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2017/01/10

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  • 夏 ``鳥取の大山へ

    7月17日、猛暑が続くなか鳥取の大山に出かけた。大山は初めての山。麓の「大山寺」のホテルに前泊し、翌朝6時、登山開始。雲が多めだが一応晴れている。ホテルから大山寺橋を渡り夏山登山道から弥山頂上をめざした。道は階段状に整備されているが登りが連続するなかなか厳しい道。登山道は1合目から9合目までの標識と標高を示す道標がある。登山道はブナの林を縫ってゆくが、随所で大山の麓の牧場や米子市街、美保湾や中海が視界にはいる。約1時間30分で6合目避難小屋に到着。7合目辺りから岩場の道が現れるが、8合目あたりから木道が整備され、これが弥山頂上まで続く。この木道の周囲は大山キャラボクの群落と満開の高山植が楽しませてくれる。スタートから3時間、9時10分に弥山頂上についた。残念ながら雲が視界を妨げ十分でないが、それでも大山の...夏``鳥取の大山へ

  • 高島トレイル・朽木麻生から桜谷山・百里ヶ岳へ

    5月27日(土)高島トレイルの第9弾。旧朽木村麻生から桜谷山を経て木地山峠から百里ヶ岳まで進み朽木麻生へ戻るルートです。朽木新本陣に集合して朽木麻生へ移動し、高島トレイルの駒ヶ岳西尾根をめざします。西尾根から池河内越、桜谷山と進み、ここで昼食タイム。昼食後、一旦木地山峠(660m)へ下り、登り返して百里ヶ岳へ。その後、百里新道分岐から南谷へ下って朽木麻生へ戻ります。行程は、歩行距離が14km、休憩時間を入れて10時間のコースタイムです。朽木下麻生を出発。ここは高島市にのデマンドバスの停留所です駒ヶ岳西尾根を目指し急登の植林帯を抜けると見事なブナ林ブナ林を行く駒ヶ岳からのトレイルルートの見晴、景観が素晴らしい。越前、若狭湾・三方湖を望む与助谷山で一休みさらにトレイルを進み桜谷山を目指す。杼木の浜が満開トレイ...高島トレイル・朽木麻生から桜谷山・百里ヶ岳へ

  • 鈴鹿八風谷から八風峠・釈迦が岳へ

    30℃を超えた5月17日(水)。鈴鹿の八風谷を遡上し八風峠から鈴鹿10座の釈迦が岳へ。この県境稜線は、シロヤシオと石楠花が満開だった。国道421号、石槫トンネル口の空き地に駐車し、王子製紙の植林地を抜け八風谷を「八風峠」まで渓流に沿って遡行。稜線に出て八風峠までシロヤシオが満開の道でした。しゃくなげとシロヤシオのトンネルを抜けて稜線の道を釈迦が岳へ。頂上は、大勢の登山者で満席。昼食を取って、下山は中峠から八風谷に下りたのですが沢道が荒廃し道間違いにハラハラしながらテープを頼りに無事下山できました。快晴の鈴鹿の稜線から釈迦が岳の絶景を満喫する山行でした。八風谷を遡行途中尾根道までにしゃくなげが満開八風峠からはシロヤシオが満開御池岳頂上もシロヤシオが満開でした。中峠から荒廃した谷道を八風谷へ無事下山できました...鈴鹿八風谷から八風峠・釈迦が岳へ

  • 久々の鈴鹿の御池岳

    話題のバイカオウレン(梅花黄蓮)や山頂周辺のバイケイソウをパシャり、久々の鈴鹿の御池岳です。御池山頂から奥の平一帯の笹が鹿の食害で壊滅。笹保護目的の柵がらしくない光景を作っていました。御池岳登山道でみつけた「梅花黄連」御池岳「奥の平」御池岳頂上付近のバイケイソウ群落。御池岳頂上久々の鈴鹿の御池岳

  • 鏡池から三俣蓮華岳

    本当に久々となる登山、裏銀座の一部を縦走した。あいにくの天候だったが雨空の合間にも晴れ上がっ登山が楽しめた。コースは新穂高温泉からわさび平ー鏡平ー双六山荘ー双六岳ー三俣蓮華岳ー三俣山荘ー双六山荘ー鏡平ーわさび平の縦走をした。鏡池から三俣蓮華岳

  • 飛騨の高層湿原の花とぶな林。籾糠山

    久々に山の会メンバーと飛騨山地、白川郷にある籾糠山へ登った。標高1744m.途中1300m辺りに高層湿原が広がりブナや桂の巨木の林が圧倒するコースです。さらに登山道からは、残雪の白山や北アルプスが遠望できる素晴らしいルートでした。飛騨の高層湿原の花とぶな林。籾糠山

  • 紅葉の鈴鹿・三池岳と「八風峠」

    織田信長が近江と美濃を行き来した街道であり、また古来より近江商人が伊勢と近江を往来した商人の街道であった八風街道。この街道の鈴鹿越えの峠が「八風峠」である。峠には「八風明神」が祀られ朱塗りの鳥居が立つ。近江側は近江八幡より八日市を経て永源寺の杠葉尾から八風谷を遡行すること1時間余りで「八風峠」に至る。峠より伊勢湾をめざして八風渓を下れば菰野町田光に至る。ここに八風領鎮神社がある。快晴の10月28日に、菰野町の八風キャンプ場から三池岳をめざして急登の尾根道を登る。約2時間20分で御池岳の三角点に着く。ここで昼食としたが、快晴のこの日、東には雪を被る「御嶽山」さらに北東には、雪化粧の白山を展望できた。この三角点から10分ほどで三池岳頂上に至る。ここから県境稜線を南西に下れば「八風峠」。峠は、朱塗りの鳥居が目印となる...紅葉の鈴鹿・三池岳と「八風峠」

  • 京都 西芳寺(苔寺)・大覚寺をめぐる

    梅雨明けが例年になく遅く7月末日と言うのにまだ梅雨が明け切らず雨模様の中、京都西山の西芳寺「苔」寺を訪れた。京都のお寺でありながら初めて訪れる。梅雨明けまじかの激しい雷雨に打たれた庭園の苔が瑞々しく、且つ、コロナ禍の中での参観とあって極めてひっそりとした寺領を独り占めしたような至極の時が過ごせた。本堂で写経を行って苔むす庭園を一巡り。昼どきとなって門前のそば処でそばをいただく。帰路に時間があって嵐山へ回り大覚寺に参拝。門をくぐるなり激しいい「雷雨」にみまわれ、境内一帯が雨霞に覆われなかなかの風景となった。京都西芳寺(苔寺)・大覚寺をめぐる

  • 半端でなかった真夏の赤城山

    熊に遭遇した尾瀬・至仏山登山を終え、せっかくなのでもう一つ「百名山」を登ることにした。尾瀬から降りて「老神温泉」に一泊したあと赤城山・黒檜山を目指すことにした。この日は快晴で標高の高い赤城大沼の湖畔でも半端でない暑さである。この酷暑の中、急登の登山道から・黒檜山をめざした。午前9時30分に赤城神社近くの登山口をスタート、約1時間30分で黒檜山山頂に到着。下山は赤城駒ヶ岳を経由して大沼湖畔に下山した。酷暑の中の登山は半端な暑さでは無かった。赤城神社近くの登山口。急登から始まる。15分程で大沼が目の前に広がるあと少しで黒檜山1時間30分で黒檜山に到着頂上で四国・松山から一人で登ってこられた方に出会って歓談。下山は来た道を戻る班と駒ヶ岳経由で下山する2班に分かれた。赤城駒ヶ岳山頂で一息。2班とも13時前には下山できた...半端でなかった真夏の赤城山

  • 木道で熊と遭遇、尾瀬・至仏山

    7月29日(月)何年ぶりかとなる尾瀬・至仏山をめざした。名神と中央道、さらに関越道の沼田インターから戸倉へ、ここで装備を整えてタクシーで鳩待峠へ、鳩待峠から山の鼻までやく1時間で国民宿舎尾瀬ロッジ溶着した。ロッジの夕食前に周辺を散策中、何と熊に遭遇。尾瀬の山の鼻から至仏山に至る木道でばったりと熊に。笹の中からひょっこり現れ、木道を横切って湿原の中に歩き去った。それほど大きくなく熊も驚いたことだったかもしれません。翌朝5時30分山の鼻のロッジを出発して至仏山へ、幸い天候は晴れ、湿原から約2時間で樹林帯を抜けてコ-スタイムの予定通りに9時には至仏山山頂に到着。帰路は小至仏山から悪沢岳kを経由をして12時に鳩待峠へ無事到着した。片品村の道の駅などで土産を買って、次の山「赤城山」を目指すために老神温泉に向かった。途中の...木道で熊と遭遇、尾瀬・至仏山

  • 早朝の水田・大きな鏡

    日の出前の早朝5時。田植えの前の圃場が大きな鏡となて見事な景色をつくった。朝焼けの空。周囲の街路樹。田の周りのマンションを映す。早朝の風もない晴天にしか、このシンメトリーの風景は、見られない。早朝の水田・大きな鏡

  • 晩秋の鈴鹿・日本コバに登る

    鈴鹿中央部の愛知川の支流、御池川の流域は「小椋谷」と呼ばれ、この谷の最奥の集落である君ヶ畑や蛭谷集落は「木地師発祥の地」とされている。近年は奥永源寺地域とも呼ばれている。859年(平安時代)ごろ、惟喬親王が隠れ住み轆轤(ろくろ)の技術を伝えたという伝承がある。惟喬親王は文徳天皇の第1皇子だが、母親の違う弟(藤原良房の孫)との皇位継承争いに遭い弟の惟仁親王が皇太子となり後に即位するが惟喬親王の即位は叶わなずこの地に追われたとされている。この小椋谷の木地師達が磨いた轆轤技術が日本中に広がったことから「木地師発祥の地」と言われるようになった。今回の登山は、愛知川が御池川と神崎川に分流する御池川の入口にあたる箕川や政所の西に聳える「日本コバ」を目指すことにした。僅か934.1mの山でありながら、たいそうにも「日本コバ」...晩秋の鈴鹿・日本コバに登る

  • 秋・源頼朝が隠れた「天吉寺、廃寺跡」を巡る

    近江・浅井氏の居城だった小谷城祉の東、天吉寺山(標高917m)の中腹670m当たりの山中に多くの礎石群が残る「天吉寺廃寺跡」がある。この廃寺は、貞観7年(865年)に天台僧・安然によって開創されたとつたえられ、平治の乱に敗れた源頼朝が東国へ逃れる道すがら一時隠れたと伝えられている戦国時代の戦火や織田信長の焼き討ちなどにより大寺院は焼失したが、現在、廃寺跡として山門跡や経堂跡、三重塔跡、鐘楼跡、本堂跡などが草木に覆われて礎石が残っているのみである。「天吉寺山」の登山口である麓の長浜市野瀬町の集落奥に、苔むす参道と山門、本堂がひっそりとたたずむ現在の「大吉寺」がある。今回は、この「大吉寺」の本堂裏手の登山口から、標高670m当たりの「天吉寺廃寺跡」をめぐって標高917mの天吉寺山頂上を往復する山歩きを総勢15名で行...秋・源頼朝が隠れた「天吉寺、廃寺跡」を巡る

  • 秋の谷川岳

    かつて「魔の山」と呼ばれた谷川岳。登山口となる上越線の土合駅前には谷川岳で犠牲となった5百余名の遭難者の名が刻まれた墓碑がある。途方もない犠牲者の数は日本一、いや世界一とも言われる。この「魔の山」も土合口からロープウェーとリフトを使って天神尾根からトマノ耳とオキノ耳の頂をめざすコースは多くの登山者が楽める安全な道である。10月9日、紅葉を楽しみながらこの天神尾根から双耳峰の2つの頂を目指した。ロープウェーの土合口駅は多くの登山者が列をなし、天神平から熊穴沢避難小屋、さらにその先の岩尾根の一帯は登山者の渋滞ができる状況だった。頂である「オキノ耳」から魔性の山を象徴する岳の東面、マチが沢や一の倉沢の紅葉を期待したが薄くガスで覆われており残念であった。朝9時、ロープウェーの乗車口9時15分天神平から登山開始登山路は紅...秋の谷川岳

  • 上越国境・巻機山の紅葉

    雪深い上信越国境の山々は積雪量の多さから独特の山容を持っているように思う。草原状の頂が広がり地塘が点在する山が多い。今回はその上越国境の山「巻機山」の紅葉を巡る山旅を計画した。越後上布や塩沢紬など雪深い越後の山里で織られた織物の里の信仰の対象であったところから「巻機山」と呼ばれたとのこと。台風25号が、日本海を北上し北海道沖へ抜けた10月7日、雨の中を前泊地の南魚沼市清水の「山の宿・曇天」へ向かった。この御宿は、民家を移築した宿とのことだが、雪国らしい極太の立派な柱や桁、框の建物に大きな囲炉裏が設けられた宿だった。夕食のきのこ汁を堪能して翌日の登山に備えた。10月8日、山の紅葉真っ盛りとあって清水集落の奥「桜坂駐車場」は朝6時過ぎに満車状態だったが幸いにも登山口の近くに駐車し井戸尾根から山頂を目指した。五合目あ...上越国境・巻機山の紅葉

  • 里山散歩 東海道自然歩道・音羽山

    今年の夏は、台風と集中豪雨にたたられて計画した「登山」を殆ど断念せざりを得なかった。この秋は大いに期待したいところだったが出だしから岡山の「那岐山」が台風24号の襲来で断念。その台風の直後のつかの間の快晴に「里山散歩」を楽しんだ。今回の「里山散歩」は、京都と大津の間に横たわる「音羽山」(標高593M)に。10月の3日、午後2時にJR大津駅を出発、国道1号線を京都方面へ、蝉丸神社上社を過ぎれば「逢坂の関跡」、ここで東海道自然歩道に取りつく陸橋が国道を横切っている。この陸橋を渡っていよいよ「山道」に入る。先の台風21号による倒木被害の連続。さらに階段がつづく急登の道。国道の陸橋から数えて600段の階段と急坂を登り切って稜線にでてようやく平たんに。頂上へは大津駅から1時間40分で到着。展望が開け京都の市街と大津の市街...里山散歩東海道自然歩道・音羽山

  • 鈴鹿・竜ヶ岳「満開のシロヤシオが羊の群れに」

    満開のシロヤシオが見事でした。ことしは「しろやしお」の当たり年、緑の絨毯の笹原の中に、低灌木のシロヤシオが満開となって点々と咲き誇る模様は、まるで緑の牧草の中に羊が群れ遊ぶ様な景色です。快晴の5月15日(火)、国道421号線を走り鈴鹿・石槫峠のトンネルを抜け宇賀渓キャンプ場の有料駐車場をめざした。駐車場は朝の7時30には満車状態。さっそく遠足尾根から竜ヶ岳を目指した。遠足尾根を登ること1時間50分で伊勢湾と竜ヶ岳の展望が開ける笹原の尾根に到着した。ここから先、満開のシロヤシオが堪能できる絶景が広がった。頂で1時間ほど昼食を取り、下りは金山尾根を下山、無事、14時に宇賀渓駐車場に到着した。宇賀渓キャンプ場駐車場からめざす竜ヶ岳7時45分登山開始1時間・8時45分に展望岩に、ここから竜ヶ岳を展望する。遠足尾根を登る...鈴鹿・竜ヶ岳「満開のシロヤシオが羊の群れに」

  • 花の百名山・藤原岳の春の花

    3月15日(木)晴れ花の百名山の鈴鹿・藤原岳に「春の花」をもとめて出かけた。今回は、今が盛りのせつぶんそうや福寿草が登山道に咲き競う「孫太尾根」の登山道から藤原岳を目指すことにした。三岐鉄道の伊勢治田駅あたりの国道306号から吉川沿いに甘露寺を目安に集落に入り、集落の最奥に墓地と水源地があるが、ここが「孫太尾根登山口」となっている。20台程の駐車スペースがある。8時50分に登山開始、植林された林地を1時間ほど進むと石灰岩の露出した尾根道に至るがここのあたりからせつぶんそう・タチツボスミレ・ミスミソウなど春の花が出迎えてくれる。せつぶんそう・ミスミソウを堪能しながら更に尾根を詰めると2時間で標高834mの草木、さらに30分程で935mの多志田山に至るが、この辺りにはまだまだ残雪が残る。そして再び石灰岩の露出する岩...花の百名山・藤原岳の春の花

  • 冬ばれの鈴鹿・綿向山の大展望

    冬の絶景、山頂一帯の樹氷を求めて1月12日(金)鈴鹿・綿向山をめざした。麓に雪はないが頂上付近は雪化粧。樹氷を期待して西明寺の登山口駐車場を8時40分に出発した。冬ばれの快晴、気温は氷点下?。凛とした空気の杉林の登山道を歩くこと1時間10分で三合目へ、このあたりから踏み固められた雪道となってアイゼンを装着。7合目の「行者のコバ」あたりからはブナ林となり本来なら「樹氷の絶景」が広がる。しかし、今日は樹氷の姿は無い。至極残念。7合目からの冬道を直登して頂上をめざす。いつもは8合目・9合目あたりは樹氷のトンネルだが今日は冬枯れの林を抜けて11時20分、綿向山頂上に到着。「樹氷の姿」は無いものの綿向山山頂は「冬ばれの快晴」で360度の大展望が広がった。昼食・コヒータイムの後、竜王山・イハイガへと続く尾根道へ。この尾根道...冬ばれの鈴鹿・綿向山の大展望

  • 越前勝山・苔の平泉寺白山神社

    杉木立と苔が美しく、神秘的な雰囲気の参道の写真を見て、是非訪ねてみたいと思っていた越前・勝山の平泉寺白山神社に初詣をしまた。社殿や苔を覆う雪景色は、凛とした美しい平泉寺白山神社でした。白山平泉寺は、717年に泰澄によって開かれ、頼朝に追われた義経と弁慶が立ち寄り、この寺の長がわざと見逃したと伝えられている。戦国時代には8000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時の日本では最大規模の宗教都市として繁栄していたが、天正2年に越前の一向一揆勢に攻められ全山が焼失します。元々この寺は、神仏混合で白山信仰の越前での拠点とされ、白山の3つの頂である「御前峰・大汝峰・別山」が、それぞれ「神」として三つの社に祀られています。平成元年から始まった一帯の発掘調査によって、数々の石畳や石垣、坊院跡が発見され、当時の遺構がそのまま平泉寺地...越前勝山・苔の平泉寺白山神社

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