➡︎カンボジアへ🇰🇭 プノンペン国際空港へ旅立つ かれこれ6年前に当ブログで「陸路カンボジア入り」を何度か書いた (それ以来サボってるんだが) 今回、2度目となる「空路カンボジア入り」とあいなったので 備忘録も兼ねてここに記しておきたいと思う。 なお陸路に比べれば「空路入国」は快適至極であることは 最初に述べておく SPONSOR LINK (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); プノンペン国際空港から「カンボジア入国」 以下は「入国までの流れ」である。参考にしていただけたら幸いである。 pattaya-a-gogo.hatenad…
スワンナプーム国際空港、ラウンジもあるサテライトターミナル行き方
移動はお早めにのサテライトターミナル 2023年9月から共用開始されたサテライトターミナル(SAT-1)、 メインターミナルからは無人電車(APM)で 移動することになる。 先日、タイ航空バンコクー羽田便で帰国した際もこのサテライトターミナル だったので、徐々に拡大していくのだろう (28ゲートを擁する) これがメインターミナルから15分〜要するので利用実感とともに ここに共有しておこうと思う 以下 SPONSOR LINK (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); サテライトターミナルへの移動 順番としては ・チェックイン ・保安検…
駅舎は残します 長きにわたる役目を終え、その地位をバンスー駅に譲ろうと言うフアランポーン駅、その同駅発着の最終日は12月22日とのことです。 すでに発表されてたニュースだが、いざ具体的な日付が出てみるとしんみりします。 そうは言っても長旅に出たわけじゃないのでフアランポーン駅周辺に漂う哀愁に、とでも言った方が的を得てるかも。 (あ、寝台列車で旅に出そびれた!) ただ駅舎はその名残を惜しんで残し、駅一帯は再開発して商業施設として活用する模様。-news clipさんより SPONSOR LINK (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});…
バンコク12月から歩行者天国復活!「シローム」「ヤワラー」「カオサン」
バンコクで12月中旬からウォーキングストリート バンコク都はかつて好評だった歩行者天国を、週末を中心に曜日・時間を決めて復活させるらしい。 年末年始にも掛かる12月中旬からということで気になるニュース。 トライアル期間として12/中旬~2020年の5月までやるそうだ 場所はシローム、中華街ヤワラー、カオサンの3大人気スポットだ。 SPONSOR LINK //
『スーパーリッチ』も出来た中華街ヤワラーへMRTブルーラインで行く
近くなったヤワラーに行くには 地下鉄MRTブルーラインは延伸工事も終わり、9月29日より新たに11駅がオープンした。 それまではファランポーン駅が終点だったので、スクンビット方面からヤワラ―《チイナタウン》(YAOWARAT)へ行くにはファランポーン駅まで行き、そこから乗り換えるか地上に出てトゥクトゥクなどを利用して向かうのが定番だった。 それがアソーク方面やシーロムから直通で行けるようになり、ヤワラ―《チャイナタウン》での食事も買い物も身近になった 7月末には5駅が延伸稼働していたがファランポーン駅で一旦乗り換えねばならなかった。 SPONSOR LINK //
レートは?スワンナプーム空港に24時間自動両替機登場【タイ旅行】
スワンナプーム空港 カシコン銀行の自動外貨両替機登場 とうとう外貨両替にもマシーンが登場したようだ。 場所は私設両替商ひしめくスワンナプーム空港の地下一階だ。 SRTエアポートレイルリンク「スワンナプーム空港駅」の改札のそばで、 24時間稼働してるらしい。 早朝、深夜で店がまだ開いてないとき、ブースが混雑してるときなどことに 重宝するのではないだろうか。 その以下使い方など見てみたい SPONSOR LINK // 自動外貨両替機の使い方 外貨⇒タイバーツ 円、USドル、ユーロなど12通貨に対応 画面は日本語対応もあり、同時に日本語の音声も付く 早朝やブースが混んでるときなど利便性が高まる。 …
Don Muang Tollway ドンムアン・トールウェイ(バンコクの首都高) これはスワンナプーム空港利用でも同じだが、空港からタクシーに乗りドライバーから 「トールウェイ?」と聞かれた覚えは皆あるだろう。 《高速道路使いますか?》ってことだが、その高速料金が上がるらしい。 バンコクで自分は運転しないという方も、タクシーでの高速代はリムジンでもない限りは客持ちなので確認しておきたい。 SPONSOR LINK //
DON MUEANG INTERNATIONAL AIR PORT もう一つのバンコクの空港 2019年も11月で早くも2020年がすぐそこまで近づいてきた。 来年は東京オリンピックの都市でもある。 だが気になるのは年末年始の日本出国ではないだろうか? 当初はショッピングモールなどに化ける計画もあったドンムアン空港だが、 LCCの台頭が追い風となり、いまやLCC特化の専用空港としてその地位を確立した感がある。 年末年始が近づいてきたいま、気になるドンムアン空港をみてみたい。 以下 SPONSOR LINK //
陸から行くか空から行くかタイ国内 タイで田舎に行くと言えば長距離バスだ。いまでこそ価格の安いLCCが普及してきたが、長距離バス(ロットゥア)の存在感はゆるぎない。 自分もバンコクのモチットからチェンマイまで乗車したことがある。 (12時間くらいだったろうか?) 今でこそLCCを多用するようになってしまったが、ロットゥア(超距離バス)への憧憬は変わらない。 以下見てみよう。 SPONSOR LINK //
『ロンクルアマーケットから臨むポイペト』 国境の街4【タイ・カンボジア】
歩いては周りきれない巨大さのロンクルア すでに「2」で述べたがバスターミナルからここまでは6km、 トゥクトゥク運賃の料金は100バーツだ。 アランヤプラテートと言えばこの「ロンクルアマーケット」を外すわけにはいかないだろう。 というよりここ以外にないと思ってる諸兄がほとんどではないか? カンボジア入国に際してもここを通ることと思う。 そこへ暑さ真っただ中の午後に散策をしてみた。 ※タイ人との会話では「ロングルア」が通りがいいだろう。 SPONSOR LINK //
『アランヤプラテートの食と遊園地』 国境の街3【タイ・カンボジア】
アランヤプラテートで食事するならここだ カンボジアでのアクシデントで時間を取られてしまい市内散策が出来なかったが、 このバスステーション~国鉄駅~ロンクルアマーケットのエリアを抑えとけば 短期滞在なら間違いないと思う。 そんなアランで気軽に食べるにはどこへ行けばいいだろう。 SPONSOR LINK //
『アランヤプラテートのホテルに泊まる』 国境の街2【タイ・カンボジア】
アランヤプラテート・バスターミナル付近の風景 バンコクからロットゥで行く アランヤプラテートに行くのにあまりにも情報が少ないので、今回アラン特集と言わんばかりにシリーズでアップしてみた。 なにかの参考になれば幸いである。 アランヤプラテートとは タイ中部サケオ県の郡でカンボジアと国境を接する街だ。 ここには『ロンクルアマーケット』という巨大なマーケットがあり、 買い物に行く人、またカンボジアに行くための通過点とする人なんかで 溢れている。 タイ人は「アラン」と呼んでいたので、アランヤプラテートとフルネームで呼ばずとも通じるだろう。 なおアランヤプラテートとは「僻地」の意味らしい。 SPONSO…
【タイ・スワンナプーム空港の公共交通センター】国境の街へ行く1
スワンナプーム空港からバスで行くタイの地方都市 バンコクには地方へ行くためのバスステーションが2つある。 その他にも乗合いのバン、乗合いタクシーとも言われるロットゥの 長距離移動のための発着場。 スワンナプーム空港にも地方都市へ行くバスの出発所がある。 それが「公共交通センター」だ。 『PUBLIC TRANSPORTATION CENTER』で公共交通センターらしい。 ここでもそう呼ばせてもらうことにする。 見てみよう。 SPONSOR LINK //
2019年の「タイの祝祭日」と酒類販売禁止日カレンダー。どうするGWの旅行計画は?
2019年 今年のタイの祝休日 インフルエンザが猛威を振るう激寒の日本列島だが、今年のゴールデンウィークは10連休になるもようだ。 なんでも祝日と祝日にはさまれた平日は「国民の平日」とするらしい。 そうなると頭に浮かぶのが海外旅行ではないだろうか。 旅先はさまざまだがここはタイにシンパシーを感じる方々のために、タイにもある祝日と「酒類販売が禁止となる日」をみていきたい。 SPONSOR LINK //
タイ航空のヘルシーな機内食を食べる 以前から機内食を甘ったるく感じていた。 そこでどうしたもんかと思案してたらベジタリアンからハラルまで実に豊富であることに気づいた。 ベジタリアンフードだけでもゆうに5種類から数えられる。 そんなタイ航空の機内食で今回、「ローファット・ミール」をバンコク往復の空の上で食べてみた。 以下見て見たい。 SPONSOR LINK //
チェンマイのロイクラトーン チェンマイでは「イーペン祭り」と呼ばれる夜空にランタン(コムローイ)を飛ばす祭りが今年も開催される。 バンコクでもランタンを飛ばせたんだが火災の恐れからいまではチェンマイのみで見れるイベントとなった。 SPONSOR LINK //
成田空港出国エリアでラウンジに入る 少し前にエントリーしたが楽天プレミアカードに入会した。 クレジットカードは<自分は1枚あれば十分>のタイプなので、これまでクレジットカードの特典みたいなものには関心を持ってなかった。 だがラウンジの存在に気づきそれにはこの楽天プレミアカードがいいらしいと気づいてしまい、早速使ってみた。 出発の朝、まずは成田国際空港だ。 SPONSOR LINK //
カンボジアVISAを大使館で代金と取得方法2018年【赤坂】
カンボジア大使館、最寄駅は「青山一丁目」4番出口 偶然だがカンボジア続きになってしまったブログ更新。たんなる気まぐれなのだがカンボジに再び気を引かれたためだ。 だが行くには一手間かかる。 正確にはカンボジア入国の際にだがタイとは違いヴィザが必要だ。 そのヴィザを桜咲く赤坂カンボジア大使館まで申請に行ってきた。 SPONSOR LINK //
プノンペン国際空港からレイルリンクで中心部へ行けるようになる
プノンペン空港列車開通は4月10日 プノンペン国際空から都内中心部を結ぶ鉄道路線が来月4月10日開通予定らしい。 これは昨年から報道されててここに来て日にちも出て来たのでおそらくオープンは堅いのではないか。 カンボジア公共事業省によるとインフラは殆ど完成していて、わずかな作業を残すのみらしい。 -Phnom Penh Postより SPONSOR LINK //
アメリカンエキスプレス・スカイトラベラー受け取りまで2018年
マイレージ獲得に弾みをつけるスカイトラベラー 確定申告の時期がやってきて常々これをクレジットカードで支払って、かつマイレージに繋げればと漠然と考えてた。 そこでネットを彷徨ってて出会ったのがアメリカンエキスプレスのスカイトラベラー AMEX Sky Traveler使用は別段新しい手法ではないし、以前から利用されてる諸氏も多いだろうが、自分と同じく漠然と考えてる方もまた多いだろう。自身の備忘録と共に何か参考にしていただけたらと思いエントリーして見た。 SPONSOR LINK //
【2018年】楽天プレミアムカード入会で会費無料のプライオリティパスを持つまで
タイ旅行前に入会しておく楽天プレミアムカード(MasterCard) 次回のタイ旅行までちょっと間があいてて、その間を繋ぐものとしてサイト廻りしたり色んなことを思案してたら空港のラウンジが頭に浮かんだ。 海外の空港でラウンジを利用するには高額な会費を払わないとならない。 だが『楽天プレミアムカード』に入会すればプライオリティパスが無料で取得できるようだ。 別段新しいことではなく多くの諸氏に取ってはお馴染みでいまさらな感じだろう。 だが自分は「クレジットカードは一枚あればいい」と言うタイプなので特典には関心が薄く最近知った次第だ。 スワンナプーム空港での景色を少し変えてみようと入会してみた。 S…
2018年タイの祝休日と酒類販売禁止日カレンダー。タイ旅行の計画どうする?
2018年 今年のタイの祝休日 早いもので年も明けて通常カレンダーになろうという日本。日々寒い日が続き思い出す事だろう南の国を。 そうなると一番に思い浮かぶのがタイではないだろうか。 そこで今年のタイの祝休日はどんなもんだろうかと、タイのカレンダーも気になるところだ。 タイ旅行の計画を立てるなら見ておいて損はないと思う。 SPONSOR LINK //
バンコクのマッカサン駅。その変貌して行く姿を見てみる【タイ2017】
次のバンコクの顔になるかマッカサン まだシティーラインなどない頃はタクシーで直接ホテル直行というのが大方のバンコク入りだったと思う。 けど、ここ数年はバンコクの都市交通も劇的に変化し、スワンナプーム空港から電車でバンコク入りという手段も一般的になってきた。 そうなると最初にハローなのがパヤタイ(PHAYA THAI)、ないしはここマッカサンとなるのではないだろうか。 SPONSOR LINK // にほんブログ村
クリスマス一か月前に考えるバンコク行き 自分は年末は日本にいることが多いんだが、どうしたわけか今年はクリスマス時期に訪タイしようか未だに思案中。 そこで毎日これからの旅行プランを立ててるとこなので同じく 「今からチケットを取って行けるのか?」という方達と日々同じ気持ちで過ごしてる。 もっとも悩まされるもの 航空券 SPONSOR LINK // にほんブログ村
パタヤビーチから徐々に離れて過ごす 最初は海が見えないこの内陸のソイに違和感を覚える事だろ。 ただその海(ビーチ)も決して遠くなるわけではなく、違う景色を求めるようになるとこのソイが何かと便利に思えてくることだろう。 THIS is Soi Buakhao SPONSOR LINK // にほんブログ村
タイのスワンナプーム空港に早朝に着いたら何する? タイ航空(TG) 東京羽田空港出発の場合 自分は羽田からだと深夜の0時発の便があるので、最近はもっぱらタイ航空の深夜便を利用している。いずれもバンコク・スワンナプーム空港に到着するのは早朝の5時台である。 TG 661 0.20 発 5:25着 「天国の門」・・は言い過ぎだろうか。無事通過すればそこはタイである。(入国審査) そこで自分の例を出すならば朝8:00のパタヤ行きバスを利用するので空港で時間を潰さねばならない。 早朝の、それも飛行機で6時間ほど深夜に飛んで来た後のの3時間半は短いようで長い。まぁ旅の高揚感があるので待ち自体が楽しくもあ…
この円安気味のときこそ「スワンナプーム空港でのタイバーツ両替え」
// EXCHANGE atスワンナプーム空港(両替え)2017 無事入国審査もすみ荷物のピックアップも終った。いよいよ移動だとなるが、 その前に空港でいくつか済ましておくと、後々便利なことがある。 1 プリペイドSIMの購入2 タイバーツへの両替え もしかしたら日本で両替えを考えてる諸氏もいるのではないだろうか? だがそれはちょっと待ってほしい。 SPONSOR LINK //
バンコク移動に欠かせないBTSスカイトレインに乗る-2017【タイ】
BTS(スカイトレイン)でバンコク観光 2017年 BTSとはスカイトレインの名でも知られているバンコク中心部を走る高架電車である。 最近では初のタイ旅行を前にしてスワンナプーム空港やタイバーツレートなどと並んで関心を持たれるのではないだろうか。 アソークやサラディーン、サイアムなどを通り、このBTSでの移動はタクシーよりも便利かと思う。 そこで都会のバンコク観光を楽しむためにBTSマニュアルを作ってみた SPONSOR LINK //
フアランポーン駅(Hua Lamphong )の景色 タイの刊行物やタイ国鉄などでの正式呼称は「クルンテープ駅」となる。 もしタイで駅の場所など尋ねたりするならクルンテープの方がいいかもしれない。 ただ自分は「フアランポーンへ」でトゥクトゥクに乗った記憶があるが、それは偶然なのかも知れない。 無難に<クルンテェープ>がいいだろう。 自分の印象だとこの駅は日本でいうところの「上野駅」に相当するのかなと思う。 地方から出てくる人を人生の悲喜こもごもと共に運んで来る終着駅、 <国の中央駅>ではあるが東京駅ではないなぁと。 SPONSOR LINK //
タイ国鉄(SRT)で安くドンムアンからバンコク都内入りする【バンコク移動】
バンコク都内入りにタイ国鉄(SRT)乗車 バンコクを中心としたタイ旅行でおよそこの列車にのることはまずないだろう。 都内の移動であればBTSや地下鉄のMRT、それにタクシーを使うと思う。これらは非常に利便性がよく今後ICカードの統合などを経て、ますます使いやすくなるだろう。 スワンナプーム空港からは別組織にはなるが同傘下のSRTが走ってる。 pattaya-a-gogo.hatenadiary.com そこへ気まぐれにドンムアン空港からこの鉄の権化のようなSRT北本線に乗りバンコク都内入りしてみた。 SPONSOR LINK //
タイ旅行「機内持ち込み出来ないもの」・「制限があるもの」を列挙してみた
飛行機の<持ち込み手荷物>にある制限とは 飛行機に搭乗するには各種の制限や決まりことがある。 これは旅を楽しく安全におくるためにも大事なことだ。 とくにテロや航空事故の不安にさいなまれる現代においては、いまより厳しくなることも予想される。 そこであらためてここで確認してみたいと思う。 以下に上げるものは一般旅行者が観光旅行など余暇を楽しむ際のもので、 詳細な規則を確認したい向きは航空当局のWEBサイトを見てほしい。 SPONSOR LINK // にほんブログ村
ソンクラーン(水掛け祭り)に移動と参加。その楽しみ方から注意まで【タイ旅行】
タイの正月ソンクラーンとは(Songkran Festival) ソンクラーン(水掛)参加は町に出るだけ <enjoy編> ソンクラーン(水掛)には町ごとにメッカがある ソンクラーン(水掛祭り)で注意すること <注意編> 移動 参加の際の攻撃武器並びにプロテクション 氷入りの冷水は冷たい 走行中の車からの攻撃もある。またソンテウ乗車時も注意 スマホ・デジカメ・財布の安全な保持 2017年のソンクラーンの日程 SPONSOR LINK // タイの正月ソンクラーンとは(Songkran Festival) ソンクラーンとはタイの旧正月のことで、その正月のお祝いとしていつしか「水を掛け合う」ことに…
新装なるパンティップ・プラザ、そのバンコクの秋葉原と言われる電脳モール【バンコク】
デジタル化を意識した新装パンティップ・プラザ 2017年3月追記 2017年1月の終わり、自分はこのバンコクでも有名な「老舗」の電脳ショッピングセンターの変り具合いが気になり、時間のない中を駆け足で覗いて見た。 2016年8月8日に2年に及ぶ改装を終え新装オープンのパンティッププラザ その新装なったパンティッププラザは客のデジタルライフに特化し、電子製品の充実を図っていきたいとの事だ。 そこでこの機会にパンティッププラザを見て行きたいと思う SPONSOR LINK //
パヤタイ(Phaya Thai)かつての下町を歩いてみた ここで降りたのは残念ながら別の用があったからで割ける時間はそれほどなかった。 だがそのわずかな時間をカンボジア行き3泊分の荷物が入ったノースフェイスのバックを担ぎ、食事に散策にと充てた。 そこで見たパヤタイは新鮮で今度は時間を取って訪れたいと思った。 さりげない顔をしたかつての下町、パヤタイを見てみよう。 SPONSOR LINK //
スワンナプーム空港から『パヤタイ駅』へシティーラインで行く【バンコク】
シティーラインで行くバンコク到着から乗り方 今回スワンナプーム空港からこのシティーラインを利用して初めて「パヤタイ駅」まで行った。降りるのもまた初めてである。 終点でもありまたBTS(スカイトレイン)との連絡もしているこの駅、 食事やショッピングなんかでも利便性が高いことに改めて気が付いた次第だ。 また「サイアム」や「ナナ」などにホテルを取ってても案外使えるのがパヤタイ駅でもある。 まずは空港駅から見ていきたいと思う。 SPONSOR LINK //
パタヤビーチロードを朝歩いてみた 今年初となるタイ旅行をカンボジアから始め2月になってパタヤ入りした。 ちょうど乾季だったため日中はすこぶる暑いが木陰に入れば大変過ごしやすく快適な毎日だった。 そこである日朝早く起きれたので、そう滅多に機会がないのでビーチロードまで出て砂浜などを歩いてみた。 そんなある日曜の風景だ。 SPONSOR LINK //
2017年タイの祝休日と酒類販売禁止日カレンダー。今年のタイの休みは?
2017年 今年のタイの祝休日 さて年も明けて早や2週間が過ぎました。毎日寒い日が続きほんとうんざりだ。 そんな時浮かぶのが南国の太陽に海。とくればタイだ。 そこで今年のタイの祝休日はどんなもんだろうか見てみたい。 少なからずタイ旅行に影響もあると思うよ。 SPONSOR LINK //
【年末は日本】おすすめは何処へも行けないならこもって映画に海外ドラマだ
2017年 新年の日本でどうする? 「・・・熱いぜ」 南国タイへ出発した人も多いだろう年の瀬。身体に気をつけて楽しんでほしい。 だが幸か不幸か極寒の日本で一人静かに過ごすのならやはり 『映画と海外ドラマ』がおすすめだ。 最新から過去の作品の「アメリカ映画・海外ドラマ」と「イギリス海外ドラマ」にわけてつづってみた。この機にじっくり観返してみたい SPONSOR LINK //
おすすめ『ビエンチャンへの行き方』はウドンタニー経由が安くて面白い【タイ旅行】
ウドンタニーから陸路国境越えでビエンチャンへ ラオスの首都ビエンチャン。小さくて静かな町だ。この静けさが好きだという方も少なからずいると思う。 小さいとはいえ観光客を意識した「カフェ」や「レストラン」なんかも以前にも増して見かけるようになってきた。 ややもすると退屈をおぼえるが自分はこの街は好きだ。 ただ日本からのアクセスは良いとは言えない。 そこでタイ経由でのビエンチャン行きを勧める。 SPONSOR LINK //
タイ旅行で役立つチップの相場と渡す場所を実感から述べてみた【チップ】
もうタイ旅行でチップの渡しかたで悩まない 日本にはないチップの習慣。海外へ行くにあたっていろいろ悩む方もいるだろう。 身近な東南アジアの旅行先のタイにもチップ文化はある。 そのチップを渡す場面は多岐に渡る。ホテル、ショッピング、マッサージ、レストラン、タクシーなどなど。 だが慣れてさえしまえばそう悩むこともないのがチップだったりする。 そのタイでのチップ、場面々々で見ていきたい。 SPONSOR LINK // にほんブログ村
【2016年タイ国際モーターエキスポ】世相を反映して露出なしで12月から開幕-『バンコク』
タイランド・モーターエキスポ2016 車とバイクとモデル達 例年華やかに行われるモーターエキスポが今年もバンコク郊外のイベント施設・ムアントンタニーで開幕した。 ただその華やかさは例年とは少し違うようだ。 それは年々露出面積が大きくなっていくショーに華を添えるモデルが、今年はエレガントな美しさを魅せることになった何時にないモーターエキスポだからだ。 SPONSOR LINK //
【パタヤ子供連れ】ASEAN最大の屋内施設『ハーバーランド』(HABOR LAND)なんかどうだろうか【タイ】
パタヤのハーバーランド(HABOR LAND)屋内アスレチックの詳細 パタヤはバンコクから2時間で行ける海として、またナイトライフなどで名を馳せるタイのビーチリゾートである。 どちらかと言うと大人向けのリゾートとしての評判が高い街だが、そんなパタヤにも今年の4月に『子供と遊ぶテーマパーク』がお目見えした。 徐々にこのパタヤも変貌して行くのだろうか? HarborLand : The Ultimate Fun Destination (公式サイト) 以下見てみたい SPONSOR LINK //
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