歌詞 3

スローテンポな夏の歌。「さわがしい夏」その日も確か暑い日で僕はジュースを飲む君はひかげにこしかけてしたたる汗を拭いていた僕は気をきかせてジュースをいそいで買いに行くまたさわがしい夏がやってきたねオレンジ色の夕焼けが切なく輝いてる僕の不安な気持ちを置き去りにして夏は過ぎてゆくまたさわがしい夏がやってきたねオレンジ色の夕焼けが切なく輝いてるまたさわがしい夏がやってきたねオレンジ色の夕焼けが切なく切なく輝いてる歌詞3

歌詞 2

ほぼAのコードとEm、Eのコードで構成された曲です笑「何で僕らは生きてるの」なんで息は続くのなんで君は生きてるの人は死んだらどこへ行くのきみはどこからここにきたのなんで僕らはいきてるの東京の街は人ごみでうまってる君はあの時確かこういった嘘をつく人は嫌いだとどうしようもないことばかりがこの世を覆い隠す僕はプリンのカップにも満たない小さい生き物さ僕らはただ息を吸っては吐いてを繰り返してく今僕は君の冷たい手を握りしめるよ僕らはどうしようもない日々をただ淡々と生きてそれで僕らは結局幸せなんだろうか僕らはただ息を吸っては吐いてを繰り返してく今僕は君の冷たい手を握りしめるよ僕らはただ息を吸っては吐いてを繰り返してく今僕は君の冷たい手を握りしめるよ歌詞2

歌詞 1

もうお星様になった、僕の愛犬ビヌを思ってかいた歌です。ビヌは長生きでした。とても。僕の精神状態もちょっとその時期はひどくて、ビヌもぼけがきたのか吠えることがふえて、それを機に熊本の老犬施設にいくことになったんです。その前の晩、僕は堤防にビヌをつれていった。僕が小さい頃から一緒に歩き回った堤防の上。でももうビヌは足にがたがきてて、でも、一生懸命歩いていた。一生懸命。堤防をおりて、ふたりで夜空の星や景色をみた。ビヌはぼくの膝に頭をもたげて、僕はビヌの手を握ってました。小さい頃、ずっと一緒にいてくれたビヌ。見守ってくれたビヌ。ぼくのたった一匹の、唯一の弟みたいな存在でした。あ、なんか書きながら泣けてきた笑ビヌはいまもあの堤防を、元気に走り回ってることと思う。そんな僕のたったひとりの友達、ビヌにおくる歌、「小さな命」*...歌詞1

僕の尊敬する人達

こんにちわ。今回は僕の尊敬する人を紹介していきます。ひとりは岩井俊二監督。リリィシュシュの映像美がすごい！あの登場人物たちが白い息をはきながら田園のなかにぽつんと立ってる映像が印象にのこっています。もうひとりは藤原基夫さん。そう、みんなの藤くん！彼のつくる曲はとにかくすごくって、孤独感とか疾走感、温かみのあるメロディー、叙情的な歌詞、彼の手にかかれば曲が魔法にかかったようにうたいだします。最後の一人、錦織くんです。彼は天才です。いうまでもないかもしれないですけど、天才です。ショットセレクション、フットワーク、リターン、意表をつくドロップショット、読み、世界屈指のバックハンド。僕は錦織君が間違いなくグランドスラムをとるって信じてる。そして世界一位も十分狙えると思います。以上、僕の尊敬する人でしたー。ばいばい。↓↓...僕の尊敬する人達

僕について

僕は1994年に東京で生まれました。そっからかい！って思うかもしれせんが、そこから書いていきます。そして3年もたたないうちに温かいこの土地、宮崎にやってきた。いろいろと割愛しますが、小さい頃は人前にたつことがすきで、みのもんたのものまねをしたり、集会のときにマツケンサンバをおどったりした。高校生のときに色んな音楽をきいたり、漫画をみたり、アニメをみたりして、色んな世界にふれた。趣味は小説をかくこと、映画をみること、ギターをひく、テニス、錦織君の試合を見ること、ドラムをたたくこと。好きなアーティストは、BUMP、レディオヘッド、チャットモンチー、ミスチル、マイケミカルロマンスアジカン、フジファブ、レッチリ、グリーンデイ、フーファイターズ、アカデミーイズ、パラモア、コールドプレイ、ユーズド、jimyeatworld...僕について

ここからはじまる伝説。

みなさん、こんにちわ。そしてはじめまして。レンタロウです。僕は僕が立ち上げたバンド、theorangeのボーカルです。…といってもいまのところメンバーは僕ひとりです。笑なので寂しいです。バンドの方向性は(なんかプロっぽい)趣味でやる感じではなく、いつか有名になり、そしていずれは世界の音楽シーンに衝撃をあたえることを夢見ています。男2人(ぼくをいれて)、女の子2人が望ましいです。そっちのほうがバランスとれてるかなと。まぁいずれ合わないとかあったら抜けたり加入したりすればいいですし。(軽っ！)まぁそんなこんなでメンバーを募集しています。某バンドメンバー募集サイトにいくつか募集を投稿したのですが、まったくメッセージが来る気配がなかったので、このブログを立ち上げました。初心者でも大歓迎です。むしろうますぎたら困るかもし...ここからはじまる伝説。