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2016/09/09

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  • スバリスト的視点で考える現行2000ccクラスのおすすめターボ車

    車好きならおすすめできる2000ccクラスのターボ車 世の中にはいろいろな車好きがいると思う。 もちろん、車の速さに興味のない車好きだって多いし、昔のオールドカー(ビンテージカー)に興味を引かれる人、カスタムやキャンピングカーなどに興味をひかれる人も大勢いる。そういった意味で趣味としての「車」というのは本当に懐が深いものだなといつも思わされる。 さて、私の場合は車の速さやハイテク技術など(アイサイトなどの運転支援技術や安全技術、ボクサーエンジンやAWDなどのあらゆる技術)に興味をひかれる車好きだ。 スバリストの中にはこういったことが好きな車好きというのも一定割合いるとは思う。今回はそんな車好きにはおすすめできる2000ccクラスのターボ車について考えてみたい。 2000ccクラスでのターボの必要性(そもそもターボが必要なのか?) 結論からいうと、2000ccクラスでのターボは必要ない。不必要だし、いろいろなものが無駄だ。 ボディの拡大などにより重量が重くなっている軽自動車などでは、予算が許す限り必須になりつつターボであるが、2000ccクラスであればノンターボ(NA)で十分によく走るだろう。 2000ccクラスでのターボというのは、どちらかというと私も含めた車好きのためのものであると言えると思う。 車はただ走ればいいという、車を道具の1つとしてとらえるような普通の人にはわからない世界なのかもしれない。 しかし、そんな考えの人でも、もしかしたら下のような車に乗ってみることで車に対する見方は変わるのかもしれない。 ターボ車のメリット(利点)とデメリット(欠点)をおさらいすると… おすすめの2000ccクラスのターボ車にふれる前に簡単にターボ車のメリット(利点)とデメリット(欠点)をおさらいしておこう ターボ車のメリット(利点) メリット1 速い 速い車は使い方によっては危ないものの、意のままに操れると言う面もあり、正しく扱うことで安全向上にもつながるだろう。 メリット2 力(トルクや馬力など)がある 高速道路の走行が楽に行え、ストレスはない。ストレスが少ない車は運転の疲労も軽減してくれるだろう。 メリット3 運転が楽しい 胸のすく加速感は本当に運転を楽しくする。 メリット4 プシュー音(ブローオフ音など)が運転を盛り上げる

  • レガシィのサスペンションを阿部商会のビルシュタイン BTSキット(B12・純正形状ローダウンサスペンションキット)に交換して感じたこと

    限界をむかえていた私のレガシィのショックアブソーバー 以前の記事ではショックアブソーバーのことについて記事を書いたが、私の愛車であるBR9レガシィについてもちょうどショックアブソーバーが限界をむかえていた。 走行距離は、5万キロをこえた時点ぐらいから、自分自身で乗り心地の悪化を感じるようになり、加えて同乗する子どもたちも酔いやすくなってしまっていた。 そして、7万キロをこえるとますます乗り心地は悪化し、運転者である自分自身も車酔いするほどになってしまっていたのだ。 ショックアブソーバーの劣化による乗り心地の悪化は気が付きにくいか? 実際のところ、前回の記事でも書いたが、ショックアブソーバーの劣化による乗り心地の悪化は本当に気が付きにくい。 特によく車に乗っている人でもそれについては気づかない可能性も大いにあると思う。なぜなら、ショックアブソーバーの劣化は少しずつすすむもので、急に起こるものではないからだ。 判断のきっかけとなる急激な変化がないため、ショックアブソーバーの劣化を判断することも結構難しいことだと私自身そう思う。 そのため、こういったショックアブソーバーなどに詳しくない人の場合は、単なる車体の経年劣化として片付けてしまう場合も多いのではないだろうか。 なぜショックアブソーバーの交換を考えたか? 足回りについてはへたってしまっていても、ほとんどの人はショックアブソーバーを新品に交換することもなく、そのまま乗ってしまっている場合も多いのだろう。 私も実はというと、ショックアブソーバーの劣化や交換については頭の中にはあまりなかった。 しかし、乗り心の悪化に我慢できなくなり、原因を探っていく中で、どうやらサスペンション(ショックアブソーバー)が乗り心地悪化の原因のようだということになり、交換を決めたのだった。 交換するパーツの候補は、純正部品(KYB製)やKYB製のNEW SR SPECIAL、その他全長調整式車高調なども考えた結果、阿部商会のビルシュタイン BTSキット(B12・純正形状ローダウンサスペンションキット)に決めたのだった。 なぜ阿部商会のビルシュタイン BTSキット(B12・純正形状ローダウンサスペンションキット)を選んだのか? 前回の記事でも書いたが、記事の内容のようなことを考え、結論として選んだのが阿部商会のビルシュタイン

  • 日産GT-Rが日本車の中で最も速くて、デザインがかっこよくて、安い(割安な)車だと思う理由

    日本車で最も速くて、デザインがかっこよくて、安い(割安だ)と思う車 日本車で最も速くて、デザインがかっこよくて、安い(割安だ)と思う車は何だろうか?そんなことをふと考えていた。 自分の中では、S4かWRX STIか日産GT-Rが思いついたが、やはり日産GT-Rだろう。 もちろん、安全とかセダン(ワゴン)とかキーワードが入ってくればS4かレヴォーグだろう。しかし、最も速いという観点から考えると、現行GT-Rしかないだろう。 理由について以下に簡単に整理してみたい。 理由1 日本車の中でトップクラスに速い 日本車の中で、ニュルブルクリンクで7分10秒を切るタイムを出せるのはGT-Rぐらいだろう。実際にGT-R NISMOでニュルブルクリンクで7分8秒台をマークしている。 あとは、日本車においてはLFAやNSXなどの車もあるだろうが、今のところLFAは7分10秒を切ってはいないだろうし、新型のNSXについても公式なタイムのアナウンスは今のところない。 レクサスLFAのような限定販売車ではなく、GT-Rニスモのような車でも買いたい人にはいつでも買えて、ポルシェなどの上位クラスカーといい勝負ができるという面でGT-Rは本当に素晴らしいと思う。 理由2 デザインがかっこいい デザインの好みは各々分かれると思うが、GT-Rのデザインは独特でかっこいいと思う。この独特のデザインというところがよく、どの外国のスポーツカーとも似ていないのが素晴らしい。昔のスカイライン時代からデザインも脈々とつながっていることがわかる。 最近では、R32のGT-Rが海外に持ち出されて高値がついていることがネット等で知ることができるが、それぐらいGT-Rには世界的に見ても魅力があるのだろう。 なお、国内の車でデザインや高級感を重視する場合は、レクサスのRC Fなどもあるだろう。 確かに、GT-Rにはそれらの車のように、高級感のあるようなデザインではない。上品というよりもメカを意識させるような無骨なデザインだ。 しかし、側にいると緊張感が伝わってくるような、またはこの車には勝てないと思わせるような威圧感を放つ車はというとやはりGT-Rしかないだろうし、これがこの車の素晴らしいところだと思う。 理由3 安い(割安である)

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