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ジギング魂 https://jigging-soul.com/

オフショアジギング専門の情報マガジンです。ジギング関連の新製品情報やメタルジグの使い方・グッズ紹介等

メタルジグの使い方やノットの強度実験などオフショアジギングを楽しまれる方の為の情報サイトです。

伝説会長
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福井市
出身
福井市
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2016/06/24

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  • PEラインやリーダー、結束って凍ったらどうなる?冷凍庫で凍らせて強度実験してみた!

    おはようございます、しょうへいです。大寒波がやってきて寒いですね、この寒波が来る前にオフショアに一度出撃しました。そのときも朝は気温が-2度でしたし、港の地面はツルツルですし、ロープは凍っていました。ところで、こんな状況でもしラインが凍結したりしたらどうなるのでしょうか?模擬的ではあるのですが、実際にやってみました。実際にラインを凍らせてみよう冒頭の画像は雪の上にラインが乗っていますが、あくまでもイメージです(笑)PE2号とフロロカーボン8号の組み合わせでまずFGノットを組んでみました。これを凍らせて、どこで切れるのか引っ張ってたしかめてみようという実験です。何本も作って凍らせて比較するのですが、なるべく均等になるようにノッターを使って組みます。FGノットは10セット(上10回・下10回)で組みまして、ハーフヒッチ2回で留めるだけにします。補強や焼きコブはいれていません。PEライン単体で11kgくらいの力で切れます、それに対して凍っていない状態でノットが9.5kgくらいの力で切れます。だいたいFGノットの平均値である85%前後に落ち着くことを確認しました。ではこのFGノットを組んだラインを5セットほど作ります。本日の気温は氷点下に行かないようなので冷凍庫に放り込みます。あ、良い忘れていましたが、水で濡らしてから冷凍庫に入れています。冷凍庫の設定はだいたい―18度くらいのようです。このまま朝から晩まで放置してみました。見た感じそこまで変化はありません。表面についた水分がパリパリと凍っていますが、だからといってラインが折れたりとかそういうことはなさそうです。このままラインを切ってみましたが、強度が低下していることはありませんでした。同じような強さで切れます、むしろなぜか11kgを達成したものもありましたが、平均すると同じく85%付近で切れます。凍ったからといってどこかで切れるということはなさそうでした。そもそも凍るのか?凍ったとして問題点は?ちゃぶ台をひっくり返すようなことを言いますが、ラインが凍った記憶は私はありません。冒頭で述べた通り、氷点下の日に釣りにいきましたし、そういう日に釣りに行くことはたまにあります。猛吹雪の中に夜釣りをしたこともあります、でも凍ったことはありません。というのも、海水温は真冬でもそれなりの温かさがありますので、釣りをしている限りは凍ったりしないようです。今回は例えば、予備のタックルが移動

  • ロッドのガイドのサビ落としに!「ネジザウルスリキッド」が一瞬で落とせて便利すぎる!

    おはようございます。会長です。2023年の新製品が続々発表され、ジギングロッドもいろいろ発売になりますね。ちょっと気になるロッドもありましたので、入れ替えようと旧ロッドを売却することにしました。メルカリにでも安く載せようかな?と思って登録をはじめましたが、流石10年も使っているため、不覚にもガイドが錆びており。。。錆びている部分の写真を撮ったり、説明を書いたりするのが大変。価格を下げるために、写真や説明文を書いている気がして。。。売るのはやめようか?とも思い始めました。「釣具 サビ落とし」で検索したらしょうへいちゃんの書いた過去記事がwガイドのサビを全部写真を撮るぐらいなら、サビを取ろう!と思い、「釣具 サビ落とし」で検索してみたら、2年ほど前にしょうへいちゃんが書いたジギング魂の記事が出てきました。釣具のサビ落としに最適!とウワサの「ネジザウルスリキッド」がウワサ通り凄かった!https://jigging-soul.com/389304記事の中では、プライヤーのサビを取っていましたが、ガイドのサビにも使えるのかな?早速、ホームセンターで買ってきました!以前の記事は「泡タイプ」というスプレーを紹介していましたが価格が半額ぐらいのボトルタイプを買ってみました。600円ぐらいで、ガイドのサビが消せて、ロッドが1000円・2000円ぐらい高く売れるなら安いものですが。。。果たしてガイドのサビは取れるのか?拡大してみると、ガイドの付け根と上側のフッドの部分が錆びています。新聞の上においてエイヤー!液は「さらさら」なのね。。。出過ぎた〜〜〜 ん?サビなくない??ティッシュで拭き取ってみると、紫のものと茶色いものがビフォーアフター。着けて一瞬で。。。よく見ると新聞紙も紫色に。着けただけでサビ落ちてたんですね。写真ではわかりにくいですが、こちらも茶色く錆びていましたので、着けてティッシュで拭いてみたら綺麗に♪ティッシュに紫のものが付着していましたので、やっぱりサビだったよう。液はまだまだ残ってますし、ヤフオクやメルカリ出す時に、錆びたロッドの写真を撮るぐらいなら、サビをとったほうがいいですね。ボトルタイプもプライヤーにも使えるか試してみました。掛けた瞬間から分解?が始まります。サビが頑固なので、1回ではサビは拭き取れませんが、浸透性がいいのか、1回隙間に注入しただけで、動かなかったものはスイスイと動くようになりました。油を射

  • ラインの逆巻きや下巻きにも超便利!Jackson(ジャクソン)「ラインリボルバー」レビュー

    おはようございます、しょうへいです。「これこれこういうの欲しかった」という商品が多い「ジャクソン」のセレクテッドシリーズ。去年発売されたアイテムで「ラインリボルバー」という商品があります。リールにラインを巻くときの補助のためのアイテムなのですが、使ってみるとかなり便利!ラインの逆巻きや下巻きにもかなり便利ですので、使い方などご紹介したいと思います♪ラインリボルバーでとっても簡単ライン巻きこちらがジャクソンのセレクテッドシリーズより「ラインリボルバー」です。一見するとただの小物入れです。リールにラインを巻くときは、ラインが巻かれているボビンを何かしらの道具で保持してやる必要がありました。私がまだ魚釣りを始めたばかりの子供の頃は、ボビンに鉛筆を通してその鉛筆を足の指に挟んで巻き取ったりした覚えがあります。他にもさまざまな道具があるのですが、ともかくボビンを保持してやらないと、巻いている最中にボビンがあっちこっちに転がってしまいます。私はけっこうな頻度でラインを巻き替えたりしているのですが、下巻とPEラインのために保持する道具にボビンを付け直したりするのがちょっと面倒だなと感じるときがあります。先ほどのラインリボルバーですが、ラインが巻かれているスプールがスポっと入ります。幅のサイズが3段階あり、下巻用のナイロンラインはもちろん、ちょっと大きめのボビンも入ります。サイズ的にかなり余裕があるので、だいたいのラインのボビンは入りそうです。さすがにナイロン800mのような大型のものは入りませんが、通常のパッケージで売られているものであればだいたいイケそうです。私が所持しているラインの中で、入らなかったのは500~800m巻きの大型のものと、連結になっているやつと、船ハリス用のやたらでっかいボビンでした。で、こちらの仕切りの中にラインを入れたらあとは簡単です。竿にセットしたリールを用意して、一番手前のガイドにラインを通したらリールに巻き取るだけです。いちいち付け替えたり、ネジを外したりとか、そういったことがないのがとにかく「楽」の一言です。けっこう早めに巻いたりいろいろやってみましたがボビンが飛び出すことはないですし、このラインリボルバーそのものも重量感があるのでズレたりしないで安定してラインが巻けます。ボビンが常にこの「ラインリボルバー」に触れながら回るのでそれなりにテンションがかかります。なので巻いてみたらフワフワというこ

  • 交換用や予備、ブレードジグ化に激おすすめ!VANFOOK新ブレードフックが凄すぎる!

    おはようございます。会長です。最近、日本海は冬の時化で全然沖に出れそうな天気の日がありません。ということで、先週の釣りの行けない合間に、昨年大活躍したブレードジグの傷んだフックを交換しました。その交換に使ったブレードフックがめちゃくちゃおすすめのアイテムでして、一つ一つのパーツが専用設計でコダワリが凄すぎるんです!おそらくブレードジグの最高峰ではないかと思います。交換用や予備、メタルジグのブレード化にかなりおすすめのアイテムですので、ちょっとご紹介したいと思います♪VANFOOK(ヴァンフック) のNEWブレードフック「ブレードワークス/システムパーツ」が凄すぎる!こちらが、そのブレードフックなのですが、一見は普通のブレードフックです。パッケージを開封して、改めてみてみましょう!お気づきですか?スプリットリングがちょっと変わった特注のものが使われています。ちょっと卵型の形をしていて一重部分がちょっと広めで、かなり太めのワイヤーで作られています。ブレードフックに回転性能の高いベアリングスイベルを使おうとすると、どうして使うスプリットリングのワイヤーが細い弱いものになってしまいます。これは二重部分を穴に通す必要があるのでワイヤーの直径を半分にする必要があるのですがあえて、一重部分を広く取ってその部分が穴に入りますので、2倍ぐらいの太いワイヤーが使われています。二重部分に掛かっているなら強度は同じではないかと思われがちですが、ワイヤーの太さが2倍になると強度が2倍ではなく数倍に跳ね上がります。 ※わずか0.1mm、0.2mm太いだけでも強度は2倍になると言われています。また、当然ワイヤーの径が太い分、劣化にも強く、高い強度を維持してくれます。改めて比べてみても、特注スプリットリングのほうがかなり強そうなのがお分かりいただけると思います。このお陰で、大型のサワラはもちろん青物にも対応。強度と耐久性を長く維持してくれます。通常、強度を出すために、スプリットリングを太めのものを使おうとすると、このようにベアリングスイベルは溶接リング付きのものを使う必要が出てきますが、特注リングのお陰で、直接穴に入り、リーチが短くジグを含めた全体のシルエットをコンパクトにしてくれます。釣りをしているとベイトが非常に小さく、シルエット小さいブレードジグが非常に効果的な日もあり、コンパクトなジグにブレードもコンパクトなものにすることが出来、シルエ

  • 再チャレンジ!?パロマーノットの八の字版「パロマーエイトノット」

    おはようございます、しょうへいです。去年末にジギング魂を書き始めて丸7年ということに気づいたので、過去どんな記事を書いたのか自分で振り返ってみたりしていました。今から丸4年前の正月に、パロマーエイトノットというノットを紹介していました。改めて見てみると、あれ?これ改良できるんじゃね?という点に気づいたので、改良して強度をテストしてみました。パロマーノット系共通の強く結ぶコツ!!パロマーエイトノットは、パロマーノットと同じような結び方ですが、パロマーノットの方結びに対して、8の字結びで締め込むノットです。今からちょうど4年前に紹介したノットです。パロマーノットの進化系!? パロマーエイトノットの結び方と強度テスト結論から言うと、ノットが複雑になったぶん締め込むのが困難になり、元のパロマーノットより微妙なノットになってしまっていました。パロマーノットは普通に結んでも90%を超える耐力を持っていますが、ラインがクロスしたり締め込みに失敗したりと、慣れるまでなかなか難しいノットなのは確かです。さらに時が進んで今から3年ほど前に、パロマーノットの結び方について紹介する記事を書きました。強度も強い人気の「パロマーノット」 ラインがクロスしてしまう方におすすめの3つのコツこちらはパスプロでおなじみ、ヒロ内藤さんのyoutube動画から学んだコツを実践してみた内容です。この時に学んだ方法で結べば、難しかったパロマーエイトノットも強度がアップするのでは!?と思ったので試してみました。まずはパロマーノットと同じように、ダブルラインをルアーのアイかサルカンに通して、8の字結びをつくります。ここからループにルアーそのものか、サルカンを通してから締め込みます。そのままギューッと締め込むのではなく、まずは8の字結びを先に9割がた締め込んでしまいます。動画のように、サルカンのすぐ上の部分に指を入れて、広げるようにしながら結び目を作ってしまいます。そこから、ラインをよく濡らして結び目をサルカンまで移動させてから最後の締め込みをしました。ちゃんとラインがクロスせずに結べていますし、結び目もとてもコンパクトです。通常のパロマーノットでも確実に強度がアップする結び方なので、詳しくは動画でチェックしてみてください♪前回のテスト同様、フロロカーボン8号30lb、13.6kgで切れるラインで結びました。前回のテストでは9.8kg、75%ほどの強度でしたが、

  • 800円クラスの安さでタングステンよりコンパクト!?ブレードジグの本命登場!?

    おはようございます。会長です。先週は、記事をお休みさせて頂き大変申し訳ありません。ちょっと緊急に手術になり入院になってしまったのですが、手術は無事成功、先日退院して徐々に回復に向かっております。沢山メッセージ頂きありがとうございます!さて、今日は先月(昨年末)に発売になりました、新しいブレードジグのご紹介をしたいと思います。ブレードジグって他と何か違うの?って思れたと思いますが、これまた一見見た目だけではわからないような、色んな所に工夫が施されているんです。そして、このブレードジグ、めちゃくちゃ安いんです。価格・機能、トータルバランスで、かなりおすすめのアイテムですので、早速ご紹介に移っていきたいと思います♪JACKSON(ジャクソン)からブレードジグの本命登場!?「メタルエフェクト サゴシチューン」こちらが、先月12月(昨年末)にJACKSON(ジャクソン)から新発売になりました、ブレードジグ「メタルエフェクト サゴシチューン」です。一見、最近流行りのブレードジグなのですが、結構いろいろなところに工夫が施されておりまして前からみてみると、おにぎり型に。この形で低重心にさせることとテールにフィンを用いることで、ジグ自体が早巻きでも回転することなくしっかりと直進させてくれます。こちら、オフショアにもショアにも対応できる30g・40g・50g・60gがラインナップされているのですが、よくみると30gと40gが同じサイズ。そして50gと60gもほぼ同等のサイズです。前から見ると分かりやすいのですが、若干、幅に肉厚をもたせることで、同サイズを実現しているようです。こちら鉛製なのですが、改めてみてみると、めちゃくちゃコンパクトなんです。これは、幅に肉厚を持たせることで、シルエットをコンパクトにしているのですがタングステンジグと比べてみますと、鉛製の40gのほうがタングステン30gよりもシルエットがコンパクト。タングステンジグ60gと比べてみても、鉛製のピンテールのほうが、若干コンパクト(短い)感じです。 そして一番の魅力が価格。30g 定価800円(税別)40g 定価840円(税別)50g 定価880円(税別)60g 定価920円(税別)回転がスムーズなベアリングスイベル製のブレードフックが標準装備されているにも関わらず、800円クラスとかなりお手頃です。フックも、ストレートポイントのフックで掛かりが非常によくフックサイズ

  • あのボーズレスから鉛のジグ!?「YUKIMURA 幸村」登場!使い方やアクションは?

    おはようございます、しょうへいです。つい先日発売されたばかりのメタルジグの紹介です。人気のボーズレスより、昨年末ギリギリに新メタルジグが発売されました。その名も「YUKIMURA(幸村)」で、なんとタングステンジグを得意とするボーズレスですが、今回はタングステン製ではではないようです。どんなメタルジグかさっそく見てみたいと思います。使いやすいスロー系メタルジグYUKIMURA(幸村)さっそく手に入れました、ボーズレスの幸村です。下の3つのサイズがラインナップされており180gでアイまで含めて約140㎜、230gでアイまで含めて約150㎜、280gでアイまで含めて165㎜くらいの大きさで、ウェイトにしては手のひらサイズと非常にコンパクトです。そう、ボーズレスといえばタングステンや亜鉛などの素材のメタルジグが得意なメーカーですが、YUKIMURAは、なんと普通の鉛のメタルジグです。所謂スロースタイルのメタルジグでフォールを意識した作りになっています。こういったスローを意識したスタイルのメタルジグはいくつも使ったことがありますが、やはり鉛くらいの比重が使いやすい部分が多く、こちらのメタルジグもそういった使いやすさが期待できます。表面はサイドにエッジがあり、センターに向かって盛り上がっていましたが、後ろはまったくのフラットです。ということは重心は表側にありますので、フォールを入れればかならず表側から沈んでくれるということです。フォールはヒラヒラと左右にワイドな感じで沈んでいきます。また、フォールを意識した作りのメタルジグですが、引き重りを軽減するように設計されています。あまりに引き重りが強すぎるといくらフォール姿勢が良くても使っていてつらいところですが、幸村はそういったこともなく、適度な抜け感を感じられます。適度な抜け感はその日の、潮の強さや速さを感じられるという点でも有利に働きます。ルアーのアイが大きくて太いのもナイスです。適度な抜け感があるので、早いリーリングで青物のスイッチをいれてやり、そしてフォールで喰わせるといった仕事も得意です。もちろん刻んでいくような使い方も得意ですので、状況に応じて使い分けができます。180gで2,728円、230gで3,278円、280gで3,608円とタグステンジグよりもリーズナブル。180g、230g、280gの3サイズで近海から軽い遠征までこなしてくれそうです。ワイドボディーの為、

  • 超簡単!ブレードジギング用「ブレードフック」の作り方(自作方法)

    おはようございます、しょうへいです。 大流行中のブレードジギングですが、前回はトレブルフックのブレード化についてご紹介しました。 今回はシングルフック版のブレードジギング用フックの作り方についてまとめてみました。 比較的大きなフックを使えるシングル版のフック、こちらも便利な道具がいろいろあります♪ スイベルにスプリットリングで留めるだけでブレード化!! 冒頭のように、ブレードを接続するためにはベアリングが必要です。 ブレードはぐるぐる回るものなので、ベアリングがないとルアーが回転してしまいます。 しかし、ジギング用品のコーナーでよく見るベアリングは、上下がスプリットリングではなく溶接リングになっています。 ブレードを接続するためのベアリングは、このように上下のリングがスプリットリングになっています。 意外とこういう上下がスプリットリングになっているベアリングを見かけないと思っていたのですが……。 釣具屋さんで言えばバス釣りのコーナーにあります。 バス釣りではこのようなブレードチューンは日常茶飯事ですし、ブレードも大きさ、形、色など様々な種類が並んでいるはずです。 そんなブレードとベアリングですが、面倒だから一緒になってればいいのに、と思う方もいると思います、私がそうです(笑) こちら、メジャークラフトの簡単ブレードです。 ベアリングにスプリットリングがついて、ブレードがセットになったもの、つまり最初からこれだけでOKです。 形が2種類ありまして、いわゆるウィロータイプと呼ばれるものに近い、ノーマルタイプ。 こちらは引き抵抗が軽く、早巻での使用でも使いやすくなっています。 大きさが2種類と、色がシルバーとゴールドがあります。 もう1つが、いわゆるコロラドタイプに近いもので、スロータイプと書かれています。 こちらは引き抵抗が大きい代わりに、スローなリトリーブでも動いてくれるので、ボトムととってからのマダイやハタ系狙いなどで活躍してくれそうです。 こちらも大きさが2種類とカラーが2種類あります。 スローのMサイズと、ノーマルのLのシルバーです。 ノーマルは大きくても引き抵抗が小さいのでLサイズを、スローのものは小さくてもよく動くのでMサイズを好んで使っています。 で、ここにやってきました、SLJ向けくらいのサイズの管付きのフッ

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