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  • ペチュニア

    ペチュニア アサガオに似ている花ですが、花弁が雨に弱いので、花壇にはほとんど植えませんでした。今度、テラスに屋根を付けたので安心してプランターに植えています。 最近は、ガーデンフラワーとして改良種が多くなり、雨に強い花弁が出来たようです。 特に、サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良した「サフィニア」を出してから、人気が高まり、園芸各社で品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めています。 「ラッキョウ」の一日 高校同期会の昼食会で、野菜畑にラッキョウを植えている話を聞き、ラッキョウ採りをすることになりました。同期生とともにお邪魔し、ラッキ..

  • カボチャの花

    カボチャの花 どうして雄花ばかり咲くのでしょう? 紅梅の根元に生ごみを埋めていたら、なにやら芽が…

  • カンナダーバン

    カンナダーバン 葉っぱが緑色のカンナはよく見かけますが、葉っぱが色づいているのはあまり見当たりません。頂いた時の葉っぱは緑色の葉っぱもありましたが、いつの間にか全ての葉っぱが朱色になり、どんどん伸び出し、葉っぱも勢いづきシャンと力強さを感じてきました。 その中の一本の先端が花芽らしき膨らみ方で、何色の花かなあーと期待感が増してきました。 今朝、雨戸を開けると一輪開いていました。あと3輪は咲きそうです。 朝日新聞より デュアルユース技術、ラッセル・アインシュタイン宣言 NHKテレビで大河ドラマとして「鎌倉殿の13人」が放送されています。 鎌倉の時..

  • ニチニチソウ

    ニチニチソウ 夏の花壇の定番の一つにニチニチソウがあげられます。花弁が雨に弱いのが今一つですが、我が家…

  • オオタデ

    オオタデ 私の目の高さ位まで伸びたオオタデ。庭や花壇、畑、原っぱのアッチコッチからオオタデの芽が出て…

  • アメリカンブルー<br />

    アメリカンブルー 壁掛けプランターに植えていたアメリカンブルー。冬は温室に入れておいたところ、冬を無事…

  • 野菜の花

    ゴーヤ、ナスの花 野菜畑には、ナスやゴーヤ、シシトウなどの野菜を植えています。気温が上がるにつれて、野菜も成長しますが、生えてもらっては困る草も平等に繁ってきます。ツルムラサキ、オオバも雑草と一緒に繁ってくれるので何となく草むしりの対象から外したくなり、まだ草取りまでには至っていません。 野菜の方は、早々と花が咲き始めました。実を食べる野菜の花は、小さい花が多いような気がしています。例外はカボチャです。カボチャは植えたつもりはありませんが、畑に生ごみを埋めていましたので勝手にツルが伸びてくるので、他の野菜に邪魔になり、ツルを梅の木に這わせることにしています。 ..

  • 野菜の花

  • 花菖蒲

    我が家の花菖蒲

  • サルビア

    サルビア 植木鉢に何種類かの草花の苗が植えてあり、温室に入れておいたところ、無事冬を乗り越えました。葉…

  • ワラビ

    ワラビ 大溝横の土手に竹が生えかかりました。早めに刈っておかないと、硬くなって刈りにくくなります。大溝に沿って雑草を刈ると竹が生えているのが目立ちます。大型の剪定ばさみで竹を根元から切って廻るとワラビに出会いました。 子どもが小さい時は大溝横を歩くだけで一握り程のワラビを摘んでいましたが、最近は雑草に覆われて殆ど見つけることはなくなりました。 若い時は、阿蘇・九重まで足を延ばしていましたが、歳と共に行動範囲が狭くなってしまいました。 枇杷 茂木枇杷を頂いて「今年のビワは大きいなあ」と思っていましたが、我が家の横の土手に生えている枇杷は、まだ葉っぱの..

  • カタバミ アラカルト

    カタバミ アラカルト 我が家のアッチコッチにムラサキカタバミが咲いています。草取りを熱心にしていないと、葉っぱがハート形をした草がいつの間にか生えています。あまり邪魔にならない場所では、そのままにしていると、やがてピンクのムラサキカタバミが2~3輪咲きます。書斎から見えるのは葉っぱがコーヒー色をしたオキザリスと呼ばれているカタバミです。花は、ムラサキカタバミとそっくりです。また、小さな黄色いキバナカタバミなどもあり、どの花も同じなのは葉っぱの形がハート形であるという共通です。 最近は、フヨウカタバミと呼ばれている大型の花にも出会いますがまだ咲いていません。

  • トキワツユクサ

    トキワツユクサ 例年の如くクチナシの木の根元に真っ白なトキワツユクサの花が咲き始めました。木の根元の…

  • ムシトリナデシコ

    ムシトリナデシコ 種がこぼれているのでしょうか、庭の隅に毎年ほぼ同じ場所に咲いています。 草取りの…

  • ユズの花

    ユズの花 昨年は、柚子がたくさん採れて団地高齢者サロンのみなさんや知人にも配ったり、ダイダイも年末に…

  • スイバ (スカンポ)<br />

    スイバ (スカンポ) 初夏を迎えると大溝横の土手の雑草群が勢いづいて草刈りも苦労します。雑草の合間にピョコンと伸びているのがスイバです。 子どもの頃は田舎に住んでいたので、学校帰りにスカンポを口にしていたことを思い出します。今考えると、口に入れるのは、スカンポぐらいしかなかったのではないでしょうか。 スイバの由来は、茎や葉を口に入れて噛むと酸っぱいことから「酸(す)い葉」の意で名付けられたのだろうと思います。 ギシギシという名もありますが、ギシギシという標準和名を持つ植物は同じスイバ属(ルメックス属)の別種にもあります。 このほかに..

  • ヒメイワダレソウ

    我が家の庭の花

  • ドクダミ

    ドクダミ いよいよドクダミが咲き出しました。家の境目にドクダミが生えると、ブロック塀でも…

  • サツキ

    サツキ 花が咲いていない時、サツキとツツジはどちらがサツキでどちらがツツジなのか今もって良くわかりません。 私同様、違いが分からない方も多くおられるようで、ネットで検索すると違いの説明がいろいろとあります。葉や花の形、咲く時期の違いなどです。私は桜の花が散る頃に咲き出すのがツツジ。5月の中頃から咲き出すのがサツキだと覚えています。 春は、樹木の花・草花ともに多く咲くので、いつも雑草取り扱いしている小さな花は見過ごしがちです。 我が家では、庭木としては、ツツジ、サツキの数は半々ぐらいに植えていますが、生垣には、サツキを植えています。 えほんのじかん..

  • ガーベラ

    ガーベラ 毎年同じところに咲いてくれるガーベラ。正確にいうと最初に植えた場所より20cm位ズレています。 …

  • ウノハナ

  • バラ

    我が家のバラ 我が家に花壇に一本のバラの木があります。元気がないなあと思った時、よく見るとアブラムシがいっぱい付いていた時に慌てて消毒する程度の世話の仕方です。 それでも、多くはありませんがチャンと咲いてくれます。四季咲きなのでそれぞれの季節に咲きますが、やはり春に咲くのが一番きれいです。 温室の入り口のツルバラも咲き始めています。 おもやい市民花壇バラ園 我が家が咲き始めたので、買い物に出かけたついでに隣市の「おもやい市民花壇バラ園」を覗きに行きました。 バラの花は、咲き始めが一番きれいな時期ですが、ちょっと過ぎ加減でした。それでも、種類によっ..

  • ニワゼキショウ

    ニワゼキショウ 我が家の横の大溝に雑草が伸びすぎて気になっていたので、久しぶりに草払い機を取り出しま…

  • カラー

  • ユキノシタ

    ユキノシタ 現在住んでいる分譲団地は、社宅の跡地で大溝はレンガで作られてい…

  • ハクチョウゲ

  • ハクチョウゲ

    ハクチョウゲ 我が家には2本ハクチョウゲを植えています。一本は庭木として、もう一本は大溝との境目に。父の代から植えてありますが、両側にはツツジとサツキが植えてあります。まずは、2月末ごろから黄色い花のロウバイが咲き、続いてその横のツツジが4月に咲き、それが咲き終わると真っ白で小さい花であるハクチョウゲが一斉に開いてくれます。そして最後はサツキの番となっています。 花が順送りに咲くように植えたわけでもなく、偶然にそのように並んで植えてあるのに今ごろ気付いたところです。 チラシ配り 毎月第3日曜日に行われる石炭館劇場おはなし会のチラシを作ってもらっています..

  • スイカズラ

    スイカズラ 大溝横の土手は雑草が茂っており、特にスカンポは私の胸くらいの高さに伸びているものもありま…

  • 十二の巻

    十二の巻 多肉植物の一種です。育てている気はなく、何となく世話をしているのですが、父の代から引き継いでいるので、十二の巻の鉢植えは三十年以上も長く続いているということになります。 大きめの鉢に植えていますので二十個以上あり、はみだしたものは、ブロックの穴に入れていると元気に色もよく育っています。 春も盛りになるとツルがスーッと伸び、小さい花が咲き出しました。 陽ざしの中でのプール スポーツクラブのプールに通うようになって久しく、その期間、経営者が何回変わったことか・・・・。四月から、ブリヂストンスポーツアリーナからイトマンスポーツスクールへと経営..

  • 野イチゴ

    野イチゴ 3月下旬だったと思いますが、白色の野イチゴの花がアッチコッチに咲いていました。特に今年は、例年になく多く咲いたのではないかと思います。それは、大溝横の土手の草刈りをしなくなったのが大きな要因だろうと思います。 花が終わるにつれて、野イチゴの事は全く忘れていましたが、野菜畑の杖を取りに竹林へと足を向けると以前白い花が咲き乱れていたところが真っ赤な実に変わっていました。濃い緑の葉の合間に鮮やかな赤い実が点々とある風景は、白い花の時とは趣が全く違って見えました。 野イチゴを取って見ることさえ拒否されているような気がして、急いでシャッターを切りました。 童..

  • ネモフィラマクラタ

  • キンセンカ

    キンセンカ チューリップの球根を掘り上げたら花壇には、ビオラとキンセンカばかりになりました。 今回のキンセンカは、苗作りの段階で失敗し、発泡スチロールの箱が腐ってしまったのです。細長プランターの苗床がやっと保管してくれました。苗は小さくても花壇に植えると時期が来ればどんどん枝分かれして柿色のキンセンカが繁ってくれました。 花壇の草を取っていると2~3㎝くらいの芽がポツポツ出ています。どうもオオタデやケイトウの芽が伸び始めたようです。 5月の石炭館劇場 案内ポスター出来上がる。 ・ 5月の内田麟太郎コーナーは「かっぱのこいのぼり」 ・ 文詩集..

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