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2017/02/06

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  • 2024年9月まとめ。

    9月を振り返ると、生活リズムの安定、書き残してきた日記を書く作業、新潟シティマラソンに向けたジョギング、地域活動支援センターへの通所と、いい習慣もついてきたので、わりと頑張ったと思う。それ以外は、映画や美術館に行くなど好きなことをして過ごす感じで、自分の目的ややりたいことがはっきりしてきたのもいいことだと思うので、10月からもこの調子でいこうと思う。9月も無事にパレスチナ連帯スタンディングができたのも、頑張ったことの一つ。10月にもスタンディングを行う予定だし、能登半島地震のボランティアにも初めて申し込んだし、さらに自分の活動としては新潟シティマラソンにも参加するので、10月は健康と生活リズムにとにかく気を付けていこう。さようなら9月、10月もよろしくお願いします。9月の現場まとめ映画WALKUPソウルの...2024年9月まとめ。

  • 彼岸を過ぎたら彼岸花。

    寺尾中央公園の川沿いに、人を寄せ付けないほど木々が生い茂り、僕が勝手に「妖怪の森」と呼んでいる一画があるのですが、そこに彼岸花が咲いていると母から教えてもらい、見に行ってきました。お彼岸のこの季節になると突然毒々しいほど燃えるような真っ赤な花がにゅーっと咲いてはすぐに枯れていく彼岸花、きれいなお花畑というよりどこか不気味な存在感を放ち、昔の人が幽霊を連想するのも分かるなあと思います。9/30(月)、9月最終日は、10月を気持ちよく迎えるために、溜まった日記を書く作業をできるだけ進めて、集中力が切れたら公園を散歩していました。そして10/13(日)の新潟シティマラソンに向けて、この日からジョギングのコースを少し長くしました。ただ、夜に思いがけない失敗を一つしてしまった…自転車で映画を観に行った帰り、ふとある...彼岸を過ぎたら彼岸花。

  • たまにはそばがいい!

    9/29(日)、9月最後の日曜日はやっぱり日曜日のカレー…ではなく、伯父さんが少し遅めのお彼岸の墓参りに新潟に帰省したので、伯父さんと母と3人でお刺身やお蕎麦を食べに行きました。ここのお蕎麦屋さんは、途中で名前が変わりましたが昔からずっとあって、祖父(つまり伯父と母の父)が好きで僕が子供の頃からよく一緒に来ていました。せっかくなので僕も伯父さんと一緒にビールを飲んだのですが、久し振りにお店で飲んだらやたらと美味しかった!思えば2日前、僕は久し振りに慣れないアルバイトをして、ストレスで精神的にヘトヘトになって「もう飲まずにやってられるか!」と帰りにコンビニの前でヤケ酒をしていたというのに、えらい違いである。この日は朝からお昼過ぎまで映画をハシゴして、夜は伯父さんとご飯を食べるという、充実した日曜日でした。あ...たまにはそばがいい!

  • 古町演芸場で劇団舞姫「侍やくざ」観てきました。

    9/28(土)、古町演芸場で「劇団舞姫」を観劇してきました。個人的に8月にシネ・ウインドの「瞼の転校生」に出演していた劇団美松がきっかけで、初めて古町演芸場で大衆演劇を観ました。そうしたら面白かったし、毎月違う劇団が滞在してほぼ毎日演目を変えて公演をしている大衆演劇って凄いなと思ったので、せっかくなので毎月一度くらいは観たいなと思っているうちに9月末になり、千秋楽の前日に行くことに。この日のお芝居の演目「侍やくざ」は、とあるやくざの親分が芸者を見受けしようとするが、彼女には心に決めた相手がいて、そこに現れた主人公の侍が2人の間を取り持ち、無事結婚。しかしやくざの親分は、用心棒と2人で結婚した女を攫いにやって来て、主人公は彼女を助けるために2人と戦う。そういう人間ドラマも殺陣もある王道の時代劇なのですが、な...古町演芸場で劇団舞姫「侍やくざ」観てきました。

  • 社会復帰への道の第一歩は早寝早起きから。

    9/27(金)、精神科の通院日。ここ最近は生活リズムが不規則なせいで、通院日の朝に起きられないことも多く、7月にはキャンセルしてしまったほどだったのですが、なんとこの日は珍しくちゃんと早起きして、時間通りに通院することができたので一日が長かったです。最近は10/13(日)の新潟シティマラソンに向けてジョギングの習慣もついてきたので、それに合わせて少しずつ生活リズムも整ってきていたらいいな…と思いたい。主治医には、ひとまず最近の生活について話し、まあ諦めずにやっていきましょうみたいな、いつもと同じような何とも言えないことを言われる。その後、カウンセラーとはもう少し時間をかけて踏み込んだ話をして、僕が毎日の日記を書くのが大事だからと言って、遅くまで起きていないで、ちゃんと寝る時間を決めて切り上げた方がいいと言...社会復帰への道の第一歩は早寝早起きから。

  • 楓画廊「近藤達雄 絵画の立体化展 その4」を見に行ってきました。

    9/26(木)、楓画廊「近藤達雄絵画の立体化展その4」を見に行ってきました。その4ということですが、初めて見に行きました。紙粘土で精工な人間を作る時点で凄いのですが、今回は「山中常磐物語絵巻」に登場する牛若丸と盗賊たちの対決の場面を、紙粘土の人形と木製のミニチュアセットで立体化。絵画だからこそ表現できるような、デフォルメされた迫力のある一瞬の人間の体の動き、そして切り殺された盗賊の死体の生々しさまでを、紙粘土で見事に再現していて見応えありました。楓画廊「近藤達雄絵画の立体化展その4」を見に行ってきました。

  • 新潟絵屋「フジタヨウコ展」見に行ってきました。

    9/26(木)、新潟絵屋「フジタヨウコ展」を見に行ってきました。とんとんとん、ひょこっ、ころりころり、ギザギザギザ、にょれにょろ、くにゃり、ガタガタガタ、ペコペコ、クシャクシャクシャ、ひらひらひら、ゆらりゆらり、ソヨソヨソヨ…擬音語や擬態語を立体的に表現した遊び心満載の陶芸。硬いはずの陶芸が時に軽く見えたり柔らかく見えたり、動いているように見えたり、本当に音や手触りが見えてくるようでした。新潟絵屋「フジタヨウコ展」見に行ってきました。

  • NSG美術館「世界遺産 黄金の宝島 佐渡 上山益男 写真展」見に行ってきました。

    9/25(水)、NSG美術館「世界遺産黄金の宝島佐渡上山益男写真展」を見に行ってきました。上山益男さんは岩手出身ですが、佐渡の自然に惹かれ数多くの写真を撮影し、「佐渡を世界遺産にする新潟の会」の副会長でもあった方。今回、佐渡金山の世界遺産登録を記念して、写真集「世界遺産お黄金の宝島佐渡」の写真を展示。上山さんの佐渡の写真は美しさだけでなく、冬の豪雪や荒海など時に畏怖を感じるほどの雄大な自然、そこでの農業や漁業などの人々の暮らしや、お祭りなど文化といった、佐渡という島に今も息づく生命力が、写真の中に生きている感じがしました。また、上山さんが過去に撮影した「カンボジアアンコールワット遺跡群」も併催。太古の昔から変わらない息を飲むほど雄大な自然やアンコールワットの遺跡群からは人智を超えた存在感を感じるとともに、...NSG美術館「世界遺産黄金の宝島佐渡上山益男写真展」見に行ってきました。

  • 秋へと走り出そう!

    9/23(月)、土日に降り続いた雨が上がり、朝から青空が広がる気持ちいい日でした。まだ夏のような大きな入道雲と、秋のような薄い雲が同時に並ぶ空からも、季節の変わり目を感じます。この日は朝から映画を観に行く予定だったのですが、弟が3歳の甥っ子と1歳の姪っ子を連れて遊びに来ることになったので、予定を変更して家で一緒に過ごしました。そのあと、弟が子供2人を連れて公園に散歩をしに行ったのですが、甥っ子は両手を天に向かってブンブン振り上げながら「おさんぽだ!おさんぽだ!」と叫んで走っていて、元気で安心しました。ところでこの日は、イチロウさんは東京でライブ出演があり、よしこは見に行っていたそうです。夜、よしこと電話をした時に、甥っ子の話をしたら、「ちひろも3歳児と同じなんじゃない」と言われてしまった!そして、よしこか...秋へと走り出そう!

  • よろっtoローサ、新潟浅野会三味線民謡ライブ、9月も見に行ってきました。

    9/23(月)、毎月第4月曜日に開催しているよろっtoローサ「新潟浅野会三味線民謡ライブ」、9月も見に行ってきました。身近で民謡のライブが見られる貴重な機会なので毎月行っているのですが、最近なかなかライブに行けない自分にとって唯一通っているライブになりつつあります。今月は、「佐渡おけさ」「越後追分」などの新潟の民謡の他、青森や秋田など東北の民謡も全部で7人が順番に披露。個人的に秋田の「ドンパン節」が好きでした。また、毎月大体1曲目に唄っていた波田野さんが今回を以て卒業。お疲れ様でした!そして最後はお馴染み、浅野さんの太鼓を叩きながらの唄と、三味線代わりのシャベルの演奏に合わせたカラオケ。いつもはカラオケでは「じょんから女節」に合わせて「あんたがほしい~」を「あんたがほしくない~」とボケる浅野さん、今月は「...よろっtoローサ、新潟浅野会三味線民謡ライブ、9月も見に行ってきました。

  • ブック・オーレでガタカミちゃんを探せ!

    9/23(月)、秋分の日の振り替え休日、久し振りに古本屋ブック・オーレに行ってきました。ほしかった絵本があったのですが、目的はもう一つありました。それは、ゆいぽーとなどで開催されてきた「(仮想)みずとつちの芸術祭-新潟-2024」の一環として、ブック・オーレも会場になっていて、この日がちょうど最終日でした。その作品とはハアフーフ&松島菜月さんの「ガタカミちゃんを探せmini」といって、店内に隠された「ガタカミちゃん」という人形が全部で何体あるか数えて当てよう!というもの。というわけで、僕も挑戦したのですが、探せば探すほど出てくるガタカミちゃん!もう終わったのでネタバレしますが、最初は10体くらいかなと思ったら、なんと全部で23体もいました!そして無事に正解!やったぜ!ガタカミちゃんは可愛かったので、これか...ブック・オーレでガタカミちゃんを探せ!

  • 秋分の日も銭湯とカレーで生き抜け!

    9/22(日)、秋分の日、この日も新潟では色々なイベントがありましたが、そういうものには行かずに、午前中からお彼岸の墓参りに行ってきました。最近はあれもこれも行こうとせずに、できるだけ自分の時間を自分のペースで過ごすことを大切にしています。午後からは、一人で喫茶店に行って、今週自分がやりたいことの計画を落ち着いて考えて過ごしました。そのあと、時間ができたので映画を観に行ったのですが、この映画は2日前に観に行ったのに映画館で寝てしまった映画だったので、そういう意味で小さな達成感がありました(でもお金を無駄にしてしまったので、映画館で寝ないような安定した生活リズムは今後の課題)。そして、毎週日曜日の習慣の銭湯は、久し振りに東区の秋葉湯へ。お風呂があるだけの小ぢんまりとした銭湯ではありますが、この昔ながらの懐か...秋分の日も銭湯とカレーで生き抜け!

  • 秋分の日、雨の晴れに墓参り。

    9/22(日)、秋分の日、前日からの豪雨で能登半島地震の被災地で甚大な被害が出たというニュースに心が痛みました。新潟でも前日はかなりの豪雨で僕は予定をキャンセルして家にいましたが、この日は朝から小雨が降る程度。珍しく朝から起きることができたので、晴れ間を見て午前中に母と2人でお彼岸の墓参りに行ってきました。じいちゃん、ばあちゃん、僕はなんとかやってます。この日も新潟市内で様々なイベントがありましたが、最近はそういうものに行くことはせずに、墓参りなどの家族との付き合いを大切にしています。なんとなく、自分に本当に大切なものは何かが分かってきて、生活が安定に向かっている感じがします。つづく秋分の日、雨の晴れに墓参り。

  • 平穏な日常を求める戦いは続く。

    今週は、9/18(水)には午前から地域活動支援センターでクルミの作業をして、午後も通所して絵を描いて、9/19(木)の午後も通所して絵を描いて、9/20(金)の午後にもクルミの作業をするという、ある程度充実した3日間だった。しかしその一方で、9/18(水)にやっと片付いたと思っていた毎日の日記を書いていく作業が、またこの3日間で溜まってしまったし、9/19(木)、20(金)は午前中に起きられずに寝坊してしまい、また生活リズムが乱れてしまった。9/20(金)の夜に元相方のよしこと電話をして、双極性障害も長年経験していると少しずつ自分で対処ができるようになるよね、という話をした。そこで思ったのは、僕は昔なら予定を詰めて色々な場所に行って色々なことをしようとしていたけれど、それだと必ずどこかで無理が生じるので、...平穏な日常を求める戦いは続く。

  • 會津八一記念館「鐵齋・八一の文人世界」見に行ってきました。

    9/20(金)、新潟市會津八一記念館「鐵齋・八一の文人世界」を見に行ってきました。新潟市出身の書家で俳人であり美術研究にも精通した會津八一と、書家で日本画家の富岡鐵齋、2人の文人の作品を展示。會津八一の書は非常に読みやすく、例えば「反省」「精進」などの言葉からは感動がストレートに伝わって来る。それはもともと左利きで書には不向きだったので、活字や中国の自体を参考にしたことを初めて知り、苦手な書をここまで極められるのかと驚かされました。富岡鐵齋の書はもうちょっと自由な印象で、絵も取り入れて遊び心満載。展示物の中には手紙もあるのですが、その手紙すら芸術作品かと思われるほど達筆で、とにかく書が好きで書に生きた人生だったのだなあと思わされました。會津八一記念館「鐵齋・八一の文人世界」見に行ってきました。

  • ゆいぽーと「(仮想)みずとつちの芸術祭-新潟-2024」見に行ってきました。

    9/19(木)、ゆいぽーと「(仮想)みずとつちの芸術祭-新潟-2024」を見に行ってきました。撮影OKだったのですが、とにかく作品が多かったので、順番に紹介していきます。ハアフーフ「叩植変画(こうしょくへんが)シリーズ2024年7月、新発田の庭にて」玄関に展示。植物を画材として、叩いて着彩していく絵画作品。着彩された植物は、日光を浴び、時間とともに変化して行く。ジェイ・ウー「WavesofPerception-知覚の波-」海岸で拾った信濃川や阿賀野川の葦によるインスタレーションで、自分にとって水とは何かを考える。松島咲月(すいCREATORS)階段に水田の動物たちの絵が貼ってある。松島咲月(すいCREATORS)「周り」何層にも重なったアクリルに1枚ずつ風景を描いて重ね、手前では毛糸で舟を作り、釣り人のい...ゆいぽーと「(仮想)みずとつちの芸術祭-新潟-2024」見に行ってきました。

  • 十五夜のうさぎに願い事をしよう。

    9/17(火)、十五夜、しかし生憎の曇り空。でも中秋の名月がどうしても見たかったので夜中まで何度も空を見に行っていたら、日付が変わった頃にきれいに雲が晴れ、満月と右下に小さく土星も見えました。スマホのカメラでも拡大したら月のうさぎがよく見えましたね。よし、月のうさぎに願い事をしよう!…という冗談はさておき、この翌日は寝坊せずに起きて地域活動支援センターに行けた上に、ジョギングも無事にでき、さらに地道に進めていた溜まっていた作業がついにいいところまで終わったのだ!やはり、うさぎのお陰か…?ありがとう西松屋!十五夜のうさぎに願い事をしよう。

  • 敬老、それは君が見た光、僕が見た希望。

    9/16(月)、この日は敬老の日なので老いた母のために何かしよう…と思ったのに、前日の夜に僕が食器洗いを忘れたまま寝てしまい、その上寝坊してしまう!起きると朝から食器を洗う母…不覚!またこの日は行きたい映画や演劇やライブがあったが、お金にも時間にも余裕がなかったし、どこにも行かずにひたすら家で溜まった日記を書く作業を進めることにする。そして10月の新潟シティマラソンまで1ヶ月を切ったので、ジョギングを本格的に再開。9月は溜まった作業に追われてジョギングもできない日が進んでいたので、久し振りに作業を進め、体も動かしたので、心も体も軽くなる。そして夜は、今夜こそちゃんと風呂掃除と食器洗いをするという、全体的に気持ちのいい日でした。ところで、僕は作業が溜まるとやる気を失い再開までに物凄く時間がかかってしまうのだ...敬老、それは君が見た光、僕が見た希望。

  • 「マイスモールランド」に対する差別と誹謗中傷について思うこと。

    2023年のながおか映画祭で「マイスモールランド」を観ました。埼玉県で暮らす在日クルド人の家族を通して日本の難民問題を痛烈に描いた社会派ドラマであり、高校生の主人公の理解者となる友人との友情も描いた青春映画でもあります。当時の感想はこちら。「ながおか映画祭「マイスモールランド」観てきました。」この映画がAbemaTVで期間限定で無料公開していたので、僕はTwitterで紹介したのですが、これが1000人以上に拡散されるというバズり方をしました(映画評論家の町山智弘さんの拡散の影響が大きかったと思われる)。好意的な反応や、僕の投稿をきっかけで観たという方も多く、拡散してくれた皆さん、ありがとうございます。その一方で、僕の投稿にとんでもない数のクルド人差別の誹謗中傷が殺到するという事態に。バズった投稿への誹謗...「マイスモールランド」に対する差別と誹謗中傷について思うこと。

  • 疲れが残った日曜日、銭湯とカレーでリラックスして明日からまた頑張ろう。

    9/15(日)、この日はシネ・ウインド前でパレスチナ連帯スタンディングを頑張ったので、帰りに久し振りに駅南の銭湯、みどり湯で汗を流してきました。万代シテイの朝日湯とともに、新潟駅から歩いていける銭湯はありがたいです。浴室は広々としてきれいだし、お風呂のお湯も、湿度の高めのサウナも、本当に絶妙な気持ち良さで、さらにぬるい湯にじっくり浸かってリラックスしてきました。着替えを持ってきたので、さっぱりして帰ってきました。さて、この日はスタンディング以外何の予定もなかったので、午前中も、帰ってからも、9月になってから溜まってしまっている毎日の日記を書いていく作業を進めていこうと思っていたのですが…なんと、午前中は早起きしたと思いきや二度寝してしまったし、午後も帰ってきてから昼寝してしまった!前日に朝から長岡までなが...疲れが残った日曜日、銭湯とカレーでリラックスして明日からまた頑張ろう。

  • ガザ攻撃から11ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、終了しました。

    9/15(日)、シネ・ウインドの前でパレスチナ連帯スタンディングを行いました。昨年10月以降のイスラエル軍によるガザ攻撃を受け、小森はるかさんの呼びかけで毎月開催しているスタンディング、この日は雨でしたが、合計15名の方が参加してくれました。この日は、市議会議員の中山均さんも初めて参加してくれました。中山さんは途中までの参加で、ちょうど小森さんが渋滞で到着が遅れたために会えなかったのがちょっと残念。そんな小森さん、先週は能登半島を取材し、前日にながおか映画祭に登壇してからという多忙な中での参加。しかも、小森さんと一緒に能登半島に行ったという、水俣のカメラマンの方も参加してくれて、こうして初めての方も遠くからの方も参加してくれてありがたかったです。もちろん毎月続けていたら繰り返し参加してくれる人も増えていて...ガザ攻撃から11ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、終了しました。

  • 【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[9/15(日) 13:00~14:30 シネ・ウインド前]

    パレスチナ連帯スタンディング@新潟9/15(日)13:00~14:30、シネ・ウインド前イスラエル軍によるガザ攻撃から11ヶ月即時停戦と平和を新潟からも訴えます!飛び入り参加歓迎!途中参加・休憩自由!手ぶらでもOK!まだまだ暑いと思うので水分補給も大切に!よろしくお願いします!また、9/5(木)~9/15(日)には、「VISITPALESTINEPROJECTinNIIGATA」パレスチナポスター展も開催。こちらもご覧ください。会場BarBookBoxSTORE新潟市民映画館シネ・ウインド北書店BARHALLELUJAHトリコラージュ楓画廊mini3FRerunfairtrade&ecologyサロン・エウレカDr.可児#StopGenocidegaza#StopGazaGencide#Ceasefire...【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[9/15(日)13:00~14:30シネ・ウインド前]

  • 2024年、今年もながおか映画祭へ!

    毎年この季節に長岡リリックホールで開催しているながおか映画祭、いい映画を上映するので、ここ3年間は毎年観に行っています。今年は、3/14(土)に行って、「壊された5つのカメラパレスチナ・ビリンの叫び」「わたしの季節」「おーい!どんちゃん」の3作品を観てきました。「壊された5つのカメラパレスチナ・ビリンの叫び」は、パレスチナで暮らす人が、手持ちカメラで撮影したイスラエルの軍事攻撃の様子を撮影したドキュメンタリー。「わたしの季節」は、「阿賀に生きる」の撮影でもお馴染みの小林茂監督が、2004年に滋賀県の重症心身障害者の施設の利用者の人達を取材したドキュメンタリーで、上映後には小林監督と、パレスチナ連帯スタンディングもしている小森はるかさん、小林知華子さんのトークも開催。ここ最近のパレスチナ連帯スタンディングを...2024年、今年もながおか映画祭へ!

  • 楓画廊「ヒラタヒロヒコ展~ソラヲオヨグ~」見に行ってきました。

    9/13(金)、楓画廊「ヒラタヒロヒコ展~ソラヲオヨグ~」を見に行ってきました。大量に作った人間の体の形の透明なビニール袋を、1体ずつひもで杭にくくりつけ、鯉のぼりのように風になびかせるパフォーマンスを越前浜で行い、その様子を写真で紹介。人工物で自然の風を感じる遊び心と行動力に、なんか楽しい気持ちになるし、不思議な感動がある展示でした。楓画廊「ヒラタヒロヒコ展~ソラヲオヨグ~」見に行ってきました。

  • 新潟絵屋「末松由華利展-ここは誰かの帰る場所-」見に行ってきました。

    9/12(木)、新潟絵屋「末松由華利展-ここは誰かの帰る場所-」を見に行ってきました。キャンバスでアクリル絵の具で鮮やかに描かれた、青空に向かって伸びる木の枝、空を飛ぶ鳥、野原の上に広がる夕焼け空、夜の水面に映る光、夜空、夜の家の明かりなどなど。どの絵も写実的というよりは抽象化しているが、自分も確かに見たことのあるような懐かしさがあり、自然や空、光や影などから世界の美しさを再発見するような展示でした。新潟絵屋「末松由華利展-ここは誰かの帰る場所-」見に行ってきました。

  • 新潟県立万代島美術館「化石ハンター展」見に行ってきました。

    9/12(木)、新潟県立万代島美術館「化石ハンター展」を見に行ってきました。化石ハンターとは、貴重な化石を発掘、研究する挑戦者のこと。まずは世界初の化石ハンターであるロイ・チャップマン・アンドリューの、若い頃から博物館で積極的に学び、日本を含むアジアを探検してツチクジラなどの生態を解明した経歴を紹介。そんなロイ・チャップマン・アンドリューは探検隊を結成し、生命の起源を探るべく中央アジアを何度も探検し、不毛の地と言われたゴビ砂漠から数々の恐竜の貴重な化石を発見。その探検から100年を記念し、世界の化石ハンターたちの足跡を発掘した貴重な化石とともに辿る。ロイ・チャップマン・アンドリューの探検隊によるゴビ砂漠での恐竜の化石の発見によって、恐竜の研究は一気に革新的に発展。そして彼の功績を継承するように、世界各国で...新潟県立万代島美術館「化石ハンター展」見に行ってきました。

  • 思い通りに行かない日も、帰り道に空を眺めて、歌など口ずさんで。

    9月に入ってから、毎日の日記を書く作業は相変わらず停滞したまま。それに反して行きたい場所ややりたいことはたくさんあって、日記に書きたいこともどんどん増えていく。なかなか時間が取れずに作業が深夜に及ぶことも多く、生活リズムが乱れてしまう。しかも、最近は夜中に作業をしたくても疲れて眠くなり、気分転換に何かをしてもそのままやる気が出なくなり、結局何もせずに夜中まで起きていて、そのまま翌朝寝坊してしまう、みたいな悪循環に陥りがち。そんな9/11(水)、この日は本当は午前中から地域活動支援センターで作業をしに行きたかったのだが、お昼近くまで寝坊して行けず!しかもこの日は午後から来年の障害者アート展の打ち合わせと取材があったので、いつもより10分前に行く予定だったのに、それにも間に合わなくなってしまった!それでも遅刻...思い通りに行かない日も、帰り道に空を眺めて、歌など口ずさんで。

  • 新津美術館「シャガール展 詩情と愛―8つの版画集より」見に行ってきました。

    9/10(火)、新津美術館「シャガール展詩情と愛―8つの版画集より」を見に行ってきました。シャガールの生涯を振り返りながら、主に本の挿絵などで描いた版画を中心に紹介する展示。まず、シャガールがロシア出身のユダヤ人だったこと、第二次世界大戦の直前にパリに移住する前にベルリンにも滞在していたとを初めて知り、もし時期がちょっとずれていたらナチスに虐殺されていたじゃないか…と本気で驚かされました。シャガールは旧約聖書などの挿絵も描いているのですが、例えばモーセの物語でユダヤ人は迫害されていて、モーセの導きによって聖地エルサレムへと海を割って逃げていく。おそらくシャガールもロシアで迫害されていただろうし、だからこそ自分の民族への愛を描いたのではないだろうかと想像させられました。今なお続くパレスチナ・イスラエル問題、...新津美術館「シャガール展詩情と愛―8つの版画集より」見に行ってきました。

  • 月見坂で一休みしよう。

    9/9(月)、シネ・ウインドで渡部さんに遭遇し、月見坂に行って話していました。少し前に渡部さんが一人で東区を探検した時に見つけた月見坂、山の下の町並みや夕焼けもよく見える気持ちのいい場所で、ベンチもあるので、最近は渡部さんと話す時にはよく行っています。ここ最近、生活リズムが整わず、毎日の日記も書けず、映画を観に行っても寝てしまい、ジョギングもできないような、余裕のない毎日を過ごしていたのですが、こういう友達とのんびり話す時間が足りていなかったのだなと気付きました。たまにこうして友達とのんびりと過ごすのも貴重な時間でしたね…しかし、この日はもともと午後の時間を全部空けて作業を一気に進める予定だったのですが、夕方に帰ってから夜にかけて作業を進めようとしたのにまったくやる気が出なかったのは反省点。まあ、たまには...月見坂で一休みしよう。

  • もう少し時間の使い方が上手くなりたい日曜日、せめて銭湯とカレーで自分を大切にしよう。

    9/8(日)、この日はどうしてもよろっtoローサの「よろっto新潟妖怪講座」と、砂丘館の写真展を見に行きたかったので、午前中から行動をはじめました。そのまま古町か新潟駅前の銭湯に行こうとも思いましたが、まだどこも開店しない時間だったので、一度帰宅。そしてお昼を食べて、溜まっていた日記を書く作業を少し進めてから、西区の自宅から一番近い内野の銭湯、旭湯に行ってきました。まだまだ暑い日だった上に、作業を頑張ったあとだったので、汗を流して疲れも取れてリラックスできて、気持ち良かったです。5月に復活した旭湯は、脱衣所や浴室はきれいに改装されている一方、床や下駄箱などは昔のままで懐かしさも残り、全体的に温泉旅館のような気持ち良さもあります。そして少しずつ工事が進み、なんと本格的なサウナ(追加料金あり)が完成していたの...もう少し時間の使い方が上手くなりたい日曜日、せめて銭湯とカレーで自分を大切にしよう。

  • 砂丘館「私たちのまなざしとその記憶12 8人による写真展 安藤喜治Memorial」見に行ってきました。

    9/8(日)、砂丘館「私たちのまなざしとその記憶128人による写真展安藤喜治Memorial」、最終日に見に行ってきました。写真展の主催者である「にいがたフォトセッション講」は、写真ブログという文化が盛んだった時代に、写真ブログを通じて知り合った新潟の写真家達による団体。その中心人物だったのが、僕も新潟絵屋でお会いしたことのある安藤喜治さんなのですが、なんと今年亡くなっていたとは。今回は「にいがたフォトセッション講」の皆さんが、安藤さんへの追悼として、それぞれの写真を展示。安藤さんの写真は新潟の街角でその時代の風景を切り取るようで好きでしたが、今回の展示からは写真家それぞれ撮影場所は違えど、その面白さが共通してありました。そして大勢の写真家や関係者の皆さんが集まっていて、安藤さんが愛されていたのを感じると...砂丘館「私たちのまなざしとその記憶128人による写真展安藤喜治Memorial」見に行ってきました。

  • よろっtoローサ、新潟妖怪研究所「よろっto新潟妖怪講座」第2回、見に行ってきました。

    9/8(日)、よろっtoローサで「よろっto新潟妖怪講座」第2回を見に行ってきました。出演は、第1回に続いて、新潟妖怪研究所所長の高橋郁丸さん、会長でもあるNAMARA代表の江口歩さん。ちょっと前回を振り返ると、僕は第1回を見て、妖怪の歴史や文化を調査したい郁丸さんと、それを地域活性化に利用したい江口さんとで、微妙に考え方の違いがあると感じたのです。ただ、その違いがあるからこそ、多様な視点で妖怪を考えることができるという良さも感じたので、そのまま感想をFacebookに書きました。そうしたら、郁丸さん、江口さんからコメントをいただけたのですが、でもちょっと自分でも生意気に書いてしまったかな…という反省が微妙にありました。なので今回、トーク前の2人に「いやー、前回色々好き勝手に書いちゃいましたが、応援してま...よろっtoローサ、新潟妖怪研究所「よろっto新潟妖怪講座」第2回、見に行ってきました。

  • 日本海ゆうひ花火、見に行ってきました。

    9/7(土)、新川漁港で開催された日本海ゆうひ花火を見てきました。自宅から一番近くの自転車でも行ける身近な花火大会なのに今まで知らずにいましたが、今年から夏祭りと花火は積極的に見に行っていることもあり、初めて行ってきました。日本海ゆうひ花火動画その①pic.twitter.com/15sEQCpwdl—ちひろBLUES(@Chihiro_BLUES)September10,2024日本海ゆうひ花火動画その②pic.twitter.com/xqBrqCZIgu—ちひろBLUES(@Chihiro_BLUES)September10,2024小規模な内野の夏祭りの花火大会ではあるけれど、打ち上げ場所のすぐ間近で見られる花火は感動的で、特に一尺玉は大迫力でした!こんなに身近に花火大会があったなんて、来年も行きた...日本海ゆうひ花火、見に行ってきました。

  • 3日間の失敗くらい大目に見ろよ。

    前の日記にも書きましたが、最近は生活リズムと毎日日記を書くこと、地域活動支援センターへの通所と映画が観たいこと、などの両立に悩まされています。せっかくなので、ここ3日間のあまりに不器用な日々を振り返ってみます。9/4(水)、この日はいつもなら午後に地域活動支援センターに行っている日ですが、最近は午前から行ってクルミの作業をしています。この日もクルミの作業があったので午前中から行きたかったのですが、どうしても他に行きたい場所が…それは、この週はどうしても観たい映画が午前中しか上映しておらず、さらに来週になると朝の8時台の上映となるので、どう頑張っても起きて観に行くのは自分には無理なのです。悩んだ挙句、この日だけは午前中の地域活動支援センターを休んで映画を観に行き、午後から地域活動支援センターに行きました。ま...3日間の失敗くらい大目に見ろよ。

  • 幸せな人生だが、生きるのは下手すぎる。

    ずっと思っているのだが、僕は気持ちが満たされやすい。恋愛は好きな人ができたら時々会えれば幸せなので付き合えなくてもいいし、趣味も例えば好きなアーティストのライブを見られたら一年以上、下手したら一生幸せでいられるから「○○ロス」みたいなものがない、これはこれで幸せな人間だと思う。でも、早起きしたいのに寝坊して「もう俺の人生おしまいだ!」と嘆くことは1週間に6日以上あるし、日記を書き忘れただけで「こんな人生に生きる価値はあるのか!」と嘆いたりするので、こういうところではなかなか気持ちが満たされない。まあ、こだわっているところは人それぞれということだと思うが、これは僕にとってかなり深刻なのだ。映画や美術や音楽が好きなのは、別にそれで気持ちを満たしたいとか、救われたいとかではなく、オタクになりたいわけでもなく、な...幸せな人生だが、生きるのは下手すぎる。

  • RYUTistについて。

    RYUTistの宇野友恵さん、五十嵐夢羽さん、横山実郁さんの3人が、12/1(日)を以て全員卒業、無期限活動休止となることを発表。「RYUTistメンバー3名の卒業とラストライヴ等イベントの開催につきまして」この機会に、自分とRYUTistの思い出を振り返ってみます。RYUTistはデビューが2011年で、同じ年に僕は松本で演劇と一人暮らしに挫折して新潟の実家に帰りまたゼロからスタートした人間なので、同じ時間を新潟で頑張ってきた人達という親近感が個人的にずっとあります。最初の出会いは初期の5人体制のRYUTistがローサでトークをしているのをたまたま見かけて、「へえー、Negicco以外にも新潟にアイドルいるんだ」と思ったらある女性に「毎週ライブを頑張ってます!応援してください!」と声をかけられ、運営さん...RYUTistについて。

  • てんゆう花「てづくり木のおもちゃ展」、見に行ってきました。

    9/3(火)、新潟市北区の「てんゆう花」で開催された「てづくり木のおもちゃ展」、最終日に見に行ってきました。てんゆう花は、7月に「木村セツ新聞ちぎり絵原画展」で初めて知ったのですが、その時に今回の展示を知りました。今回は、「にいがた組み木の会」という人達が作った、手作りの木のおもちゃを展示。入口の看板も手作りの組み木できていました。木でできたたくさんの動物や乗り物のおもちゃは、とても可愛らしくて手作りの温かさがあり、自分が子供だったらこんなおもちゃで遊べたら嬉しいなあと思いました、というか、大人が見ても楽しかったです。おもちゃ屋で売っているようなプラスチック製のおもちゃは時代によって流行があったりしますが、こういう手作りのシンプルな木のおもちゃは、時代が変わっても変わらない普遍的な魅力があるなと思いました...てんゆう花「てづくり木のおもちゃ展」、見に行ってきました。

  • 映画「ネバーエンディング・ストーリー」、地域活動支援センターで観てきました。

    9/3(火)、午前中に地域活動支援センターで「ネバーエンディング・ストーリー」を観てきました。地域活動支援センターでは時々こうして映画鑑賞会もあり、頑張って観てきました。「ネバーエンディング・ストーリー」は1985年、僕が生まれる一年前に公開されたファンタジーのヒット作。ミヒャエル・エンデの原作小説「はてしない物語」は読んでいましたが、映画は初めてでした。物語は、いじめられっこのバスチアンが古本屋で「ネバーエンディング・ストーリー」という本を手にし、学校をサボってその本を読みふける。そこに書かれていたのは、ファンタージェンという世界が崩壊の危機にあり、女王・幼ごころの君の命を受けて、少年アトレーユが世界を救う冒険をするファンタジーアドベンチャー。本の中の冒険と並行して、時折その本を読むバスチアンの物語も描...映画「ネバーエンディング・ストーリー」、地域活動支援センターで観てきました。

  • 夏休みが終わっても、季節が変わっても、舞い上がる毎日は続く。

    9/2(火)、朝から一日中、雨。心配された大型台風は消滅したらしいが、一気に夏から秋に季節が変わったように急に涼しくなった。僕はといえば8月にやり残したことを未だにやっています。具体的には、毎日の体験や気持ちを言葉にしていく作業です。なので、毎晩8月の終わりから9月の始まりは、毎日溜まった作業を夜中までしながら迎えてしまって、生活リズムが少し乱れてしまっています。8/30(金)の精神科の通院では、カウンセラーから、生活リズムと自分の作業のどちらを優先するべきかしっかり考えようと言われました。生活リズムと毎日の作業をバランスよく安定して続けることは8月の目標だったので、これは9月に持ち越しです。でもまあそれは、8月の思い出を書ききれないほど毎日が充実していた証拠だとも言えるので、前向きにとらえつつ、9月も頑...夏休みが終わっても、季節が変わっても、舞い上がる毎日は続く。

  • 24時間テレビ、批判するより自分が出たい。

    8/31(土)、9/2(日)に、今年も24時間テレビが放送。放送中は全国でチャリティイベントが開催され、新潟市内でも万代シテイやイオンモール新潟南でライブなどが開催されました。障害者アーティストの一人としては、いつかは24時間テレビに出たい!という夢があるのですが、今年も出演ならず。やはり、アイドルとなって万代シテイのステージを目指すしかないのか…38歳、道はあまりにも険しい…というボケを、毎年ツイートしています。(数年前に「NIE'Sに入って万代シテイに…」みたいなふざけたことを言ったら、当時メンバーだった石内裕之くんにいいねされて、心の広い人だなあ…と思いました)どうしてこんなに24時間テレビに出たいかというと、僕は障害者として言いたいことがたくさんあるのです。と言っても、よく24時間テレビは「偽善」...24時間テレビ、批判するより自分が出たい。

  • 銭湯とカレーで9月も始めよう。

    9/1(日)、この日から9月が始まりました。8月から9月にかけてのこの土日は世間的にはパリパラリンピックや24時間テレビが話題でしたが、僕はシネ・ウインドの佐藤真監督特集上映をずっと観ていました。個人的には8月中にすっきり片付けておきたかった作業が終わらないまま9月を迎えてしまったので、作業に追われています。生活リズムもまだまだ不安定ですが、8月中にできなかったことは9月の目標にして、少しずつでも地道に頑張っていこうと思います。さて、そんな9月最初の日の銭湯は、シネ・ウインド帰りに朝日湯に行きました。万代シテイや新潟駅から歩いて行ける、貴重な銭湯です。ここのお湯はちょっと熱めですが湯加減が絶妙で、本当に気持ちがいいです(個人的に、冬はさらに熱くなるので、夏くらいの湯加減が一番気持ちいいかもしれない)。さら...銭湯とカレーで9月も始めよう。

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