国公立医学部の併願を検討する。

国公立医学部の併願を検討する。

10月に入りました。 散々悩みに悩んで決めた進路は、もう迷うこともなく一直線です。 勉強というより、自分自身って言った方がしっくりきますね。 自分自身と真っすぐ向き合う姿勢に、身近でみている親としては心を動かされます。 賄賂(たけのこの里)を馬鹿の一つ覚えみたいにストックしていましたが、ついに「飽きた」と言われ、ポッキーやチョコまみれも用意するようになりました。 お水は相変わらず運んでは、「ドアの下に置いておいて」とドアの向こうから言われ、素直に従っております。 メルティーキッスが売られ始めたら、ガクブルは一層増しますね...。 頑張ってる我が子に、他に何か出来ることはないかと思いついたのが、眼鏡拭き。 メガネ超音波洗浄機を購入し、週末は眼鏡スタイルで勉強漬けになる大学受験生の眼鏡をせっせと綺麗にしております。 ついでに、T大卒夫の老眼鏡も汗。 これ以上、身の回りのお世話をしたら、キショイっていわれそうなレベルで、書いていて若干引いてます。私が。 ↑シチズン 超音波洗浄器です。 今回は国公立医学部の専願を、スケジュールも合わせて書いていきます。 一般家庭の医学部の併願はどうすればいいのか? 医学部に絞られ前期(第一志望)も決まり、あとは後期と併願を考えるのみになりました。 後期は全く考えられません。それより1点でも多く点数が取れるようにと、勉強の方が大事なようです。 後期は12月までに考えればOKと言われているようです。 医学部の選択肢が消えないことで、ちょうど1年前のこの時期からせっせと情報集めしておいて本当に良かったです。 ついでに、1年前の娘のことも思い出します。 後期は選択肢がそもそも少ないので、絞るほどでもないのですが、無知と調査済みではとんでもない差があります。 コメント欄で、「医学部って言われてから調べていたら遅いです!」って言われ、エクセルでせっせと大学毎のシートを作って情報収集していました。 このExcelを頂戴と言われる日がくるとは...。 一般家庭にとって問題なのが前期・後期以外でどうするか? 医学部だと、私立は医学部と他学部(薬学がやはり多いようでした。)と受けていくようです。