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ノーネクタイのMyWay https://www.gunjix.com/

年金生活にプラスとなる「不労所得」獲得のための実体験や健康維持のアイデアなどを日々綴っています。

「もうこの年だ」ではなく「まだこの年だ」という日々を生きていたい、そう思いませんか?

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2016/09/11

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  • サムライが盾を使わかったのは、ほとんど弓で戦ったから。

    日本の侍は、なぜ西洋の騎士のように盾を持って戦わなかったのか、とSNS上で繰り返されている論争。日本では、古来から武器の主力が弓矢だったからだ⬆。 1467~1638年(応仁元年~寛永15年)の戦国時代 に記された戦に勝利した側が戦いの成果を調べるために作成した「軍忠状」(ぐんちゅうじょう)という調査報告書によると、戦で死亡した人の死因・怪我の原因は、弓矢が38.2%、鉄砲が23.7%、槍が20.0%、石が12.4%、そして刀はわずか3.7%であったと記されている。ひとつ間違えば命を失う戦場では、より遠くから相手にダメージを与えられる弓矢や鉄砲が最も合理的な武器であったのは当然の話しだろう。1…

  • 大坂なおみ、Pizzaはイタリアより日本が美味しい、に本場怒る。

    米国のスポーツ専門サイト「コンプレックス」が、女子プロテニスの大坂なおみ選手に「USA vs JAPAN」をテーマにしたインタビューを行った。その中で、特に「日米どちらの料理の方が美味しい?」という質問に対する大坂選手の「ピザ」についての回答がクローズアップされ、海外のインターネット上で大きな話題となった。大坂なおみ選手は、日本とアメリカを比べたら「日本の料理の方が美味しいと思います。なぜかと言うと、日本人は明らかに、全ての国の料理をさらに美味しくさせますよね。次の意見は物議を醸す予感がしますが(笑)、日本のピザ、あるいは日本風イタリアンピザは、イタリアのピザよりも美味しいと思います」と答えた…

  • 都知事選、小池百合子には、エジプト印の印籠がある。

    いよいよ都知事選が始まった。3選をめざす現職の小池百合子氏が、自身の学歴を疑問視する度重なるマスコミ報道について「これまでエジプトカイロ大学の卒業証書を示すなどしてきた⬆。こんなに大学の卒業証書をネットでさらしている政治家がいるのか聞きたい。4年前の知事選でもそうだった。選挙に対しての妨害と言わざるを得ない」と反論した。確かに小池女史は、カイロ大学の卒業証明書を公開しているのにマスコミはなぜ騒いでいるのか。文春砲によると、小池女史は1973年に一度落第しているのに、同じ大学の同級生だったサダト大統領夫人が1976年に来日した際に一時帰国し、彼女の日本滞在をエスコートしたあとエジプトへと戻り、突…

  • ひろゆきはやはりバカだった。国民への円安還元は不可能。

    元財務省高官で経済学者の高橋洋一氏がテレビ出演し「円安上等。1ドル=300円なら成長率20%」と発言、円安で日本政府に約40兆円の為替差益が生じているとして「政府が儲けた分を国民に還元すれば誰も文句を言わない」と話した。この発言にコメンテーターのひろゆき氏⬆が、1ドル300円で燃料費・肥料代、輸送費が2倍になるので農作物・水産物の価格は2倍。輸入品の価格は2倍以上。電気代も上がります。国内向けで働く人・公務員・年金受給者の手取りは変わらないので、実質的に半額で暮らす。ホントに学者?」と揶揄。SNSで「なんで 高橋氏が言った『政府が儲けた分を国民に還元する』という部分に触れないの?」と高橋氏の説…

  • ひろゆきが「世も末」と言った都知事選「全裸ポスター」はコレ。

    東京都知事選(7月7日投開票)のポスター掲示板に、裸体の女性のポスターが掲出された⬆ことを受け、コメンテーターのひろゆき氏が、「『子供が見る』という視点が全くないのか、頭が悪いのか、どちらなのでしょうか? これが合法なんて世も末ですね」と批判した。このポスター掲出をめぐってSNS上には、「こんな気持ち悪い吐き気のするポスターがなぜ街角の都知事選ポスターとして適格なの?選挙管理委員会おかしくない?」「何でこのポスター許可が降りたんだよ 日本終わってるな」「あんなものを貼ったままにされるのは、ポスターを目にする都民(特に子ども)にとって害悪でしかないです」などの批判が噴出した。こうした批判を受けて…

  • Facebookでバズった警察官と女の子の写真、日本あるある。

    Facebookで、警察官に何かを尋ねている小さい女の子の写真⬆に、「警察は彼女の行きたい路線への乗り換え方法を探すのを手伝ってます。とても素敵。日本が大好きです」というキャプションを添えたこの投稿に対し、世界中からさまざまな反応が寄せられた。 「小さな女の子が1人で出歩くなんて、アメリカだったら絶対に無理だ。警察でさえ頼りに出来ないしさ」「10歳にも満たない子どもが電車に乗り、一人で歩いて家に帰るのが当たり前の国は、世界広しといえども日本だけだろうな」「子供と女性が安全な場所で暮らせる……。私たちからすれば夢物語だわ」「世界でも日本だけで見られるであろう光景。1人で電車に乗る子どもたちの姿を…

  • 大谷翔平、バッターボックスの奇妙な「儀式」でHR連発。

    ドジャース大谷翔平選手が、ロッキーズ戦で20号ホームランを放った。2日前のロイヤルズ戦で1試合2本の18号19号を放ったのに続く20号と6月に強い大谷選手の本領発揮と言えるだろう。大谷選手の最近の本塁打ラッシュについてSNSでは、大谷選手がバッターボックスで最近行っている 奇妙な「儀式」のおかげでは、という声が挙がっている。その儀式は、6月15日のロイヤルズ戦から始まった。ゆっくりと打席に入った大谷が、おもむろにバットをバッターボックス内の地面に置き⬆、すぐ持ち上げる、その仕草が何かの儀式をしているように見える。あるスポーツ記者は、「ホームベースの先端にバットを置いて自分の立ち位置を正確に測っ…

  • 地球温暖化で海面上昇はウソ、というニューヨークの証拠写真。

    ⬆上の写真は、ニューヨークにある「自由の女神像」の100年以上前の写真と現在の写真を比較したもの、この比較写真では、海水面の高さが現在と100年以上前と比べてもまったく変わっていない、だから「地球温暖化」はウソだというお話。地球温暖化を否定する人々が繰り返し証拠写真としてSNS上に持ち出すものとしてアメリカでは有名な比較写真だ。ところが米国政府の国立海洋局によると、この2枚の写真の海面の高さが変わっていないように見えるが、「自由の女神像」の位置が明らかに異なる角度から撮影されており、過去100年間に海面上昇がなかったと推測するのは間違いであるという。また、気候科学者ロバート・コップ氏によると、…

  • 中華人民共和国、「人民共和」の4文字は、日本から逆輸入。

    1949年10月1日に毛沢東中国共産党主席が中国全土で「革命」を達成したことで成立した中華人民共和国⬆。この偉大な国名に使われている文字の中の人民共和の4文字は日本から逆輸出した和製漢字だというのをご存知だろうか。さらに、毛沢東が達成した「革命」というワードも日本が発明した和製漢字による表現なのだ。我々日本人が使う文字は、1000年以上前から中国から輸入された漢字を使ってきたが、文明開化の明治時代には西欧の思想や科学・産業など新しい文化・文明が日本に入ってくると、古代中国から輸入した旧態依然の漢字では表現しきれない新たな造語が必要になり、次々と生み出されたのが日本独自の和製漢字だった。例えば、…

  • 43万円のディオールバッグ、原価たった9,000円と裁判所でバレた。

    世界的な高級ブランド「クリスチャン・ディオール」が、製品の生産過程で労働者から不当に搾取しているという疑いが生じ、イタリア・ミラノの裁判所が、ルイ・ヴィトンモエヘネシー(LVMH)のディオールハンドバッグ生産事業部を監督する特別委員会を設置した、とロイター通信が伝えている。それによると、ミラノ検察がディオールの高級品産業部門に対して行った違法労働実態調査によれば、ディオールにハンドバッグを生産し納品している中国国内の下請け工場が一部の従業員に違法に15時間交代勤務をさせ、この過程で生産したハンドバッグを53ユーロ(約9000円)でディオールに引き渡している、という報告が提出された。ミラノ裁判所…

  • チープなJAPANが外国人を怒ってる、米国ワシントンポスト紙。

    米国のワシントンポスト紙が、「過去5年間で米ドルに対して40%以上価値が下がり、弱体化した日本円のお陰でものすごくチープに訪れることができる場所となった日本。昨年、日本を訪れた観光客は約2510万人と驚異的な数で、2022年から6倍も増えた」と紹介。しかし、外国人にとって安く旅行できる国になった今、富士山や京都などでは、膨大な数の観光客が大混乱を引き起こし、混雑抑止のために極端な対策が取られているとし、富士山が見えるローソン前に巨大なスクリーンが設置されたり、普段はアグレッシブに鹿せんべいを求めてくる奈良の鹿が満腹状態となりもはやおやつに興味を示さなくなっている現実を紹介した。ポスト紙は、「お…

  • 大富豪イーロン・マスクが「植毛」した傷あと写真がコレ。

    世界一の大富豪イーロン・マスク氏が若い頃は薄毛だった(⬆左)のに現在ではフサフサした髪の毛(⬆右)なのは、カツラなのか植毛の結果なのかの論争。これについて、英国で最も長い歴史を持つ植毛クリニックの ウィンポール クリニックの国際的に有名な毛髪移植外科医のマイケル・メイ博士が、イーロン・マスク氏の現在の髪型写真を用いて明快な答えを出している。メイ博士は「イーロンの現在の生え際は、真っ直ぐで均一になっています。私たちの外科チームは、彼が複数回の植毛手術を受けたと考えています。彼の生え際は並外れて見えますが、ドナーエリアの周囲には、間違いなく植毛手術を受けたことを示す明らかな兆候があります。イーロン…

  • 大谷翔平激オコ、日テレとフジTVの取材パス取り上げる。

    ドジャース大谷翔平選手が、日本テレビとフジテレビのプライベートに関する取材に激怒し「出禁処分」を下していたことがわかった。日テレとフジTVは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を取り上げられ、さらに、大谷選手のマネジメントなどを行っている会社から『大谷の過去映像素材を使用しないよう』通達された。これによって、日テレとフジTVは、大谷選手の過去映像が使えなくなり、ニュース報道以外で大谷選手の番組放映が出来なくなってしまった。穏やかな大谷選手が、かくも怒りをあらわにしたプライベート取材とは一体何だったのか。先月、日テレとフジTVは、大谷選手がロスに購入した12億円の豪邸を空撮による映像や自宅…

  • キシリトールガム噛んでると、心臓発作・脳卒中のリスク2倍。

    米国CNNニュースが、低カロリー甘味料のキシリトールの摂取量が多い人は心臓発作や脳卒中による死亡リスクが約2倍になる可能性があるという研究結果についてニュースにした⬆。クリーブランド・クリニックの心臓血管・代謝科学部門長であるスタンリー・ヘイゼン博士らの研究チームは、成人3300人以上を対象に、血液サンプルに含まれるキシリトールの濃度を測定し3年間追跡して心血管のリスクの発生率を調べた結果、キシリトールが血小板を凝固させて血栓症のリスクを高めることがわかった。キシリトール入りのガムや飲料を摂取した人の血小板の機能を調べた結果、キシリトールを摂取した直後に凝固作用が大幅に上昇した。また、キシリト…

  • おフロに入ると「あーっ」て声が出るのはナゼ、子供の疑問。

    TBSラジオの「こども電話相談室」を聞いていたら、大人でも知っているようで知らなかったQ&Aに出会った。「なんでお風呂に入ったときに「ああー」って声が出るの?」という7歳の子からの質問だ。回答したのは東京都市大学教授で医師の早坂信哉先生。「お風呂に入るときって、気がつかないかもしれないけども、体がお湯に押さえられているっていうのはわかるかな?なかなか普通は意識しないとわからないんですけども、実は、お風呂に入るとおなかのまわりがお湯にギュッと押されて縮んでいるんですね。そうすると、どうしても自然に肺から息がふっと出てくわけですよね。口を通って出てくる。そのときに、空気を吐き出すのと同時に「ああー…

  • 大谷翔平9本差つけられたジャッジからHRの打ち方を学ぶ。

    ワールドシリーズ前哨戦とも称された名門同士のドジャース対ヤンキース3連戦。その最終戦で、ヤンキースの主砲・ジャッジ選手が2試合連続となる第24号ホームランを放ちメジャートップの本塁打数を記録した。6月6日に放った15号HRのままで足踏みしている状態の大谷選手とは何と9本差、一体この違いは何なのだろうか。3戦目の試合前のインタビューで、大谷選手はジャッジ選手の印象を聞かれると「でかいな。ハハハッハ。毎試合、毎年見てますけど見慣れないサイズですし、それだけで印象的ですけど、昨日でもそうでしたけど、打席でどういう状況でも自分のバッティングを崩さずにやってるのがとても印象的。見てて勉強になるなって思い…

  • 大坂なおみの完全復活、肌で感じた全仏女王シフィオンテク。

    テニスの全仏オープンで2連覇と3度目の優勝という偉業を達成したシフィオンテク (⬆右)が、表彰式の場で今大会を振り返り、2回戦の大坂なおみ戦で「正直、負けるところだった」と語った。2回戦でランキング134位の大坂にマッチポイントを握られるところまで追い込まれた。第2セット、シフィオンテクは大坂の攻撃的なプレーに主導権を握られ3度のブレークを許し、1セットオールに追いつかれる。迎えたファイナルセット、シフィオンテクは第2ゲームで先に大阪にブレークを奪われる苦しい展開となりゲームカウント2-5と後がなくなる。それでも第9ゲームでブレークバックを果たし土壇場で追いつくと、第11ゲームでもブレークを奪…

  • 日本はなぜデブが少ないのか、デブの国アメリカ人の意見。

    YouTubeに、「アメリカ人に比べて、日本人はなぜ痩せているのか」という投稿動画があがった。これについて、アメリカ人から寄せられた様々な意見が興味深い。「アメリカ人の食事量は多すぎるし、不健康な食べ物を食べることが多い。例えば、ピーナッツバターとジャムのサンドイッチ、クッキーやジュースを食べたり飲んだりしている。これらは炭水化物や砂糖が多く、食物繊維やタンパク質が少なく、野菜は含まれていない。しかし、日本では多くの人が野菜とタンパク質の入ったスープや、野菜とタンパク質の入った弁当を食べている」「日本人は良く歩く事と自転車に乗ることが間違いなく太らない最大の要因です!日本は犯罪率が低いので、こ…

  • 日本人がよくやる「ダメ出し」、欧米人は決してやらない。

    ミュージカル俳優の井上芳雄さん⬆が、ライフスタイルサイト「NKKEY STYLE」に書いた面白い過去記事を見つけた。英国のジョン・ケアードが演出するミュージカル『ナイツ・テイル -騎士物語-』に出演した際に、海外と日本の演出家とでは、俳優への接し方がずいぶん異なり、演劇文化の違いを感じたという。日本で演出家というと、俳優に対してここがダメだあそこがダメだ、だからこうしなさい、と厳しく指導する先生のようなイメージがあり、演劇用語でいうところの「ダメ出し」を、日本では俳優もスタッフも当たり前のこととして受け入れている。ところが、海外の演出家はそういう言い方はせず、ダメ出しの代わりに、ノート(not…

  • アマゾンの未開部族、ネットに繋がったらポルノにハマる。

    低い軌道で地球を回る通信衛星によって地球上のどんな場所でもインターネットが繋がるサービスを始めたイーロン・マスク氏のスターリンク、南米アマゾンの奥地でも、毒ヘビに噛まれたり大ケガなど命にかかわる緊急事態が発生した場合に、すぐにスターリンクを通じて当局に連絡して助けを求めることができるようにと、アマゾンの支流イトゥイ川沿いの辺鄙な熱帯雨林で暮らす2000人からなるマルボ族に、アメリカの起業家アリソン・ルノー氏がアンテナを寄贈した。マルボ族は貞淑な部族で、公共の場でキスをすることさえ嫌う部族として知られていたが、インターネット接続にによって、彼らの礼儀作法の基準がひっくり返ってしまったという。マル…

  • 「給料上げたきゃ値上げに慣れろ」フィフィの意見はマルか。

    タレントのフィフィが関西TV「ドットコネクト」に生出演、最近の物価高騰について「慣れろよ!」と挑発的な発言をした。「こんなこと言うと嫌われるかも…」とためらいながら、彼女は「物価上昇に慣れろ!!」と書いたフリップチャートを差し出し⬆、「はっきり言って日本は何もかもが安すぎる。品質が異常に高いのに、値段が安い。外国人もびっくりするくらい。私の母は日本に来るとまず牛丼を食べるのですが、いつも『この品質なのに安すぎる』と言います。日本は長い間『デフレ脱却』を言っていますが、物価が上がると国民は動揺します。それではすぐには賃金は上がりません! ある程度の物価上昇には国民が慣れる必要があります。賃金が上…

  • 全米女子オープンV2の笹生優花を、日本メディアなぜ誉めない。

    ゴルフの全米女子オープン、日本のメディアは連日のように渋野日向子選手(⬆左)の活躍ぶりを伝え続けたが最終結果は惜しくも2位、では優勝したのは誰なのかと思ったらやはり日本人選手の笹生優花選手(⬆右)で、彼女は3年前と今回と2度に渡って全米女子オープン制覇という快挙を成し遂げたのだ。なのに、笹生選手の快挙についての報道をスルーして渋野選手のプレーのみを日本のマスコミは連日なぜ報道し続けたのか、笹生選手優勝から2日たって、ようやく日本のマスコミは、笹生選手がフィリピン人の母親と日本人の父親を持ち2つの国籍で活躍してきた選手だと紹介し始めたのだ。全米オープンで最初のVはフィリピン国籍で、今回2度目のV…

  • 大谷翔平が敵チームベンチに頭を下げた、NYメディア騒ぐ。

    先日のニューヨーク・メッツのホーム球場シティ・フィールドでの試合で、ドジャースの大谷翔平選手がバッターボックスに入る前に帽子のツバに手を当て、メッツのベンチに向かって挨拶をした⬆。大谷選手にとって敵地での試合の際に必ず行うルーティンの会釈なのだが、この行動にNYメディアのFULL COUNT放送局が注目した。「彼は敵地で、いつもこうするのか?」と感心した様子でこの仕草について伝えると、地元ニューヨークのメッツファンもすぐさまこれに反応「やめてくれ!いいから俺達にお前をキライにさせてくれ!ったくもう」「すべてのメッツファンよ、オオタニの偉大なファンになれ」「この男を憎むことは不可能だ」「うわぁ、…

  • 9歳で生首を写生、画鬼と呼ばれた幕末の絵師「河鍋暁斎」。

    幕末から明治期にかけて活躍した江戸の天才絵師・河鍋暁斎(かわなべ きょうさい) ⬆。3歳で初めてカエルを写生。絵に対する並々ならぬ執着を感じた父親により7歳にして有名な浮世絵師・歌川国芳に弟子入り、9歳の時、長雨で増水した神田川の急流を写生しに出かけた折に川上から流れてきた生首をみつけ暁斎は写生をしようと家に持ち帰り、父親から生首を神田川に戻すことを条件に写生を許されたという逸話が残されている。絵の事に夢中になると我を忘れてしまう暁斎は、成人してからも自宅が焼失するのも気づかず火事の写生に没頭したり、通りかかった女性の帯の柄を写生するために後をつけて変態と疑われたりなど奇行の数々によって周りか…

  • ビートルズ初来日を断ろうとした男、39歳の永島達司。

    1966年2月、ビートルズの日本でのレコードの発売元である東芝音楽工業が、ビートルズの日本公演を希望するという発表を行った。これを受けてビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインが日本の音楽プロモータ永島達司 (キョードー東京創立者⬆上写真右)に日本公演の協力を直接依頼してきたのがビートルズ来日公演実現への第1歩だった。エプスタインはなぜ当時39歳の若い永島に交渉を依頼してきたのか。永島は 幼少期を父親の仕事の都合で海外で過ごし流暢な英語を話し、31歳で日本人初の音楽プロモーターとして、ナット・キング・コール、ベンチャーズ、ルイ・アームストロング、ベニー・グッドマンなど世界的なアーティ…

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