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キャンプブログ。関東甲信越や北海道のキャンプ場レポ、初心者向けまとめ、道具レビューなど。

Campout!?
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2017/02/22

  • ポリコットンの大型レクタタープ「タトンカ1TC サンドベージュ」

    【製品レビュー】ポリコットンの大型レクタタープ「タトンカ 1TC」はより自然な風合いを楽しめるアースカラーのサンドベージュに色合いが変更。ソロキャンプからファミリーキャンプまでバリエーション豊富な張り方を楽しめ、生地の軽さや乾きやすさなど使い勝手の良さに惹かれました。

  • キャンプマナビスで星空撮影。海サイトから天の川×テント星景

    キャンプマナビスの海サイトで天の川とテントを撮影。場内はライトを使わなくても歩けるほど明るく、海沿い特有の強風や湿度への対策が欠かせませんが、テント横にいながら天の川を撮ることができます。ISO10000とDxO Pure RAW 2の組み合わせは星景写真の可能性を広げてくれそうです。

  • 遠くに海が見えるRECAMP館山のフリーヒルサイトでソロキャンプ

    千葉県館山市にグランドオープンした高規格キャンプ場「RECAMP館山」でソロキャンプ。ogawaクーポラのカタログ撮影に使われたフリーヒルサイトは遠くに海が見える抜群の立地。この日は風がほとんどなく、ミニッツドームを設営しオージーピッグを囲みながらのんびり過ごせました。

  • Z24-200mmとZ24-120mmをキャンプで撮り比べ【作例あり】

    【機材レビュー】ニコンZマウントの新型ズームレンズ「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」と「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」を湖畔キャンプで比較しました。標準小三元ズームの解像感と高倍率ズームの手軽さは優劣つけ難く、いずれもフルサイズミラーレス一眼らしい素晴らしい描写を味わえるレンズです。

  • 1本2役の万能チタンカトラリー。先割れスプーンとスクーの違い

    【製品レビュー】スノーピークのチタンカトラリー「先割れスプーン」と「スクー」はよく似た形状とサイズで、どちらを買えば良いか非常に悩むアイテム。先割れスプーンはスプーンメイン、スクーはフォークメインで使い、コレクションするならカラバリ豊富な先割れスプーンがおすすめ。

  • 枕なしのスエードインフレーターマットは肌触りと寝心地が秀逸

    【製品レビュー】ハイランダーのスエードインフレーターマットに枕なしバージョンが登場。アースカラーのサンドベージュは落ち着いた色合いで他のキャンプ道具と合わせやすく、スエード生地の質感や滑りにくさはそのままに、フラットで欠点の少ないキャンプ用マットに仕上がっています。

  • 南国気分を味わえるRECAMP館山は千葉県屈指の高規格キャンプ場

    RECAMP館山のキャンプ場レポ。2022年3月のグランドオープンに伴い水まわりが一新されエリアも大幅に拡張。日帰り観光施設「館山ファミリーパーク」が千葉県屈指の高規格キャンプ場として生まれ変わりました。南房総の温暖な気候は冬キャンプでも安心。ただし強風には要注意。

  • グランピングのテントが軒並み同じ理由は法令対策と経営効率化

    全国各地で開業が続くグランピング施設。宿泊施設として使われているのは常設可能なNEXT GLAMP社の半球状ドームテント。建築基準法や消防法に適応した国内唯一のドームテントとして耐久性の観点から採用が進んでいます。居住空間の広さや雨風への強さも魅力です。

  • 雨キャンプ対策まとめ。成功か失敗かは事前準備でほぼ決まる

    雨キャンプ対策を総まとめ。年間降水量の多い日本では雨キャンプの機会が多々あり、滞在中だけでなく後片付けまで見据えて入念に事前準備できるかに成否がかかっています。少しでも快適に過ごすために役立つ知識やアイディアをキャンプ初心者向けにまとめました。

  • スノーピークの軽量ソロテント「ミニッツドーム」を初張り

    【製品レビュー】スノーピークのソロ用テント「ミニッツドーム Pro.air 1」を開封&初張り。フライとインナーを一緒に畳むことができ、大きめの収納袋に入れやすく、極限の軽量コンパクトさより使い勝手の良さを追求した製品。ソロキャンプでは居住空間に余裕があり、親子デュオキャンプも十分可能です。

  • よしみカメラ特製「リアソフトフィルター」は星景写真の秘密兵器

    【製品レビュー】よしみカメラプロデュース「クリップタイプソフトフィルター」はマウントごとに用意されたSTCのフィルター枠とLEEのポリエステル製ソフトフィルターを組み合わせた星景写真の秘密兵器。周辺の星が流れず色や大きさがしっかり強調されて使い勝手は良いと感じます。

  • 黒く深い沼へ誘うIGTブラック導入。グリンヴィラでお座敷キャンプ

    大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラで雪峰祭2021春の限定品「IGTロースタイルセット ブラック」を初使用。前室にリビングシートを敷いてお座敷スタイルにし薪ストーブやタクードを併用。トルテュProのサイドパネルが壊れたため段ボールと養生テープで補強して乗り切りました。

  • 石油コンロ「タクード」を煮炊きや暖房に使ってわかったメリデメ

    【製品レビュー】スノーピークの石油コンロ「タクード」は持ち出しやすい本体サイズと長時間煮炊きできる燃費の良さが魅力。IGTにセットしたりシェルター内で使うことができる一方、火力調整の難しさや風への弱さなど扱いにくさも感じます。弱火にできるゴトクや持ち運び用の収納ケースなど試してみました。

  • ナチュラム別注ルーメナー2と純正シェードの便利さに心を打たれた

    【製品レビュー】ナチュラム別注の充電式LEDランタン「ルーメナー2」はナチュラルカラーの本体、発光色によらない最大1,500ルーメンの光量、アウトドア向きの防水性・耐衝撃性が魅力。純正シェードや市販のクランプやアームと組み合わせることで使い勝手が増し、緊急時はモバイルバッテリーとしても使用できる優れものです。

  • 約800gの超軽量コンパクトな焚火台「TOKYO CRAFTS マクライト」

    【製品レビュー】TOKYO CRAFTSの焚火台第二弾「マクライト」をキャンプで使ってみました。湾曲させた側面と火床を組み合わせることで、軽量コンパクトながら強度を確保。荷物の隙間に入れて持ち運べ、灰や燃えかすの片付けも簡単にできます。

  • キャンプ雑誌「GARVY(ガルヴィ)」にギア倉庫が掲載されました

    キャンプマガジン「GARVY(ガルヴィ)」2022年6月号にトランクルーム(ハローストレージ)の活用例として掲載されました。キャンプ道具の収納・保管どうしよう問題はファミキャンギアを3畳コンテナに入れて家族みんなハッピーです。

  • 大子広域公園グリンヴィラで星空撮影。オリオンと壊れかけのテント

    大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラで壊れかけのテントと西の空に沈みゆくオリオン座を1枚の写真に収めました。高規格キャンプ場特有の明るさで星の数は少ないものの前景を白飛びさせずにバランス良くテント星景を撮影するコツを少し掴めてきた気がします。

  • キャンプの定番スニーカー「KEEN ジャスパー」は長時間履いても疲れにくい

    【製品レビュー】KEENの定番シューズ「JASPER(ジャスパー)」は、適度なホールド感で長時間履いても疲れにくく、キャンプやハイキングなど多用途で使える万能アウトドア向けスニーカー。大人用から子供用までカラーやサイズが豊富にあり家族で揃えやすいのも大きな魅力です。

  • 週末1泊2日の那須グランピングはワークショップや買い物も楽しめる

    那須高原の道の駅近くにあるグランピング施設「那須ハミルの森」で過ごす週末、チェックイン前やチェックアウト後はクルマで、滞在中は徒歩でお店巡り。設営や撤収のないグランピングの特徴を活かしてワークショップや食材調達、お風呂やお土産など1泊2日の那須旅行を満喫しました。

  • 那須ハミルの森「こたつ付きドームテント」でグランピング体験

    グランピング施設「那須ハミルの森」は、那須高原の一等地にあり観光拠点にピッタリ。アウトドア経験が少ないカップルや家族連れでも安心して過ごせるよう、こたつ付きドームテントや雨風を防げるガゼボなどの宿泊施設に加え、BBQや焚き火などアウトドア要素も充実。公共交通機関で行くこともできる利便性の高さも魅力です。

  • 高出力かつ充電の速いポータブル電源「EcoFlow DELTA mini」

    【製品レビュー】ポータブル電源「EcoFlow DELTA mini」は女性や子供でも持ち運べるサイズ・重量に収めつつ、電源容量882Whと大容量。X-Streamテクノロジーで短時間でチャージが終わり、多数の機器に電力を供給可能。連泊キャンプの相棒に良さそうです。

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