2024年4月28日 浅草太鼓館で。(全盲難聴・のんたん 28歳) 4月27日(土) カンボジア日記の連載中ですが、 ゴールデンウィークのお休みで 長男がS園から帰宅したので、 長男の日記を掲載させていただきます。 まずはじめに、夫の状態ですが、 2月に心臓の手術をしてから...
超未熟児で生まれ、全盲難聴(盲ろう)となったのんたんの育児記録と、「卵巣ガンになって」。
超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。 卵巣ガンになって思ったことも、書き綴っています。 子どもたちは21歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。 卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 66 - 王宮⑦ 世廟、更衣殿、崇成門、篤祐門(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・九鼎といっしょに。 6月19日(月) 前日の日記の最後に、 上層に鼓楼がある、崇功門 上層に鐘楼がある、峻烈門 の写真を掲載しました。 崇功門を見た後、反対側の峻烈門へと、 一目散に走っていった多動夫…。 なんなんだ、この人は。 とその...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 65 - 王宮⑥ 顕臨閣、九鼎、崇功門、峻烈門(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・顕臨閣で。 6月19日(月) 顕臨閣に来ています。 これは、顕臨閣の表側です。 そしてこちらは裏側。この裏側から外に出ると、目の前に鼎が並んでいました。 こんな感じですね。きっちりと並ぶ鼎は全部で9つあるので、九鼎と呼ばれています。 【九鼎...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 64 - 王宮⑤ 紫禁城、世廟門、顕臨閣(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・世廟門で。 6月19日(月) ここまでで、 午門 五鳳凰樓 三関の坊門 太掖池と中道橋、 太和殿(改修工事中) 馬厰・象厰(遊具場のプレハブ) 右廡・左廡 を歩いてきました。 まだ、ほんのこれだけです…。 ここから先には、紫禁...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 63 - 王宮④ 太掖池、中道橋、太和殿、そして右廡・左廡(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・「右廡」へとつながる通路を歩きました。 6月19日(月) 40分も佇んでしまったご門を、 ようやく後にしました。 階段を降り、太和殿の方向に進みます。 1926年に、同じ場所で撮った写真です。グエン朝最後の皇帝となった、第13代バオダイ帝が...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 62 - 王宮③ 五鳳凰樓・輿に乗る皇帝(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・五鳳凰樓で。屋根の美しい装飾を、間近に見ることができました。 6月19日(月) 午門の2階部分にある、 五鳳凰樓に来ています。 五鳳凰樓の中心に据えられた玉座です。前回も掲載しましたが、これは外の通路から撮ったものです。 玉座の脇を通り、さ...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 61 - 王宮② 五鳳凰樓(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・午門で。 6月19日(月) フエ最大の観光スポットである、 王宮(Dai Noi)に来ています。 フエ中心部を流れるフォーン川の北側にあり、 19世紀初頭から20世紀半ばまで栄えた、 グエン朝の名残を今に伝える「王宮」は、 周囲2.5km、...
4年ぶりのベトナム2。最北部ハザンをめざした12日間 - ダイジェスト(2023年9月24日/12日め)
2023年9月21日 ベトナム北部の料理、ブンダウ マムトム(BÚN ĐẬU MẮM TÔM)をいただきました。ベトナム北部とは、首都のハノイを含む地域のことを指します。マムトム(MẮM TÔM)とは、エビを発酵させた調味料のことです。独特の風味があるため、ベトナム人でも苦...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 60 - 王宮① 午門(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエの王宮・午門の前で。 【お知らせ】 9月14日より、ブログをしばらくお休みさせていただきます。 7月1日にベトナムから帰国し、以来、青森旅行中ですらも一日も休まず、ブログを掲載し続けてきたのですが、やはり時間が足りませんでした。😅(60回も連載し...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 59 - ハイランズコーヒーで休憩(2023年6月19日/6日め)
いきなり見つけたこのお店。MIEN LUON と大きく書いてあります。看板に書いてある、CHAO LUON, MIEN LUON, SUP LUONというのは、「なにかのお粥、なにかの麺、なにかのスープ」…という意味です。「なにか」の専門店なのですが、その「なにか」ってなん...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 58 - ラマンエクスプレス④ フエ駅からホテルへ / たこ焼きホット(2023年6月19日/6日め)
2023年6月19日 フエ駅で。 6月19日(月) 9時45分。 気がつくと列車は、フエに到着していました。 うかうかしていると、このまま、 ダナンまで連れていかれてしまいます。😅 あわてて荷物を持ち、列車の外に出ました。 フエにやってきました。 売店にあった、米やゴマな...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 57 - ラマンエクスプレス③ 車窓から夜明けを眺める。(2023年6月19日/6日め)
2023年6月18日 列車は、ドンホイ駅で停車しました。 6月19日(月) 旅の6日めになりました。 朝5時。 揺れるキャビンのベッドで目が覚めました。 前夜、早い時間に寝たので、 早朝に目が覚めてしまったようです。 二度寝することもできたのですが、 窓の外を見ると…。 朝...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 56 - ラマンエクスプレス② ライトフード / 少数民族を訪ね歩いた日々(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 車内のテーブルに用意されていた、飲み物と軽食です。 6月18日(日) 私たちが乗った「ラマン エクスプレス」は、 SE19号という列車の一部です。 これ列車は、ハノイを19時50分に出発し、 翌日の12時12分にダナンに到着するという、 寝台列車です。...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 55 - ラマンエクスプレス① ハノイを出発(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 「ラマン エクスプレス」に乗りました。 6月18日(日) Army Hotel でのランチが終わり、 Grab タクシーで、 Mango Hotel まで戻ってきました。 ホテルのフロントには、"LAMAN EXPRESS CHECK IN"のパネルが...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 54 - Army Hotelでお昼ごはんと、Grab 初体験(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 初めての Grab 体験。 6月18日(日) タンロン王城遺跡の見学が終わり、 遅いお昼ごはんにしました。 ここで、少し話が変わるのですが。 今回は、SIMカードについてお話したいと思います。 SIMカードについては、以前にも少しだけ書きました。 4年...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 53 - タンロン王城遺跡⑧ 北門(正北門)と、タンロン王城遺跡の歴史(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 タンロン城で。端門からフラッグタワーを臨みました。 6月18日(日) 後楼の見学を終え、 最後のスポットである北門へと歩きました。 【北門(正北門)】 タンロン王城遺跡の外周散策において、絶対にはずせないのが「北門(正北門)」です。1805年に、阮朝が...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 52 - タンロン王城遺跡⑦ 後楼(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 タンロン城で。 6月18日(日) 地下に作られた、 二つの軍事施設を見学したあとは、 再び、北へ向かって歩きました。 次に目指すは、後楼です。 【後楼】 後楼は、遺跡入口から、端門をくぐり抜け、100mぐらい歩いた所にあります。D67作戦司令部のさらに...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 51 - タンロン王城遺跡⑥ 地下軍事作戦室(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 タンロン城・地下軍事作戦室で。 6月18日(日) 前回は、タンロン城の中にある、 D67作戦司令部を見てきました。 ここはあまりにも有名で、 ほとんどの人が訪れます。 このスポットを見ることが、 「タンロン城に行く最大の目的」 と考えている人すらいます...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 50 - タンロン王城遺跡⑤ D67作戦司令部(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 タンロン城・D67作戦司令部で。 6月18日(日) 引き続き、タンロン城址の日記です。 暑さにめげず、さらに歩きました。😄 敬天殿はフランス軍によって壊されましたが、このような小さな門や城壁は、旧王城の中心部を囲むように、いくつも残されています。これ...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 49 - タンロン城址④ 敬天殿の龍の階段とドラゴンハウス(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 タンロン城・南門(端門)で。 6月18日(日) タンロン城址に来ています。 かつて、800年にもわたって、 都であり続けたこの地には、 いくつもの王朝の王宮が作られました。 近年になってからは、それぞれの王朝の遺跡が 発掘されるようになったため、 タン...
4年ぶりのベトナム。北部から中部へと歩いた18日間 48 - タンロン城址③ 端門、フラッグタワーと資料館(2023年6月18日/5日め)
2023年6月18日 タンロン城で。資料館にあった、爆竹のオブジェです。黄色い花が、花火のようでした。 6月18日(日) タンロン城の南門(端門)に来ています。 これは、階段を上がって2階部分に来たところです。 3階に上がり、周囲を回りながら、写真を撮りまくる夫。爆 2階部...
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2024年4月28日 浅草太鼓館で。(全盲難聴・のんたん 28歳) 4月27日(土) カンボジア日記の連載中ですが、 ゴールデンウィークのお休みで 長男がS園から帰宅したので、 長男の日記を掲載させていただきます。 まずはじめに、夫の状態ですが、 2月に心臓の手術をしてから...
2024年1月17日 タプローム・西門で。(カンボジア・シェリアップ) 1月17日(日)- 6日め ここまで、アンコールトムの日記で、 バイヨン 象のテラス プラサットスープラ(遠景) 王宮跡(ピミアナカス、男池、女池) …と歩いてきました。 次に行ったのは、ライ王...
2010年7月26日 アンコールトム・ピミアナカスで。(長男と長女・14歳/中3) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムの、象のテラスに来ています。 以下は、2010年の写真です。 階段を上がり、テラスの上に行ってみます。 「象のテラス」は、この先にある「ライ王のテラ...
2010年7月26日 アンコールトム・象のテラスで。(長男と長女・14歳/中3) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムに来ています。 アンコールトムの城門である、南大門です。 バイヨンは修復工事中で、 第二回廊の内側では、ほとんどのエリアに、 入ることができませんでし...
2010年7月26日 バイヨン・中央祠堂で。(男と長女・14歳/中3) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムの第三層を歩いています。 アプサラのレリーフといっしょに。 蓮の花の上で踊るアプサラたち。 そして、建ち並ぶ石柱の向こうにあるのが…、 中央祠堂です。 居並ぶ四...
2010年7月26日 バイヨン・第三層で。デバター(右)とアプサラ(下)といっしょに。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムの第二回廊を通り、 第三層のテラスを歩いているところを、 2010年の写真でご紹介しています。 アンコールトムの案...
2010年7月26日 バイヨン・第二層で。(長男と長女・14歳/中3)) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムの、 第二層(第二回廊)を歩いています。 今回の旅では立ち入り禁止になっていたので、 ここから先は、 2010年に訪れたときの写真を掲載いたします。 後ろの四...
2010年7月26日 バイヨン・第二回廊で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め 第二層(第二回廊)に入りました。 ここには16の塔があり、どの塔にも、 観音菩薩と思われる四面像が彫られています。 この回廊のレリーフには、 ヒンドゥー教色の強いデザイン...
2024年1月17日 バイヨン・第一回廊で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムの第一回廊を抜けて、 次は、第二回廊に入ります。 MIYOの後ろにあるのは第一回廊。第二回廊は、さらにこの奥にあります。 第一回廊の内側には、たくさんの石が...
2024年1月17日 バイヨン・第一回廊で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め バイヨンの第一回廊を歩いています。 クメール軍とチャンパ軍です。水上での激しい戦いが描かれています。 チャンパ兵を槍で突き殺している、クメール兵。 対峙する、チャンパ兵(...
2024年1月17日 バイヨン・第一回廊で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムのバイヨンで、 第一回廊を歩いています。 アンコールワットからここまで、こんなふうに移動しています。 バイヨンには二重の回廊があり、 外側の第1回廊の大きさ...
2024年1月17日 バイヨン・第一回廊で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め アンコールワットの北にある、 アンコールトムに来ています。 【アンコールトム】 「大きな都」という意味で、12世紀後半に、ジャヤーヴァルマン7世により建築された城砦都市で...
2024年1月17日 バイヨン・第一層の回廊で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め アンコールトムの入口である、 南大門に来ています。 南大門の表側。以下7枚、2010年7月26日に撮った写真です。 南大門の中央にそびえる塔の四面(東西南北)には、観...
2024年1月17日 アンコールトム・南大門で。(カンボジア・シェムリアップ) 1月17日(日)- 6日め 激動のビルマ日記をようやく終了できて、 頭の中はまだビルマなのですが、笑 今日からは、 アンコールワットの連載を終えたところで、 中断していた旅日記の続きを、 のんび...
1987年5月2日 ラングーン駅で。(ビルマ・ラングーン) 最終話になります。 長い連載におつきあいくださり、どうもありがとうございました。 1987年5月8日(火)- 8日め フォーさんといっしょに、 ラングーンのダウンタウンを歩いています。 旧最高裁判所のから、通りをさ...
1987年5月8日 AYA銀行の前で、フォーさんと。(ビルマ・ラングーン) 1987年5月8日(火)- 8日め スーレーパゴダを後にし、 ストランドホテルへと、再び歩き始めました。 スーレーパゴダはダウンタウンの中心で、ロータリーになっており、そこから東西南北に道路が延びて...
1987年5月8日 ボウタタウン・パゴダで、フォーさんと。(ビルマ・ラングーン) 1987年5月8日(火)- 8日め ここまで、 ラングーン駅 シュエダゴン・パゴダ ボウタタウン・パゴダ スリ カリ アマン ヒンドゥー寺院 チャウタッジーパゴダ ボージョーアウン...
1987年5月8日 チャウタッジーパゴダで、フォーさんと。(ビルマ・ラングーン) 1987年5月8日(火)- 8日め 早朝、ラングーン駅に到着したあと、 フォーさんといっしょに、 シュエダゴン・パゴダ ボウタタウン・パゴダ スリ カリ アマン ヒンドゥー寺院 …と歩き...
1987年5月8日 シュエダゴン・パゴダで、フォーさんと。(ビルマ・ラングーン) 1987年5月8日(火)- 8日め シュエダゴン・パゴダで、 無事フォーさんと再会でき、 フォーさんに案内されて ボウタタウン・パゴダ に行った後、 次に私たちが見たのは、 スリ カリ アマン...
1987年5月8日 シュエダゴン・パゴダで、フォーさんと。(ビルマ・ラングーン) 1987年5月8日(火)- 8日め シュエダゴン・パゴダに来ています。 あの、携帯もメールもない時代に、 ラングーンで6日後にまた会えたというのは、 奇跡に近かったのではないか、と思います。 ...
2023年5月1日 水陸両用バス「スカイダック」に乗りました。(全盲難聴・のんたん 27歳) 5月1日(日) 水陸両用バス。 ふうん…。 初めて聞いたときには、 それくらいにしか思ってなかったんです。 でも、たまたま、この動画を見てしまって。 「うそっ。水の中でバスが浮いて...
2023年4月30日 パセラ上野公園前店で。(全盲難聴・のんたん 27歳) 4月30日(日) 長男のGW日記、2日めです。 朝からオモシロイことがありました。 元気に起きて、朝ごはんも完食。 それではお着換えだよ、と、 今日着る服を出しました。 (S園では、全部自分でやるの...
2023年4月29日 ココス千住堀切店で。(全盲難聴・のんたん 27歳) 4月29日(土) ゴールデンウィークですね。 長男が生活しているS園も、 GWのお休みに入りました。 昨年のブログを見ると、 4月29日に長男が帰宅していました。 全盲難聴・のんたんのGW日記 1 -...
2021年11月5日 サッポロビール博物館・スターホールで。(北海道札幌市) 11月14日(日) サッポロビール博物館に来ています。 サッポロギャラリーの展示を見終わると、 その最後に、 「サッポロアドコレクション」 のコーナーがあります。 ここでは、明治期から現在までの、...
2021年11月14日 サッポロビール博物館で。充実した展示内容に驚きました。(北海道札幌市) 11月14日(日) サッポロビール博物館に来ています。 サッポロギャラリーでの、展示の続きです。 展示パネルの9番めは、1903年。「開拓使のはじまり」でした。札幌麦酒の東京進出...
2021年11月5日 サッポロファクトリーで。かつてはこの場所に、開拓使麦酒醸造所がありました。(北海道札幌市) 11月14日(日) 札幌で終日過ごせる最後の日。 サッポロビール博物館に来ています。 サッポロギャラリーでの、展示パネルです。1番めは、1869年。「開拓使のは...
2021年11月14日 サッポロビール博物館で。(北海道札幌市) 11月14日(日) 札幌の地下空間(チカホ)にある、 小さなアイヌ博物館のようスペース、 ミナパは、小規模だけど楽しいところでした。 再び街を歩いて…。 古そうな家を見つけて興味津々の夫。看板の「千歳鶴」の文...
2021年11月14日 札幌時計台で。(北海道札幌市) 11月14日(日) 「ANAホリデイ・イン札幌すすきの」で ランチビュッフェをいただきました。 ホテルを出たら、きれいな虹がかかっていました。 このあとは、札幌市内を、 ゆっくりと歩いてみることにしました。 (本当は、...
2021年11月14日 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)で。4つの和室を、順に歩きました。(北海道札幌市) 11月14日(日) 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)に来ています。 前回までに、 玄関 定山渓鉄道資料コーナー 馬小屋 納屋(通路を含む) 居間 台所 広間 ...
2021年11月14日 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)で。4つの和室を、順に歩きました。(北海道札幌市) 11月14日(日) 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)に来ています。 前回までに、 玄関 定山渓鉄道資料コーナー 馬小屋 納屋(通路を含む) 居間 台所 を見てきま...
2021年11月14日 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)で。玄関から居間を見たところです。(北海道札幌市) 11月14日(日) 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)に来ています。 玄関を入って右側の、 「定山渓鉄道博物館」のようなスペースから、 つきあたりを左に行くと、 さらに展示が続...
2021年11月14日 旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)で(北海道札幌市) 11月14日(日) 札幌市中心部から車を30分も走らせると、 山と川に囲まれた、のどかな風景が見えてきます。 葉を落とした木立ちがきれいでした。簾舞のあたりでは、こんな小高い山々が続きます。 aoium...
2021年11月14日 旧黒岩家住宅で(北海道札幌市) 11月14日(日) 札幌滞在の12日めになりました。 丸一日札幌に居られるのは今日が最後、 と思うと、とってもサビシイのですが、 最後の最後まで、楽しく過ごしたいと思います。 札幌に滞在中、夫は、 月~木:ホテルの部...
2021年11月13日 ニッカウヰスキー余市蒸溜所で。同じ場所で何枚も写真を撮ってしまったので、また掲載。笑 しつこくてスミマセン。(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) 余市を出発したのは夕方5時。 札幌に到着したのは、6時過ぎでした。 ほんの一時間余り。 近いですね...
2021年11月13日 ニッカウヰスキー余市蒸溜所・旧竹鶴邸で。(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) ニッカミュージアムを最後に、 見学コースに含まれているものは すべて見ることができました。 見学時間が終了するまで、 あまり時間がなかったのですが、最後に、 ディステ...
2021年11月13日 ニッカミュージアムで。通路の両側には、かつて竹鶴夫妻が暮らしていた部屋が再現されていました。(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) ニッカウヰスキー余市蒸溜所で、 ニッカミュージアムの中を見学しています。 最後に訪れたのは、 「竹鶴イズム」のコー...
2021年11月13日 ニッカミュージアムで。竹鶴ピュアモルト17年をいただきました。ポットスチルが、巨大なかがり火のようです。^^(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) ニッカウヰスキー余市蒸溜所に来ています。 テイスティングホールで試飲したあとは、 見学コースを少し...
2021年11月13日 ニッカウヰスキー余市蒸溜所で。小さなポットスチルといっしょに。(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) ニッカウヰスキー余市蒸溜所に来ています。 貯蔵庫をあとにし、次の場所へ向かいました。 順路から行くと、次はニッカミュージアムになります。 …が、...
2021年11月13日 ニッカウヰスキー余市蒸溜所で。旧竹鶴邸です。日本の風景には見えませんね。^^(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) ニッカウヰスキー余市蒸溜所に来ています。 前回は、工場設立当時の事務所(旧事務所)とリタハウスを見学しました。 見学路をさらに歩く...
2021年11月13日 大日本果汁株式会社(ニッカウヰスキー株式会社)工場設立当時の事務所です。(北海道余市郡余市町) 11月13日(土) ニッカウヰスキー余市蒸溜所に来ています。 ここまで、事務棟、乾燥塔、蒸留塔を見てきました。 しめ縄がかわいらしい、ポットスチルたち。^...