ドイツ在住20年で、突然難病の多発性硬化症を発症。アスペルギルス症を含むウロコインコ2羽との闘病とドイツ生活の記録です。
ドイツ全体の患者数は20万人以上、人口は日本より少ないのに(約8200万人)患者数は日本の10倍以上います。 ドイツの医療や社会でこの病気がどのように扱われているのか、治療の種類や費用、サポートがあるか一つ一つ調べ、体験して学びながら先に進んで行っています。ウロコインコ2羽と暮らしています。
先日の診断で藍はとりあえず命の危機は脱したとのこと。ただ、私が動揺していたため理解していなかったのか、あまりにも初回に涙ボロボロで診断を聞いたので医師がたぶん…
お陰様で藍は回復してきています。相変わらず足は冷たいし身体は膨らみぎみですが、2本目の注射がよく効いたようでアクティブになってきています。 今日は紫苑と一緒…
出会ってたった2週間で死ぬかもしれないと言われた藍。 初めて藍に会った日。小鳥の輸送用の木箱からケージに移動させ、その時からひっきりなしに顔をひっかいてい…
こちらは冬時間になり日本から−8時間となりました。 即位の礼が行われた日の朝。2羽の息子たちが到着しました。美しい十二単衣の色に魅せられて3日間考えた末、古…
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