土曜夕方16時半過ぎにBさんと三浦半島先端付近の地磯へ。大潮の満潮19時、海はウネリがあって磯によっては波をかぶって近寄れない所も。曇り空の下、2人でジグを投げるが小型のバラシがあったりエンピツカマスが上がる位でまともなヒットせず。暗くなってから三崎港へ。マルイカ狙いのエギンガーが大勢いて、何とか隙間を見つけてエギを投げるも全くアタリ無し。数日前にシーバスが廻ってからイカが消えたとか、もう終盤とかいろんな声を聞いたが、とにかくイカを見かける事なく22時前に撤収。三崎港へ(7月20日)
平日金曜。休みが取れたので、またまた三浦半島先端付近の磯へ。雨降りで潮回りがよくないせいか(長潮干潮朝7時半頃)明るくなった5時に入ると珍しく誰もいない。その後、上物師が1名やってきたが、結局、終了するまで2人だけでした。海は予報とは異なり軽いうねりがあって若干サラシも出ていて雰囲気は悪くない。ジグを投げていると何度かアタリがあった後、小型のワカシがあがる。続いて、35cmのワカシがヒット。沖でたまに小さいボイルが出ているけど波でよく見えづらい。手前はダツが群れているようだ。潮位は低いが潮は流れていてたまに当て潮だったり二枚になってみたりという感じ。6時半頃までにワカシ5尾。アタリが途絶えたので諸々チェンジした後、暫くするとフォール中にひったくられて予想外の良型が登場。先月、沖合いで跳ねてたのはこのサイズか、、...三浦半島ショアイナダ(7月12日)
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