存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。
ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。
「認識する本能」は、 喜びや悲しみ、安らぎや不安、 勇ましさと恐怖、慈しみと無関心、 期待と絶望などのあらゆる感情のその間に存在する。 この「想い ( 感情 ) 」とは、 特定の場所に存在しつづけるものではなく、 けれども精神世界...
第 12 章 「想いが生まれる世界」 精神世界の発現 12-1 拡大は多様性と等しい ふたたび次元世界が持つその構造について 探究をつづける。 第6次元「生命世界」...
これまではたしかに「科学」によって 人間は神を失ったとされる時代もあったかもしれない。 けれども今、科学は 永遠の存在へとたどりつくための手法とも成りえるのだ。 ( 私は特定の宗教を支持しない。 だが宇宙を覆う巨大なベクトルが...
我々はもっと核心的な部分での 次元世界のつながりに、 その焦点を当てていくことができる。 私は最初に 1次元世界の「あるのにない」という無の概念は、 無限大の長さを生みだすという原理をのべた。 無という単独のモナドが ...
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