昆虫が超・超。超初心者のサンタナが撮る、超スペクタル?な昆虫画像が繰り広げる壮大なブログ?。
草村へようこそ!!さぁ〜神秘的な昆虫の世界へ 虫の名前等は間違えが多いでしょう(けして参考にしないで下さい) 綺麗な花はミセス担当です
お散歩道の田圃で見かけた「ナツアカネ」。オスはナツアカネで良いと思うのだが。このメスもナツアカネで良いのだろうか。「ナツアカネ」トンボ目 トンボ科 アカトンボ亜科体長33㎜~41㎜ 6月~11月 分布北海道、本州、四国、九州水田ys湿地などの周辺で見られる。未熟個体は
お散歩道の小さな池に来るトンボの種類は少ないが。一般的にみられるトンボはやって来る。おお!シオカラトンボと知人が言うと・・側にいた3歳位の子が「あれはオオシオカラトンボだよ」と教えてくれた。末は「昆虫博士」かな。「オオシオカラトンボ」トンボ目 トンボ科体長5
お散歩道のホタルが出る沢沿いに止まっていた。「オナガサナエ」だと思うのだが・・トンボの同定が面倒で後回しにしていた私には・・・「オナガサナエ」トンボ目 サナエトンボ科体長58㎜~68㎜ 5月~9月 分布本州、四国、九州オスは腹端の尾部付属器は長くて特徴的。平地から
初夏のお散歩道でよく見られたトンボ。今は、見られるトンボは「アキアカネ」位になった。「シオヤトンボ」トンボ目 トンボ科体長37㎜~48㎜ 4月~7月 分布北海道、本州、四国、九州未熟時は黄褐色の体に黒色の斑紋がある。成熟するとオスは黒化し、胸や腹背面が白紛で覆われ
お散歩道の小さな浅い池にはトンボが多くやって来る。真っ赤なトンボ「ショウジョウトンボ」もやって来た。「ショウジョウトンボ」トンボ目 トンボ科 アカトンボ亜科体長44㎜~55㎜ 4月~11月 分布 日本全国成熟したオスは鮮やかな朱色でアカトンボ類と間違えやすい。胸側面
毎年、お散歩道の秋にやって来る「アサギマダラ」。今年の出会いも数分、目を離したすきに何処かへ・・・次の日には、見かけることが出来なかった。「アサギマダラ」チョウ目 タテハチョウ科体長40㎜~65㎜ 4月~10月 分布 本州、四国、九州、沖縄濃茶色地に青白い斑紋が
お散歩道の小さな池にやって来た「シオカラトンボ」。すぐそばには、「オオシオカラトンボ」も飛んでいた。「シオカラトンボ」トンボ目 トンボ科 トンボ亜科体長49㎜~60㎜ 4月~11月 分布 日本全国オスは成熟すると青白い粉で覆われ、腹部先端部は黒い。メスや未成熟のオス
日陰ではなく、日の当たる場所に「ヒカゲチョウ」が。残念ながら!翅の裏を見せてくれなかった。「ヒカゲチョウ」チョウ目 タテハチョウ科体長50㎜~60㎜ 4月~10月 分布本州、四国、九州前翅裏面の前翅頂付近と後翅裏面の外縁に沿って眼状紋がある。前翅頂の眼状紋は小さ
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