chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
のんびり気ままに安曇野暮らし https://bashi0726.blog.ss-blog.jp/

安曇野の自然・風景・文化・人々と触れあいながら、毎日をゆったりと暮らしています。

2016年4月に高知から安曇野に移住してきました。北アルプスの山々を眺めながら、毎日を楽しんでいます。趣味の山登りをしながら安曇野の生活を満喫したいと思っています。

bashi
フォロー
住所
安曇野市
出身
鳴門市
ブログ村参加

2016/11/03

arrow_drop_down
  • CFの返礼品届く

    2020年はコロナ感染拡大により日本全土に大きな影響を及ぼしました。感染防止のための自粛生活、企業活動の制限や地域のイベント中止など、狭い生活範囲で見ても数えきれないくらいの事が起こりました。そんな状況下で紆余曲折がありながらも「特定定額給付金」が給付され、我が家も恩恵を受けることが出来ました。少しは還元しなければと思い、5月~6月は週一でテイクアウトのランチを楽しみました。さらに人生初のCF(クラウドファンディング)で僅か金額ですが、協力させてもらいました。一つは登山地図アプリを提供している「YAMAP」が取り組んだ【山小屋支援プロジェクト】。山小屋は単に登山者を宿泊・休憩させる施設という機能だけでなく、遭難救助や登山道の維持管理など山を守るために大きな役割を果たしています。コロナへの対応や営業縮小・休止を迫られた山小屋を支援するためのCFでした。もう一つは【ラグビー夏合宿の聖地・..

  • 紅葉見頃の安曇野

    秋の深まりを日一日と感じる安曇野です。昨日(21日)の朝は最低気温4.7度(穂高アメダス)と今秋一番の冷え込みとなりました。もうすぐにも冬の訪れでしょうか?10月12日に今年の初飛来を確認した安曇野の「冬の使者」白鳥も、その数が9羽まで増えてきました。ここ2年ほどは暖冬の影響で、その飛来数が500羽を下回っていたので、今年は多くの白鳥が姿を見せることを期待したいところです。長野県は南北に長いうえ、標高差もあって紅葉も楽しめる場所や期間が多くあります。そんな長野県ですが、安曇野でも紅葉が見頃となっています。 池田町・大峰高原の七色大カエデも紅葉の最盛期です。21日は平日にも拘わらず、県外ナンバーの車も含めて大勢の見物客でした。毎年のように見物に来ていますが、今年は一番の見頃でした。 標高1000㍍の高原に立つ大樹は、樹齢250年を超えるオオモミ..

  • 秋晴れの北アルプス

    秋らしさが日に日に増している安曇野です。安曇野の里にも段々と秋の色付きが広がっています。今日の最低気温は6.4度(穂高アメダス)と冷え込みました。この何日か里に陽差しがあっても北アルプスの山々は雲に覆われた日が続いていましたが、今日はやっと北アルプスが一望できる秋晴れの朝となりました。いつも登っている光城山の上で眺望できれば最高でしたが、所用があって登れませんでした。しかし、久しぶりに「拾ケ堰のじてんしゃひろば」で絶景を堪能してきました。 常念岳と拾ケ堰 有明山(信濃富士)と左奥に燕岳 中央から左に爺ケ岳・鹿島槍ヶ岳と五竜岳

  • 鬼無里神社・祭屋台の修復作業を見学

    9月10日過ぎから2週間ほど帰省(高知)をしていた間に安曇野は一気に秋を迎えていました。1ケ月前までは夏布団だけで十分だったのに、この何日かの冷え込み?で電気カーペットにコタツ布団、寝るときには毛布まで被るようになってきました。そして、台風接近と秋雨前線の影響で昨日から雨続き、気温は12度~14度程度と肌寒い毎日です。移住当初に比べると、このところは山行以外で出歩くことが少なくなっていましたが、今日は安曇野から60㎞ほど離れた長野市「鬼無里ふるさと資料館」に展示されている鬼無里神社・祭屋台の修復見学会に参加してきました。 「ふるさと資料館」には鬼無里に現存する4基の祭屋台(山車)と3基の神楽(神輿)が展示されています。これらは江戸時代末期(1850年代)に制作されたものです。左の写真は4基のうちの一つ、皇大神社の屋台。祭り本番本番では人を乗せて巡行するので、かなりの高さがあります。その昔..

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、bashiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
bashiさん
ブログタイトル
のんびり気ままに安曇野暮らし
フォロー
のんびり気ままに安曇野暮らし

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用