お久しぶりです。記事タイトルの通りベイブレードXを最近始めました。ベイブレード自体はバースト末期から遊んでおりバースト終了後も少しずつ集めていました。本題のベイブレードXですが、迫力が凄いの一言Xダッシュが決まると目が追いつかない位です。一方でベイブレードバーストと比較すると、ベイ自体のデザインはシンプルに成ったなと言う印象です。また衝突時の勢いも凄いので音もかなり激しく爆音です。最もベイブレードバースト初期もデザインはシンプルだったのでこれからの進化に期待でしょうか。ベイブレードX始めました
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お久しぶりです。記事タイトルの通りベイブレードXを最近始めました。ベイブレード自体はバースト末期から遊んでおりバースト終了後も少しずつ集めていました。本題のベイブレードXですが、迫力が凄いの一言Xダッシュが決まると目が追いつかない位です。一方でベイブレードバーストと比較すると、ベイ自体のデザインはシンプルに成ったなと言う印象です。また衝突時の勢いも凄いので音もかなり激しく爆音です。最もベイブレードバースト初期もデザインはシンプルだったのでこれからの進化に期待でしょうか。ベイブレードX始めました
KATO2023年9月~10月の新製品が発表されました。目玉は211系でしょうか?とは言え価格が高く管理人は買えなさそうです。うーむそのほかEF56.ED75.荷物列車東北の再生産もあり待っていた人も多いのではないでしょうか。特にEF56、荷物列車東北は記憶が確かであれば初回以外生産されていないはずなので。DD51の更新車も生産されるようですが管理人的には国鉄仕様の500.1000番台の再生産を待っています。で、211系の所にも書いたのですが最近KATOの製品の値上がりが大きく付いて行けてないのが現状です。455系、EF55の時点で薄々気づいていたのですが211系で確信に変わりました。そうなるとこの先気になるのは何処まで価格が上がるのか?鉄道模型というのはコストカットが難しいでしょうし昨今の僅かな違いも作...KATO2023年9月~10月の新製品
KATOとTOMIXから新製品が発表されました。KATOのハイライトはやはり455.475系のフルリニューアルでしょうか。しかしお値段の方もかわいい物では無くTOMIXのHG製品と余り変わらない設定になってしまいました。一方TOMIXはSL銀河の製品化に注目が集まって居ますが、管理人的には北斗星北海道仕様のフルリニューアル&夢空間再生産に注目しています。今回はこの辺でKATO.TOMIXの3月発表の新製品
今回はKATOEF15最終型を紹介します。プロトタイプになったのは最終15次車の三菱製で1975年頃とのこと。管理人は187号機にしました。187号機は当時新鶴見機関区所属で1981年の廃車まで新鶴見を離れなかったようです。スノープロウの付いていない軽快な姿が印象的で、側面窓3枚がHゴムなのも最終型の特徴です。なお前輪はオプションのスポーク前輪に交換しています。最終型との並び。ナンバープレートの形状や耐雪装備の違いで印象が異なるのが分かるかと思います。今回はこの辺でKATOEF15最終型
トミカリミテッドヴィンテージ NEOランチア デルタ HF インテグラーレ 16V
今回はトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16Vを紹介します。プロトタイプになったのは89年式のインテグラーレでエンジンが16V化されたモデルになります。ボンネットが大きく盛り上がっているのも16Vの特徴とのこと。ランチアのトレードマークのグリルもしっかりと再現されています。リア周りラリーベース車らしくコンパクトなボディが特徴。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16V
2023年6月の新製品が発表されました。目玉はキユニ28と急行土佐でキハ27が新規設定とのことで碓氷峠シリーズへの波及も期待できそうです。しかし急行土佐とキユニ28とはまたマニアックな製品ですねぇ二枚目は主に長野付近を走る列車とななつ星などがラインナップされています。それではKATO2023年6月の新製品
トミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリア HT V20ターボSGL
今回はトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGLを紹介します。プロトタイプになったのは、7代目Y30グロリアの最初期型となる83年式で公式HPの説明では黒いバンパーが特徴とのこと。グレードはVG20E-Tを搭載した中間グレードで当時の車らしい角ばったボディデザインが目を引きます高級車らしいフロント周り。リア周り左右に回り込んだリアガラスと細いCピラー今の安全基準だと中々出来ないデザインかと思います。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGL
TOMIXの2023年5月と7月の新製品が発表されました。管理人的には全部スルーかなと思うんですが、巷ではこの製品発表に沸いているようです。実車の事をよく知らないので軽く調べてみた所JR四国の最新型特急用気動車だそうで製品化を待ちわびていた人が多かったようです。管理人は四国の車両は守備範囲外なのでスルーしますが好きな方にとっては堪らないアイテムでしょう。今回はこの辺でTOMIXの2023年7月の新製品
皆さん明けましておめでとうございます。今回は2022年に入線した車両を大まかに振り返っていきたいと思います。2022年4月KATO荷物列車東海道・山陽A・B/EF61TOMIXEF66特急けん引機グレー台車/14系15型彗星あかつきKATO20系あさかぜ基本増結/EF60-500特急色TOMIXDD51-1000米子運転所4月はこの他にもワサフ8000などが入線しています。2022年5月マイクロエースタキ18600/タキ95502022年6月KATO24系25型富士基本増結/EF81-300/ED75-0後期/ワム80000(280000)番台583系基本2両増結/EF15最終型/タキ35000日本オイルターミナル2022年9月KATOEF80一次型/オハ46/オハフ45/オハ47/タキ9900/コキ55...2022年に入線した車両を振り返る
2022年も暮れですが、いかがお過ごしでしょうか?今回の更新では個人的に気になった新製品ポスターを紹介したいと思います。更新時点で来年の6月までの商品が発表されているのでその中から紹介します。まず一枚目katoの2023年4月ぶんですが14系・24系併結時代のさくら・はやぶさ・富士が再現できるセットが気になりました。Tomixからも以前似たようなセットが発売されて居たのですが管理人は所持していないので、ゲットしたい製品ですね。続いて二枚目KATOの2023年5月ですがクモハ52二次車と113系1000スカ色が気になりました。クモハ52は飯田線シリーズのフィナーレを飾る製品とのことです。(個人的にはもっと続いてほしいのですが)113系スカ色は所謂化けサロが入るということで気になる商品なのですが、資金的に厳し...約二年ぶりの更新...
「今回はKATO14系15型あかつき」を紹介します。14系15型を簡単に紹介すると安全上の問題から集中電源方式を採用していた24系では、分割併合を行う列車では不都合が生じたため防火対策を強化して24系25型100番台をベースに開発された車両です。KATOでは1985年頃の「あかつき」を再現しており長崎編成が7両セットで佐世保編成が6両セットです。床下に発電用のディーゼルエンジンを搭載した緩急車のスハネフ15型長崎編成、佐世保編成にそれぞれ2両ずつ入っています。通路側の窓と寝台側の窓の大きさが異なる所も24系25型100番台に準じています。中間車のオハネ15型はオハネ25100番台とそっくりな外観をしています。オハネ15は長崎編成に5両と佐世保編成に4両入っています。スハネフ15のテールマークは「あかつき」のほか...KATO14系15型あかつき
新年あけましておめでとうございます。(と言っても小正月もすぎていますが...)今年もこのブログをよろしくおねがいします。本題の新製品ポスターを軽く見ていきます。EF64二次型は意外と早くバリエーション展開してきたので驚きです。ホキ5700も作り自体は良いので車番違いが、まとめて欲しい方はおすすめです。151系の再販はかなり久しぶりなので以前から欲しかった方は朗報ですね。381系は以前の製品からクハの前面を改修するとのことで以前の製品を所有している方はあまり嬉しくないかもしれません。そして賛否両論?のきたぐにですが12系の在庫処分だとかイロイロ言われていますが、確かに気合が入っていないのは事実でこれまでに発売されたセットを組み合わせれば編成が作れてしまいます。(もっともオハネフ12を多めに用意する必要がありますが...KATOの5月新製品が発表される
更新が滞っている間にKATO2021年2月~5月の新製品が発表されていました。個人的には財布に優しい期間に成りそうと、言うのが感想です。サフィール踊り子が目玉商品ですが、管理人の守備範囲外なので解説できません。(ゴメンナサイ)管理人的に気になる商品と言えば、4月のEF210300番台とマニ60200番台でしょうか。EF210300番台は現行仕様と登場時の仕様をそれぞれ製品化するようで、登場時仕様は特別企画品で実質限定品です。マニ60200番台はこれまでセットにのみ入っていた仕様で、セットバラ売りでも比較的高額で販売されていた仕様です。現在単品売りされているマニ60との違いは狭窓が並ぶ外観で、主に日本海縦貫線や北海道で運用された仕様です。本当は旧型客車セットも気になったものの、所属表記が関スイとのことでスルーで...KATO2021年2月~5月の新製品
KATO2021年1~3月の新製品の中から、管理人が気になった製品を紹介しようと思います。一つ目は「C622」これは晩年の北海道時代は以前製品化されていましたが、東海道時代は初です。二つ目はスハ44特急「はと」以前発売された「つばめ」の実質的な再生産ですが「マイテ582」を製品化とのことで同じではないようです。このほかに「C62東海道型」と「EF58初期型小窓茶」も生産されます。これらを同時発売ではなく1~3月にかけて段階的に発売予定となっています。昭和30年台と古い時代の車両たちですが鉄道が大切な移動手段だった時代の車両で、ある意味レジェンドコレクション的な意味もあるのかもしれません。この他「ED19省形よろい戸」「タキ25000」2種、「タキ10600明星セメント」も予告されています。これらは飯田線シリーズ...KATO2021年1~3月の新製品
生きてます。約二年半ぶりにブログを更新します。ずっと放置していて申し訳なかったです。お知らせ
KATOから6月の新製品が発表され、スーパーエクスプレスレインボーがマイナーチェンジし生産されるようです。マイナーチェンジの内容は、編成端のカプラーがボディマウント化されライト類のLED化がメインの様です。又、EF651118号機も牽引機として発売です。実車は2015年に致命的な故障により廃車となっています。その他飯田線シリーズとして119形、再生産品としてEF57、急行津軽がラインナップされています。それではこの辺で〜KATO、スーパーエクスプレスレインボー発表
今回はKATO急行だいせんの紹介です。急行だいせんは大阪と山陰地方を結ぶ列車として運行されていた列車で、製品は1971年頃がプロトタイプです。それでは車両を見ていきますスユニ61ワサフ8000マニ35オロネ10スロ54オハネ12は二両入ってますナハ11は六両入ってますナハフ11マニ61荷物車が4両入ってますが、特筆すべきはマニ35とマニ61でマニ35は戦前制の、荷物車を置き換えるべく改造されマニ3563はスハニ32改造だそうです。マニ61はマニ60の台車をTR11からTR23に振り替えた車両で、41両だけの少数派です。数が少ないのは台車を振り替えたスハフ32や、スハ32の自重軽減の為と言われています。今回はこの辺でそれでは〜KATO急行だいせん
今回はKATODD54中期型の紹介です。DD54は1966年から製造された亜幹線用のディーゼル機関車で、西ドイツのマイバッハ車と三菱重工のライセンス契約で、製造されたものの相次ぐトラブルにより製造から10年立たずに全車廃車となってしまいました。ボディスタイルは、箱型で前面はヨーロッパの影響を受けたデザインでなかなかカッコイイです。前面は中期型なのでアルミサッシ窓と、ヘッドテールライトが一体となった前面スタイルです。実車は結果的に、失敗機関車とレッテルを貼られて居ますがデザインは、斬新で洗練された機関車かと思います。それでは〜KATODD54中期型
KATOから5月の新製品が発表され、485系200番台とスハパン瀬戸が登場との事です。485系200番台の製品化で基本形式は、1000番台と、1500番台を残すのみと成りそうです。一方瀬戸の方はスハ25が製品化されスハパン瀬戸や、スハパンあさかぜと呼ばれた編成の製品化です。スハ25の他にオロネ25300番台と、オハネフ25300番台が新規制作されるようです。特にオロネ25300番台は、JR西日本が運行していたブルトレに連結されていた車両で、日本海西日本編成や14系ながらほぼ同じ車両を使用していた、あかつき、出雲など今後の展開の布石に成るかも知れませんネ。それではこの辺で〜KATOから485系200番台とスハパン瀬戸
明けましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくお願いします。m(__)m今年も...
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お久しぶりです。記事タイトルの通りベイブレードXを最近始めました。ベイブレード自体はバースト末期から遊んでおりバースト終了後も少しずつ集めていました。本題のベイブレードXですが、迫力が凄いの一言Xダッシュが決まると目が追いつかない位です。一方でベイブレードバーストと比較すると、ベイ自体のデザインはシンプルに成ったなと言う印象です。また衝突時の勢いも凄いので音もかなり激しく爆音です。最もベイブレードバースト初期もデザインはシンプルだったのでこれからの進化に期待でしょうか。ベイブレードX始めました
KATO2023年9月~10月の新製品が発表されました。目玉は211系でしょうか?とは言え価格が高く管理人は買えなさそうです。うーむそのほかEF56.ED75.荷物列車東北の再生産もあり待っていた人も多いのではないでしょうか。特にEF56、荷物列車東北は記憶が確かであれば初回以外生産されていないはずなので。DD51の更新車も生産されるようですが管理人的には国鉄仕様の500.1000番台の再生産を待っています。で、211系の所にも書いたのですが最近KATOの製品の値上がりが大きく付いて行けてないのが現状です。455系、EF55の時点で薄々気づいていたのですが211系で確信に変わりました。そうなるとこの先気になるのは何処まで価格が上がるのか?鉄道模型というのはコストカットが難しいでしょうし昨今の僅かな違いも作...KATO2023年9月~10月の新製品
KATOとTOMIXから新製品が発表されました。KATOのハイライトはやはり455.475系のフルリニューアルでしょうか。しかしお値段の方もかわいい物では無くTOMIXのHG製品と余り変わらない設定になってしまいました。一方TOMIXはSL銀河の製品化に注目が集まって居ますが、管理人的には北斗星北海道仕様のフルリニューアル&夢空間再生産に注目しています。今回はこの辺でKATO.TOMIXの3月発表の新製品
今回はKATOEF15最終型を紹介します。プロトタイプになったのは最終15次車の三菱製で1975年頃とのこと。管理人は187号機にしました。187号機は当時新鶴見機関区所属で1981年の廃車まで新鶴見を離れなかったようです。スノープロウの付いていない軽快な姿が印象的で、側面窓3枚がHゴムなのも最終型の特徴です。なお前輪はオプションのスポーク前輪に交換しています。最終型との並び。ナンバープレートの形状や耐雪装備の違いで印象が異なるのが分かるかと思います。今回はこの辺でKATOEF15最終型
今回はトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16Vを紹介します。プロトタイプになったのは89年式のインテグラーレでエンジンが16V化されたモデルになります。ボンネットが大きく盛り上がっているのも16Vの特徴とのこと。ランチアのトレードマークのグリルもしっかりと再現されています。リア周りラリーベース車らしくコンパクトなボディが特徴。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16V
2023年6月の新製品が発表されました。目玉はキユニ28と急行土佐でキハ27が新規設定とのことで碓氷峠シリーズへの波及も期待できそうです。しかし急行土佐とキユニ28とはまたマニアックな製品ですねぇ二枚目は主に長野付近を走る列車とななつ星などがラインナップされています。それではKATO2023年6月の新製品
今回はトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGLを紹介します。プロトタイプになったのは、7代目Y30グロリアの最初期型となる83年式で公式HPの説明では黒いバンパーが特徴とのこと。グレードはVG20E-Tを搭載した中間グレードで当時の車らしい角ばったボディデザインが目を引きます高級車らしいフロント周り。リア周り左右に回り込んだリアガラスと細いCピラー今の安全基準だと中々出来ないデザインかと思います。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGL
TOMIXの2023年5月と7月の新製品が発表されました。管理人的には全部スルーかなと思うんですが、巷ではこの製品発表に沸いているようです。実車の事をよく知らないので軽く調べてみた所JR四国の最新型特急用気動車だそうで製品化を待ちわびていた人が多かったようです。管理人は四国の車両は守備範囲外なのでスルーしますが好きな方にとっては堪らないアイテムでしょう。今回はこの辺でTOMIXの2023年7月の新製品
皆さん明けましておめでとうございます。今回は2022年に入線した車両を大まかに振り返っていきたいと思います。2022年4月KATO荷物列車東海道・山陽A・B/EF61TOMIXEF66特急けん引機グレー台車/14系15型彗星あかつきKATO20系あさかぜ基本増結/EF60-500特急色TOMIXDD51-1000米子運転所4月はこの他にもワサフ8000などが入線しています。2022年5月マイクロエースタキ18600/タキ95502022年6月KATO24系25型富士基本増結/EF81-300/ED75-0後期/ワム80000(280000)番台583系基本2両増結/EF15最終型/タキ35000日本オイルターミナル2022年9月KATOEF80一次型/オハ46/オハフ45/オハ47/タキ9900/コキ55...2022年に入線した車両を振り返る
2022年も暮れですが、いかがお過ごしでしょうか?今回の更新では個人的に気になった新製品ポスターを紹介したいと思います。更新時点で来年の6月までの商品が発表されているのでその中から紹介します。まず一枚目katoの2023年4月ぶんですが14系・24系併結時代のさくら・はやぶさ・富士が再現できるセットが気になりました。Tomixからも以前似たようなセットが発売されて居たのですが管理人は所持していないので、ゲットしたい製品ですね。続いて二枚目KATOの2023年5月ですがクモハ52二次車と113系1000スカ色が気になりました。クモハ52は飯田線シリーズのフィナーレを飾る製品とのことです。(個人的にはもっと続いてほしいのですが)113系スカ色は所謂化けサロが入るということで気になる商品なのですが、資金的に厳し...約二年ぶりの更新...
「今回はKATO14系15型あかつき」を紹介します。14系15型を簡単に紹介すると安全上の問題から集中電源方式を採用していた24系では、分割併合を行う列車では不都合が生じたため防火対策を強化して24系25型100番台をベースに開発された車両です。KATOでは1985年頃の「あかつき」を再現しており長崎編成が7両セットで佐世保編成が6両セットです。床下に発電用のディーゼルエンジンを搭載した緩急車のスハネフ15型長崎編成、佐世保編成にそれぞれ2両ずつ入っています。通路側の窓と寝台側の窓の大きさが異なる所も24系25型100番台に準じています。中間車のオハネ15型はオハネ25100番台とそっくりな外観をしています。オハネ15は長崎編成に5両と佐世保編成に4両入っています。スハネフ15のテールマークは「あかつき」のほか...KATO14系15型あかつき
新年あけましておめでとうございます。(と言っても小正月もすぎていますが...)今年もこのブログをよろしくおねがいします。本題の新製品ポスターを軽く見ていきます。EF64二次型は意外と早くバリエーション展開してきたので驚きです。ホキ5700も作り自体は良いので車番違いが、まとめて欲しい方はおすすめです。151系の再販はかなり久しぶりなので以前から欲しかった方は朗報ですね。381系は以前の製品からクハの前面を改修するとのことで以前の製品を所有している方はあまり嬉しくないかもしれません。そして賛否両論?のきたぐにですが12系の在庫処分だとかイロイロ言われていますが、確かに気合が入っていないのは事実でこれまでに発売されたセットを組み合わせれば編成が作れてしまいます。(もっともオハネフ12を多めに用意する必要がありますが...KATOの5月新製品が発表される
更新が滞っている間にKATO2021年2月~5月の新製品が発表されていました。個人的には財布に優しい期間に成りそうと、言うのが感想です。サフィール踊り子が目玉商品ですが、管理人の守備範囲外なので解説できません。(ゴメンナサイ)管理人的に気になる商品と言えば、4月のEF210300番台とマニ60200番台でしょうか。EF210300番台は現行仕様と登場時の仕様をそれぞれ製品化するようで、登場時仕様は特別企画品で実質限定品です。マニ60200番台はこれまでセットにのみ入っていた仕様で、セットバラ売りでも比較的高額で販売されていた仕様です。現在単品売りされているマニ60との違いは狭窓が並ぶ外観で、主に日本海縦貫線や北海道で運用された仕様です。本当は旧型客車セットも気になったものの、所属表記が関スイとのことでスルーで...KATO2021年2月~5月の新製品
KATO2021年1~3月の新製品の中から、管理人が気になった製品を紹介しようと思います。一つ目は「C622」これは晩年の北海道時代は以前製品化されていましたが、東海道時代は初です。二つ目はスハ44特急「はと」以前発売された「つばめ」の実質的な再生産ですが「マイテ582」を製品化とのことで同じではないようです。このほかに「C62東海道型」と「EF58初期型小窓茶」も生産されます。これらを同時発売ではなく1~3月にかけて段階的に発売予定となっています。昭和30年台と古い時代の車両たちですが鉄道が大切な移動手段だった時代の車両で、ある意味レジェンドコレクション的な意味もあるのかもしれません。この他「ED19省形よろい戸」「タキ25000」2種、「タキ10600明星セメント」も予告されています。これらは飯田線シリーズ...KATO2021年1~3月の新製品
生きてます。約二年半ぶりにブログを更新します。ずっと放置していて申し訳なかったです。お知らせ
KATOから6月の新製品が発表され、スーパーエクスプレスレインボーがマイナーチェンジし生産されるようです。マイナーチェンジの内容は、編成端のカプラーがボディマウント化されライト類のLED化がメインの様です。又、EF651118号機も牽引機として発売です。実車は2015年に致命的な故障により廃車となっています。その他飯田線シリーズとして119形、再生産品としてEF57、急行津軽がラインナップされています。それではこの辺で〜KATO、スーパーエクスプレスレインボー発表
今回はKATO急行だいせんの紹介です。急行だいせんは大阪と山陰地方を結ぶ列車として運行されていた列車で、製品は1971年頃がプロトタイプです。それでは車両を見ていきますスユニ61ワサフ8000マニ35オロネ10スロ54オハネ12は二両入ってますナハ11は六両入ってますナハフ11マニ61荷物車が4両入ってますが、特筆すべきはマニ35とマニ61でマニ35は戦前制の、荷物車を置き換えるべく改造されマニ3563はスハニ32改造だそうです。マニ61はマニ60の台車をTR11からTR23に振り替えた車両で、41両だけの少数派です。数が少ないのは台車を振り替えたスハフ32や、スハ32の自重軽減の為と言われています。今回はこの辺でそれでは〜KATO急行だいせん
今回はKATODD54中期型の紹介です。DD54は1966年から製造された亜幹線用のディーゼル機関車で、西ドイツのマイバッハ車と三菱重工のライセンス契約で、製造されたものの相次ぐトラブルにより製造から10年立たずに全車廃車となってしまいました。ボディスタイルは、箱型で前面はヨーロッパの影響を受けたデザインでなかなかカッコイイです。前面は中期型なのでアルミサッシ窓と、ヘッドテールライトが一体となった前面スタイルです。実車は結果的に、失敗機関車とレッテルを貼られて居ますがデザインは、斬新で洗練された機関車かと思います。それでは〜KATODD54中期型
KATOから5月の新製品が発表され、485系200番台とスハパン瀬戸が登場との事です。485系200番台の製品化で基本形式は、1000番台と、1500番台を残すのみと成りそうです。一方瀬戸の方はスハ25が製品化されスハパン瀬戸や、スハパンあさかぜと呼ばれた編成の製品化です。スハ25の他にオロネ25300番台と、オハネフ25300番台が新規制作されるようです。特にオロネ25300番台は、JR西日本が運行していたブルトレに連結されていた車両で、日本海西日本編成や14系ながらほぼ同じ車両を使用していた、あかつき、出雲など今後の展開の布石に成るかも知れませんネ。それではこの辺で〜KATOから485系200番台とスハパン瀬戸
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KATOとTOMIXから新製品が発表されました。KATOのハイライトはやはり455.475系のフルリニューアルでしょうか。しかしお値段の方もかわいい物では無くTOMIXのHG製品と余り変わらない設定になってしまいました。一方TOMIXはSL銀河の製品化に注目が集まって居ますが、管理人的には北斗星北海道仕様のフルリニューアル&夢空間再生産に注目しています。今回はこの辺でKATO.TOMIXの3月発表の新製品
今回はKATOEF15最終型を紹介します。プロトタイプになったのは最終15次車の三菱製で1975年頃とのこと。管理人は187号機にしました。187号機は当時新鶴見機関区所属で1981年の廃車まで新鶴見を離れなかったようです。スノープロウの付いていない軽快な姿が印象的で、側面窓3枚がHゴムなのも最終型の特徴です。なお前輪はオプションのスポーク前輪に交換しています。最終型との並び。ナンバープレートの形状や耐雪装備の違いで印象が異なるのが分かるかと思います。今回はこの辺でKATOEF15最終型
今回はトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16Vを紹介します。プロトタイプになったのは89年式のインテグラーレでエンジンが16V化されたモデルになります。ボンネットが大きく盛り上がっているのも16Vの特徴とのこと。ランチアのトレードマークのグリルもしっかりと再現されています。リア周りラリーベース車らしくコンパクトなボディが特徴。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16V
2023年6月の新製品が発表されました。目玉はキユニ28と急行土佐でキハ27が新規設定とのことで碓氷峠シリーズへの波及も期待できそうです。しかし急行土佐とキユニ28とはまたマニアックな製品ですねぇ二枚目は主に長野付近を走る列車とななつ星などがラインナップされています。それではKATO2023年6月の新製品
今回はトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGLを紹介します。プロトタイプになったのは、7代目Y30グロリアの最初期型となる83年式で公式HPの説明では黒いバンパーが特徴とのこと。グレードはVG20E-Tを搭載した中間グレードで当時の車らしい角ばったボディデザインが目を引きます高級車らしいフロント周り。リア周り左右に回り込んだリアガラスと細いCピラー今の安全基準だと中々出来ないデザインかと思います。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGL
TOMIXの2023年5月と7月の新製品が発表されました。管理人的には全部スルーかなと思うんですが、巷ではこの製品発表に沸いているようです。実車の事をよく知らないので軽く調べてみた所JR四国の最新型特急用気動車だそうで製品化を待ちわびていた人が多かったようです。管理人は四国の車両は守備範囲外なのでスルーしますが好きな方にとっては堪らないアイテムでしょう。今回はこの辺でTOMIXの2023年7月の新製品
皆さん明けましておめでとうございます。今回は2022年に入線した車両を大まかに振り返っていきたいと思います。2022年4月KATO荷物列車東海道・山陽A・B/EF61TOMIXEF66特急けん引機グレー台車/14系15型彗星あかつきKATO20系あさかぜ基本増結/EF60-500特急色TOMIXDD51-1000米子運転所4月はこの他にもワサフ8000などが入線しています。2022年5月マイクロエースタキ18600/タキ95502022年6月KATO24系25型富士基本増結/EF81-300/ED75-0後期/ワム80000(280000)番台583系基本2両増結/EF15最終型/タキ35000日本オイルターミナル2022年9月KATOEF80一次型/オハ46/オハフ45/オハ47/タキ9900/コキ55...2022年に入線した車両を振り返る
2022年も暮れですが、いかがお過ごしでしょうか?今回の更新では個人的に気になった新製品ポスターを紹介したいと思います。更新時点で来年の6月までの商品が発表されているのでその中から紹介します。まず一枚目katoの2023年4月ぶんですが14系・24系併結時代のさくら・はやぶさ・富士が再現できるセットが気になりました。Tomixからも以前似たようなセットが発売されて居たのですが管理人は所持していないので、ゲットしたい製品ですね。続いて二枚目KATOの2023年5月ですがクモハ52二次車と113系1000スカ色が気になりました。クモハ52は飯田線シリーズのフィナーレを飾る製品とのことです。(個人的にはもっと続いてほしいのですが)113系スカ色は所謂化けサロが入るということで気になる商品なのですが、資金的に厳し...約二年ぶりの更新...