斜めに薪をくべるユニークな焚き火台「KUBERU」を使ってみた
【製品レビュー】TOKYO CRAFTSの斜めに薪をくべるユニークな焚き火台「KUBERU」は、組み立てと片付けがわずか数秒で済む手軽さ。真っ直ぐ薪を置くだけで組み方に悩まず、調理するときゴトクの位置と間隔で火力を調整しやすい優れものです。
キャンプ写真の整理から星空タイムラプスの作成まで編集ソフト総まとめ
キャンプや星空撮影で撮りためた写真を整理・編集するとき使用しているソフトを総まとめ。Lightroom Classicを中心に凝った編集にはPhotoshopとNik Collection、星景写真のクオリティを高めるStarry Landscape StackerとDxO PureRAWは重宝しています。
薪割りハンマー比較。軽く振りやすいショックレスハンマーが優秀
キンドリングクラッカーで使用する薪割りハンマーを割りやすさ・振りやすさ・手に伝わる衝撃の観点で比較。ファイヤーサイドストライカー1000はヘッド重量があって割りやすいものの疲れやすい。軽さのわりに力が強いショックレスハンマーのコスパの良さを感じました。
ずぶ濡れ覚悟の雨キャンプではトレッキングシューズが頼りになる
【製品レビュー】KEENの防水トレッキングシューズ「RIDGE FLEX MID WP」はミドルカットで足首が適度に固定され、蛇腹のKEEN.BELLOWS FLEXの効果で歩きやすく、雨キャンプで靴下が一切濡れることなく過ごせました。山登りに適したメリノウールの靴下とも相性抜群です。
予算15万円以内でカメラやレンズを揃える星景写真撮影2021
天体写真より手軽に撮れるため初心者に人気の星景写真。予算15万円以内でミラーレス一眼・単焦点レンズ・ソフトフィルター・光害カットフィルター・レンズヒーター・カーボン三脚を揃えたいときのおすすめ品をまとめました。
ニコンZマウントの標準マイクロレンズ「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」で星空撮影してみました。レンズが暗いため追尾が必要ですが無限遠でも収差はあまり感じられず均一性を保っているように感じます。あえて真逆のブラックミストを付けて撮り比べもしました。
まったり焚き火好きのための難燃サンダル「SUBU NANNEN」
【製品レビュー】まったり焚き火好きキャンパーにおすすめの難燃サンダル「SUBU NANNEN」を履いてみました。スリッパのように脱ぎ履きしやすく秋冬キャンプで役立つ起毛加工の温かさはそのままに、難燃素材が採用されて焚き火の火の粉で穴が開きにくくなりました。
伊豆半島のだるま山高原レストハウスで星空撮影。駿河湾越しの富士山と沼津の夜景と星空を撮影できる人気スポットです。富士山の右上に北極星が来るため、ゆるキャン△のオープニングとほぼ同じ構図になります。日周運動を比較明合成したりPhotoshopで補正してみました。
スノーピーク「シェルフコンテナ50」の天板としてIGTハンギングラックフレームとIGTマナイタWを組み合わせてテーブル代わりに。2ユニットサイズのフレームは特価品コーナーのセット品から部品取り。スタッフ推奨品の組み合わせだけあって質感・安定感ともに抜群です。
中秋の名月を望遠レンズで撮ってみた(X-S10 / XF70-300mm)
中秋の名月(十五夜で満月)を初撮影。富士フイルムのAPS-Cミラーレス一眼「X-S10」と望遠ズームレンズ「XF70-300mm f4-5.6」の組み合わせでポータブル赤道儀での追尾撮影や軽量な三脚に乗せての固定撮影を試してみました。
「ブログリーダー」を活用して、Campout!?さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。