大正人達が散り、今日の姿となって仕舞った日本。彼らの意思を継ぎ、本当の日本を未来へ紡いで参ります。
明治維新以降の日本は、日本人の意思とは違った歩み方をしている様に想えます。穏やかな風土と天に通じる唯一の言語 日本語を持しながらも、自らの良さを感じ取れないこのもどかしさを、日本人として何とかしなければと想います。我が国古来の神々達は、教養と高い精神性を身に付けた大正生まれの天使達を、自国に降ろして下さいました。大東亜戦争で潔く散花した彼らの意思を継ぎ、本当の日本を未来へ紡いで参ります。
愛情と言うものについて 書きたいと想います 愛情は 勿論 有るに越したことはありません 当たり前です 然し 余りにも狭い了見に於いての 愛情の場合 返って困ったことに… 我が家の近所にお住まいだった 或る老女の生き方を例に 私が知り得たことを ノンフィクションで 述べて見たいと想います 悪しからず… 彼女は自分の夫と 自分の子供たち そして自分の孫たち ついでに 自分の生家の身内たち… これ等の人々に対しては とても親切であり 大切にしていた様です 世間の荒波や他家に負けない様にと 応援もし また励ます一方 そんな 老女… 自分の身内に対する 余りの愛情の強さ故か 或いは 身内の利 のみに目が…
二度目の渡来を果たした イエス 様… 当時 未だ 遠浅だった 八戸の海岸から上陸をし 戸来を 終の住処とす… 百十ハ歳で天に召されるのだが 愛に溢れる 其の御心は どんな時にも 変わることは無い… 父母と弟を失いながらも 人々の幸せを願う其の心は
鉛筆画 画題は “ 天之御中主神 様 ”
鉛筆画 画題は “ 熊野那智神社様の狛犬様 ”
鉛筆画 画題は “ 若き日の イエス様 ”
鉛筆画 画題は “ 月読神様と政宗様と ”
鉛筆画 画題は “ 大元帥明王 様 ”
鉛筆画 画題は “ 聖母子 ” …
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