冠婚葬祭アドバイザー西山泰平です。突然の冠婚葬祭で慌てることの無いよう知っておきたいマナーを紹介。
冠婚葬祭アドバイザーをしております西山泰平です。 知っているようで知らない日常生活で必要なマナーを、分かりやすくお伝えしていきたいと思います。 特に冠婚葬祭などでは挨拶、法事、服装、香典など注意点がいっぱい。 常識のある品のよい振る舞いをすることで、あなたの評判を各段に上げることが可能です。 マナーは一朝一夕では身につきません。 日頃から少しずつ身に着けていきましょう。
司会を依頼されるのは、ひとつには司会に適任であろうと考えられてのことです。 そうした人は話術が巧みで、雰囲気を盛り上げるのも上手な場合が多いのですが、広い会場…
当日、いちばん気配りをしなければならないのは両親ですが、兄弟姉妹なども、家族としてできるだけ両親を補佐していきたいものです。 常に招待する側であることを頭にお…
挙式・披露宴には、家族は列席するだけで、表だった出番はほとんどありません。 ただし、両親だけは、披露宴会場での招待客送迎の折、新郎新婦、媒酌人夫妻とともに並ん…
媒酌人夫妻は、当日、少なくとも挙式の一時間前には式場に到着していなければなりません。 まず新郎側の控室、次に新婦側の控室で挨拶をしますが、その際、新郎新婦、ま…
仲人は、結婚しようとする男女の仲立ちをし、正式にまとめる人のことですが、この仲人のことを、三三九度の酌をし、仲立ち(媒)をすることから、媒酌人とよびます(キリ…
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