「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「一つひとつ叮嚀に記録していかないとあとで混乱を来す」ここ数日来ミャンマーの地震とかタイのバンコクへの波及とか、1000キロ以上離れたエリアに波及しているなど、むちゃくちゃな出来事が連続していますが、バンコクのビルの倒壊などは地震の揺れではなく、9.11同様の爆薬による崩壊であったことが明らかにされている。Folks, looking at this again. This building in Bangkok during the 8.2
「70代・60代までは絶滅に向かっており、次は 50代・40代も生活環境により違いがあるものの何らかの解毒をしない限り不可」昨日都内の 60代半ばぐらいの女性の電話相談を行ったのですが、これがなかなか内容的にひどかった。数年前乳房にしこりができてそれが悪化しつつあるというのですが、それに対して根本治療か対症療法かというと、根本治療をしたいというのですが、そのためには原因を探ってそれを除去しなければならない、というところまでは分かったのですが、
「日本社会特有の『大人の対応』ばかりしているのではなく、ことの本質を明確に解明していくことが重要」昨日は副島隆彦氏とその門弟かたせ2号さんを引用して書きましたが、大きな流れとしてはこれでいいとしても、メジャーな報道がめちゃくちゃなのは、まささんや長谷部友也さんのXへの投稿を見れば一目瞭然。これがすでにウソくさい🐵 https://t.co/hwuYlzNHm9 pic.twitter.com/6yG3394eB0— まさ (@sambadour
「一般大衆にはわからないが、分かる人には分る形で様々な動きが出てきたのではないか」本日東京地裁が旧統一教会に解散命令を出した。教会側はもちろん不服申し立てをして、今後東京高裁から最高裁に行くわけなので、最終的には今後また数年かかるわけですが、紀藤正樹弁護士が言うには、「1990年代から統一教会の解散命令を求めてきた立場としては本当に感無量」、との事。反省なき誠実性なき統一教会に、ついに解散命令の決定です。1990年代から統一教会の解散命
「バイリンガルは当たり前、日本の二次情報などを楽々と飛び越えて生の欧米情報に触れられ、この閉鎖的な属国の縛りから自由な新たな世代の出現がどういう結果をもたらすか・・・」前回と前々回にわたって現在の欧米の大状況と、属国の小状況を考察してきたわけですが、「ヨーロッパや NATOも崩壊、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」いくわけですから、「イーロン・マスクの『ダーク MAGA』などを拒否し、彼らの狂った命令・狂っ
「とてつもない状況を目の前にしても既にナノボット化しつつある極東の蛮人達には一切分からなくなっている」前回は欧米の不安定な状況を指摘し、「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」、と申しあげました。そして「マスクやティールらの期待にもかかわらず、政府と企業のテクネイトは必然ではない、我々に必要なのは、彼らの狂った命令に従うことを平和的に拒否し
「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」先週の末から米国からの金融崩壊に関するニュースが、かなり UPされてきている。まずハル・ターナーラジオshowによると、「トランプは世界金融崩壊に備える; ヨーロッパの『資本規制』、という表題で以下のような内容が。10兆ユーロがヨーロッパから流出するという話は、どうやら2日前の発表から生まれた
「若い世代の放射能に対する危機感が低下し過ぎてて国民的な滅亡が迫りつつある」このところ肩から腕にかけてのアトピーがすごかったのですが、昨年アーユルベーダのお茶を飲み始めてからの現象で、「腸管で排せつできない毒物が皮膚に出ているのだ」、と思えばそれもまた良いのではと考えていたのですが、三月に入ってからのかゆみはかなりひどいものがあったのです。先ほど申し上げたお茶は「放射能の除去に効果」と言われているので、特に食べ物が変わったわけではないので、
「腐りきった国家・社会の徹底的浄化が必要」最初に井谷快平さんの投稿から見てみますと、「パブロカンプラ博士は、光学顕微鏡やラマン分光器を用いて、グラフェンやナノテクについて科学的な証拠を掴み世界中に発表」、とのことなのですが、わが国では国民の知的水準が低いせいかだれも本気で取り組まないし、うるさく言われるといやになってしまうのが実態。【重要動画:大拡散希望】パブロカンプラ博士は、covid19の毒💉を光学顕微鏡やラマン分光器を用いて分析し、グ
「エナジーディスク」は効果を確信しているので 沖縄県 M・K様
前買った「足腰肩腕」で、朝起きたときの腰痛が良くなり、「グッスリさわやか」も良く眠れて効果を実感今回案内が来たのでいろいろ見た中で、他にも気になる所があるのでこの際まとめ買いをしておきます。貴重なCDをぜひ長く保存しておいてください。
来月車を買い替えるので、「クオーツ・オリジナル」をお願いします。この先の「伝染性認知症」の雪崩の事を考えると、自分がいくら気を付けても相手が突っ込んできたりもあるわけなので、「どんな時も安全に」というようなパワーでお願いします。
「短文投稿サイト全盛で長文を読めなくなった列島土人には、せいぜい動画ぐらいしか訴求力がないのではと思われ、こうして滅亡がどんどん促進されていくわけです」本日はまずM. Suzukiさんによる「東海アマブログ」から。表題は「福島第一原発事故では一人の死者も出さなかった…」、という嘘八百の記事で、「ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部」、によるとされているものです。東海アマは、「2011年から、ちょうど丸14年を経
「トランプとマスクによるクーデタ→WHでの茶番劇→ヨーロッパの終焉・エプスタインファイル凍結→金急騰・株債券暴落=USA㈱破産→必要悪としての国家は存続拡大し言論統制なんてなしに大衆はAI監獄へ」現在の世界の大状況をいかに判断するか、ということで2月26日に米国の「ソラリレポート」をご紹介し、以下のような記事を引用しました。デジタルID財政管理を中央銀行に移管社会信用システム土地の奪取ガザ虐殺マーケティング気象戦争結論:これはク
「ポスト・ウクライナはどうなるのか?」現在の世界情勢をどのように考えればいいのか、今週はベン・フルの記事が秀逸だったので引用しますが、これと比べると副島隆彦氏の記事などはやや浪花節がかっている。「先週私たちが目にしたのは、ゼレンスキー、トランプ、J・D・ヴァンス副大統領が世界のメディアの集まりの前で口論する茶番劇だった」。「実際は鉱物と引き換えに米国軍がロシアと戦うよう求めた。トランプとヴァンスは拒否し、ゼレンスキーはあっさりと会議から追い出された」。
「二重三重の巧妙な罠が仕掛けられている」最初にパセリさんの投稿をご紹介しますが、列島は「チェルノブイリ級 最悪」の放射能汚染国であり、「多死社会、難病者、医療的ケア児」が続出しているのが現段階。次に「栃木県内に“汚染木くず放置”」という、生業訴訟原告団さんの投稿によると、とにかく半端ではない汚染状態を知ってか知らないのか、とにかくインチキざんまいが通用しまくっている状態のようです。2011年に世界一の放射能汚染国になったという前提が抜け
「原因不明の肌荒れ・不眠・様々な不調・がんなどを追及すると・・・」今日はPONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや)さん、のポストを取り上げますが、「電磁波環境が酷かったため酷いアトピーになった人が、アーシング→食事改善」で見違えるようにきれいにというもの。「ステージ4のがんの方も家中アーシングしたらみるみる」よくなった、とのことでやはり電磁波が疑われている。次の鎌田穣さんの投稿でも分かるように、赤血球連戦形成がみるみる良くなっていく
「良心的不服従をしたり、革命的動きをしたり、都度抵抗していかないと・・・」今日は Xのポストから入って行きますが、まずは久しぶりにリーシャさんのをご紹介しますと、『インビジブル・レインボー:電気汚染と生命の地球史』の著者、アーサー・ファーステンベルグの訃報。後の四つはトム・カウワン博士による、ニューバイオロジーの視点からする現代医学の批判で、わが国でいえば西勝三の「症状即療法」という視点を紹介している。The Invisible Rai
「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」ここ数日にわたって岩手県大船渡や、長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」との事。大
「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」ここ数日にわたって岩手県大船渡や、長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」との事。大
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「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「病院や医師が大好きな土人たちは程なく皆殺し」大藪春彦の原作で松田優作主演の映画に、「野獣死すべし」というのがありましたが、現在の日本土人の状態はこの映画の対極にあるようです。小峰一雄氏も今日は「日本の食材は怖い!」と題して、防腐剤ほかの食品添加物について書いておりましたが、「世界で食品添加物の承認数が世界第2位のアメリカよりも事実上日本では50倍の添加物が認可」、ということで土人はやがて皆死んでいく形になるようです。とにかく「でた
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい
「希望はないけど来たるべき時代はやってくる」昨日に続き冷凍都市さんの鋭い投稿を2件と、福島第一で起きた非常用電源の事故による冷却停止と、タービン建屋地下での火災が完全隠ぺいされた記事。こんな感じですので属国は危険きわまりない状態にある。植物が放射線で大きくなることはよく知られている。「スリーマイルでは、クリプトン85のプルームが通過した高さに、ベルト上に、その異常が集中的に発生している。」(高木仁三郎博士) https://t.co/k
「何をやっても外圧に阻まれるだろう」属国政府のデタラメぶりも際立ってきましたが、最初に冷凍都市さんのきわめて鋭い投稿を 5件連続。まず昨年の広島サミットでの公安警察の不当逮捕について。次はカネミ油(ダイオキシン曝露)の次世代被害者の件。NTT解体にしても売国案件、保険証廃止・マイナンバーに紐付け・電子カルテを標準化にしても同じ、最後は「マイナポータル」と「年金ネット」の情報の海外流出とのこと。で、防衛省配布の資料で【予想される新たな戦い
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった