2024年2月22日(月)俳句の話を書くのは面倒くさくてほぼ1年ぶりだが・・・一応ずっと続けてて・・・今日、昨年に続いて第三十五回『お~いお茶新俳句大賞』の二次審査通過のお知らせが届いた!名前も俳句も伊藤園さんからの申し合わせで秘密のままにしないといけないし昨年同様、この先の結果については書く予定はない。けど、これで5年間でのべ6句の二次審査通過はうれしい!というプチ自慢。ま、瓢箪から駒がでたというより落ち葉のリター層から2mmほどのチビヒョウタンゴミムシの仲間がでたくらいにうれしい!20240415わが家の裏庭の腐葉土にいるウサギさんみたいな1mmほどのマルトビムシの仲間がピョンと飛びあがるくらいにうれしい!20240420生き物観察をしながらの散歩と名前調べは、俳句の力になるなあ!第三十五回『お~いお茶新俳句大賞』二次審査通過!