「さとふる」でふるさと納税! なかなか投稿できずにいかんなと思っています。 今日は暑いですね。外に出たら熱中症にならないか心配です。 でも出かけんないといけなそうです。 さて、先日、東京駅のステーショ…
Nail AR、ネイルが好きな方に楽しんでもらえたらいいのですが
今日は、すみません、会社の提供しているものを伝えさせてください。 もう、いやらしくて、嫌な方もいるかもしれませんが、どうかご容赦願います。 Nail ARという、ネイルデザインシュミレーションのアプリを提供していまして、 その楽しみ方が以下のYoutubeで見れます。2分以内ですので是非見てください。
大好きな想いを伝えたいとき、女であることを思いっきり楽しみたいとき。 自分に自信をつけたいとき。優しくってふんわりした気持ちにスイッチ・オン してくれるのが「最愛ピンクネイル」の存在。 少し前に訪れた婦人科検診でのクリニック。 病院での時間があまり好きではないのに、入った瞬間から、 なぜかとても居心地がよいのにびっくりした。 待合室で自分の番号が呼ばれるのをチクタク気長に待ちながら、 しあわせ…
頑張って生きようとする、たくましい姿を見ました。 それは地上においてある焼き物の椅子の中にありました。 この小鳥の巣は、芸術的でもあり、鳥ってすごいなと素直に思います。 これは、たぶん近くの庭に生えている苔を利用しています。 これだけ大量の苔を…
今日は健康にかかわる食材の話です。それは『酵素』です。 近年、酵素は大ブームとなり、テレビや新聞などで大々的に宣伝されてますね。 多くの酵素商品が販売され、多くの方がお買い求めと思います。 でも酵素とは一体が何なのかをちゃんと知っている人はほとんどいらっしゃらないようです。 医学的に何なのかをちゃんと知っておかないと、買ったはいいが無駄になります。 自分の健康のことなのに、…
朝起きてカーテンをあけると、雲ひとつない穏やかすぎる青空が空一面にひろがっている。 どこまでも続く大海原のような、清らかなスカイブルー。 ふわりとココロに安らぎのスイッチが入る。 見えない大地のパワーが、私を陰でそっと支えてくれている。 懐かしくって、くすぐったい。どこか嬉しい気持ち。
食をデザインするということに強引にひっかけて今日は書きます。 でも暮らしに大変重要なテーマだと考えてます。 先日、環境展という展示会がビックサイトでありまして、 環境問題に関心があるので行ってきました。 会場でいろいろな配りものがあるのですが、その中で 目についたのが「月刊廃棄物」という雑誌です。 すごいタイトルですね、まさにそのものという感じで 廃棄物に関することがさまざま書かれています。…
待合室で何気なくとった冊子に目が留まりました。 見出しのひとつに、老化の原因”慢性炎症”とあり、気になり手に取り パラパラとそのページまでめくりました。 ある国立大学の先生との対談コラムでして、その先生が私の母校出身の 先生でした。 私も老化を感じないわけでないので関心あります。 読んでみると、 体内で持続的に起きる慢性炎症が、老化の原因になると、 シミ、シワなど肌の老化、ガン、動脈硬化などの…
夏こそゴールド いざ、「オトナの冒険」に旅立とう<br />
クローゼットの扉をあけて、「さて今日は何の洋服にチェンジしようか」とひと思案。 ひとしきり姿見のまえで悩んだあと、いつもの定番スタイルにホッとひといき。 いくつかの季節を通りすぎた、オトナ世代のガールたち。賢さが板につくようになると、 「グループや集団のなかでの悪目立ち」を嫌うあまり、黒や紺色・灰色などの 無難な色・落ちついた色にこそ、人しれぬ安堵感を感じてしまうようになる。 これって、じつは…
送られてきたメルマガの中身で興味を引くものがありました。 無料で受けられる血液検査です。ある治験運営会社で行ってました。 (治験についてはすみません、調べてください。簡単に言うと 自分の体を医療への貢献に差し出す行為です) 治験会社の案内はこうです。 「あなたに合う治験を紹介するために、あなたの体の状態を知りたい。しいては 血液検査を無料で行いますので、如何でしょうか」というものです。 私は…
花嫁とホワイト / 王妃ゆかりの、チカラ強き最愛ピュアカラー
日ざしの温もりが心地いいシーズンになると、ネイルの彩りも一層ライトなものに変えたくなるもの。「オフィスワークを颯爽とこなす淑女風」に魅せてくれるのが、上質なホワイトネイル。さっと指先にひと塗りするだけで、コンサバな色気を醸し出してくれる優秀カラーのひとつです。 純白・そして穢れなきイメージのあるホワイトカラーは、「花嫁のシンボルカラー」としても有名です。女の子の永遠の憧れでもあるウェディングカ…
カラーセラピーという言葉が、世に広まって久しいこのごろ。カラーがもたらす不思議なチカラを、オシャレな女子たちほど、上手に毎日のコーディネートに取り入れているような気がする。 ファッション界のカリスマ・ココシャネルも、大人の女性にふさわしい装いとカラーを誰よりも認識していた1人。煌びやかなアパレル・ワールドに身をおきながらも、派手な色を誰よりも控えて「黒やオフホワイト・ベージュ」などの落ち着いた…
気合いを入れるときに身につける「勝負下着」があるように、ここぞというときに、ひと塗りできる「勝負ネイル」はあった方がいい。太陽のように真っ赤なルージュ。女らしさを感じさせるコケティッシュなピンク。ピュアで可憐な印象のオフホワイト。知的でクラシックな印象を与えるスカイブルー。 大好きだと願うカラーに愛を込めて、わたしだけの華麗なネイルが生まれると、わたしの中に芯が生まれ、やる気とパワーがみなぎっ…
美容院で前髪を切りすぎてしまったとき。オフィスでここイチバンの大事なプレゼンを、運悪く失敗してしまったとき。幸せそうな友だちと自分の立場を見比べてしまったとき。大好きな恋人に、さようならを言われてしまったとき。 テンションのジェットコースターが下り坂を駆け下りてしまったとき、「落ち込んだココロをふわっと包んでくれる何か」を知っていると、毎日少しだけハッピーにシフトチェンジして行けるもの。 トレ…
待ち合わせの時間、何気なくファッション雑誌を立ち読みしていて、思わずドキリとした。「エレガンスを感じさせる女性のパーツ」第1位は、なんと指先らしい。 どんなに高級な洋服を身にまとっていても、どんなに大流行のトレンドメイクを取りつくろってみても、ガサガサの指先や、剥がれかけたネイルをしている女性は、残念ながら男性からみて、恋愛ターゲット外。 「色気を感じられない女性」に格下げされてしまうそうだ。 …
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