ドイツ在住20年で、突然難病の多発性硬化症を発症。アスペルギルス症を含むウロコインコ2羽との闘病とドイツ生活の記録です。
ドイツ全体の患者数は20万人以上、人口は日本より少ないのに(約8200万人)患者数は日本の10倍以上います。 ドイツの医療や社会でこの病気がどのように扱われているのか、治療の種類や費用、サポートがあるか一つ一つ調べ、体験して学びながら先に進んで行っています。ウロコインコ2羽と暮らしています。
ドイツの障害年金の延長申請のために神経科医に診断書を出してもらいました。いつもそこに書かれている病名は『Schubförmig remittierende M…
前回はアスペルギルス症についてコメント欄で「小鳥から人間へは感染しない」と書いたのですが、実は感染するそうです。 私がこの病気(菌)を知ったのが藍が感染して…
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