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  • 2020年の外国語学習を振り返る

    一年の振り返り 今年一年を振り返ってみると、また懲りずに色々な外国語に手を出していた。 ロシア語の他にインドネシア語、ポルトガル語、スペイン語などを中心に学習したが、オランダ語やペルシア語、トルコ語なんかも少しやっていたはずだ。 それでも以前より一つの言語に集中する期間が長くなったので、上達を実感したような気もする。 今まではテキストの初めの方しかやらないことも多かったが、ようやく言語の学び方が上手くなったということなのだろうか。

  • ニューエクスプレスシリーズの価格を比較してみた

    価格は需要を反映しているのか 手っ取り早く語学をやろうと思ったときに頭に浮かぶ教材と言えば白水社のニューエクスプレスシリーズだろう。 シリーズすべてのタイトルで全20課、練習問題、巻末の語彙集など決まった形式で編集されているのが特色だ。 よく見てみると、ボリュームはほぼ同じだがタイトルによって価格が結構違っている。 まあ商売なので当然、多く売れるものは安くできるし、あまり部数が売れなさそうなタイトルは価格を高く設定せざるを得ないのだろう。 どんな言語が安く販売されているのか気になったので、一覧にまとめてみることにした。

  • スペイン語の辞書選び

    本格的な学習に備えて スペイン語にはまりつつある中、手元には20年前に買った初心者向けの辞書しかないことに気づいた。 今持っている辞書も悪くはなく、使い勝手もいいのだが、どうせなら中級程度の辞書が欲しい。 そう思ってAmazonで探してみると、何種類かの西和辞典が販売されていることを知った。 とはいえ、長く使うものであれば実物を見たいところだ。 そういうわけで、大きめの本屋で辞書を見比べることにした。

  • ポルトガル語を学習したらスペイン語がわかるようになった

    思わぬ学習効果 ポルトガル語を学習し始めてから約1か月、たまたまテレビでスペイン人の話すサッカー情報を見ると、不思議と何を言っているのか何となくわかったような気がした。 たしかにこれまでもスペイン旅行に向けて学習をしたことはあったが、中途半端に終わっていて、動詞の過去形すら覚えていない有様であった。 ところが、ポルトガル語学習でニューエクスプレスを一通り読み終えてからスペイン語の文法書を読んでみると、以前は頭に入ってこなかったことがすんなりと理解できるようになったような感覚であった。 少しまとまった文章なども以前より理解できるところが増え、結果的にスペイン語学習への意欲が高まってしまったのだっ…

  • ポルトガル語をかじってみた

    中古の語学書を入手 休日になんとなくブックオフを覗いてみたら、ブラジルポルトガル語の語学書が1,280円で売られていたので、つい購入してしまった。 とはいえほとんど使われた形跡もなく、状態もいいので大満足であった。 購入したのは白水社のニューエクスプレスシリーズで、今は「ニューエクスプレスプラス」が販売されているが、今回購入したのは「プラス」がつかない古いタイプだ。 ニューエクスプレスシリーズは「プラス」ではなくても内容はほとんど同じだから、個人的にはほとんど気にならない。

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