印のつけ方について 短答の問題集を何周もするならば、効率を上げるために解いた問題に印をつけておくべきです。これによって、次やるときにどの問題を解けばいいのか一見して明らかになります。 では、どうやってしるしをつけていくか。択一形式の問題に
●短答六法について 辰巳の条文判例本やWセミの逐条テキスト、LECの完全整理択一六法などが主流でしょうか。これについては合格体験談を読んでいてあまり目にしたことはありません。たまに、しっかりと短答六法を使用して勉強されている方を見かけ
最後によく見るのは辰巳法律研究所の肢別本です。 一番小さいサイズで持ち運びが簡単です。電車の中でも開けそうです。ただし、他の辰巳の書籍と同じく表紙が固いので実際電車のなかで片手で開いて解くことはか
よく周りで使用されているのをみるのは、辰巳法律研究所の短答過去問パーフェクトです。 解説がとても丁寧です。条文はほとんどそのまま載せてあります。おまけに趣旨まで載ってます。そのため、民法の債権分野が
予備試験の短答対策③~使用教材・Wセミナー体系別短答式過去問集~
よく質問されるのは、何を使って短答の対策をしたか?ということです。私は、Wセミナーの短答式体系別過去問集を使用していました。 この教材のいいところは、解説が簡潔なところです。条文問題についてはほぼ条文
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