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2017/02/09

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  • 少子化・・隠れた原因(2/2)

    体内で造られる精子の減少と精子の飛程距離の低下、要するに精子の数が少ないうえに精子に元気がない、男性の生殖能力減退の隠れた原因の一つは、男性の立ション(立位排尿)が、女性本位の勝手な言い分で批判されやめるよう強要されている事ですが、もう一つの原因、それは男性用ボトム《パンツ、ズボン、スラックスなど》の、骨盤底部下の空間容積不足です。本来男性外陰部(ホーデン、ペニス)は、状況によって長さや体積が変化し動きが自由で放熱できなければ精子製造及び精子の活性に悪影響があり、常時放熱できない状態を続けると生殖機能は低下していきます。男性ボトム《パンツ、ズボン、スラックスなど》は、骨盤底部下に10cm以上の余裕ある空間容積と前開き部分の広いものを選ぶべきです。男性の生殖能力減退による少子化を食い止めるには、男性の日常生...少子化・・隠れた原因(2/2)

  • 少子化・・隠れた原因(1/2)

    少子化は、男性の生殖能力減退が主たる原因です。具体的には、体内で造られる精子の減少と精子の飛程距離の低下、要するに精子の数が少ないうえに精子に元気がないと云う事です。なぜ、そうなったのか。原因は、男性の性徴を無視した不自然な日常生活に有ります。話しはチョット飛びますが、明治の女性は、男性を表に立て女性は後方に下がり身の安全を図っていました。日本は幸い100年ほど戦争などの闘いをしていません。身の安全が担保された近年、女性は表に出てきて「女性本位の思考・行動」をする様になり、男性の身体的特性とくに生殖機能を無視した不自然な日常生活を男性に強要する様になりました。生殖能力の低下は、生殖(性交)意欲の低下を意味し、男性は性交を望まないだけでなく、女性に満足を与える性交ができません。男性は結婚を願望せず、女性は性...少子化・・隠れた原因(1/2)

  • それホント?ウソ?…真実はこうだ(40)

    ▼ロシアのウクライナ侵攻など、日本もいつ戦争に巻き込まれてもおかしくない状況。戦争反対、戦争放棄で平和日本、自衛隊は違憲、国防費の削減などと叫んでいた野党や市民団体は、この状況だからこそ行動で戦争反対を強く意思表示すべき時なのに、何もしない言わない、無責任ではと思う・・・にわかに国防論が活発になった。ウクライナのミサイル誤射などで第3次世界大戦すら取りざたされた。中国や北朝鮮、日本を取り巻く状況は、国防的に見て厳しいものがあり、政府与党は国防費増額や軍事行使目標の拡大を検討しています。そんな中、戦争反対、自衛隊違憲と主張していた政党や市民団体はなんら策を持たずダンマリを決め込んでいますネ。平和だと錯覚して主張していたが、キット今の状況を予測できず具体的対応策も持っていないのでしょう。無責任すぎます。貴方の...それホント?ウソ?…真実はこうだ(40)

  • 中国から世界を観ると・・ (2/2)

    日本の外相が「尖閣諸島は日本固有の領土」と発言したことに対し、中国国内では強い抗議が湧き上がっている。「釣魚島に埠頭や軍事基地を建設するに違いない」と。一般の中国国民は、教育効果で「魚釣島は中国のもの」と信じて疑っていないため、それを奪おうとしているかのように見える日本の存在は脅威なのだ。日本政府の挑発に対し中国政府も徐々に強硬な立場を取らざるを得なくなっているという見方だ。日本が尖閣諸島を手放さない理由を4つ並べた。1つ目は「資源」、2つ目は「中国を監視するため」、3つ目は「アメリカからの指示」。4つ目は「国内の問題を逸らすため」。これらは、日本が中国に抱いている脅威と同じ理由で、中国国民と日本国民の見方は同じなのだ。おもえば欧州諸国の独善的世界制覇は、他の国を犠牲にして成りったっていた歴史である。その...中国から世界を観ると・・(2/2)

  • 中国から世界を観ると・・(1/2)

    我々日本人は、常に欧米の情報に触れ欧米式の考え方や文化で洗脳されている。それを基に中国を見ていますが、中華思想の中国文化で世界を観ると違った中国、違った世界が見えてくる。弱肉強食文化の国欧米から見ると、中国は辺境奇人の地と云う扱いである。欧州から見て極東に有るからと「極東の国日本」と言われて何の違和感も持たないほど、極西の国欧米に毒された日本人に中国は理解できない。中国の報道を聞いていると、政治経済はもちろん社会スポーツまで中国を肯定する報道がほとんどだ。中国思想こそ正統であり正義と思える報道です。米国がチベットと新疆ウイグル両自治区の少数民族への中国政策を人権問題とした事に対しても、欧米は文化も社会も「人種差別」の持病を持った国と中国は評している。米中枢同時テロ以降「イスラム教徒への差別も激化した」と反...中国から世界を観ると・・(1/2)

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