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  • KATO.TOMIXの3月発表の新製品

    KATOとTOMIXから新製品が発表されました。KATOのハイライトはやはり455.475系のフルリニューアルでしょうか。しかしお値段の方もかわいい物では無くTOMIXのHG製品と余り変わらない設定になってしまいました。一方TOMIXはSL銀河の製品化に注目が集まって居ますが、管理人的には北斗星北海道仕様のフルリニューアル&夢空間再生産に注目しています。今回はこの辺でKATO.TOMIXの3月発表の新製品

  • KATOEF15最終型

    今回はKATOEF15最終型を紹介します。プロトタイプになったのは最終15次車の三菱製で1975年頃とのこと。管理人は187号機にしました。187号機は当時新鶴見機関区所属で1981年の廃車まで新鶴見を離れなかったようです。スノープロウの付いていない軽快な姿が印象的で、側面窓3枚がHゴムなのも最終型の特徴です。なお前輪はオプションのスポーク前輪に交換しています。最終型との並び。ナンバープレートの形状や耐雪装備の違いで印象が異なるのが分かるかと思います。今回はこの辺でKATOEF15最終型

  • トミカリミテッドヴィンテージ NEOランチア デルタ HF インテグラーレ 16V

    今回はトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16Vを紹介します。プロトタイプになったのは89年式のインテグラーレでエンジンが16V化されたモデルになります。ボンネットが大きく盛り上がっているのも16Vの特徴とのこと。ランチアのトレードマークのグリルもしっかりと再現されています。リア周りラリーベース車らしくコンパクトなボディが特徴。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEOランチアデルタHFインテグラーレ16V

  • KATO2023年6月の新製品

    2023年6月の新製品が発表されました。目玉はキユニ28と急行土佐でキハ27が新規設定とのことで碓氷峠シリーズへの波及も期待できそうです。しかし急行土佐とキユニ28とはまたマニアックな製品ですねぇ二枚目は主に長野付近を走る列車とななつ星などがラインナップされています。それではKATO2023年6月の新製品

  • トミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリア HT V20ターボSGL

    今回はトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGLを紹介します。プロトタイプになったのは、7代目Y30グロリアの最初期型となる83年式で公式HPの説明では黒いバンパーが特徴とのこと。グレードはVG20E-Tを搭載した中間グレードで当時の車らしい角ばったボディデザインが目を引きます高級車らしいフロント周り。リア周り左右に回り込んだリアガラスと細いCピラー今の安全基準だと中々出来ないデザインかと思います。今回はこの辺でトミカリミテッドヴィンテージNEO日産グロリアHTV20ターボSGL

  • TOMIXの2023年7月の新製品

    TOMIXの2023年5月と7月の新製品が発表されました。管理人的には全部スルーかなと思うんですが、巷ではこの製品発表に沸いているようです。実車の事をよく知らないので軽く調べてみた所JR四国の最新型特急用気動車だそうで製品化を待ちわびていた人が多かったようです。管理人は四国の車両は守備範囲外なのでスルーしますが好きな方にとっては堪らないアイテムでしょう。今回はこの辺でTOMIXの2023年7月の新製品

  • 2022年に入線した車両を振り返る

    皆さん明けましておめでとうございます。今回は2022年に入線した車両を大まかに振り返っていきたいと思います。2022年4月KATO荷物列車東海道・山陽A・B/EF61TOMIXEF66特急けん引機グレー台車/14系15型彗星あかつきKATO20系あさかぜ基本増結/EF60-500特急色TOMIXDD51-1000米子運転所4月はこの他にもワサフ8000などが入線しています。2022年5月マイクロエースタキ18600/タキ95502022年6月KATO24系25型富士基本増結/EF81-300/ED75-0後期/ワム80000(280000)番台583系基本2両増結/EF15最終型/タキ35000日本オイルターミナル2022年9月KATOEF80一次型/オハ46/オハフ45/オハ47/タキ9900/コキ55...2022年に入線した車両を振り返る

  • 約二年ぶりの更新...

    2022年も暮れですが、いかがお過ごしでしょうか?今回の更新では個人的に気になった新製品ポスターを紹介したいと思います。更新時点で来年の6月までの商品が発表されているのでその中から紹介します。まず一枚目katoの2023年4月ぶんですが14系・24系併結時代のさくら・はやぶさ・富士が再現できるセットが気になりました。Tomixからも以前似たようなセットが発売されて居たのですが管理人は所持していないので、ゲットしたい製品ですね。続いて二枚目KATOの2023年5月ですがクモハ52二次車と113系1000スカ色が気になりました。クモハ52は飯田線シリーズのフィナーレを飾る製品とのことです。(個人的にはもっと続いてほしいのですが)113系スカ色は所謂化けサロが入るということで気になる商品なのですが、資金的に厳し...約二年ぶりの更新...

  • KATO 14系15型あかつき

    「今回はKATO14系15型あかつき」を紹介します。14系15型を簡単に紹介すると安全上の問題から集中電源方式を採用していた24系では、分割併合を行う列車では不都合が生じたため防火対策を強化して24系25型100番台をベースに開発された車両です。KATOでは1985年頃の「あかつき」を再現しており長崎編成が7両セットで佐世保編成が6両セットです。床下に発電用のディーゼルエンジンを搭載した緩急車のスハネフ15型長崎編成、佐世保編成にそれぞれ2両ずつ入っています。通路側の窓と寝台側の窓の大きさが異なる所も24系25型100番台に準じています。中間車のオハネ15型はオハネ25100番台とそっくりな外観をしています。オハネ15は長崎編成に5両と佐世保編成に4両入っています。スハネフ15のテールマークは「あかつき」のほか...KATO14系15型あかつき

  • KATOの5月新製品が発表される

    新年あけましておめでとうございます。(と言っても小正月もすぎていますが...)今年もこのブログをよろしくおねがいします。本題の新製品ポスターを軽く見ていきます。EF64二次型は意外と早くバリエーション展開してきたので驚きです。ホキ5700も作り自体は良いので車番違いが、まとめて欲しい方はおすすめです。151系の再販はかなり久しぶりなので以前から欲しかった方は朗報ですね。381系は以前の製品からクハの前面を改修するとのことで以前の製品を所有している方はあまり嬉しくないかもしれません。そして賛否両論?のきたぐにですが12系の在庫処分だとかイロイロ言われていますが、確かに気合が入っていないのは事実でこれまでに発売されたセットを組み合わせれば編成が作れてしまいます。(もっともオハネフ12を多めに用意する必要がありますが...KATOの5月新製品が発表される

  • KATO2021年2月~5月の新製品

    更新が滞っている間にKATO2021年2月~5月の新製品が発表されていました。個人的には財布に優しい期間に成りそうと、言うのが感想です。サフィール踊り子が目玉商品ですが、管理人の守備範囲外なので解説できません。(ゴメンナサイ)管理人的に気になる商品と言えば、4月のEF210300番台とマニ60200番台でしょうか。EF210300番台は現行仕様と登場時の仕様をそれぞれ製品化するようで、登場時仕様は特別企画品で実質限定品です。マニ60200番台はこれまでセットにのみ入っていた仕様で、セットバラ売りでも比較的高額で販売されていた仕様です。現在単品売りされているマニ60との違いは狭窓が並ぶ外観で、主に日本海縦貫線や北海道で運用された仕様です。本当は旧型客車セットも気になったものの、所属表記が関スイとのことでスルーで...KATO2021年2月~5月の新製品

  • KATO2021年1~3月の新製品

    KATO2021年1~3月の新製品の中から、管理人が気になった製品を紹介しようと思います。一つ目は「C622」これは晩年の北海道時代は以前製品化されていましたが、東海道時代は初です。二つ目はスハ44特急「はと」以前発売された「つばめ」の実質的な再生産ですが「マイテ582」を製品化とのことで同じではないようです。このほかに「C62東海道型」と「EF58初期型小窓茶」も生産されます。これらを同時発売ではなく1~3月にかけて段階的に発売予定となっています。昭和30年台と古い時代の車両たちですが鉄道が大切な移動手段だった時代の車両で、ある意味レジェンドコレクション的な意味もあるのかもしれません。この他「ED19省形よろい戸」「タキ25000」2種、「タキ10600明星セメント」も予告されています。これらは飯田線シリーズ...KATO2021年1~3月の新製品

  • お知らせ

    生きてます。約二年半ぶりにブログを更新します。ずっと放置していて申し訳なかったです。お知らせ

  • KATO、スーパーエクスプレスレインボー発表

    KATOから6月の新製品が発表され、スーパーエクスプレスレインボーがマイナーチェンジし生産されるようです。マイナーチェンジの内容は、編成端のカプラーがボディマウント化されライト類のLED化がメインの様です。又、EF651118号機も牽引機として発売です。実車は2015年に致命的な故障により廃車となっています。その他飯田線シリーズとして119形、再生産品としてEF57、急行津軽がラインナップされています。それではこの辺で〜KATO、スーパーエクスプレスレインボー発表

  • KATO 急行だいせん

    今回はKATO急行だいせんの紹介です。急行だいせんは大阪と山陰地方を結ぶ列車として運行されていた列車で、製品は1971年頃がプロトタイプです。それでは車両を見ていきますスユニ61ワサフ8000マニ35オロネ10スロ54オハネ12は二両入ってますナハ11は六両入ってますナハフ11マニ61荷物車が4両入ってますが、特筆すべきはマニ35とマニ61でマニ35は戦前制の、荷物車を置き換えるべく改造されマニ3563はスハニ32改造だそうです。マニ61はマニ60の台車をTR11からTR23に振り替えた車両で、41両だけの少数派です。数が少ないのは台車を振り替えたスハフ32や、スハ32の自重軽減の為と言われています。今回はこの辺でそれでは〜KATO急行だいせん

  • KATO DD54中期型

    今回はKATODD54中期型の紹介です。DD54は1966年から製造された亜幹線用のディーゼル機関車で、西ドイツのマイバッハ車と三菱重工のライセンス契約で、製造されたものの相次ぐトラブルにより製造から10年立たずに全車廃車となってしまいました。ボディスタイルは、箱型で前面はヨーロッパの影響を受けたデザインでなかなかカッコイイです。前面は中期型なのでアルミサッシ窓と、ヘッドテールライトが一体となった前面スタイルです。実車は結果的に、失敗機関車とレッテルを貼られて居ますがデザインは、斬新で洗練された機関車かと思います。それでは〜KATODD54中期型

  • KATOから485系200番台とスハパン瀬戸

    KATOから5月の新製品が発表され、485系200番台とスハパン瀬戸が登場との事です。485系200番台の製品化で基本形式は、1000番台と、1500番台を残すのみと成りそうです。一方瀬戸の方はスハ25が製品化されスハパン瀬戸や、スハパンあさかぜと呼ばれた編成の製品化です。スハ25の他にオロネ25300番台と、オハネフ25300番台が新規制作されるようです。特にオロネ25300番台は、JR西日本が運行していたブルトレに連結されていた車両で、日本海西日本編成や14系ながらほぼ同じ車両を使用していた、あかつき、出雲など今後の展開の布石に成るかも知れませんネ。それではこの辺で〜KATOから485系200番台とスハパン瀬戸

  • 今年も...

    明けましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくお願いします。m(__)m今年も...

  • 2017年も...

    2017年も残すところ後、22時間位となりもうすぐ2018年に成ろうとしています。思い返せばこのブログを始めたのは今年の1月だったので、もうすぐ一周年なんですね〜。と言う訳で来年もこのブログをよろしくお願いします。m(__)mそれでは、良いお年を〜。2017年も...

  • KATO急行安芸

    KATO急行安芸(特別企画品)の紹介です。KATOから2015年の暮れに発売された安芸セットは二種類有り、10系のみのセットと、カニ38、マシ38が入った特別企画品のセットが有りました。車両を見て行きます。カニ38は1両のみ改造により誕生した車両で、その特徴的な側面から珍車として、親しまれて?来ましたが遂に安芸セットで製品化されました。オロネ10は2両入っていますが、ラインの入っていた時代の物です。マシ38は戦前に特急用として製造された食堂車で、ぶどう色の車体に、3軸台車がとても重量感が有ります。スハネ16は二両入って居ますが、時代設定的にB寝台表記がエラーだとされています。オハネフ12も同様に、B寝台表記がエラーだとされています。今回はこの辺で...KATO急行安芸

  • KATOとTOMIXの4月の新製品が発表されました

    KATOとTOMIXの新製品が発表され、KATOからは、新規の機関車多数と、クム5000がリニューアルされるとのことです。ただ筆者は現行製品を所有していないので、ハッキリとは言えませんが、それ程現行製品も見劣りする物ではない気もしますが...またお召1号編成と、EF5861と60号機も再生産されるそうで最近のゴハチ再生産ラッシュは、ファンには嬉しいのではないでしょうか?TOMIXからは、ワキ10000とワキ50000が新規で登場ですが、最初ワキ5000かと思ったら、ワキ10000から改造されたワキ50000だそうで。ただKATOのワキ10000を塗り替えてワキ50000とするネタは、古くから有った様なので需要はあるのでしょうね。KATOとTOMIXの4月の新製品が発表されました

  • トミカプレミアムNO14 トヨタスープラ

    今回は、トミカプレミアムNO14トヨタスープラを紹介します。1993年にフルモデルチェンジした、スープラは形式名をとって80スープラと言われています。6MTや、大型ブレーキディスク等、当時としては画期的な車両でした。トヨタのフラグシップモデルとしてチューニングカーのベースやGT選手権のマシンとして、90年代~2000年代にかけて大活躍したモデルです。左右ドアが開閉します。リア周りの造形もかなり頑張っています。画像では伝わり難いですが、独特のフロント周りのラインが再現されています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最近スープラ復活の噂も聞きますが...トミカプレミアムNO14トヨタスープラ

  • トミカNO23 日産GT‐R

    ここ数日急激に寒くなり、新潟でも雪が降り、今シーズンの冬は、どうなってしまうのかと心配な管理人です。さて今回は、トミカNO23日産GT‐Rを紹介します。GT-RはそれまでのGT-Rが、スカイラインをベースとしたモデルだった物を、R35では専用のボディを持つ独立したモデルとなりました。今回製品化されたのは、2017年モデルと言われるマイナーチェンジ仕様です。全体的には大きく変わっていませんが、バンパー等が空力をより意識した物になっています。左右ドアが、開閉します。フロント周り。張り出したカナード?が、確認出来ると思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は、この辺で...トミカNO23日産GT‐R

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