自分も無い、日本も無い、宇宙も無いところから観る新しい出会いついて発信しています。
IT革命・スマート革命が起き、時代はIoT社会であるインダストリー4.0へ向かっています。そして人工知能の登場によって、仕事や雇用は必ず減り、私たちの生活は劇的に変化を強いられていくでしょう。同時に、人間の根本的な変化が求められてくるのは時代の流れです。 人工知能では絶対到達できない人間ならではの意識・無意識領域の開発・開拓が時代のキーワードになってくると確信しています。
独自ドメイン(www.normal-japan.net)を解除しました
オフィシャルサイトをWordpressで立ち上げて半年がすぎ、そちらに集中しておこうという思いもあり、当ブログの独自ドメインを解除する運びといたしました。 旧ドメイン:http://www.normal-japan.net はてなブログの既存のドメインに戻りましたが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 改めてオフィシャルサイトのご案内です。 ↓
前々から立ち上げようと思っていたオフィシャルサイト。 ブログ的な内容も含め、今後は新たなサイトをメインに運営していこうと思っています。 ぜひ、こちらも合わせてご覧いただければ嬉しく思います。 まだサイト構築中なので、色々未熟はありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ↓新オフィシャルサイト AI時代の働き方2.0・生き方2.0 otahiroyuki.com
日常生活に何か変化を取り入れたいと思うときにみなさんはどんな行動をしますか? 先日、私自身が変化に対するイメージの大転換があったので、その気づきを残しておきたいと思います。 そもそも変化がなぜ必要なのか? 変化したいと思うのか? ということを考えてみた時 その大前提には、”出会い”があるわけです。 ん? と思われるかもしれませんが 冷静に考えてそうだなと思うところもあるかもしれません。 出会いは相対世界での2の存在です。 2の世界は例えばaとb。 そのペアが生まれるからこそ 同時に違いが生まれるわけです。 その違いが格差やエネルギー量になってくるので、 違いの差が大きければ大きいほど、後々の変…
ティール組織というマネジメント方法論でも関係性の質が重要だと言っているけどもっと根本に必要なこと
「ティール組織」って最近良く聞くけど・・・ 人間関係の問題の奥に隠れる観点の問題 結果の質から関係性の質へ 結局はどこまでを自分だと思うのか 「ティール組織」って最近良く聞くけど・・・ 最近話題になっている【ティール組織】というマネジメントの方法論。 21世紀型の新しい組織文化が注目されていますね。 ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 作者: フレデリック・ラルー,嘉村賢州,鈴木立哉 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2018/01/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 本当にシンプルにざっとまとめると 指示命令系統で繋がらず組織全体が…
人生マンネリから脱却したいなら認識センス感動センスを高めること
毎日が無気力、無感動だと人生は豊かにならないなと思います。 結果的に何をやってもマンネリ。。。 同じ時間に朝起きて 同じ時間に家を出て 同じ時間の電車に乗って 同じ時間に出社する そんな固定の無限ループに自分もはまっていた時期はあります。 いや、むしろ誰もが一度は考えることじゃないかと・・・ 今後、ロボットやAIが人間代行をしていく時代 自らクリエイティブや創造性を発揮していかなければ 単に仕事という閉じた話ではなく 人生そのものがマンネリになってしまいますね。 なぜマンネリになるのか? そもそもマンネリのメカニズムについて考えたことはありますか? 何事も仕組みがあるはず。 その仕組みがわかれ…
【BASEでデジタルコンテンツ販売開始しました】時代の変革者求む!いよいよ到来する超AI時代を前に、人間に求められている変化とは!?
Workstyle Innovation Labで主催したイベントの動画をデジタルコンテンツとして配信しました。 BASEというプラットフォームを利用しての配信は初めてですが、興味のある方はご覧いただければ嬉しく思います。 イベントの内容としては、IT企業で7年勤めた主催者の私自身が、今の時代に対してどんな問題意識と希望を感じているのかを語っています。また、新時代の新しい技術になる人工知能技術と、新しい人間教育になってくるであろう認識技術のそれぞれの分野で活躍しているゲストからもお話をいただき、共にこれからの時代について考える場となりました。 加速度的に進んでいくAI時代を前に、私たち一人ひと…
サンフランシスコで開催の『Wisdom2.0』への日本人初チャレンジを応援したい!
私が当ブログで何度も紹介している認識技術というもの。 その認識技術の講師をされている内海昭徳さんが、サンフランシスコで開催される『Wisdom2.0』の一般エントリーに挑戦し、見事日本人初で突破し公演が決定しました! 〜Wisdom2.0とは〜 「Wisdom 2.0」は、世界30ヵ国から3,000人以上の参加者が集まります。シリコンバレー企業のエグゼクティブや、様々なテクノロジーのリーダーをはじめ、マインドフルネスティーチャー、脳科学者、心理学者など多様な分野の人々が集まり、これからのテクノロジー時代に深い意義と知恵をもって生きる道を探求する、世界最高峰の知の祭典です。 そして、日本人がWi…
2018年、どんどんこういったニュースが飛び交って来るだろうなと驚きと期待の両面がありますね。 www.sankei.com こういったサービス業は結局人件費がもっともかかると思われるので、その分野でこれからどんどん活躍するだろうなと思います。 私自身もコンビニなどのドリップコーヒーは良く飲む方なんですが、正直自分でボタンを押したりって面倒だと思ったりする時もありますね。 ただ、注文と同時にコーヒーがドリップされ、清算が終わってるくらいにはもう商品が出てるくらいのスピード感があるなら、 別にロボットに注がれたコーヒーでもいいじゃないかと思うところです。 先日、ものづくりを行なっている経営者の方…
1/21(日)に『【時代の変革者求む‼︎】いよいよ到来する超AI時代を前に、人間に求められている変化とは!?』をテーマにイベントを主催しました。 www.normal-japan.net 一人で考えててもモヤモヤするだけなので、やっぱりこういった場を使って共に考え未来を創って行くのは楽しいなと実感しました。 私自身、普段はどちらかというとイベントやセミナーを運営する裏方が多いのですが、自分の言葉で語ると言うポジションもなかなか面白いなと言うのも同時に感じましたね。笑 メッセージ発信、これからも続けていきたいと思います。 さて、どんな内容だったか少しだけご紹介。 私自身の問題意識は、「これからの…
時代が進むにつれて時代の変化スピードは早くなる。 自然の力を活用し、農業革命が起きて約2000年 機会の力を活用し、産業革命が起きて約200年 IT技術を活用し、 PC革命が起きて約20年 さらにスマート革命が起きて約10年 そしてこれから、IoTやロボット、AI技術がどんどん私たちの生活を変える。 どう考えても10年とかからないでしょう・・・ 新しい技術がどんどん生まれ 時代のプレートが押し上げられる 当然、時代という海が変われば、その海で生きる個人一人ひとりと言える魚は変化を強いられます。 今の時代がどんな時代なのか・・・ 2017年は"働き方改革元年"とも言われるように "働き方"に大き…
『お金2.0』を読んだら大分色んなイメージが変わったのでご紹介
読み応えのあった一冊をご紹介 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 作者: 佐藤航陽 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 私自身この本を通してお金のイメージ、経済や社会に対するイメージまでかなり観点が柔らかく広くなったと思います。 テクノロジーが変える未来もなるほどと思うところも多く、非常にタメになった本ですね。 お金は道具だと言うけれどなかなかお金の本質をシャープにおさえることは難しいものです。 しかし、きちんとその意味や価値を認識することができれば、道具として使っていけるものですね。…
【年始のご挨拶】 技術的な最新トレンドがどんどん上書きされていく激動の時代の真っ只中で、2018年は個人的に大反転の面白い1年にしたいと思っています。 ここ数年、1年毎にいろんな表現がされますが、例えば・2015年がAI元年(Alpha碁のニュースから一気にディープラーニングという言葉が広がった印象)・2016年はVR元年(VRゴーグルなど一般的に発売され、VR施設もかなり普及してきた印象)・2017年はMR元年や仮想通貨元年(仮想通貨の話題が広がり、CMにまで登場するようになった1年) 技術的な元年と言われているのであれば、これから数年で間違いなくさまざまな産業やサービスと融合していくでしょ…
私が2012年に出会った認識技術というもの。 認識技術との出会いを通して、私の人生は大きく変わりました。 自分自身に対するイメージも 関係性に対するイメージも チームプレーに対するイメージも 日本に対するイメージも 人生に対するイメージも 全てがひっくり返ったのを今でも覚えています。 ”認識技術” それは自他ともに人間の可能性を大きく花開かせていくことができる技術であり、 人間の外を開発してきた科学技術の弱点を補ってあらゆる産業をバージョンアップしていく技術でもあります。 (技術という所以は共有共感可能で再現性が可能だということ) その日本の和心と繋がった日本オリジナルの技術を持って 文明の中…
過去を悔やんでも、未来を不安・期待しても意味がない。大事なのは今。
2017年の漢字は「北」 2017年も残りわずか。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 2017年も様々なニュースで盛り上がりました。 今年を代表する漢字一字は ”北” ということが先日発表されましたね。 メジャー移籍をする大谷選手が所属していた北海道日本ハムファイターズの”北” ミサイル問題で話題を呼んでいる北朝鮮の”北” 有馬記念で有終の美を飾ったキタサンブラックの"北" 天災で被害を受けた九州北部地域の"北" 色々言われますが、皆さんの漢字一字は何でしょう。 私の2017年の漢字は「対」 あんまりこういうのを考えることはしないのですが、 ふと思ったのは「対」という漢字。 対称性というイメ…
減少する日本人人口 日本人人口がどんどん減っていっているという事実 普段、あまり意識することはありませんでしたが、ふとしたきっかけにその事実を再認識しました その推移について総務省がまとめている情報があるので拝借 (出展:総務省ホームページより) まず、総人口について。 平成22年あたりに1億3000万人ほどに達し、それから減少傾向にあるということ。 そして、対前年増減率。 これは平成になってからずっと減少傾向になっていますね。 まずはこの事実を共有です。 まぁ世代毎の男女比など、もっと細かい観点で見ることはできると思いますが一旦は置いて置いて。 興味のある方は総務省のホームページでご覧くださ…
自動運転カーが実用化され公道で目にするのはいつになるのか・・・
自動運転技術が少しずつ、かつ確実に進化していっているという実感がありますね。 先日も、愛知県で無人自動運転の実証実験が行われました。 www.nikkei.com 自動運転技術を支えているもの 別のニュースでも取り上げられていましたが、自動運転技術を支えているものはいくつかの要素があります。 ここでは3つあげてみます。 ①高速な画像認識技術 ②画像のビッグデータ化 ③ビッグデータを処理する半導体技術 刻々とシチュエーションが変わる画面を正しく認識できるようになり、それらが大量に蓄積されて高速に未来予測ができるようになる。 たくさん学習を積み重ねていく結果、 まだ、人間よりその精度が劣っていたと…
【イベント告知】来年1月21日開催!AI時代に求められている人間の変化とは?
IoT、AI、ロボット技術が加速度的に進化し、時代が大きな大転換期に迎える中、私たち一人ひとりは具体的に何を変化するべきでしょうか。 そんな”共に未来を創る話”をぜひ多くの方としていきたいですね。 2018年1月21日(日)にゲストをお招きしてイベントを開催します。 ぜひ、興味のある方気軽にお越しください。 peatix.com 【時代の変革者求む‼︎】いよいよ到来する超AI時代を前に、人間に求められている変化とは!? 最近人工知能の中核技術である”DeepLearnig”という言葉を耳にする機会が増えました。また、IoTやロボットなども含め、科学技術の進歩がもたらすものは、時代の大きな大転換…
働き方改革に必要な3つの要素〜何のための働き方改革なのか?〜
最近、どこもかしこも”働き方改革” という言葉が使われます。 大企業だけでなく中小企業、はたまた個人事業主も含めて”働き方”が大きく変わる時代的タイミングに来ているなと思いますし、大きなブレークスルーが必要なタイミングなのでしょう。 その時代的背景にあるものを挙げるなら、日本人の人口減少、ビッグデータを扱うAIの導入、IoT化、などでしょう。 誰もが願っている ・働きたい場所で働く ・働きたい時間に働く これを実現することができれば本当に素晴らしいなと思いますね。 働き方改革は多種多様 しかし、単に働き方改革と言ってもその内容は多種多様です。 例えば、通勤ビズと言って通勤時間をズラしたりするよ…
人工知能関連の話題には興味があって情報収集しているのですが、先日面白いニュースがありました。 それは、Google傘下のDeepMindが開発した囲碁AIプログラムのアルファ碁とアルファ碁ゼロが戦って、アルファ碁ゼロが100戦100勝したというもの。 さて、アルファ碁ゼロの特徴は一体どういうもので、このニュースからどんなことが読み解けるでしょうか。 アルファ碁とアルファ碁ゼロの違い 一言で言うと、学習方式の違いが言えるでしょう。 アルファ碁 アルファ碁は、過去のプロ棋士の膨大な棋譜データを読み込ませたものです。 多様な石の配置パターンを読み込み、それらがビッグデータとなって、その場面場面におけ…
私が編集部の一人を担当している認識技術開発者NohJesu氏のオフィシャルブログ その中で、「病気にならないためには、どうすればいいのか?」という記事を執筆させていただきました。 blog.noh-jesu.com 世の中の医療というものは、大概は出てきた症状に対して解決するという現象にアプローチをするもの。 一言で言うなら対処療法中心という限界が隠れています。 現象にばっかり固定していれば、全体像が見えません。 なぜこの病気が生まれ、なぜ再発するのかがわからなければ当然原因不明に陥ります。 原因のまた原因、その原因の原因・・・・ 究極の根本原因が解決できていないとまた生活習慣の中で再発する可…
にわかに注目されているこの話題 「歴史の教科書から歴史上の偉人たちの名前が消える・・・」 要は、 学生時代に覚えなければいけない単語が多いので減らしましょうという話。 例えば 坂本龍馬や武田信玄、上杉謙信、吉田松陰など (直接歴史を動かした人物ではないとかいう理由だとか・・・) 日本史・世界史含めて覚えなければいけない単語は3400〜3800単語になってきているそうですね。 そして、その単語数も10年前から1割増、1950年代からは3倍弱に増えているとのこと。 www.nikkei.com 暗記するだけならスマホで十分 結局、学生時代の教育の大前提が”暗記”にあるなと感じるニュースですね。 「…
無我・無為・無常・無刀・無心・無双・無想に隠れた無の秘密とは一体何なのか
この世界の本質、根源に隠れた「無」の秘密 日本語は本当に面白いですね。 いたるところに「無」という言葉が隠れています。 無我・無為・無常・無刀・無心・無双・無想など 自分というものは無いんだとう無我。 止まっているもの(常)は無いんだという無常。 また、侍が到達する究極の境地は無刀の心と言ったりしますが いずれも自分と自分の宇宙が有るという状態に観点が固定していては到達できない境地。 私たちのこの体も数十年前には無かった あらゆる物質存在も今ここ生まれたり消えたりしている 細胞も3ヶ月で全てが生まれ変わる 地球や太陽、宇宙も含め 全てが無いところから有るようになっているのです。 宇宙自然森羅万…
『ブレードランナー2049』は前作の続編なので必ずあらすじを押さえてから見るのがオススメ!
10月27日に日本で公開された映画『ブレードランナー2049』を見て来ました。 面白い面白くないかは個人それぞれで思うところはありますが、一旦それは置いておいて・・・ 感じたことなどメモしておこうと思います。 前作のブレードランナーは必ず見ておく必要あり! ストーリーの流れが前作の続編になっています。 登場人物や時代の流れなどが??になっちゃいますね。 前作の主人公であるレプリカントを取り締まるブレードランナー デッカードがいつ登場するのかなど期待をしたり 前作のラストから今回の映画でどう繋がるのかを期待したり 時代背景のセッティング含め 必ず前作のブレードランナーを見てから続編のブレードラン…
オリンピック1000日前「世界は一つ 東京2020 オリンピック」から考えるなぜ一つなのか?
10/28(土)は東京オリンピック1000日前 今日は2020年東京オリンピック開幕に向けてジャスト1000前の日。 1964年に開催された東京オリンピックの際は、毎日新聞社が公募して提唱した標語として 「世界は一つ 東京オリンピック」 があるそうです。 そして、その思いを再現したものとして、 「世界は一つ 東京2020 オリンピック」 という言葉が添えられて、毎日新聞社の本社では「国旗デコレーション」が飾られているそうです。 news.line.me 改めて考えてみたいことがあります。 それは、なぜ一つと言えるのか? 何をもって一つとするのか? ということ。 どのレベルでなぜ一つなのか? オ…
イメージを深く広くしていくことができる人間 見えること(視覚) 嗅うこと(嗅覚) 味わうこと(味覚) 聞こえること(聴覚) 触れること(触覚) 人間の5感覚を通した世界というものは有限で限界があるわけです。 人間が自分自身で立ち上げた現実画面は、出会いが溢れている一方で互いに摩擦衝突するなどマイナスに働くこともありますね。 しかし 本来は現実世界の出会いは全て美しいものです。 だからこそマイナスではなく、良い方向にプラスイメージを膨らませることができるのかということは、 人生を有意義に生きていくうえでは、非常に重要なことだと思います。 人間は、イメージを自由に柔らかく広く深くしていくことができ…
『ブレードランナー2049』を見る前に前作の『ブレードランナー』で予備知識をインストール
2017年10月27日に公開される映画『ブレードランナー2049』 www.bladerunner2049.jp TVのCMで流れているのを拝見して、これは見たいと思う内容でした。 ホームページでは、このように紹介されています。 今、人間と人造人間<レプリカント> その境界線が崩れ去ろうとしている― 2049年、貧困と病気が蔓延するカリフォルニア。 人間と見分けのつかない《レプリカント》が労働力として製造され、人間社会と危うい共存関係を保っていた。 危険な《レプリカント》を取り締まる捜査官は《ブレードランナー》と呼ばれ、2つの社会の均衡と秩序を守っていた―。 LA市警のブレードランナー“K”(…
変化の方向性とは? 人は変化をしたいと思うもの 変化がなければ固定する 固定すればマンネリになる 人は無意識では常に変化を求めているとも言えるでしょう では、人間は普段、どんな変化を起こそうとするのでしょう 一言で言えれば人間の外の変化と言えます。 例えば、環境や空間を変えてみる。 会社が嫌だから転職をしてみるのもそう 地元を離れたり 日本が嫌だから海外に行ってみたり 環境や空間そのものを変化させようパターンが一つ 他には、行動を変えてみる。 環境や空間を変化させようと行動してみるのもそうかもしれません 話し方を変えてみるのも行動の変化でしょう 人間の外の変化には限界がある まぁ何が言いたいか…
ドルという基軸通貨と同じように全世界スタンダードの基軸教育が確立されるべき
基軸通貨として世界がドルを中心に回っているように 基軸教育として世界が一つの教育中心に整理され統合できること それがあってもいいなと思いますし むしろ出てこなければならないと思います 倫理・道徳 文化・芸術 宗教・思想 科学・哲学 これらが複雑に融合し 多様な国家民族が生まれているのが21世紀の現代 むしろそれらがどんどん複雑化し統合の道に進まないのも現代の課題だと思います 基軸教育の確立こそ 人類歴史の大きなパラダイム転換になるものと私は確信していますし 実際にそれを作っていきたい まさに21世紀教育革命と言えるでしょうか・・・ 生まれた時代や環境によって無意識に作られた観点 自分の観点に固…
映画『サマーウォーズ』 2009年に公開された細田守監督作品であるこの映画。 サマーウォーズ [DVD] 出版社/メーカー: バップ 発売日: 2010/03/03 メディア: DVD 購入: 56人 クリック: 890回 この商品を含むブログ (414件) を見る 私自身、映画の存在自体は知っていましたが、なかなかタイミングなく見過ごしていた映画です。 2017年のタイミングで初めてみたわけですが、それはそれは衝撃的な内容でしたし 2009年にこの世界観を描けることに、素直に関心の心でいっぱいですね。 逆に、今のタイミングで見るからこそ ストーリー性だったり映画から読み解くメッセージを感じる…
初代iphoneが発売されて10年が経つ今・・・ 改めて ”技術革新のスピードは早いな” と思いますね。 2007年に初代iPhone発売 2008年にiPhone3G発売 2009年にiPhone3Gs発売 2010年にiPhone4発売 2011年にiPhone4s発売 2012年にiPhone5発売 2013年にiPhone5s発売 2014年にiPhone6/iPhone6Plus発売 2015年にiPhone6s/iPhone6sPlus発売 2016年にiPhone7/iPhone7Plus発売 そして、今年の2017年に iPhone8/iPhone8Plus、そしてiPhone…
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