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  • 台風が足踏みをしている間に野良仕事

    台風が足踏みしている間にちびくま農園の収穫を急ぎます。  トマトは2LからMサイズへ、とうとうミニサイズへ移りましたがジュースやピューレにして冷凍庫行きでござ…

  • 不作の田んぼに大雨台風の予報 当たるか外れるか

    嵐の前、晴れるのは今日一日だけでしょうか。  今年のブルーのツリガネニンジン。やっと写真に収めることができました。早くも9月1日には「大雨」予報が出ています、…

  • Blogじげ風呂が壊れている間にもう秋の空

    もしやBlogじげ風呂の終末かと思ったが、治ったのか開店-閉店時間がスタートしたのか?故障なのか、いつものダンマリ作戦は今の政府〇民党の上を行っておりますね。…

  • 出穂から30日コシヒカリの色づき始める是次原

    田植えからそろそろ4か月。コシヒカリの穂が出てから約一月。朝は涼しく寒暖の差が10度を超えた今日このごろ、美味い新米は順調でございます。    ハナトラノが咲…

  • 1914年のクリスマス休戦 戦争をやめた人たち

    8月26日 我が町の戦没者追悼式。「慰霊祭」と言っていたのが「追悼式」になったのは何となく宗教的な匂いを消したい雰囲気が感じられます。わが家の戦没者は一人、命…

  • 抗原検査キットを集めて田舎暮らし

    コロナ感染者0を誇って争っていた鳥取県と秋田県。今は感染者数の更新を争う場に躍り出てしまったようです。そこで始まった「全数把握」の見直し。元は「医療機関のひっ…

  • 雨予報は外れっぱなしでヤブ刈り三昧な日々

    雨が降れば晴耕雨読の日々といきたいけれど、ピンポイント予報はことごとく外れます。ヤブ刈りをせかせてくれます。  奥の急な崖と二段目の棚を残していますが  手前…

  • ますます蒸し暑い源流ですが 気の早いキノコ

    一足ずつですが秋の気配が深まって来る源流、山椒の実も色づいてきました。    残暑厳しい長期予報も出ましたが、気の早いキノコ。相変わらず源流では裏山のヤブ刈り…

  • 秋はピンクのお誘いから始まって

    秋はピンクのお誘いから  <ゲンノショウコ>盆のお供えに間に合わなかった金時さんもやっと試し掘りとなりました。    二本ほど掘ってみましたが、まずまずです。…

  • 虫取り小僧がやって来た夏休みの終わり

    久しぶりに孫っちがやって来たのはラミーカミキリ捜索のためです。  次々と新しい虫の世界へ突入する虫小僧です。  大きくなったら何になりたい?と訊くと「虫博士」…

  • 虫取り小僧がやって来た夏休みの終わり

    久しぶりに孫っちがやって来たのはラミーカミキリ捜索のためです。  次々と新しい虫の世界へ突入する虫小僧です。  大きくなったら何になりたい?と訊くと「虫博士」…

  • 8月だというのに上がりっぱなしの電気代で熱中症だわ

    出来損ないの秋雨前線がなぜかひどいゲリラ豪雨を連れてくる今日このごろ 皆さまつつがなきや。品のある本当の秋はまだ先のようです。  裏山の大ナルコユリには大きな…

  • 源流の朝は20°Cなれど残暑に身体が慣れませぬ

    源流の朝。  スタートはすっかり秋の気配です。  まずは20°C辺りから始まりますが「残暑」に慣れないので草臥れます。  そば畑の隣りのスイートポテトを草むら…

  • 中国山脈四県四郡の集まるところ

    「西日本豪雨」の朝、我が源流は「西日本」でもなく、「山陰」でもないことがよく分かる。中国山脈の一軒家、四県四郡の集う秘境であるが被害がないことは喜ばしい。  …

  • 常夏の日本よさらば 強雨の西日本予報またも外れる

    暑さ寒さも彼岸まで、と言うけれど今年はちょっと早いかも知れません。深夜の強雨もあっという間に通り過ぎたようで甚兵衛は爆睡中でございました。 暗いうちからヒグラ…

  • 送り盆の16日 蕎麦畑は無事かいな

    今年の盆は姿が見えないご先祖さまだけ。ごちそうの心配が要らないお盆は記憶にありません。16日は夜明けを待ってご先祖さまのお帰りです。  きな粉の送り団子を添え…

  • 井手川はちいさなガンジス川 肥えた土で豊作贈る

    井手川はちいさなガンジス川。よく肥えた泥をこつこつと畑に入れていたばあやのおかげで今年は大豊作の畑3番地です。  たった30本の露地栽培から朝の収穫はピークと…

  • 8・15静かな盂蘭盆が続きます 賑やかな庭の自然公園

    静かなお盆となりました。小雨も降り続いて二日続きの休日です。庭の中の精霊棚も心なしか寂しそう。  迎え団子はきな粉団子です。賑やかなのは庭のフシグロセンノウ。…

  • 令和4年8月13日の田園 身代わり金魚が一匹

    令和4年8月13日朝 遠くで台風が荒れています。    大倉山から日が昇ります。静かなる田園。  一匹金魚が死にました。これはきっと身代わり金魚でしょうね。キ…

  • キセワタの花が咲く頃 盆の風物詩

    12日花を供えて夕方には石灯籠に迎え火をします。  寄せ墓が流行ってきましたが、まだまだ躊躇するところ。上の段に9代、下の段に2代。当分現状維持ですね。オミナ…

  • 蕎麦蒔きが終わったら牛馬鶏を迎えて鹿料理

    台風ごときに惑わされてはなりませぬ。  涼しい内に、まず手蒔きして、トラクターで軽く土をかぶせて終了。田んぼのソバなどいつも一か八。 それから精霊棚づくりへ。…

  • サルスベリが暑苦しい 石灯籠の障子張りから

    暑中お見舞い申し上げます。標高400m源流の軒下でも32度C。サルスベリの紅い花が益々暑苦しいです。  それでも日陰を待って盂蘭盆の用意を始めます。    爺…

  • 盆前には蕎麦畑起こして 電柵ロードの草刈りさ

    立秋を過ぎたというのに暑い日が続きます、皆さまつつがなきや。にわか雨が上がった隙に電柵ロードの草刈りは続きます、その又隙に蕎麦畑を起こします。    漏電が無…

  • 去年と違うイヤな暑さ コロナと戦う

    去年までと変わったこと。この嫌な暑さ。  去年騒いでいたウリボウらが今年は姿をまだ見せません。大きくなっているはずですが?まぁ有難い事です。暑さのせいでしょう…

  • 電柵チェッカーの電圧は上がりっぱなし

    コロナ禍三年目の施食会 立秋だというのに治まる気配はありません。AI予測じゃ8月6日がピークだと読んでいましたが又新しいB2.75なる物が参入したと言う。方丈…

  • 立秋の日の施食会 精霊棚づくりのあれこれ

    今日は立秋 山寺は盆の施食会です。昨日は精霊棚つくりのために青竹を取りから始まります。午後3時から予報通りのカミナリと土砂降りなので仕方なく縁側で棚の梯子づく…

  • 暑い夏には橙色の花と灰色仮面

    にわか雨で洗濯物を濡らしてしまう日々つつがなきや。今日は広島原爆の日。  暑いときは橙色の花が似合います。ヤブの中はヤブカンゾウに変わって  キツネノカミソリ…

  • 庭にフジバカマとヒヨドリバナが咲き始めるころ

    夜が明ける5時前 ひとしきりミンミンゼミが鳴いてやがてヒグラシに交代する今日このごろ、皆さまつつがなきや。暑中お見舞い申し上げます。  オーマイガーデンにヒヨ…

  • 遅まきながらコロナの流れ弾に当たらないように

    むかし「濃厚接触者」という言葉があった。そのうち「関係者」という言葉も流行ったが、そろそろ死語になりつつあります。前者はわしは濃厚じゃないという護符をつくるた…

  • 日野川源流の夏休み 支流石見川の魚とり

    コロナの嵐をかいくぐって男たちがやってきました。ささやかな日帰り休日。女たちは2泊3日のキャンプらしい   最新グッズは水中レンズ付きです。休憩中じゃありませ…

  • ”マツムシソウが咲いた8月1日”

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  • 虫捕り小僧が里からやって来る夏休み第1号

    虫取り小僧の夏休みは里の暑さを逃れて第1号 源流へ到着です。  美術館の木工アート展へ。(21日なで開催中)  遊園地の歯車を楽しんで、畑の収穫など。    …

  • ウリノキ再生物語 一か月後の挿し木の結果は

    林道の草刈り作業で切り倒されたウリノキを拾って帰りましたが、ばあやが挿し木用に刻んだ12本。再生プロジェクトのその後やいかに(^^)  太め、長めに刻んだ金魚…

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