歌詞 3
スローテンポな夏の歌。「さわがしい夏」その日も確か暑い日で僕はジュースを飲む君はひかげにこしかけてしたたる汗を拭いていた僕は気をきかせてジュースをいそいで買いに行くまたさわがしい夏がやってきたねオレンジ色の夕焼けが切なく輝いてる僕の不安な気持ちを置き去りにして夏は過ぎてゆくまたさわがしい夏がやってきたねオレンジ色の夕焼けが切なく輝いてるまたさわがしい夏がやってきたねオレンジ色の夕焼けが切なく切なく輝いてる歌詞3
2016/12/15 19:47
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