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2017/01/10

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  • 日本経済にかげり

    赤字国債に言及されることがなくなった。言及されないことは他にもある。言及されないことには容認と解釈される。政府追及が姿を消した。発覚した事件だけを追うスタイルになってしまった。経済はコロナとおなじである。彼らは人間ではない。彼らのルールで動いている。国債の解決が不可能であれば二流国に格下げは決まりである。それは日本にとって良いことである。まさか中国に抜かれることなんてあっていいはずがない。むかし、これが定説であった。日本の二流化は目前である。うぬぼれの強い日本である。野党がいないような日本が一流であるはずがない。日本が二流であることはアメリカ離れのチャンスになる。戦後に帰ったつもりで中立をめざすべきである。そうであれば、現行憲法にこだわる必要もなくなる。新新憲法を草案してもいい。アメリカ傾斜は日本を戦争に...日本経済にかげり

  • ガタガタ日本

    コメタテレビでしゃべくって賃金をもらう人たち。注意点極端な発言はしないでください。まず、アンカーお笑い系つぎに、レギラーそつのない人ゲストこれが心配実はだいじなことがある。ワイドショーがショーになっていることだ。時事ネタをショーにしている。関心事をおちゃらかしている。真面目に登場する人には失礼にあたる。コメタは出演を外れたくない。食いぶちを失いたくない。さて、日本。なにからなにまでおそまつである。安倍銃撃から統一教会が浮かび、政治家との関係が明かされた。コロナは感染のしほうだい。国家財政ははたん。安倍の外交をほめるなど狂気である。野党がなくなってしまった。だから、ガタガタ日本なのである。ガタガタ日本

  • 制限なしの感染

    自民党にとって飲食、観光は見捨てることができない大事な選挙基盤である。コロナ感染拡大は政府、自民党のエゴから発したものである。これに対してどこからもクレームが出ない。マスコミも完全にはめ込まれている。民放はスポンサーに逆らえない。報道の自立が霧散した。経済も自民党の選挙活動である。一般国民は票にならない。経済はとっくに破綻している。感染放置は国民に健康の犠牲を強いたものである。イワシの大群よろしく誰かが喰われても、それが自分の身に起こらない限り意識することはない。戦争は違う。誰も逃れることはできない。政治は国民をうまく誘導する。政府の手先も大活躍する。そんなとき国民は抵抗できるのか。政府のあおりに乗っかってしまうのではないか。戦争はいつも自衛から始まる。ただただ、国民の政治的意識の高揚を求める。制限なしの感染

  • 安倍元総理の国葬に反対

    国葬なんてものは国民の盛り上がりがあって成り立つもので政府が勝手に決めていいというものではない。テレビでは安倍氏の功績を評価しているが、負の側面もあった。国に貢献があったといってもそのための政治家であろう。北方4島が返還されたのならだれも文句は言わないだろう。安倍政治の間に返済不能な借金財政をつくってしまった。長ければいいというものではない。世論調査では60%の賛成は得られていない。葬儀に好感を持てない人も多数いる。何のための葬儀なのだろう。外国からの評価が高いといわれているが、日本は金を出すことしかできない。しかもそれは国を危うくする借金である。こんな政治で国葬に値するのだろうか。籠池夫妻にしても、身から出た錆とはいえ惨めな生活を余儀なくされた。過去を振り返るなら汚れた面も少なくない。とても国葬などとい...安倍元総理の国葬に反対

  • 混乱の時代

    国民の大部分を占める下層階級が疲弊してるなかで景気回復などありえない。9月の国葬のころは最悪となっているだろう。岸田政権は丁寧さを欠く。人心が離れれば政権も危うい。これからは新しい党が活躍する時代になるのかもしれない。同時に混乱の時代になるだろう。混乱の時代

  • 山上事件の総括は遠い

    山上徹也容疑者の情報開示の不明朗。警察発表は信用できるのか。国民の代表たる議員が参加してもいいのではないか。それほどに不明朗である。どう繕ってごまかすのだろうか。安倍さんまでが不明朗になってしまう。岸田さんは火種をつくってしまった。国民の反対を押し切っての国葬になりはしないか。安倍問題では財務局職員が犠牲になっている。国に貢献したといってもそれは職務であろう。長ければいいというものでもない。経済をどん底に突き落とした。功績を讃える国葬ならば反対である。岸田さんは墓穴を掘ったかもしれない。強行したとしても支持率の上昇は今後はなくなる。山上事件の総括は遠い

  • なぜか批判をためらう有名人

    批判の矛先が警備に向けられている。奈良本部長は経歴からすると警備のプロである。しかもエリートコースまっじぐらである。傷をつけてはいけないという思いがあるのだろうか。警備の場合、対象者を突き飛ばすこともあり得るようだ。であるならば、対象者にその旨コンタクトをとっておくべきである。そうでないと元総理を突き飛ばすことなどできない。もしそれが本物でなかったとしても、許されることとしておかなければならない。緊急とはそおいうことだろう。守る者と守られる者。心が通じていなければならない。警護擁護論が多いのはどうしたわけだろう。なにかの配慮が働いているのだろうか。安倍さんに向かう警護員が見当たらない。10センチ動いていれば助かったかもしれない。体当たりは警備の基本であろう。誰がそれをするのか決めておくべきだった。厳しく言...なぜか批判をためらう有名人

  • 岸田政権

    経団連の望むことをしない。これが最大の善政となる。ちなみに自民党の支持母体を想像してみる。①宗教団体②大企業団体③縁故④国体⑤安心感報道を含めたマスコミは安心感で国民は自民党を選ぶとながす。ながすことで自民党は安心感があるとされる。安心感の実態はなんであろうか。保守は正しい。これが国民に沁みついている。自民党政治が失敗するのを待つしかないのかもしれない。岸田政権

  • 犯行の動機

    参院選の応援演説中だった安倍氏を約5メートルの至近距離から銃撃し、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された山上徹也容疑者(41)。(引用)すべてはこの人からはじまっている。身体の首から上がなくなってしまった。これはこれで大きな衝撃である。憲法改定。これが遠のくのではないか。あまりに大きな事態であった。その理由が個人的恨みであったのか。それも、思い込みであったのかもしれないという観測もある。攻撃の手際はすばらしいの一言である。度胸もすわっている。この仕業を本当に一般人が行ったのか。マンションの最上階の小さな部屋。できすぎたスチエーションである。まして、関係者は無にひとしい。奈良県警の手におえる事案ではない。犯行の動機

  • 経済とは

    都会の夜が光かがやく。夜間外出禁止令。世界ビジネスには夜がない。電力不足と戦闘状態。世界が広いのか狭いのか。先進国が集まって物事を決める時代ではないだろう。拒否権は有効に機能してるのか。三分の二条項はどうか。ロシアの侵略非難は国連が定義しなければならない。現状はEU,アメリカが先走っている。これでは世界全体の意思とはならない。常任理事国改革が必要の時期にきている。経済とは

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