①ジャガイモの収穫時期になってきました。外孫が久々にやって来るということで、ジャガイモの収穫体験をさせたいと待ち構えていました。ところが、雨天の予報だったので、朝5時に起き、雨が降る前にジャガイモを収穫してきました。②男爵は、結構出来が良かったです。とりあえず3株を収穫しました。③黄金色のキタアカリは、男爵に比べて1株当たりの収穫量が少ないようです。しかし、男爵より甘味が強いジャガイモです。④男爵もキタアカリも3㎏植えましたが、何十倍と収穫できそうです。ジャガイモ(男爵、キタアカリ)の初収穫!
①ナナフシモドキ(七節擬)の幼虫を葉の上で見つけました。日本にはナナフシの仲間は15種いますが、触角が短いので、ナナフシモドキ(七節擬)ということが分かります。これまで成虫は見かけましたが、小さい幼虫を見つけたのは初めてです。②名前の「ナナフシ(七節)」というのは、7つの体節があるというわけでなく、小枝のように節が多くあるという意味です。また、「モドキ(擬き)」は「似て非なるモノ」という意味ではなく、「小枝に擬態する」という意味です。ですから、このナナフシモドキ(七節擬)が、いわゆる一般に「ナナフシ(七節)」と言われる昆虫です。③ゆっくりと移動を始めました。食性は草食性で、単為生殖でメスのみで子孫を残すので、オスを見つけるのはとても難しいようです。④私の存在に気付いたのか、前脚を真っ直ぐに伸ばして小枝に擬態しま...ナナフシモドキ(七節擬)の幼虫ツイッギーですねえ!
①葉の上にヒメギス(姫螽蟖)の幼虫がいました。②成虫になるとキリギリスに姿が似ており、小型なことから「ヒメギス(姫螽蟖)」という名前がつきました。③体全体が黒色で、胸部後方の白色部がチャームポイントですねえ。産卵管が見えるので、メスです。④近くにオスの幼虫もいました。4月に孵化した兄弟でしょうねえ。ヒメギス(姫螽蟖)の幼虫黒が魅力的!
①葉裏に体長10mmほどの小さなコガネムシを見つけました。よく見ると、結構沢山います。②名前の通り、体表に粉を吹いたような茶色をした「コイチャコガネ(濃茶黄金虫)」です。③成虫で越冬し、昼間に広葉樹の葉を食べ,その場で交尾もします。④コナラ、クヌギ、クリ、ケヤキ、サクラなどの葉を葉裏から穴を開けて食べ始め、葉脈だけを残します。幼虫は芝生の根が大好きで、ゴルフ場の芝草が枯れてしまうので嫌われ者です。コイチャコガネ(濃茶黄金虫)広葉樹と芝生の害虫!
①久しぶりに生きものの里へ行くと、いたるところでマイマイガ(舞舞蛾)の幼虫を見つけました。毛虫の嫌いな方には正視できない姿かも知れませんが、結構鮮やかな色合いで綺麗です。②幼虫は、ほぼ全ての針葉樹、広葉樹、草本の葉を食い尽くす広食性です。③これは、昨年6月に写したマイマイガ(舞舞蛾)のメスです。メスは竹などにじっと止まっていますが、オスは日中に森の中を活発に飛び回るので「舞舞蛾」という名前がついています。④これは、昨年の7月に産卵しているマイマイガ(舞舞蛾)のメスです。卵もいたるところで目にしたので、今年の大発生を予感していましたが的中しました。マイマイガ(舞舞蛾)幼虫の大発生!
①樹にヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)たちが群れていました。横綱の化粧まわしようなまだら模様が特徴の大きなサシガメです。②葉の上に、脚に縞模様のあるシマサシガメ(縞刺亀)がいました。サシガメですので、チョウやガの幼虫など他の昆虫を捕らえ、口吻を突き刺して体液を吸います。③更に、これまで出会ったことのないサシガメを見つけました。脚に結束状のふくらみのあるヤニサシガメ(脂刺亀)です。④自ら松やにを体に塗りつけるためべとべとします(理由は不明)。昔はどこにでもいたサシガメでしたが、都市化と平行して侵入してきたヨコヅナサシガメとの生存競争に負けて少なくなってきました。ヤニサシガメ(脂刺亀)サシガメ3種類!
①5月上旬に見たカワトンボ(川蜻蛉)のオスです。②こちらはカワトンボ(川蜻蛉)のメスです。どちらもまだ未成熟でメタリックな青緑色をしています。③今日、里山で出会ったカワトンボ(川蜻蛉)は、成熟して腹全体に白い粉を吹いていました。④交尾をしているカップルもいました。⑤翅の縁紋が赤色のオスが、メスをしっかり捕まえています。メスは、精子をもらうためにハート形になります。カワトンボ(川蜻蛉)の交尾!
①網戸にツヤアオカメムシ(艶青亀虫)が止まっていました。カメムシというと、一般に異臭で嫌われますが、果実の汁を吸う害虫としても嫌われていますねえ。②野では、ハリカメムシ(針亀虫)が交尾をしていました。③名前のように両肩にトゲがカッコいいですねえ。④ハリカメムシ(針亀虫)は、イネ科やタデ科植物に寄生しますが、害虫としての被害は大してないようです。ハリカメムシ(針亀虫)トゲがカッコいい!
イチモンジカメノコハムシ(一文字亀ノ子葉虫) 透明なプラスチックで覆われている!
①里山のムラサキシキブの葉の上で、とても変わった小さな昆虫を見つけました。②イチモンジカメノコハムシ(一文字亀ノ子葉虫)です。まるで透明なプラスチックで覆われている感じです。③透けて本体が見え、触角が出ていなければ、昆虫とは思えませんねえ。④名前のように「ハムシ(葉虫)」ですので、ムラサキシキブの葉を食べます。イチモンジカメノコハムシ(一文字亀ノ子葉虫)透明なプラスチックで覆われている!
①草むらを歩くと、ツチイナゴ(土蝗)がよく飛び出してきます。バッタの仲間は卵で越冬する種類ばかりですが、ツチイナゴ(土蝗)は成虫で越冬します。他のバッタの幼虫が成虫に成長している夏頃には、ツチイナゴはまだ幼虫です。つまり、生活サイクルが丁度半年分逆転してします。②ということは、春から初夏にかけて交尾をするはずです。しかし、これまで交尾する様子を見たことがありませんでした。③ラッキーなことに、初めてツチイナゴ(土蝗)の交尾を写すことができました。上に乗っているの小さい方がオスです。次は、産卵の様子を写したいですねえ。ツチイナゴ(土蝗)の交尾やっと撮れた!
①久々に於大公園へ行きました。花壇で成長したヤブキリ(藪螽斯)の幼虫を見つけました。産卵管が見えるので、メスです。②1か月前の花の中で花粉を食べている小さな幼虫です。③草むらでは、キリギリス(螽斯)の幼虫を見つけました。④ヤブキリ(藪螽斯)とキリギリス(螽斯)の幼虫は、背中側の線が1本か2本かで区別できます。このキリギリス(螽斯)も産卵管が見えるので、メスですね。ヤブキリ(藪螽斯)もキリギリス(螽斯)も成長!
①里山でコナラの葉を食べている緑色の幼虫を3匹見つけました。②ヤママユ(山繭)の幼虫で、ヤママユガ(山繭蛾)、テンサン(天蚕)ともいわれ、日本在来の代表的な野生の蚕です。③この幼虫は、4回脱皮をして鮮やかな緑色をした繭を作ります。繭一粒から得られる糸は「天蚕糸」と呼ばれ、とても高価です。④成虫となったヤママユ(山繭)の4枚の翅には、大きな黄茶色で目玉状の模様があります。大きさは、80mmほどで、結構大きいです。年1回の発生で、出現期は8~9月頃です。この写真は、同じ里山で9月29日に写したモノです。ヤママユ(山繭)の綺麗な幼虫!
①野で薊の周りを飛び回っている黒色のチョウがいました。②アザミで吸蜜を始めました。③全体に黒色で尾状突起のある後翅には、白色の紋がある「モンキアゲハ(紋黄揚羽)」です。飛んでいる時も。、この白紋が目立ちます。④白紋なのに「モンキ(紋黄)」と名前がついているのは、日数が経つにつれて黄色みを帯びてくるからです。冬は蛹で越冬し、4~10月頃までに2~3回成虫が発生します。モンキアゲハ(紋黄揚羽)紋は白色ですが!
①里山のコナラの葉がくるくると円筒形に巻かれているものを見つけました。②冬眠から目覚めたオトシブミのメスが交尾をすませ、中心の葉脈を残して葉を噛み切り、葉脈にも傷を付けて葉をしおれさせます。そして、しおれた葉の葉脈数カ所にも噛み傷を付け巻き上げやすくし、いちばん先から葉を巻き上げてゆきます。3巻きほどしたところで卵を産みつけます。地上に落ちた揺りかご(落とし文)の中で卵⇒幼虫→蛹→成虫となって出てきます。③葉にアシナガオトシブミ(脚長落文)がいました。④平安時代から鎌倉時代には、直接言えないことを巻紙状の手紙に書いて、伝えたい人の近くの路上に落としておきました。この巻紙状の手紙の形状が似ていることに名前が由来します。アシナガオトシブミ(脚長落文)手紙でなく揺りかごです!
①97歳になる父がデイサービスやショートステイを利用する際、車椅子用のケアスロープ(右端)を置くようにしていました。②毎回ケアスロープを置くのは結構労力がいるので、車いす用のスロープを作ることにしました。経費は、結構かかりますが、市の補助金とウイルスの補助金で十分対応できます。③車いす用のスロープは、孫たちの遊び場にもなりそうです。車いす用のスロープ完成!
①今日は一日雨という予報だったので、昨日ニンニク(大蒜)を収穫しました。5月1日に花芽を切り取って、栄養が花芽に行かないようにしておいたニンニクも葉が黄色くなってきました。②40個のニンニク(大蒜)が収穫できました。③数回の追肥が功を奏して、お尻がプリッとしたニンニクになりました。特に大きな4個は、来年用の種芋として保存します。もちろん、家だけでは消費できないので、お嫁に出します。ニンニク(大蒜)の収穫お尻プリッ!
①里山で葉の上で休息している大型のトンボを見つけました。②ヤマサナエ(山早苗)のメスです。よく似たのにキイロサナエ(黄色早苗)がいますが、胸の模様で区別できます。③名前のように早苗取りの時季に現れます。ヤマサナエ(山早苗)早苗取りの時季ですね!
①葉裏に赤色のカミキリムシを見つけました。②胸に黒点がありますが、翅には黒点はありません。ということは、ベニカミキリ(紅天牛)です。もし、翅に2つの黒点があればヘリグロベニカミキリで、黒点が10個前後あればホシベニカミキリです。③メスは、枯れた竹に産卵します。その卵からふ化した幼虫は、竹の中で成虫になり、3年目になってようやく外に出てきます。ベニカミキリ(紅天牛)竹に産卵!
①尾状突起のない黒色のアゲハが吸蜜をしていました。②ナガサキアゲハ(長崎揚羽)のオスです。名前は、シーボルトが「長崎」で最初に採集したことに由来します。③ナガサキアゲハ(長崎揚羽)のメスが薊で吸蜜をしていました。オスより色彩が豊かですねえ。④地球温暖化でドンドン北上しているチョウで、現在では福島や宮城でも確認されています。ナガサキアゲハ(長崎揚羽)メスの方が色彩豊かですね!
①路上で2匹のニホンカナヘビ(日本金蛇)がもつれ合っていました。よくトカゲと勘違いされますが、トカゲの皮膚は光沢があり綺麗です。しかし、ニホンカナヘビ(日本金蛇)の皮膚は褐色でカサカサしています。また、カナヘビは舌先が2つに割れていますが、トカゲは割れていません。②どうも交尾をしているようです。③よく見ると、オスがメスの腹部に噛みついて、後足でメスをしっかりと抱きかかえています。「君を決して離さないぞ!」という執念のような愛を感じますねえ。ニホンカナヘビ(日本金蛇)激しい交尾です!
①近くの海岸に2羽のチュウシャクシギ(中杓鷸)がいました。②下方へカーブした嘴を半開きにしていました。③意外に神経質で、人影に反応し、「ホイーピピピピピピピ」鳴いて飛び立ってしまいます。しかし、少し離れた場所に戻ってきます。④車から眺めていると、岩場に嘴を差し込んで大好きなカニを捕らえました。大きいカニだと、振り回して脚をもぎ取り、胴だけにして飲み込んでしまいます。今回は、小さいカニだったのか、くわえたまま飛び去ってしまいました。チュウシャクシギ(中杓鷸)カニ大好き!
①スナップエンドウと絹さやエンドウが終盤になったので、昨日すべて除去しました。その畝跡にキュウリとトマトの苗を植え付けました。②キュウリは、発芽率がよく沢山の苗ができたので、2畝に24本植えました。きっと最盛期には食べきれないので、知人たちにお嫁に出します。③数日前に植えたミニトマト(左畝)は、すでに根付いて背丈が伸長しています。今日は、中玉トマトを右畝に12本植えました。ミニトマトも中玉トマトも苗が余っているので、ほしい人に差し上げる予定です。キュウリとトマトの苗植え付け!
①アブラムシを食べてくれるナナホシテントウ(七星天道虫)がいました。赤地に7つの黒点が綺麗ですねえ。②近くに一見テントウムシに似た昆虫がいました。③黒点が20個ほどあるヤナギハムシ(柳葉虫)です。名前の通り、テントウムシとは異なり、葉を食べるハムシ(葉虫)の仲間です。しかし、テントウムシに似ていますねえ。ヤナギハムシ(柳葉虫)テントウムシに似ていますが!
①野で一見カミキリムシに似たジョウカイボン(浄海坊)を見つけました。体長15mm程度で、小さな昆虫を食べる肉食性です。②ジョウカイボン(浄海坊)という変な名前ですが、その由来はよく分かっていません。一説には、「浄海坊」というのは、「平清盛の法名」のことで高熱(マラリアか)で死んだことと関連があるというものです。ジョウカイボン(浄海坊)には毒性はありませんが、よく似たカミキリモドキの体液が皮膚につくと水ぶくれを起こすことがあります。この水膨れ=火傷=高熱という連想から平清盛に由来した名前になったというものです。③近くの葉にジョウカイボン(浄海坊)に似た昆虫がいました。④ジョウカイボン(浄海坊)には、色々な種類がいますが、胸部周辺が丸みを帯びているのでマルムネジョウカイ(丸胸浄海)だろうと思います。ジョウカイボン(浄海坊)平清盛の高熱!
①爽やかな風に誘われて海岸方面に行きました。コサギが、小魚を狙って嘴を水中に差し込んでいました。②そばの草地にタシギ(田鴫)が佇んでいました。これまで冬に雨水の貯水池に集団でいるのを見たことがありますが、5月に見たのは初めてです。繁殖地へ帰るのが遅くなった個体でしょうか。③名前の通り田んぼでよく見られる鴫です。長い嘴を泥の中に差し込んで昆虫の幼虫やミミズを食べています。主に夜間に採餌しますが、人気のない安全な場所では昼間も行動します。タシギ(田鴫)まだいました!
①ボタン(牡丹)が終わり、実ができてきました。②実を割ってみると、未成熟な種子が入っています。成熟した種子を蒔けば、牡丹が生えるんでしょうかねえ。③ボタンの次は、草本のシャクヤク(芍薬)の時季です。美しくても花期が短いのが残念ですねえ。④簡易温室に入れておいたハイビスカスとブーゲンビリアを出しました。ブーゲンビリアは、昨年初めて育てましたが、簡易温室の中で冬の間も花を付けていました。意外に強い植物なんですねえ。牡丹から芍薬へ!
①無線塔記念館の横に沢山の鯉のぼりが建っているとのことで、孫と一緒に見てきました。②帰ってきて、隣の神明神社へ行くと、枝に見慣れない地味な野鳥が止まっていました。③よく似ているキビタキのメスか、オオルリのメスか判断に迷いました。しかし、手前を向いたとき、喉の所に白い帯が見えました。オオルリ(大瑠璃)のメスですねえ。④日本には夏鳥としてやって来ますが、その渡りの途中に神社に立ち寄ったんでしょうね。⑤これは、以前に神社にやって来た青色の綺麗なオスです。ひょっとすると、今回もオスがいるのかも知れませんねえ。オオルリ(大瑠璃)メスが神社にやって来た!
<①長芋が発芽し、蔓が伸びてきました。②すでに蔓が長くのび、支柱に巻き付こうとしているのもあります。③そこで、網を設置するためのパイプを取り付けました。以前は、市販の緑色の支柱を利用していましたが、2年前台風の時、風圧で蔓や葉の重さに耐えきれず折れてしまいました。そこで、見栄えは悪いですが、廃材の鉄パイプにしました。④ノリ網を周りに囲いました。蔓の成長が速いので、明日には巻き付いていると思います。長芋の網設置!
①庭のセイヨウミザクラのサクランボが鈴なりです。②孫たちとサクランボ狩りです。③4本の樹がありますが、微妙に甘さや大きさに違いがあります。④10羽近くのムクドリがサクランボを啄んでいます。私たちが近づくと一斉に近くの樹にとまり、人が去ると、また戻って来ます。サクランボ狩りも数日の勝負ですねえ。サクランボ鈴なり天敵は椋鳥!
①30℃を越す夏場の海岸へ行くと、水上スキーをしていました。②岸辺の岩には、「京女性が着物を着たような姿」のキョウジョシギ(京女鷸)たちがいました。数えてみると、18羽確認できました。③一緒にいたチュウシャクシギ(中杓鷸)と比べると、結構小さな鷸です。④小さなコガモ(小鴨)に比べても小さいです。⑤岩場でフジツボを盛んに突っついていました。⑥多くのキョウジョシギ(京女鷸)は、砂場の小石を嘴でひっくり返していました。そして、小石の下にいる甲殻類や貝類を食べていました。キョウジョシギ(京女鷸)小石をひっくり返す!
野菜苗(ミニトマト、トウモロコシ、インゲン、ナス)の植え替え
①地温が20℃を越えると、根が活発に伸びます。簡易温室で育てた野菜苗を植え替えました。ミニトマトを14株植えました。中玉トマトは、絹さやエンドウの跡に植える予定です。②孫が一番期待しているトウモロコシは、頑張って60ポット植え替えました。1ポットに1~3本生えているので、90株はあります。③料理が楽で女性陣に好評なインゲンです。④ナスは、接ぎ木苗を購入しました。1本240円と高いですねえ。⑤ナス苗が根付くまでの1週間は、行燈で囲っておきます。野菜苗(ミニトマト、トウモロコシ、インゲン、ナス)の植え替え
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