ハイブランド品の品質は間違いなくいいと言って差し支えない。 ただ、あの品質であの値段というのは高いと思う。 娘に、バンクリを家族カードで買うのをやめてくれと言えないおやじより。

私も若いころのようにIPOに触って儲けるのは正直難しい。 あのひりひりした感覚というのはもう遠い昔になってしまった。 今は時価総額の大きな株をばかりが主戦場になってしまった。

投資をしていれば自分の持ち株の時価は気になるだろう。 私もかつてはそうであった。 しかし、今は気にならない。 私が気にしているのは他のことだ。

株価指数が上がりに上がっている。 指数を買って持っているだけで含み益が毎日増えていく。 指数連動型の投資信託もっているだけでいい。 私の場合どうせ売らないんだから上がろうが下がろうが関係ない。

株が上がっているるんだからもうけられない奴なんていない。 ただ、その額に大小があるだけだ。

世界的に貨幣の価値は猛烈に下がっている。 これは日本でも例外ではない。 日本だって10年前よりも最低賃金は上がっている。 しかし、アンケートサイトの回答報酬は上がっていない。

優待クロス肝はいつ仕掛けるか。 これだけです。 だから、多くの人たちが知りたい情報も「おめえさんはいつ仕掛けたの」これだけ。 これだけクロスが広まっているのに多くの人はだんまりでこそこそ自分だけクロスをして優待月が終わってからクロスしたと言う。 「今だけ、金だけ、自分だけ」とはよく言ったものだ。

お金にしか興味のないダメ人間。 これがお金を使わない投資家のイメージです。 つまりただのけち。 インターネット上で投資している人を見るとそのような傾向が少なからずあるように感じですね。 男性ならば、腕時計はロレックス一択。 なぜならば、ロレックスは耐久消費財ではなく資産になるからという理由で選ぶ。 けっしてブレゲなんて選ばない。 せいぜい、パテやAPのスポーツモデルどまり。

手土産を持て行くのは面倒なので相手の家に品物を送った。 ただ、相手に家に行くのが面倒でも、電話で済ませるわけにもいかない。

私はもうけた金は快適な時間を買うのに使う。 電車はグリーン車だったり、飛行機はビジネスだったり。 ただし、飛行機も国内ならば私は未だにビジネスではなくエコノミーだ。 私は、ファーストクラスなんて乗ったことありません。

優待廃止を発表した日本取引所グループを注目したい。 今後はここが株主優待をやめるのだから、上場株は右へ倣えで「一部の企業を除いて株主優待ないほうがいい」という風になる。 別に私は株主優待を全否定しているわけではない。 しかし、訳の分からないことをして不当に株主を平等に扱わない企業を私は嫌いなだけだ。 特に私が嫌いなのは長期的に株を持っている奴にしか優待をあげない企業や保有期間に応じて優…

金を持っているのにもかかわらず、貧乏くさい生活をする人はいる。 そのような人は投資でいくらもうけようとも貧乏くさい生活を送り続けるから本当は金なんていらない。

大地震に備えた投資方法は何ですか。 日本に投資しないが正解。 建設株投資なんてそれが正解かどうかわからない。 もっと言えば、日本に住まないことが一番だ。

人の成功を見て嫉妬していますか 投資で成功すれば自分の人生を買えるくらいの金は手に入る。 それをもとに商売を始めるもよし。 投資にのめりこむもよし。 今まで通りの生活をするもよし。 とにかくお金を手に入れるとお金で片が付く問題は金で片を付けることができるので人生の悩みは少なくとも一つは減る。 ただし、その金を手に入れたことにより新たな悩みも一つ増える。

社長日記とか所長日記とか書いてみたいよ。 私は未だに課長すらなってない。

「楽天は楽天モバイルがある限り終わっています」っていう人がいるけどあのようなことを発言して注目を浴びることでお金を稼ぎたいだけですよ。 本当に「楽天が終わっている」と思うならば楽天株に、猛烈に空売りをかければいいだけです。 「楽天が終わっている」という人の大半は楽天株に空売りもしないでただこのような発言をしているだけです。 これは以前に「ソフトバンクはいつつぶれるのか」という話をしていた…

投資で勝つか確率の上がる方法を一つ教えましょう。 負け組投資家が上がっている株を見ているだけで何も購入できていない場面というのはまだ株は上がります。 そして負け組投資家が慌てて購入する時が売り時です。 肝心の負け組投資家が見つからないって。 そうです、負け組はすぐに消えてなくなるので負け組を見つけることは難しいのです。

グッドコムアセットを買いました。 下がればもっと買います。

現物株投資がいちばんやさしい。

これから資産を増やそうという人は優待クロスはやってはいけない。 もうこれ以上資産を増やす必要のない老人は優待クロスでも暇つぶしすればいい。