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2016/05/26

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  • ジャズ、ロカビリー、ロック、グループサウンズ、フォークそして「ラップ」と日本で流行る音楽は米英の真似である

    人は誰でも最初は真似から学ぶ。そしてそれを続けているうちに自分のレベルを上げて人に誇れる成果を出せるようになる。日本のプロ野球だってメジャーリーグに次々名選手を送り込み、今では大谷翔平が大活躍している。たとえ無理だと思えることでも諦めずに続けるのが大事だと思うよ。ただし本当に「好き」なことならね。目立ちたい、モテたい、金が欲しいだけじゃあっというまに消えるよ。ジャズ、ロカビリー、ロック、グループサウンズ、フォークそして「ラップ」と日本で流行る音楽は米英の真似である

  • 日本では千羽鶴や千人針だが、アメリカでも捕虜収容所にスポーツ用品を送った連中がいたように、善意はあるが想像力が全くないのだ

    戦争が始まると、なかなか不景気から抜け出せなかったアメリカ経済は好況になった。沈滞していた消費が戦争により増大し、眠っていた生産力をフル回転できたのだ。だからアメリカ国民は戦争中にも飢えを全く知らなかったらしい。それだから捕虜の暮らしが想像出来ずに、狭い所に集団で閉じ込められて退屈しているはずだとスポーツ用品を送ったのだろう。ある米兵が捕虜収容所でキャベツのシチューを食べていたらその中に煮込まれた芋虫があったという。米兵はその芋虫をスプーンで掬い取り「こいつがもう少し大きけりゃなあ!」と言うとそのまま食べたそうである。芋虫でも貴重なタンパク質という貧しい食事は本国のアメリカ人には想像もつかなかっただろう。当時のアメリカ人にとって「虫を食べる」などとはゾッとするおぞましい行為だった。この逸話が後世に残ったのも、あ...日本では千羽鶴や千人針だが、アメリカでも捕虜収容所にスポーツ用品を送った連中がいたように、善意はあるが想像力が全くないのだ

  • 清水丈夫は罪もない琉球大学生を人違いで殺しながら、平然と開き直った鬼畜の如き糞爺である

    当時の中核派は本多延嘉がトップだが、戦闘部隊は清水丈夫が指揮していたといわれる。本多は立花隆との対談でこの虐殺について聞かれて、いかにも苦しそうに言い訳をしている。上の文章は明らかに本多のものではない。清水に押し切られて開き直りを認めたのだろう。もちろん本多の責任も逃れられる訳もなく、後に革マル派に鉈か斧でスイカのように頭をかち割られたのも自業自得としかいえないだろう。清水丈夫は罪もない琉球大学生を人違いで殺しながら、平然と開き直った鬼畜の如き糞爺である

  • 朝鮮戦争で米軍が「細菌兵器」を使ったという嘘が暴かれても、平気で垂れ流す恥知らずがいた

    朝鮮戦争で米軍が「細菌兵器」を使ったという嘘が暴かれても、平気で垂れ流す恥知らずがいた

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