サッカーの話題が中心ですが、サッカーの監督の挙動は受験にも活かせると思います。
好きなグアルディオラ監督の話題を中心に欠けますが、昨年度長女の受験を経験してその手法は子どもとの学習にも活かせるのではと思っています。 次は次女の試験もありますし、長女の相談にものって行きたいと思っているのでその日々のことも書きたいと思います。
以前私の週のルーチンに靴磨きがあると記事にしました。 www.peptactics.net 靴を磨くと明日から仕事だという気持ちになるし、黙って磨いていると自分と向き合っている気がします。 靴磨きの本も購入したのですが、手頃な道具も紹介している記事を見つけましたので共有しておきます。 www.biz-fashion-tips.com 私より若い方のようですが、靴磨きだけでなく、ファッションについても無理をしない範囲でできることがしっかり記事されています。 早稲田実業の試合が昨日ありましたが、18-17ってかなり大味な試合をしていますね。清宮くんや野村くんといった打撃が中心のチームですが、練習時…
週末2年ぶりにフットサルの大会に参加しました。 最近はランニングも開始したので体力も戻ってきていたはずなのですが、試合になるといつもより疲れるのが早く思ったように動くことはできませんでした。 www.peptactics.net www.peptactics.net www.peptactics.net そこで試合と練習ではなにが違うのか個人的に分析をしてみました。 1.いつもと違うコートで人工芝が柔らかかった いつものコートは人工芝が短く、硬めのコートです。今回大会を行ったコートは新しいコートで人工芝の足も長く、柔らかめでした。 走る時もいつもより踏ん張らないと方向転換が素早くできませんし、…
Facebookでもこの記事著名人を含めていろいろ言及されていました。 www.peptactics.net ランクの低いってことはどうだと思いません。 この話とは少し論点はずれますが、大学という教育機関であり研究機関はこうあるべきだと思うのです。 ・ある学術分野(理系文系問わず、運動や芸術分野も含めて)の最先端の研究を進めるべき ・ある分野を伸ばしていく上では裾野を広げる必要もあると思うので、入学してきた学生をある一定レベルまで教育を与える ところであるべきと思っています。 某学校機関ではないのですが、補助金などを目当てにしてはいけないと思っています。 子供も少なくなって行く中、少し大学が多…
先週東洋経済のサイトで奨学金の滞納率の高い大学のランキングが出ていました。 toyokeizai.net その記事を受けて、永江一石さんが「返還型奨学金(学資ローン)の滞納率の高い大学の偏差値を調べてみた。」という記事を書いていました。 www.landerblue.co.jp 個人的には賛同できない部分もありますが、我が家では子供が食べて生きていくために教育を重視しているという観点からは見逃せない部分もあります。 偏差値の高い大学へ行くことが年収が高くなることとつながる訳ではありません。 ただ、受験勉強(いや部活も含めた学校生活を通して)ということを通して、社会に出る時の基礎体力をつける点で…
駒込駅の山手線外回りから見える古い建物に気になる広告がある。 定期的に変わっているようですが、TVコマーシャルを多くやっている四谷学院への批判記事である。 広告(?)の出し手はどうも塾ではないらしい。 コミー株式会社 - 続・四谷学院殿 正直、TVコマーシャルを多く出している企業はそれだけマーケティングコストがかかっていることになるので関心はしない。 が、駒込駅のこの広告は誰に向けて発信されているのだろうか・・・・ (画像がなくてすみません)
5年生になった次女ですが、春期講習も終わり、通常コースが始まりました。 3月に行われた最初の塾内の模試は算数は散々な結果でした。 春期講習が終わった後に行われた模試ですが、目標としていた点数をとることができました。 長女が通っていた塾と異なり、塾内で実施される模試も設問ごとの回答率が出るので、強化すべき箇所が把握しやすいです。 以前書いた模試の活用方法は以下の通りです。 www.peptactics.net www.peptactics.net 長女と違い、算数がかなり苦手ですが、国語は比較的高いレベルになっています。 算数が苦手なせいか塾に通い始めた当初偏差値もかなり高かった理科は少し下がっ…
子供の将来を考えることは自分の将来を考えることになるし、逆もまた然り
ブログテーマは受験のためなので、もう自分のことはあきらめて、子供のことばかり考えているように勘違いされています。 確かに会社での昇進はどーでもいいと思っていますが、子供の将来のことを考えて、いろいろ調べることは自分の仕事の将来についても考えることにつながります。 子供が社会にでる十年後は自分もまだ現役ですし、社会がいきなり変わるわけではありません。 社会の変化に合わせて教育も変わるでしょうし、子供の教育について調べてみると社会の変化にも目を向けるようになります。 以上、「子供の将来を考えることは自分の将来を考えることになるし、逆もまた然り」という記事でした。 www.peptactics.ne…
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