修正してくれることを願います。
モイネロは、打たれながらも無失点でこらえてたんですが、8回にタイムリーを打たれてしまい、これがこの試合の唯一の得点となりました。武内との投げ合い、勝ちたかったのですが、相手の投球術に翻弄されました。モイネロは仙台に向けて切り替えてほしいです。明るい
2回の山川の先制ソロ後の、松本晴の投球。3回表2アウト1塁からレフト前ヒットの送球プレーの間にエラーがあり、同点とされましたけど、落ち着いた投球でした。それでも4回終わった地点で79球は、5回以降も気になる球数の後の4回裏の攻撃でした。ワンアウトから中
そう考えると投手陣は良く踏ん張ってくれました。まず、大関は初回のゴロの間の1失点の中で、球数が多くなりそうな中で7回106球と良く投げてくれました。2番手の藤井は、ノーアウト満塁の大ピンチを背負う中、後続を三者連続三振でよく耐えてくれました。9回3
互いに同じくらいチャンスを背負う中、有原が良く踏ん張ってくれました。ランナーを3塁に置く場面は、3回表と8回表にありましたが、落ち着いて打たせて取りましたね、この試合唯一の得点となった6回裏は、周東の2ベースから始まり、ダウンズが粘り強く四球を選びま
全体を総括すると、復帰したての東浜は6回までと言うプランだったのでしょう。その中での無失点の好投でした。土曜は、完封された打線は2回の山川と4回の栗原のソロで主導権を握る形でした。7回に津森が3連打で、1点を失ったものの相手の走塁ミスに救われた1失点
石川柊太は、千葉の風をうまく利用した投球術でしたね。四球でチャンスをもらったと思ったら、フライで風の力をうまく利用されて、野手の好守備にも阻まれました。かたや上沢は2発のソロを含む5失点。初回の3失点から、主導権を握られました。収穫は、大江と川口が
自分がリアルタイムで見てたのは、3回裏の場面でした。1アウト満塁からレフトへのタイムリーで1点を失い、更にしってんするかどうかのところを、セカンドへのダブルプレーで踏みとどまったのが最初の起点でした。6回表に佐藤直樹のレフトへのソロホームランで追いつき
9回の決勝点が出るまでは、先発モイネロが8回まで辛抱して無失点に抑えたのは良かったです。隅田との投げ合いの中、球数も多かったのですが、タイムリーは許しませんでした。8回まで投げて、113球5安打9奪三振。やるべきこと果たした後の、9回表の攻撃に入ります。その
ここから、あと一本が出ませんでしたね。3回表の場面、周東の盗塁も決まっておけば勝ち越せたかもしれません。大津は、古巣の野村から先制2ランと蛭間のソロで初回に3点を取られましたが、柳町の3ランのおかげで、良く立ち直ったと思います。味方の守りもあり、2回以降
牧原がスタメンに戻ったことが意味を成す試合だったと思います。それまでは、武内との対戦はなかったので、今回初めて対戦することで相手にとっても嫌なイメージになったでしょう。2回表こそチャンスを広げられず凡退しましたが、4回表は正木がタイムリーヒットの後、送球
大山が初めての先発の中で、初回・2回と1失点ずつする中で、甲斐が2回裏にランナーを一人置いてのレフト方向への同点2ラン。ビハインドから流れを戻す場面になりました。大山は、3回にもタイムリーを打たれしまい、3回3失点。ここで、マウンドを譲る形になりました。今後
そう考えると、今日は絶対勝つという気持ちが込められた7回1失点の力投でした。6回までは無失点だったんですが、7回長短打が絡んで失点したところで、流石にいっぱいいっぱいでしたね。それでも、メルセデスと良く投げ合ってくれました。先制した5回裏の場面は、この日2
明日、お休みという事もあり、色々文面のタイトルを考えた結果。これが、思い浮かびました。相手先発西野からは点は取れたんですが、ここから一気に点が取れませんでした。そう考えると、栗原の3試合ノーヒットが気がかりです。3回で長打が出るのは勿論ですが、6回裏は先
先制点はとったものの、3番から7番にかけて快音がないと後々、苦しくなる。直で中継を見てなくても、分かるそんな結果でした。(向こうも前回のカードで、3連敗を味わっただけに、必死になってましたね。)モイネロ自身も、二発のソロに泣いた結果になりました。ロードの
昨日、中継ぎ投手をつぎ込んだ分、点を沢山取って大津を楽にさせたかったんですが、思ったように点が取れませんでしたね。 特に、4回の満塁の場面が一番のポイントでした。前進守備は見えてたはずなんですが、ここで近藤が三本間で挟まれてしまいアウトに。タイムリーに
延長12回の満塁の場面で、近藤が2点タイムリーを決めた後も、その裏藤井がいきなり先頭にホームランを打たれて1点差になりどうなるかと思いましたけど、よく凌いでくれてそんな試合でした。そう考えると、7回まで粘投したスチュワートが持ちこたえた事で12回までの継投も出
自分が、7日に現地に行って松本が登板したのは2点差だったので、1点差を守ることは如何に大変だったという事が、本人が一番痛感した事でしょう。打線的にも、栗原が8回に勝ち越しソロを放ったわけですけども、7回表の場面で代打吉田が結果を残せば、展開も変わってた事と思
こう考えると、一昨日の試合で連敗を止めて良かったと考えてもおかしくない内容でしたね。有原は、7回3失点でしたが、初回に先に失点してしまい、徐々に向こうのペースになっていきました。エラーによる失点も、高い勉強代になりました。打線的には、中村晃がマルチくらい
鹿児島の試合が雨で中止になって、ようやく待ちに待った現地観戦でした。五回までは、ノーヒットが続いてましたが、六回から栗原と近藤が繋いだチャンスの場面。彼は背番号7だけに、ここから奇跡が起きるとは思いませんでした。タイムリーで繋いでようやく一点を返します。
勝負は、一瞬で流れが変わるとすると4回表の場面でした。ここまで、完璧に抑えてた大津がライト線への3ベースで一気に相手に流れをもっていかれましたね。連打を許してしまい、先に失点。5回表に関しても、一瞬の気のゆるみが生んだ2ランだったと思います。それでも、6
和田さんが4回の集中打からの3ランを含む4失点もそうですけど、序盤で点を取れてると投球のテンポも変わったかもしれません。初回・3回と正木が、早川の前に空振り三振。この日昇格後スタメンだった、吉田 賢吾6回にようやくプロ初ヒットでしたが、笑顔はありませんでした
結局、チャンスとなったのは8回裏の相手の守備の乱れからの2ベースくらいでしたね。それ以外は連打も出ませんでした。大関も、3回根競べで失点できると良かったのですが、満塁からの2点タイムリーが結果的にこの試合の決勝点となりました。大崩れはしてないので次に切り
131打席ぶりの一発は、ひょっとするとこの日かと思いましたが、まさかそうなるのには驚きました。その前に試合を振り返ると、先発有原はヒットを打たれながらも要所を粘り強く抑えていきました。一方向こうはブルペンデーの継投だったようで、先発から点を取れたのは良かっ
ポイント活動のブログを参考にしてプレイしてたのですが、もう一つの目的はトリマを使う際に次の日曜日に一泊して観戦していくので、移動で貯める際に有利な案件だったからです。自分なりの攻略方法としては、FBの友人機能を使ってカードを集めてのサイコロ獲得です。こ
中盤までは、加藤とモイネロの我慢比べに見えましたが、均衡を破ったのは栗原の一発でした。4回表の先頭で、初球の変化球にうまく反応しライトスタンドへの一発。モイネロに取っても、粘りの投球になったでしょう。更に、6回表にも1アウトから近藤のヒットを足掛かりに
大津は点が取られる7回裏まで、球数少なく抑えてくれました。点を貰った後も、落ち着いて投げてくれたと思います。打線に関しては、ヒットは二桁は行かないながらも、良いところでタイムリーとホームランが出る結果になりました。まず、3回表に関しては廣瀬が先頭四球で
スチュワートは、毎回登板時に四球が出るのが心配されますが、2回裏の場面。先頭のマルティネスにHRを打たれて、近藤の先制ソロがフイになって同点になり、ヒット2本と四球で2アウト満塁の大ピンチになりましたが、ここを変化球で見逃し三振にしたのが波に乗れる大きな一因