存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。
ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。
第 11 章 「ひとつの世界」の証明 次元世界の分岐と等価原理 11-1 「ひとつの世界」の力学 第5次元「物質世界」に発現した 「重力という力の概念」は、 第6次元「生命世界」にも 同じ力学と作用として「...
「重力」は、 「原子と原子」を融合する力学である。 それは「失われた空間」が、全ての空間を引きつける力なのだ。 原子は「物質」ではなく 「空間の構造」である。 物質はどこにも存在しない。 そして「生命のもつ本能」は、 「命と命」を融合...
本能は、生命原理の原因であるのと同時に その結果である。 本能から生命の全てが始まるのではなく、 世界の仕組みとして「本能は形成されている」。 例えば重力は、物理法則の原因である。 だが同時にそれは物理法則の結果として生まれている。 重力...
生命は、物質世界の昇華した新たな「次元世界の起点」であり 存在そのものが生命世界拡大の可能性である。 次元世界の起点はいつも同じ実体の連鎖であり、 無の連鎖するただ一つの力学である。 そしてその実体の力学が命の次元世界に現れたもの、 それ...
「ブログリーダー」を活用して、The third eyesさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。